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結婚の両家顔合わせの仕方・流れ|服装/挨拶/場所/兄弟

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結婚 / 2018年01月19日
結婚の両家顔合わせの仕方・流れ|服装/挨拶/場所/兄弟

結婚の両家顔合わせ食事会の準備と当日の流れ

結婚の両家顔合わせの仕方・流れ|服装/挨拶/場所/兄弟

結婚を前に両家の顔合わせを行う食事会は、結納の前、もしくは結納の代わりに両家の親睦を兼ねて挨拶をするための機会となります。結婚するにあたり正式な顔合わせの場となりますので、和やかな雰囲気で両家の人柄を知ってもらいたいものです。

そのためにも顔合わせの食事会は、しっかり準備を行い当日は和やかな時間になるよう、スムーズな運びで計画を実行したいと考える方が多いはずです。結婚の顔合わせに相応しい服装や、予算相場や費用分担等、顔合わせの食事会にルールがなく自由にセッティングできる分、両家が満足できる顔合わせにするために悩むことも少なくありません。

そこで今回は、結婚する前の両家の顔合わせについて、食事会の準備から当日の流れについての詳細をご紹介します。

事前に決めておくこと

結婚の決意をし両家の了承を得たら、早めに両家の顔合わせのための食事会を計画しましょう。食事会には結納のような形式はありません。結納に近い形の食事会や、婚約記念品の交換を行うきっちりとした食事会、特にプログラムは組まず親睦重視の顔合わせの食事会等、開き方はそれぞれです。

両家の意向を組み込みながらイメージを固めて、顔合わせの場所、席の座り方、交換する場合は婚約記念品、そして当日初めての顔合わせで緊張して会話が途切れないよういくつか話題も事前に決めておくと良いでしょう。

婚約記念品は、男性からは婚約指輪、女性からはお返しとしてスーツの御仕立券や腕時計等の記念品を用意することが多いようです。また、結婚の顔合わせする場所については別の項目にて後述します。

席の座り方や進行は?

事前に決めておく事項のうち、席の座り方についてご紹介しておきたいことがあります。結婚の顔合わせの食事会における席次マナーは、入口から一番遠い上座に男性側の父親、入口に一番近い下座に女性本人となります。円卓の場合は女性の隣に男性が座り、四角卓の場合は女性の向かいに男性が座ります。そして、本人と父親の間に母親が座ります。

また食事会の当日の進行については、結納のようにしっかりとしたかしこまった進行役は不要です。両家の父親が始めの挨拶、紹介、締めの挨拶を行う場合が多いですが、カジュアルに進めた場合は、新郎が中心に行っても良いでしょう。

当日はしっかり挨拶を

食事会に「こうしなければならない」という決まりはありません。ですからあくまで参考となりますが、結婚の顔合わせで食事会を行う際、当日の基本的な流れとしては、まず男性側の父親が挨拶をします。その後、男性側から男性本人が両親を紹介し、続いて女性本人が女性の両親を紹介します。紹介をし終えたら、婚約記念品の交換を行う場合はこのタイミングで贈りあいます。

そして、改めて今後もよろしくお願いしますという挨拶をしたら、乾杯し食事をしながら両家の親睦を深めます。記念撮影後、男性の父親が締めの挨拶をし2人からお礼を一言述べましょう。

食事会は2時間半から3時間程度が理想です。結婚をしたら両家ともに親族として縁が繋がります。そのための大切な第1歩となりますので、当日はしっかり結婚のためのけじめをつけて、良い関係を結ぶきっかけになるよう努めましょう。

結婚の顔合わせ時にふさわしい服装

結納のような形式はないものの、結婚の顔合わせとなりますのでカジュアルになりすぎないように注意が必要です。男性は黒やグレーのスーツ、女性は丈の短すぎないワンピースやスーツ等のセミフォーマルな装いがお勧めです。アクセサリーもシンプルなデザインの物をワンポイントに抑え、バッグも小ぶりなものにすると良いでしょう。

会場の雰囲気にあった服装にすること、また両家で服装を揃え結婚する双方の「格」を合わせることも重要です。片方がフォーマルで片方がカジュアルではバランスが崩れてしまいます。母親同士の和装か洋装か等も含め、事前にしっかりと打ち合わせをしておきましょう。

顔合わせの際の手土産は?

結婚の顔合わせの際、必ず手土産が必要というわけではありません。しかし両家が初めて会う機会であり、今後両家では親交を深めていくので挨拶の意味を込めて、両親同士が手土産を交換するということが多いようです。

結婚の顔合わせで食事会をする場合、食事会自体にルールがないため、手土産についても用意するかどうかは予め相談し合うことが必要です。

お互い同郷のためお土産等の気遣いが不要と判断する場合もありますし、既に家族ぐるみでお付き合いがあり手土産はいいよねとなる場合も考えられるからです。そのため事前にきちんと両親と相談し、片方の家が用意し、片方の家は用意していないというようなことがないよう足並みをそろえておいたほうが良いでしょう。

手土産の選び方は?

