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大人・子供別の読書の効果|ストレス解消/リラックス

Author nopic iconaynn1
カテゴリ:雑学

初回公開日:2017年08月31日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2017年08月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

大人・子供別の読書の効果|ストレス解消/リラックス

読書がもたらす脳への効果は?

脳が活性化される

読書をすることで脳の様々な器官が活性化されます。短期の記憶をつかさどる海馬をはじめ、感情や意欲をつかさどる偏桃体や前頭葉も活性化されています。さらに右脳も活用しているので、読書はとても効果的な脳のトレーニングになると言えるでしょう。

認知症の予防効果がある

読書はアルツハイマー型認知症の予防にも効果があると言われています。本を毎日少しずつでも読むと、必然的に記憶力が養われます。脳を若々しく保ち、いつまでも元気でいるためにも常日頃から脳を動かす読書はとても効果的といえるでしょう。

情報処理能力の向上

読書は情報処理能力が向上するという効果も期待できます。情報処理能力とは、様々な情報を要るものと要らないものとに選り分ける能力のことです。例えばビジネス書や参考書などの知識を得ることが目的の読書の場合、自分にとって必要な情報と今は必要でない情報を瞬時に判断できれば、読書の速度も効率も上がります。

また、自分にとってつまらないと思う本に出会ってしまった場合、どこで見切りをつけるのかの判断も、情報処理能力が高くなければできません。苦労して最後まで読んでしまったけれどやっぱりつまらなかった、なんて、せっかくの楽しい読書の時間を苦痛にしたくはないですよね。

読書を重ねるうちに、つまらない本と面白い本の判断も早い段階でできるようになることでしょう。それができるようになれば、自ずと他のシーンでも決断をするタイミングが早くなっていくはずです。

大人が読書をすることで得られる効果って?

ストレス解消になる

読書が苦手な人には意外かもしれませんが、読書はストレス発散にも大きな効果があります。涙活という言葉があるように、涙を流すことは立派なストレス発散方法のひとつです。笑うよりも泣くほうがストレス発散になると言われており、大人向けの泣ける絵本なども数多く出版されています。感情が昂るのに任せて涙を流すと、おのずと心がすっきりすることでしょう。

他にもミステリーやホラーでドキドキしたり、ファンタジーに夢を膨らませたり、自分の感情をたくさん動かすことも日頃のストレスを発散させる効果があります。

リラックス効果がある

読書で本の内容に集中すればするほどリラックス効果も期待できると言われています。自分のお気に入りの一冊が見つかれば、寝る前の10分程度でも本を開くだけで効果的にいい睡眠をとることができるでしょう。

対してスマートフォンやパソコンなどのデジタル機器を寝る前に操作してしまうと、ブルーライトの影響で脳が疲労し、最悪の場合睡眠障害を引き起こしてしまいます。ついつい就寝前にスマートフォンを見てしまうという人は、読書に切り替える習慣をつけましょう。

国語力・語彙力が高まる

読書は、国語力・語彙力の向上にも効果があります。国語力や語彙力は、日常会話で最も活かされてくる大切な能力です。語彙力が上がると自分の伝えたいことを適切な言葉で、簡潔に伝えられるようになります。

また、読書をすると国語力が向上し、助詞や形容詞などの文法もしっかりと使えるようになるという効果があります。国語力が足りないと正しい敬語が使えずに仕事に差し支えが出たり、書類の漢字が読めずにお客様の前で恥をかいてしまう可能性もあります。

この二つだけを見ても、読書から得られる効果は大きいと言えるでしょう。

文章力が上がる

国語力と語彙力に通じるものがありますが、読書は文章力や読解力を高める効果もあります。今の時代はLINEやSNSなど、プライベートでも仕事でも長短の差はあれど文章を作る機会が多くなっています。

ですが、文書を書く機会が多ければ文章力向上に効果があるわけではありません。読書を通じて文法や敬語、様々な言い回しを覚えてこそ、文章力を効果的に上げることができるのです。文章力が足りないとメールやLINEのやり取りで相手に誤解を与えてしまったり、契約書などのビジネス文書をうまく作成することができずに余計なトラブルを招きかねません。日頃から活字に触れて、効果的に文章力を養いましょう。

知識が高まる

ありとあらゆるジャンルがあるというのも、読書の素晴らしいところです。例えば少し息抜きをしたいとき、大好きな漫画や小説を読み返すと、とても幸せな気分になったりします。

仕事をしていれば人間関係で悩むこともあるでしょう。また、自分の仕事の仕方に疑問を感じたり、将来に不安を覚えることもあるかもしれません。そんなときにも、読書はとても効果的です。あなたの悩みに寄り添ってくれる本は必ずあります。

本で得られた知識は、この先訪れるだろう悩みや障害にも落ち着いて立ち向かう手助けをしてくれるはずです。

移動時間の有効活用

読書は通勤時間等、公共の乗り物で移動する際の暇つぶしにも効果的です。電車やバスの移動時間、手持無沙汰になってついついスマートフォンやパソコンを見てしまいがちです。電子画面は目への刺激が強く、脳も疲れてしまうので、いざ職場に着いたときに頭がうまく回らなくなってしまいます。

読書は先に書いた通りストレス解消やリラックス効果があります。移動時間に読書をして脳をリフレッシュすることで、すっきりとした頭で仕事を始めることができるでしょう。

また、読書は知識を得ることにも役立ちますから、ビジネス書を移動時間に読んで仕事に活かすことができれば一石二鳥です。移動時間を有意義に使って、仕事もプライベートも充実させる工夫をしましょう。

大人が読んでも泣ける絵本は?

読書が苦手という人も、絵本を足掛かりにして読書を始めてみてはいかがでしょうか。ここではストレス発散効果も期待できる、泣ける絵本を紹介します。

風のでんわ