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幸せを呼ぶ沖縄(本島・離島)のパワースポットを紹介

Author nopic iconAsa
パワースポット / 2018年01月19日
幸せを呼ぶ沖縄(本島・離島)のパワースポットを紹介

幸せを呼ぶ沖縄(本島)のパワースポットを紹介します

幸せを呼ぶ沖縄(本島・離島)のパワースポットを紹介

沖縄は亜熱帯に属する温暖な気候が特徴の島です。日本の最南端に属し、美しい海に囲まれています。独自の文化をもち、アジアを代表するリゾート地として、日本のみならず世界中から注目を集めています。

沖縄は、島全体に美しい自然が満ちており、神様が宿ると考えられている場所や、今も信仰の聖地としてあがめられている場所など、魅力的なスポットがたくさんあり、パワースポット巡りのためや、沖縄への観光旅行の合間に訪れて見るとまた違った沖縄の一面を垣間見ることが出来ます。

今回は、沖縄にあまたあるパワースポットから、比較的行きやすくて有名ないくつかのパワースポットに絞ってご紹介したいと思います。

沖縄には遥か昔から「聖地」として地域に根付いてきた、由緒あるパワースポットが数多く存在し、あまりにも数が多いので、その中から有名なところだけ紹介します。恋愛成就や子宝祈願など、各パワースポットにより得られるご利益はたくさんあります。沖縄の美しい自然に触れることで、自分の中に良い運気の流れを取り入れて帰りましょう。

今回ご紹介するパワースポットはすべて沖縄本島と離島にあり、車で気軽に巡ることができます。南部から北部まで、地元の人からも人気の高いパワースポットをいくつかご紹介します。

幸せを呼ぶ沖縄(離島)のパワースポットを紹介します

幸せを呼ぶ沖縄(本島・離島)のパワースポットを紹介

沖縄の離島といえば石垣島や西表島、渡嘉敷島などが有名ですが、少し違った魅力を持った離島もあります。沖縄本島の東南部の沖に浮かぶ島、久高島(くだかじま)。別名「神の島」とも呼ばれる久高島は島全体が神聖な土地とされる聖なる島です。

琉球王朝時代から現代まで信仰と伝統が守られてきたこの島は、日本最後の聖域といっても過言ではありません。多くの観光客が訪れる石垣島や宮古島、慶良間諸島とは違い観光化があまり進んでいませんが、それには理由があります。久高島は琉球王朝時代に神事がとり行われた神聖な神の島だと考えられているからです。

パワースポットや聖地に詳しい人なら沖縄県南城市の斎場御嶽(せーふぁうたき)をご存知かもしれません。琉球王朝で最も大切にされてきた聖地ですが、ここから見て東の海に死後の世界「ニライカナイ」があると考えられています。そしてその途中にある神聖な島、それが久高島なのです。

斎場御嶽にはわざわざ久高島から運ばれた石が敷き詰められています。 他の沖縄の離島とは異なり、島全体が神聖な土地として大切にされています。

各パワースポットにはそれぞれ風習があり、時期によって御膳や線香で祈りを捧げる地元民の姿が見られます。足を運ぶ際は、神々をまつる尊い場所ということを意識しておく必要があります。立ち入り禁止区域に行かないことや大声で騒がないことなど、最低限のマナーを守るよう心がけましょう。

神がつかさどる島「久高島(くだかじま)」

幸せを呼ぶ沖縄(本島・離島)のパワースポットを紹介

沖縄の離島・久高島は沖縄を代表するパワースポットとも呼ばれており、琉球王朝時代に神事がとり行われた神聖な神の島とされています。この久高島にはいくつものパワースポットがあり、さらに、12年に1度、午年に行なわれる祭事・イザイホーに代表されるように神秘的な祭事がそのまま残っているため、民俗的に貴重な島として注目されています。

日帰りではなくじっくりと久高島を見て歩きたい人は、島に民宿が3軒あるので、そこを利用すると良いでしょう。特に交流館には秘祭イザイホーなど、島の貴重な写真や資料などを展示する久高島民俗資料館が併設されているので、島のことを知るには最適です。

