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継続力があることの長所と短所・継続力をつける本

Author nopic icon清水琉風
カテゴリ:自己啓発

初回公開日:2017年07月24日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2017年07月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

継続力があることの長所と短所・継続力をつける本

継続力の長所はズバリ、『成功者が必然的に持っているメンタル』であることです。何かを成し遂げたことがある人、何かが人より秀でている人、目標を達成できる人は、例外なくこの『継続力』を持っています。

目標を立てて気長にそこに向かって歩いて行ける人は、成功者のメンタルに既になっています。継続力の最大の長所は、ここにあります。

継続力の短所

継続力の短所としては、あきらめが悪い、ふんぎりがつかない、と言った、物事を引きずる原動力になりがちなことでしょう。好きだった人を振り向かせたいからと言ってストーカーチックになってしまったり、才能もないのに粘ってしまって時間を浪費したり、腐れ縁を続けてしまうかも知れません。

そして、自分に向いていないのに一生懸命続けてしまい、周囲が見ていてイタイ人になる可能性もあります。

もちろん、自分が好きで幸せなら、人がとやかく言うことではないのですが、周りから見れば、短所と言えるでしょう。

継続力をつけるには

すでに説明しているように、成功の原動力である継続力を付けるのは、実はシンプルです。

・変化を変化と思わないような小さな積み重ねを、続けていく。

本当にこれだけです。

物事が三日坊主になる人は、必ず、『いっぺんに大きな変化を起こそうとする』姿勢があります。大きな変化を人為的に起こすと、必ず、大きな『揺り戻し』が起きます。スタート地点に引き戻されてしまうのです。

継続に慣れてきたら、少しずつグレードアップする

最初の第一歩は、変化が小さければ小さいほど良いです。継続力をつける秘訣はこれだけですが、実際に変化を起こそうとすれば、それだけではやはり足りません。

最初の一歩は小さく、慣れてきたらだんだんとグレードアップしてこそ、成功に近づくことができます。

ダイエットを継続させるには、まず小さな変化、毎朝コップ一杯の水を飲む、とか、食後一時間は何も口にしないことなど、簡単なことから始めましょう。

小さな一歩を三か月続けたら、変化に体が慣れてくるので、そこでまた次の段階に進みます。運動を取り入れるとか、散歩する、とか、そのころには、苦も無く続けられるあなたになっているでしょう。

継続力を付けるのにお勧めの本

・『いつまでもデブと思うなよ』 岡田斗司夫
過去一大ブームを巻き起こしたダイエット本の定番。最初の一歩は、ただひたすら『食べたものを記録する』だけ、という小さな一歩を3か月続けることを進めています。カロリー計算のことなどは専門家ではないため信憑性に欠けるが、継続するコツについては説得力のある展開になっています。

・『天才!成功する人々の法則』 マルコム・グラッドウェル
どんなことでも一定の水準になるには、そのことに一万時間費やさなければならない、と著者は説いています。一万時間の継続を経て、プロになり天才になる、と豊富な事例を元に解説してあります。

・『成功はどこからやってくるのか?-成功法則の取り扱い説明書』  岡本史郎
継続することと突然変異についてもっとも明瞭に説明してある、ちょっと異色の成功法則本。ちまたによくある成功法則本とは違い、『突然変異を起こす方法』に焦点を絞ってある印象で、非常に納得のいく内容になっています。




 

継続力を味方につけると世界が変わる

三日坊主を克服し、継続力を味方につけると、世界が変わります。何かを習得するのが容易になり、目標を達成しやすくなるので、何年かのちに、あなたは別人になっています。

昔の人は、『千里の道も一歩から』とか、『急がば回れ』、『果報は寝て待て』と戒めていました。物事を継続するには、変化とも思えないような小さな一歩を積み重ねるのが一番確実であることを、実感として知っていたからでしょう。

わたしたちも、小さな一歩が突然変異を起こすまで、ゆっくりと少しずつ進むことで継続力を身に着けることができるのです。