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思い込みは実際に効果があるの?恋愛やダイエット・勉強に関する思い込み

Author nopic iconrinko
ダイエット / 2018年01月19日
思い込みは実際に効果があるの?恋愛やダイエット・勉強に関する思い込み

思い込みは実際に効果があるの?

思い込みとは、物事や考えをそれが真実かどうかは関係なく、深く信じ込むことをいいます。信じている思い込みが正しいかどうかを考えたり、検証することなく100パーセント信じきっている状態です。

「思い込みの強い人」といえば、アドバイスを聞かずに一人よがりなイメージが浮かびがちですが、その効果を上手に活用することで思い込みのパワーを見方につけることもできます。

思い込みはがんばる糧になる?

私たちは日常生活の中でも意識しないうちに思い込みの効果を活用しています。例えば受験、就職活動、結婚など、自分の力を試す大一番は人生の節目に何度か訪れます。受験や就職活動では、希望の進路に進むと信じて誰もが努力しています。自分の未来が明るいと思うこと、思い込むことが勉強や試験のモチベーションの維持につながり、結果に近づく鍵になります。自分はどうせ受験に失敗するなんて思いこんでいたら、そもそも勉強する気も起こりません。

思い込みが激しい人の特徴

思い込みが激しい人にはどんな特徴があるのでしょうか。思い込みの効果を活用するには、適度な思い込み体質になることが理想です。

自己評価が高い人は思い込みが激しい?

思い込みをしやすい人は、自分自身の経験や知識に自信がある人が多いようです。自信家の人は問題が起こったときに、周囲の人にあまり相談せず自分ひとりの力で解決しようとします。そのため、間違った思い込みをしてしまっても、自分が間違えるはずが無いと頑なになってしまいやすいので、たまには周囲の人に相談したり自問自答する時間を持つといいでしょう。

このタイプの人の思い込みは自分の実力や経験がもとになっているので意思が強く、思い込みの効果を十分に発揮することができます。辛い出来事や苦しい経験も自分の糧になると信じる「思い込む」ことで、どんどんと実力をつけていくことができます。

自分に自信がないのは思い込み?

自分に自信が無い人もまた、自分を過小評価したり、自信の能力を低く思い込むことでマイナスの効果から本来の実力が発揮できないことがあります。

このタイプの人は物事を決めるときに友人や家族など自分が信頼している人物や、悩んでいる事柄に詳しいその筋の専門家の意見を必要以上に気にすることが多いです。周囲の意見を参考にすることは大切ですが、自分の答えと周囲の見解が違ったときに、周囲の言うことが正しいに違いないと自分を卑下してしまうことがあります。

このタイプの人が思い込みの効果を活用するには、自身が無くても、自分の出した答えは正しいと自己暗示をかけることです。今まで生きてきた自分の経験や感覚を信じることも、時には大切です。

勉強に活用できる思い込み効果

勉強は、思い込みの効果を使うことで、苦手な科目でもモチベーションを保ちやすくなります。モチベーションを保ってしっかりと準備することで、資格試験やテストで満足のいく結果に近づくことができます。

得意な科目と苦手な科目

得意な科目と苦手な科目はいったい何が違うのでしょうか。苦手な科目の中にはその教科を教える先生が嫌いだったり、その科目の授業中に嫌な出来事があった等、勉強以外のことが原因になっていることがしばしばあります。苦手なのは勉強ではなく先生や過去の出来事のせいだと信じて思いこむことで、苦手な科目も勉強しやすくなります。

ただ、「苦手」というマイナスイメージの心理効果はかなり強いので、克服にはプラスイメージを意識的に何度も繰り返して、少しずつ意識改革を進める必要があります。

試験の決め手はとにかく思い込むこと

試験当日、しっかりと対策をしてきたのに急に不安になることがあります。勉強のヤマが外れていたらどうしよう、補習は受けたくない、この試験に合格しないと後がない、等いろいろな不安が頭をよぎります。

試験直前にあなたができることは限られています。気持ちを落ち着けて本来の力が発揮できるように、思い込みの効果を利用しましょう。使いなれた筆記用具を使う、よく参拝する神社のお守りを見つめる、目を閉じて深呼吸するなど、自分にあったリラックス法を用意しておきましょう。

そして、「自分はぜったい大丈夫だ。いい結果を出すことができる。」、というプラス方向の思い込みをすることで、不安を和らげることができるでしょう。

栄養ドリンクの効果は思い込み?