久高島はあまり起伏がなく平坦な島なので、島内巡りはレンタサイクルが主流です。グループで訪れるなら、島の人が車を出して有料で案内をしてくれるサービスがあります(要予約)。久高島のような特別な島は、解説を聞きながらまわるとより理解が深まってわかりやすいのでおすすめです。

久高島には人工ビーチではない自然のビーチが何カ所もあり、それぞれに意味を持つところが多数あります。たとえば、琉球の神が降り立ったところで、加えて竜宮神が鎮まるところでもあるという「はびゃーん(カベ―ル)」や、ニライカナイからの来訪神が島に訪れる時に船が停泊するとされる「イシキ浜」など美しい風景が広がります。

この美しい自然を守るため、場所によっては遊泳が禁止されていたり、浜の石ひとつも持ち出し禁止となったりしていることが多いようです。

久高島へのアクセス

久高島へは石垣島のように東京から飛行機で直接行くことはできませんが、沖縄本島の知念安座真港から定期船が出ています。那覇空港から知念安座真港へは車で1時間ほど、バスによるアクセスも可能です。久高島までのアクセスは以下の通りです。

●フェリーで行く場合・・・【知念安座真港からの所要時間】20-25分 【料金】片道 670円/往復1280円
●高速船で行く場合・・・【知念安座真港からの所要時間】12−15 分【料金】片道670円/往復1280円

•ご利益別の最強沖縄のパワースポット(子宝・初詣・縁結び・恋愛・金運)

幸せを呼ぶ沖縄(本島・離島)のパワースポットを紹介

金運、良縁に利くパワースポット「普天満宮」

沖縄県中部最大の聖地として最も参拝者の多い「普天満宮」は金運アップにご利益があります。琉球王国から特別の待遇を受けた琉球沖縄八社の一つでもあり、創建は今から700年ほど前です。

普天間の洞窟に琉球古神道神の日の神、竜宮神(ニライカナイ神)、普天満女神(グジー神)などを祀ったことが始まりといわれ、以後1450~60年、琉球王朝時代に熊野三神の伊弉冉尊、速玉男尊、事解男尊を合祀したと伝えられています。

金運スポットとして人気は、“普天満宮洞窟”で、神社創建の起源となる洞窟で、全長約280mの鍾乳洞が続いています。普天満女神や普天満仙人の伝説が残り、この洞窟の中でお祈りをすれば、金運や運気が上がるといわれています。特に女性には、玉の輿、良縁のご利益があるそうです。洞窟の参拝は、10:00~17:00までとされています。アクセスは、「普天間」バス停より約5分もしくは沖縄自動車道北中城ICより約5分です。

初詣におすすめ沖縄県護国神社(おきなわけんごこくじんじゃ)

この「沖縄県護国神社」は、1936年に創建された神社です。日清・日露戦争以降に国難に殉ぜられた沖縄県出身の軍人や軍属をはじめ、沖縄戦にて亡くなった一般住民などの御霊が祀られています。那覇市・奥武山公園内に鎮座しており、境内が広々としているのも特徴です。お正月には、多くの参拝客が訪れる沖縄県内で人気の初詣スポットです。

住所:沖縄県那覇市奥武山町44
電話番号:098-857-2798
ご利益:諸願成就・交通安全・社運隆昌・厄祓・家内安全・家業繁栄・進学成就・旅行安全・病気平癒 他
参拝者数:約25万人

金運・子宝にご利益のある「金武観音寺」

16世紀に日秀上人によって創建された沖縄の真言宗の寺院「金武観音寺」は金運上昇にご利益があります。その境内にある日秀洞(金武鍾乳洞)が金運のパワースポットといわれています。

この洞窟は、滝神伝説の残る洞窟で、琉球八社の1つ「金武宮」があり、鍾乳洞全体がご神域となっています。全長は270mで、鍾乳石が広がる「大仏天蓋」や壁面のフローストーン(石灰華)が美しい「金銀の滝」がここでしか見ることのできない絶景の見所スポットです。また、この洞窟は子宝を授けてくれるパワースポットとしても知られ、女性に人気です。アクセスは、金武ICから車で約10分です。