新郎新婦の出身地が違う場合には、それぞれの出身地の銘菓や特産品等を手土産として用意することが多いようです。そこから地元の話題にも広げられますので、食事会での緊張をほどく意味での手土産としてもお勧めであります。

そして結婚の顔合わせですから、縁起の良い品もお勧めです。年輪のように見えるため末永い幸せを感じさせる「バウムクーヘン」や2つの生地が重なり両家の結びつきを連想させる「どら焼き」や「もなか」こんぶ、かつお節、などになります。

また相手に喜んでもらえるものを用意できるように、相手の好みや家族構成等を事前に確認し、それに合う菓子折やお茶等を用意することが大切です。切り分ける「ようかん」は夫婦の別れを連想させるため、結婚の顔合わせには不向きと考えられます。そういった意味での縁起の悪いものや日持ちしないもの、持ち運びしづらいかさばるものや重いものは避けるようにしましょう。

結婚の顔合わせに使いたいおススメの場所は?

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結婚の顔合わせとなる食事会の会場は、ホテルやレストラン、料亭を選ぶことが一般的です。周りの音を気にしないで済むよう個室がお勧めです。両家の好みやアレルギー等を事前に確認し、お料理を選ぶと良いでしょう。和・洋・中のジャンルやコース料理にするべきということに決まりはありませんが、会話の邪魔にならないよう食べやすいものや、大皿で取り合う形式ではないスタイルのものがお勧めです。

女性の実家の近く、2人の実家の中間点という場所を選ぶことが多いようです。基本的なマナーとしては、女性の実家の近くというのが理想的ではありますが、両家の実家が遠い場合は中間点もありです。

また、結婚式の会場が決まっているカップルの場合、下見を兼ねて結婚会場のレストランで顔合わせの食事をすることもあります。

日程にこだわりがある場合

一般的に結婚の顔合わせは、結婚式の3ヶ月~6か月前に行います。食事会の会場を確実に抑えるためにも3~6週間前には予約をしておきたいものです。もしもお日柄にこだわりがある場合は、大安や友引が良いでしょう。その場合には希望の場所、希望の時間に加えてさらに日付の希望が追加となります。当然ながら会場を抑えるのがより難しくなりますので、早め早めに動くことがお勧めです。

ちなみに、お日柄の意味として「大安」は何をするにも良い日とされており特に結婚式には最適とされています。そして、大安に続いて吉とされる「友引」に式をするカップルも多いでしょう。「先勝」は午前が吉とされており、「先負」は午後が吉とされています。仏滅と同じく「赤口」も厄日としてお祝い事等は避ける傾向にありますが、午前11時~午後1時はかろじて吉と言われています。

顔合わせに兄弟姉妹は出席する?

基本的に結婚の顔合わせは、本人同士とその両親の6名で行うことが一般的です。祖父母や兄弟姉妹が出席しなくてはいけないという決まりは、顔合わせの食事会については特にありません。もし上記6名以外が出席する場合には、事前に先方に伝えておけば良いでしょう。顔合わせの食事会では両家で人数を合わせる必要はありませんので、そこまで堅苦しく考えなくても心配ありません。

顔合わせの費用と予算相場は?

結婚の顔合わせの食事会をレストランや料亭等で行う場合、飲食代・サービス料・個室料金等の食事に関わる費用と、交通費、遠方から出向く場合には宿泊費がかかります。また、もし婚約記念品を贈りあう場合にはその分の費用も追加されます。

顔合わせの食事会の飲食代の予算としては1人7,000円から1万が相場となっており、結納と比べると比較的リーズナブルに行えます。出席者が新郎新婦とその両親の6名の場合には、飲食費の予算としては6万程+αと考えておくと良いでしょう。

結婚記念品を交換する場合、男性から女性へは、婚約指を贈ることが多くその予算は30~40万円、女性から男性へは婚約指輪の半返しが予算の相場となっています。

結婚の顔合わせの支払い分担は?

結婚の顔合わせ食事会の費用の分担や支払いについては、双方が気まずい思いをしないように、事前によく相談しておくことが大切です。

食事代については、両家で折半というのが一般的です。その場合、会計時に各自出し合うのか、誰かがまとめて支払い後で精算するのか相談しておくと良いでしょう。

一方で最近は、新郎新婦が両親を顔わせの食事会に招待をするという形で開くことも増えており、その場合は2人が費用を負担し支払いを行います。事前にお店の人に2人が支払いますと伝えておくとスムーズです。

また、交通費や宿泊費が発生する場合には、新婦の実家の近くで顔わせをするならば食事代を新婦側が負担し、交通費・宿泊費は新郎側で負担する等と両家でバランスをとると良いでしょう。

両家の親睦が深まる和やかな食事会を!

結婚の両家顔合わせの仕方・流れ|服装/挨拶/場所/兄弟

結婚の顔合わせで開く食事会について、準備や当日の流れや費用、注意点等をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

昨今、結納に比べるとよりカジュアルにできる顔合わせの食事会を開くカップルが増えてきています。結納のように決まったルールがないため、自由にセッティングできるのが食事会の良さでもありますが、一方で両家ともに満足できる会にするために悩むことも出てくることでしょう。

今後両家ともに親交が始まる最初の1歩になります。和やかに楽しい食事会を開くことで親睦を深め双方で良いご縁を築けるよう、その一助となれば幸いです。

ステキな食事会を開いて、思い出に残る結婚式に繋がりますことを願っています。

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