疲れや寝不足を解消したり、足りない栄養を補ったり、美肌をサポートしてくれたりと、様々な効果があるといわれる栄養ドリンクが販売されています。飲料や医薬部外品など、その効果によって分類は様々ですが効果はどれほどあるのでしょうか。

その成分表示を見てみると、砂糖やブドウ糖液糖など、口当たりをよくする甘い成分がたくさん記されているものが多くあります。成分表示は含有量の多い順に書かれるのが一般的なため、本当に欲しい効果のある成分はほんの少ししか含まれていないこともあります。

病気の思い込み効果エピソード

大事な用事があるのに何となく体調が悪いような気がするが、休んでもいられないのでそのまま用事を終わらせ、その後に体温を測ってみると、すごい熱があることがあります。熱があるとわかると、急にだるさが増してくるような体験をした人は少なからずいます。体調不良は気のせいと自分に言い聞かせることで、ドーピングのような効果を発揮したケースです。

このように思い込みの力で、多少の体調不良をカバーできることがあります。身体にも影響する思い込みの効果には驚きですが、とはいえ無理は禁物です。体調が悪いときには安静にして無理せず過ごすことが賢明です。

占いの結果が悪いのは思い込み?

ふと朝の占いを見ると、自分の誕生月が最下位で1日中ブルーな気分で過ごしてしまったという経験はないでしょうか。運勢が悪いと思い込んでしまうと、普段は何とも思わないような些細な出来事でも落ち込んでしまうことがあります。

ふと考えてみると、誕生月や星座の占いは、世界中の人の12分の1は同じ占い結果になります。占い結果が悪くても、あまり悩まずに聞き流してしまうのも手です。また、占い結果が悪くてもラッキーアイテムなどを一緒に教えてくれることもあるので、良い効果だけを取り入れるという方法もあります。

思い込みはダイエットにも効果がある?

思い込みの効果をダイエットに活用することはできるでしょうか。古今東西、いろいろなダイエットがありますが、極論はいかに摂取カロリーを抑えて消費カロリーを増やすかということです。運動と食事に関する決まり事を、ある程度の期間続なければ、効果が現れません。理想体型の自分に近づくために、思い込み効果をフル活用しましょう。

思い込みで食欲を抑えられる?


今まで好きものを好きなだけ食べていたという人には、食事制限は難しく感じられます。特に女性には甘いものが大好きで、お菓子をやめられないという人は多いです。そんな誘惑も思い込みパワーである程度抑えることができます。

思い込みで食欲を抑えるには、控えたい食べ物を食べたら自分に悪い事があると思い込んで暗示をかけることです。例えば、アイスを1日2個以上食べると全身に脂肪がついてしまう等、マイナスの思い込みを自分に言い聞かせてみましょう。

その思い込みが事実かどうかは関係ありません。自分にとっては真実だと思い込むことです。人によっては効果がありすぎる場合があるので、アイスを1週間に1個はセーフ等、目標に合わせて思い込みに余裕を持たせましょう。

理想の自分になれる思い込み

先の試験や勉強の例でも書いたとおり、思い込みの力はモチベーションの維持や行動の持続力の糧になります。好きな芸能人や理想の自分像など明確な目標を立て、目標を達成できると強く信じることでダイエットの成功はぐっと近づきます。

恋愛における思い込み効果

思い込みのパワーを使うことで、気になる異性との距離を縮めることはできるのでしょうか。休み時間によく目が合う、食べ物の好みが近い、好きなお笑いグループが同じ等、共通点の多い相手には気を許して好意を抱きやすいといわれています。共通点をさりげなくアピールすることで、彼に気になる相手だと意識させることで、恋愛を有利に進めることができます。

思い込みの特性をうまく使ってハッピーな毎日を過ごそう

思い込みの力は信じる力の強さに比例します。幸せな未来やなりたい自分を思い描くことでプラスのイメージを強化しましょう。目標を持つことで、取り組むべき課題が何なのかはっきりしてきます。夢が叶うと信じて思い込むことで、厳しい課題にも立ち向かうことができます。思い込みの特性をうまく使って、ハッピーな毎日をすごしましょう。