沖縄の伝説の残る恋愛パワースポット「許田(きょだ)の取水」

沖縄の古典芸能「組踊(くみおどり)」の演目のひとつ「手水の縁」の舞台になった許田の集落にある桶川は、生活水として使われてきた川ですが、ここも恋愛パワースポットとして全国からたくさんの人が訪れています。

その昔、旅の途中の若い侍が許田を通りかかり、のどが渇いたので井戸がないかと近くの人に尋ねたところ、森の下に桶川があると教えられ、桶川に行くと美しい娘が水を汲んでいました。侍は、その娘にノドが渇いたので手で水を汲んで飲ませてくれませんか?と手水をお願いしたところ、娘は、どこの誰かもわからない人なので断ったのですが、侍は諦めずに何度もお願いしたところ、娘は侍に桶川の水を両手ですくって差し出しました。

これが縁で二人は急接近し、侍は首里に帰ってからもこの娘のことが忘れられず、やがて娘を首里に呼んでお嫁さんにしたそうです。この伝説にあやかり、この場所は、恋愛・縁結びのパワースポットと言われるようになりました。

観光におすすめの旅行で巡る沖縄のパワースポットを紹介(斎場御嶽・浜比嘉島・那覇・古宇利島)

幸せを呼ぶ沖縄(本島・離島)のパワースポットを紹介

7人の神がいるとされ島全体が子宝運のパワースポット「古宇利島」

古宇利島は補器縄本島北部の屋我地島にあるサトウキビやウニ漁が盛んな沖縄の離島です。古宇利島には7人の神がいるとされ、島全体が「子宝、縁結び」のパワースポットとして知られています。また、古宇利島は別名「恋の島」とも呼ばれ「沖縄版のアダムとイヴ」と呼ばれている伝説が言い伝えられています。

受け継がれている話によると古宇利島に空から男の子と女の子が降って来て、琉球人の祖となったと言われています。まるでアダムとイヴ同様に裸で生活をしていて幸せそうに暮らしていたそうです。古宇利島という名前もアダムとイヴの神話から「恋島」と呼ばれるようになり「恋島→くい島→こうりしま→古宇利島」となったのが名前の由来だそうです。

中でも注目されているのが「西ビジュル・ビジュルヌメー御嶽」です。「シラサ」と呼ばれる穴の空いた岩のスポットと「西ビジュル(女性)と東ビジュル(男性)」に分かれているスポットが効果的です。また、このスポットは男子禁制の地となっているので、付き添いで訪れている男性は中に入らずに外で待たなくてはいけません。ここには過去に、秋篠宮殿下、紀子さまも子宝祈願のために訪れたといわれています。

縁結びに効果があるパワースポット「古宇利島のハートロック」

また、この古宇利島のティーム浜にハート形のをした岩「ハートロック」があります。こちらのスポットはJALのCMのロケ地になったことでも有名で夕方になると、夕日に照らされ、とてもロマンチックで神秘的な風景が広がります。

古宇利島の名前の由来となった「恋島」を象徴する岩となっている場所で、一度訪れた人は「次は恋人と一緒に来てこのロマンチックな景色を見たい」など、恋愛に対する意欲が上がります。

那覇空港からすぐの有名なパワースポット恋愛運、出会い運、縁結びアップに「首里城」

幸せを呼ぶ沖縄(本島・離島)のパワースポットを紹介

沖縄県観光の中で一番メジャーな観光スポットの首里城ですが、ここも隠れたパワースポットなのです。主に縁結びや出会い運にご利益があるとされています。

首里城は琉球王朝の風水師によって風水を計算して設計されていて、風の気を受け止めるように設計されているので風の気を受け止めることで縁に関する運気アップすると考えられているのです。それにより、社交運や出会い運がアップすると考えられており、そのパワーは更に水にふれることで効率よく運気を吸収できるとされています。

そのためか、首里城の城郭へ向かう途中には、龍樋(りゅうひ)と呼ばれる王宮の飲料水として使用されていた清らかな湧き水が湧き出る場所があり、こういった場所も風水の考え方から設計されているといえます。また、この龍樋自体も知る人ぞ知るパワースポットなのです。

