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父親が嫌いな人の心理や理由とは|結婚式・恋愛・対処法など

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人の心理 / 2018年01月19日
父親が嫌いな人の心理や理由とは|結婚式・恋愛・対処法など

父親が嫌いな人の心理・理由

父親が嫌いな人の心理や理由とは|結婚式・恋愛・対処法など

父親の事を嫌う人は公にしていない人を含めるとかなり多いでしょう。父親の事を嫌いになった人達はどうして父親の事を嫌う様になったか。その心理を掘り下げて見てみました。

■嫌いになる上の心理①

父親の事を嫌いになった人達の殆どは、子供の頃の経験がトラウマとなってしまって、嫌いになった人が多いです。そのトラウマの殆どとは、恐怖や萎縮などの父親の威圧的な態度によるものです。それによって、子供の純粋な心に大きな傷を負ってしまい、ずっと引きずってしまっているのです。

そして、そのトラウマも自分自身に向けられたものだけでは無く、母親、兄弟、親戚や友達と広範囲に向けられたものも、自分自身と同じ様な思いでトラウマとなってしまうのです。

■嫌いになる上の心理②

上記の他に、子供の頃は好きだったのに思春期になってから嫌いになったと言う人もいます。

思春期の頃というのは、子供なりに子供の世界から大人の世界へと切り替えて行きたいと思う時期です。少し背伸びをして自分の意思で行動したり、友達関係も変わってくる時です。そんな時に、父親が学校の事や交友関係にもグチグチ口出しをしてきたりすると、とてもうっとうしく感じます。

その様な些細な事の積み重ねから、子供の方も口を聞くのも嫌になり嫌いになってしまうケースがあります。

また、女の子の場合は何か汚い物の様な感覚も覚え、離れて行ってしまうケースも多いです。これは、母親の父親に対する愚痴や態度などの影響もあると言えます。

■嫌いになる理由

では、何故嫌いになってしまうのでしょうか?細かな理由がたくさんあります。

父親の横暴さが嫌になる。無神経な所。母親に暴言や暴力を振るう。口うるさい。飲酒やギャンブルで家庭を顧みない。虐待。働かない。仕事のストレスを家庭に持ち込む。蒸発。自己中心的等、挙げればキリが無いぐらいたくさん出てきます。

多少口うるさいとか、無神経なところがあるとかでしたら、我慢出来る範囲の対象となるのでしょうが、身体的暴力や口での暴力、パワハラなどは我慢の範疇外です。ちゃんとしかるべき所に相談に行く事をお勧めします。

きっとこれを見て頂いている方の中にも思い当たる事があるでしょう。

息子・娘が父親を嫌いになるのはなぜ?

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■父親が嫌われる理由

現在50歳以上の父親は、ギリギリ「男はこうあるべきだ」みたいな教育を受けて来ました。特に戦争経験のある父親や、戦後まもなく位に生まれた父親等、男は泣いたらいけないとか、男は堂々としていなければならない、感情をあらわにしてはいけない等と、感情をコントロールして「男らしさ」というものを表に押し出すべきだという教育を受けて来ました。

ですから家庭でも、男は外で働いてお金を稼いで家族を養うという一家の大黒柱という立場である為、お父さんは偉い、怒ると怖いと言う無表情で無骨なイメージを作りだして来た訳です。

それ故、父親の威厳が保たれて来たのですが、イコール父親は怖い物とされ疎まれて来ました。勿論、相反して尊敬されていたのも事実です。

■父親のあり方の変化

以前は父親としてこうあるべきだとの教育はしっかりされていた為、人としても確立されていましたが、高度成長期以降になるとそういう教育は殆どなくなってしまった為、家庭を持つという事に重みを感じない親が多くなってきました。

それ故、自分中心になりがちで父親らしい事は何ひとつせず、「俺は社会で戦って家族を養っているんだぞ」という思いはそのままある為、そこで家族との摩擦が生まれてしまいました。

そして、ここ最近では、父親が家事を助けたり、子供と一緒にいる時間を増やしたりと家族サービスをする家庭が増えて来ました。男女逆転傾向にあり、父親が家事をして母親が働きに出るという家庭も見受けられる様になって来ました。

こういった背景には、昔の男尊女卑の時代の横暴さに嫌気をさした女性の思いが反映されているのではないのでしょうか?

■その結果

以前は父親とは尊敬の対象にあたる人物だったのに対し、時の流れと共に今や現在の父親は、父親としての自覚のある父親は減少し、その代わりに横暴、自己中心的、うるさい、臭い、汚い等、悲しいかな嫌われてしまったのです。その為、それを挽回しようと一生懸命家族サービスをしている父親はかなり増えて来ています。

ただ、一概に父親一人が悪いのでは無く、悪くなってしまった背景にはそれなりの理由が隠れている事も多々ありますので、その事を多少は理解してあげないと可哀想ですね。

父親嫌いは恋愛に反映される?

