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フリーターが正社員になる方法|志望動機/面接/履歴書

Author nopic icon佐藤えり
カテゴリ:転職・就職

初回公開日:2017年08月23日

更新日:2018年01月19日

記載されている内容は2017年08月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

フリーターが正社員になる方法|志望動機/面接/履歴書

フリーターが正社員になる方法

世の中にはたくさんの仕事があります。仕事の種類も多ければ、仕事の形態にも様々な種類があります。正社員、アルバイト、派遣社員、パートタイマー、などなど様々です。今回は特に正社員とフリーターについてみていきたいと思います。

フリーターが正社員になるためには、採用試験に受からなければなりません。採用試験にも企業によっていろいろあるとは思いますが、基本となる履歴書や面接は重要なので押さえておきましょう。しっかりと準備しておけば、損はありません。

履歴書は見直し確認が大切

そんなことは当たり前だと思われるかもしれませんが、履歴書を用意する時は、見直し確認がとても重要です。フリーターから正社員になる時には大抵の場合、何社も応募する必要があるので、何度も履歴書を書くことになります。何枚も用意しなければならないので、ついつい見直し作業を怠ってしまいがちです。これまでの経歴や資格等々は変わりありませんが、志望動機や自分のアピールしたい長所などは、応募する会社によって少しずつ変わるはずです。誤字・脱字が無いのはもちろんのこと、他社の志望動機を記入していないかなどにも注意して見直していきましょう。また、何度も見直すことで内容が頭に入り、面接時にも冷静に受け答えをすることができるでしょう。

履歴書を見直し確認することは、とても重要だということが分かりましたね。履歴書は自分以外の人が目を通すものですから、友人などに見てもらって客観的な意見をもらってもいいかもしれません。自分では見落としていたポイントに気づくこともあるでしょう。履歴書の見直し確認は、正社員を目指している人だけではなく、アルバイトを受ける時でも大切なことなので気を付けておきましょう。

志望動機は明確に

”志望動機”は、企業があなたを採用するかどうかを決める際に一番注目されるポイントです。例えば”家が近いから”という理由では、企業があなたを正社員として採用するとは考えられません。余程の実力が伴っていなければ難しいでしょう。あなたが、ここで働きたい理由や気持ちが相手に届けば、正社員へ一歩近づくはずです。志望動機は相手に自分の考えが伝わりやすいように明確にする必要があります。

また、フリーターから正社員を目指す場合は、フリーターであるメリットを活かすべきでしょう。フリーターの場合、多くの職場や様々な業種で働くことができます。たくさんの職場や業種を通じてフリーターは多くの経験を積んでいます。いろいろな世界を知っていることで、感じたことがあるはずです。フリーターであるからこその経験や感じ方を踏まえた上で、志望動機を書いてみましょう。

面接はあなたを知ってもらう機会

面接では、あなたの人柄を主にみられます。面接は、あなたがどのような人間であるかを知ってもらう機会なのです。言葉遣いや言葉選びはもちろん大切ですが、そちらばかりに気を取られて自分の言いたいことがおろそかになってしまうのはもったいありません。あまりにも失礼な言動は避けるべきですが、完璧な言動を目指さなくてもよいでしょう。

面接に慣れていないうちは、質問されたことにはきちんと答えられるように心がけましょう。不慣れであっても、誠実に受け答えしようとする心が伝わるはずです。また、例文や定型文を話すのではなく、自分の言葉で気持ちを伝えるようにしましょう。

フリーターと正社員の違いは?

フリーターと正社員では、どのような違いがあるのでしょうか。仕事形態だけではなく、勤務時間や給料など、フリーターと正社員では様々な相違点がみられます。フリーターと正社員、それぞれの特徴をみていきましょう。

フリーターの場合

フリーターの勤務時間は、契約で決められた日時内です。自分の希望する勤務時間や休みを選んで働くことができます。繁忙期など場合によっては、残業や臨時出勤をすることもありますが、基本的にはほぼ無いと言えるでしょう。勤務時間が選択できるので、それ以外の時間で他の仕事をしたり、趣味を楽しむことができます。フリーターの場合、いくつもの仕事を同時にすることができるというのも魅力のひとつです。

フリーターの給料は多くの場合、時給制または日給制になります。有給は適用されず、実力や評価によって昇給はすることもありますが、長期間働いているからといって必ず昇給するわけではありません。また雇用先の都合で、契約が更新できない場合もあります。

正社員の場合

正社員の勤務時間は、会社で決められている日時内です。職業によって多少の違いはありますが大抵の場合、取引先や工場などが営業している平日の日中に働くことになると思います。繁忙期や自分の担当している業務内容によっては、残業や臨時出勤をすることもあるでしょう。その分、仕事に対する責任もフリーターとは違ってくるので、やりがいがあるとも言えます。