また、城主までの途中の首里城内にも、琉球王朝時代に王が祈りをささげた御嶽も残っていて、城全体がパワースポットと呼べる首里城は、那覇空港からも近く、手軽に観光も楽しみながらパワーももらえるおすすめのパワースポットです。

さらに、首里城近くには、沖縄の恋愛成就パワースポット「神が降りる大アカギ」の木があります。この木は「首里金城の大アカギ」として国の天然記念物に指定されており、かつては首里城内や周辺にアカギの大木が生育していましたが、そのほとんどが第二次大戦でなくなってしまったそうです。

首里城近くにあるこの大アカギは、推定樹齢300年の巨木で、旧暦6月15日に神が降りてきて願いを聞いてくれるという言い伝えがあるそうです。この大アカギが恋愛成就のお願いを叶えてくれるパワースポットとされ、自然からのパワーを感じながら、大アカギの幹に触れて運気アップのパワーをいただくことができます。

ほかにも、歴代の琉球王朝の王様のお墓なども残っているので時間があれば、首里城の城郭の周囲も見てみるのもおすすめです。

沖縄最大のパワースポットであり世界遺産「斎場御嶽(せいふぁー)」

沖縄にはパワースポットが数多くあり、その中でも最高霊場と言われ、世界遺産にも指定されているのが「斎場御嶽(せいふぁー)」です。この「斎場御嶽(せいふぁー)」がある沖縄県の南城市(旧知念村)にはニライカナイ(海の向こうにある楽園、理想郷、神の国のこと。そこから神がやってくるという言い伝え)の伝説が数多くあります。

海を越えてやってきた神、沖縄の始祖「アマミキヨ」が県内のとどまった各地に史跡と由来が残されており、それが伝説、御嶽や拝所(お祈りの場)となり今も地元の人たちによって大切に守られています。

斎場御嶽は、とても神聖で静けさの漂う場所です。このパワースポットは、強い生気があり、何かを生み出すパワーをもらえて進むべき道が明らかになります。

神々が暮らす島「浜比嘉島(はまひがじま)」

幸せを呼ぶ沖縄(本島・離島)のパワースポットを紹介

神々が暮らす島「浜比嘉島(はまひがじま)」は、久高島(くだかじま)と並び、神々が暮らす島と呼ばれています。白い砂浜と真っ青な海が魅力のビーチが3つもあり、沖縄の離島と本島を繋ぐ「浜比嘉大橋」から気軽に足を運べます。

浜比嘉島中に、「シルミチュ」や「アマミチュ」など、子宝祈願や子孫繁栄に効果的なスポットが点在しているため、島中がパワースポットであり、その強力で神聖なパワーで島は満ち溢れています。そのご利益を授かろうと、全国から訪れる人も少なくありません。 浜比嘉島では、至るところで昔ながらの赤瓦を目にすることができるので、古民家の周りをのんびり散策するのもおすすめです。

住所:沖縄本島中部うるま市 浜比嘉島 
入場時間:見学自由 無料駐車場:あり
アクセス:那覇空港から車で約1時間30分

沖縄のパワースポットは次の日からの日常の活力に

幸せを呼ぶ沖縄(本島・離島)のパワースポットを紹介

沖縄は、本島だけでなく離島にもたくさんのパワースポットがあり、まさにその一帯が神秘の島でパワースポットの宝庫といえます。ここに紹介した以外にもたくさんのパワースポットが沖縄には存在し、ほかの地域とは比べ物になりません。沖縄の観光を楽しむ合間に、パワースポットを訪れて新たな力を授かることが出来れば、旅行から帰ってもまた翌日からの生活に力いっぱいチャレンジすることが出来ます。

普段はパワースポットに興味がないという人も沖縄のパワースポットは、他地域のパワースポットとはまた一味違います。段違いに美しい海や自然、神聖な空気感に満たされた場所の魅力に実際に足を運べば、その魅力に取り付かれてしまうかもしれません。

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