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女性の場合は異性にあたる訳ですので、影響はかなりあります。一般に父親の事を好きな女性は相手の男性とも上手くいく率が高く、反対に父親の事が嫌いな女性は相手の男性と上手くいく確率は低いです。

何故なのか?それは、父親の事が好きで関係が上手くいっている女性は、愛される事に慣れていて何の抵抗もありません。一方、父親の事が嫌いで関係が上手くいっていない女性は、父親から可愛がってもらっていなかったり、嫌な想い出がある為、異性から愛される事に慣れていない為、相手の男性に対して不信感を抱いてしまったりしてしっくりいかない事が多い様です。

また、父親の事が嫌いな女性は、何故が交際相手は嫌いな父親に似ている事が多い様です。これは悲しい事実ですが、人生最初に接する異性が父親だからと言われています。交際するまでの異性としての一緒にいる時間が一番長いのが父親になるので、異性イコール父親に似た人という事になるとも言われている様です。

■父親に紹介できる?

大きな問題として、仮に恋愛に発展して結婚となった場合、父親に紹介をしなくてはなりません。親子の関係が良好な場合、稀に娘大好きな父親は妬きもちから会いたくないとダダをこねる場合もありますが、大抵の場合は母親の援護もありスムースに運べるでしょう。

反対に普段からあまり話もせず、父親の事が嫌いで良い関係性が作られていない場合は、どうやって言い出そうか厄介なものです。家に相手の男性を連れて来たとしてもブスッと愛想も無くいられては、相手の男性も嫌な思いをするでしょう。

中には家を出てしまって疎遠になった為、最近ではわざわざ嫌いな父親に紹介すらしないで親の知らない間に入籍を済ませてしまっているというパターンは少なくありません。

父親嫌いの人は結婚式に呼ぶ?

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■ケースバイケース

嫌いな父親を自分の結婚式に呼びたくない人はそれなりの理由があります。中でも男女に関わらず呼びたくない理由の第一位は父親の酒癖の悪さです。父親を嫌う理由の中にアルコール依存症だったり、酒癖が悪く自分や母親に暴力を振るったりした経験からのトラウマがあります。

折角の自分の一生に一度の晴れ舞台をメチャメチャにされてしまってはという恐怖があります。その為、結果呼ばない人もいますが仕方のない事です。

また、単に親子の相性が悪く、嫌いでもう一緒には住んでいないというケースもあります。何年も疎遠になっているので結婚式に招待すべきかどうか悩んでいる人も少なくない様です。そうゆう場合は、呼ばないで済ます人もいれば、思い切って今までの関係を修復しようと、手紙を書いてみたり何らかの連絡をとる人もいる様です。

父親嫌いで会いたくないときの対処法

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家を出る事の出来る年齢や環境にあれば、家を出れば済みます。でも、まだ学生で家を出る事が出来ない時はどうすればいいのでしょう?

嫌いな父親が仕事などで家にいない時はいいのですが、帰って来た時や家にいる時はどうやって回避すればいいのか悩みますよね。嫌いな父親と我慢して一緒にいても衝突の火種となってしまう可能性が大きいので、なるべく顔を合わせたくない。かといって外で時間をつぶすお金もない。そんな時には図書館や児童館などで時間を過ごすことをお勧めします。児童館は高校生まで使用出来ますし、図書館だったら年齢を問わず使用出来るので、大事なお小遣いが減ってしまう心配もいりません。

図書館によってはインターネットを使う事も出来ますので、その様な所で興味のある事などを見てみるのも良いでしょう。また、将来家を出ようと思っているのならば、それに向けて色々検索し調べて行くのも良い方法です。

■どうしても我慢出来ない時は

何か没頭出来るものを作りましょう。人間、何かに集中して没頭している時は不思議と嫌な事も忘れる事が出来ます。

また、出来るのであれば嫌いな父親の顔を見なくても済む様に、家を出る準備に役立てる事の方が良いでしょう。そうすれば、目標が出来、それに向かって着々と進む事で集中出来るので一石二鳥です。たくさん調べて勉強して何か資格を取るのも良案です。

嫌だ嫌だとだけ思うのではなく、自分自身のステップアップだと捉えれば、嫌だと思う事から楽しい事へと変わって行く物です。

自分の人生を大切にしましょう

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■自分の事なのです

何に関してもそうなのですが、この世に生まれて来たのは誰でもなく自分自身です。嫌でどうしようもなくて嫌いな父親を持ってしまったのも自分の運命です。嫌いな父親を恨んで恨んで恨んでも何も解決する事も無く、何も良い事も起きません。

たった一度の自分の人生は楽しく過ごしたいものです。人を嫌いになり恨んで生活する事は無意味な事です。嫌いな父親に縛られて自分の人生を台無しにするのではなく、それを逆手にとって自分の人生をしっかり見つめて生活していく事が幸せの第一歩となります。

■楽しく行きましょう

子供の頃の嫌な思いから父親の事が嫌いになってしまう人、前までは仲良くしていたのに急に嫌いになってしまった人。父親の事が嫌いになってしまう事も人によりケースバイケースです。

どちらにしても嫌な思いをしているからこそ、父親の事が嫌いになってしまう訳です。でも、父親が嫌いだという思いは、ある意味父親への恨みと変わって行きます。数ある負の念の中で、人を恨むという気持ち程、自分自身が傷ついてしまっている念はありません。いつも父親の事を考えて疲弊してしまっているとは思いませんか?暗く淀んだ空気の中で生活していると思いませんか?

一日でも早く、そんな中から抜け出せる様に自分の人生を見つめて行って下さい。人生楽しく行きましょう。

今回の記事が読者の皆様のお役に少しでも立てれば幸いです。

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