正社員の給料は多くの場合、月給制になります。また、有給やボーナスも支給されます。昇給も基本的には、半年に1回または1年に1回あり、実力や評価によってもあがります。正社員は安定した収入を得ることができると言えるでしょう。

正社員を辞めてフリーターになる理由

正社員がフリーターになりたいと思う理由は、人によって違います。数多くある理由の中からいくつかを挙げるなら、副業ができないから、夢や目標があるからというものがあります。正社員の場合は福利厚生が受けられますが、就業規則の内容がフリーターなどと比べて厳しいものになっています。最近では副業可能な職場も増えていますが、未だに多くの会社では副業禁止という規則があります。また、自分のやりたいことがあり夢や目標のために、勤務条件に自由がきくフリーターになるという人もいます。

フリーターから正社員になれない理由

フリーターが正社員になれない理由ですが、これも同様に人によって違います。フリーターは多くの職種を経験しているともいえますが、ひとつの仕事が長続きしていないという風に見られがちです。会社としては正社員を雇用する際に、長く勤めて会社を支えていってほしいという気持ちがあります。ですので、職を転々としているように見られがちなフリーターは、正社員として選ばれにくいのです。しかし、フリーターが正社員に絶対なれないというわけではありません。フリーターとしてあなたが積んできた経験を評価してくれる人もいるはずです。諦めずに、前向きに考えていきましょう。そうすれば、フリーターから正社員にもなれるはずです。

フリーターから正社員になるのにおすすめの職種

フリーターから正社員になりたいと思っている人におすすめの職種は、サービス職や事務職などです。専門職や技術職には、知識や資格などが必要なので難しいかもしれません。もちろんフリーターとして働きながら学校などで勉強したり、資格を身に付ければ専門職や技術職の正社員を目指すことも可能です。現在フリーターとして働いている人は、その職場の正社員を目指すのも良いかもしれません。フリーターとして勤務しているので、会社の雰囲気や仕事内容も理解しているので、何も知らない職場で一から働き始めるよりもスムーズです。また、会社側もあなたのことを知っているので採用されやすい可能性があります。

フリーターから正社員になるのにおすすめの職種を紹介しましたが、あなたが続けていかなければならない仕事なので、おすすめで選ぶよりも自分が興味のあるものを選びましょう。やりたい仕事に挑戦するのが一番です。自分の気持ちに素直になって仕事を探してみましょう。

自分に合った仕事形態を見つけよう

これまでご紹介してきたように、世の中には正社員やフリーターといった仕事形態が存在しています。またそれ以外にも、アルバイトや派遣社員など様々な仕事形態があります。あなたはどんなかたちで働くことが自分に合っているか考えたことはありますか。自分にあった仕事形態について考えてみましょう。

仕事の種類はもちろん大切ですが、仕事をずっと続けていくと考えたときにの体調もまた重要になってきます。あまり体力のない人は、勤務時間が長くハードな職場で働き続けるのは難しいでしょう。例えば、パートや派遣社員として週に何時間と決めて働く方が身体的には合っているのかもしれません。自分の身体や健康のことは、自分で管理しなければならないので、よく体調を崩してしまう人は身体に無理が出てしまう前に一度仕事形態を見直すのがよいでしょう。

また、夢や目標があり副業や仕事を掛け持ちしたい人は、正社員ということにこだわらない方がよいかもれません。このように、自分の身体や夢などにとって、ぴったりと合う仕事形態を見つけてみましょう。

自分をみつめる時間も必要

自分に合った仕事とはどういったものでしょうか。やってみないと分からないこともあります。仕事をしてみて多くの経験を重ねることで、はじめて自分に合っているかどうか、向いているのかどうかに気づくこともあるでしょう。絶対に正社員、絶対にフリーターと初めから決めつけず、どんな仕事形態が自分に合っているのか考えてみましょう。仕事をすることは良いことばかりではありません。嫌だからといってすぐに仕事を辞めてしまうのは問題ですが、仕事が上手くいっていないときは、仕事形態を見直してみるのもよいかもしれません。たまには、自分をみつめる時間も必要です。

フリーターから正社員になろう!

いかがでしたでしょうか。フリーターから正社員になるためには、いくつかの気を付けておくべきポイントがありましたね。履歴書や面接についての基本的なこと。また、志望動機や正社員になりたい理由を整理することなどなど。これまで、正社員とフリーターについてたくさんみてきましたが、正社員やフリーターだけが全てというわけではありません。世の中には様々な仕事形態が存在しています。その中から自分に合ったものを見つけてみましょう。

もちろん、誰でもすぐ簡単に仕事が決まるわけではないので、焦らず続けていくことが大事です。フリーターから正社員になりたいと感じている人は、気を付けておくポイントを参考にしてみてください。そして、フリーターから正社員になりましょう。