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8時間ダイエットで成功させるコツ・実施期間・痩せない理由

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ダイエット / 2017年10月25日
8時間ダイエットで成功させるコツ・実施期間・痩せない理由

「食べてはいけないもの」は特になく「カロリー制限なし」「食事制限なし」「お酒の制限もなし」「運動なしでOK」という、夢のようなダイエット法、それが8時間ダイエットです。

8時間ダイエットは、もともとはアメリカが発祥で、デイビッド・ジンチェンコ氏により発表された著書「The 8-Hour Diet」がブレイクしたことで、ブームとなった食事法のことを指します。「The 8-Hour Diet」を日本語にそのまま訳したのが8時間ダイエットという訳です。

この本によれば、現代のアメリカで肥満人口が増えた原因は「夜ふかしによって、食物を口にしている時間が増えたため」だと書かれています。現代人は、人間が本来持っている消化機能のリズムを無視した生活をしているので、機能するはずの消化酵素やホルモンがうまく働かない状態になっていて、それが原因で肥満人口が増えているというのです。

8時間ダイエットは、食べる時間=消化活動の時間を8時間にすることで、後の16時間は内臓を休ませて疲労から回復させ、消化機能のリズムを正常に戻し、消化酵素やホルモンがきちんと働く体に戻すということがコンセプトです。内臓が元気になると代謝も良くなりますから、痩せると同時に体調も良くなるという、なんともうれしい相乗効果のある方法なのです。

1週間でも綺麗に痩せられる8時間ダイエットの効果

8時間ダイエット基本のきの字

まず初めに、8時間ダイエットの基本について説明します。8時間ダイエットとは、食べ始めから食べ終わりまでを8時間以内に終了するというダイエット法です。簡単に言い換えると、「朝食から夕食までを8時間以内に食べ終えると痩せられる」という方法です。

8時間ダイエット、本当に1週間で痩せられるの?

8時間ダイエットは、食事時間を8時間以内にするだけですから、「来週までに何とかしたい」という場合でも、実行は可能です。お金がかかるわけではなく、無理に運動をする必要もなく、食べたいものを我慢する必要もない、ただ食事時間を8時間以内にするだけでいいのです。

「1日の食事の時間を8時間以内にすませる」という、8時間ダイエットの基本であるこのルールをきちんと守れれば、1週間という短期間の実践でも、週末にはほとんどの人が体重が減っているのを確認できるでしょう。 極端な食物制限や、難しいルールはありませんので、基本をきちんと理解して実行すれば大丈夫です。これが8時間ダイエットの最大の特徴です。

1週間ならできる!8時間ダイエット

8時間ダイエットを実行して「1週間で結果を出したい」と考えたら、まず基本を守って、集中して実行することが大切です。8時間という規定時間は、結構短いものです。忙しい毎日ですから、時間をしっかり意識して実行しないと、食事時間を逃してしまうこともあります。

食べたいのに食べられないということは、大きなストレスになりますし、挫折してしまう大きな原因になります。したがって、8時間ダイエットを開始するにあたっては、ちゃんと食事ができるよう食事時間の設定は十分に注意して決めてください。

始まってしまったら、あっという間の1週間です。一日一日を大事にして、1週間後の結果を楽しみに8時間ダイエットを実行しましょう。

1週間で痩せる8時間ダイエットのコツのコツ

「1日の食事を8時間以内にすませる」というシンプルな方法で、痩せられる8時間ダイエットなのですが、1週間という短期間でもっと大きな結果を出すためには、以下を注意する必要があります。

1.8時間ダイエットを実行しているときは、好きな物を食べていいが、量に気を付け、食べ過ぎないこと
2.水分摂取を上手に活用すること(1日1・5ℓ以上を目標に)
3.できるだけ、20時前に食事を終わらせること
4.スイーツやスナック菓子などは控えること

以上が、1週間という短期間で、きっちり8時間ダイエットの結果を出すためのコツです。

8時間ダイエットを成功するために必要なこと・正しいやり方

8時間ダイエットは、一番の基本が「8時間以内に1日の食事を済ませる」ということ以外、特に守らなければいけないルールはありません。それさえ守ることが出来れば、一定の結果が出るというところが8時間ダイエットの特徴ともいえます。

しかし、もっと大きな成果を出したいのであれば、ここを抑えれば更に8時間ダイエットの効果が上がるというポイントがあるのです。この章では、そのポイントについて解説していきます。

自分の生活にフィットした食事時間を見つけることが成功のポイント

さて、8時間ダイエットは、朝食(その日の最初の食事)から夕食(その日の最後の食事)までの時間を8時間以内に済ませることが基本だということを、ここまで繰り返し書いてきました。

ですので、もし朝6時に朝食(その日最初の食事)を食べたとすると、夕食(最後の食事)は14時までに食べ終えなければなりません。14時以降は、水分補給はいいですが、他のものは何も食べてはいけないことになります。それが8時間ダイエットの特徴でもあります。

しかし、その日は14時以降もう何も食べてはいけないとなると、空腹を感じる時間帯が活動時間帯にガッツリかかってしまいます。何も食べることのできないその辛さは、かなりのものになると想像できます。

1日くらいはなんとか我慢できるかもしれませんが、継続するのは難しいでしょう。あまりの辛さから、8時間ダイエットそのものをあきらめることになりかねません。

それを避けるためには、辛い空腹の時間をできるだけ活動時間帯から外すようにする必要があります。そのためには「最初の食事を何時に取るようにするか」ということが、大きなポイントとなってきます。

8時間ダイエットを上手に続けていくためには、まず一番最初に自分の生活リズムにフィットした8時間の食事時間帯を見つけることが大事です。それが、結果を出すための最大の近道になります。

8時間ダイエット成功のポイント1・成功のテッパンはこの時間帯

8時間ダイエットを実行していくうえで、最も継続しやすい1日の時間配分は、「忙しい朝は水分補給のみにして、昼と夜の食事を8時間内でバランスよく食べる」というパターンです。朝食抜きの生活に慣れている人なら、特に苦労することなくすんなりと実行できるでしょう。

しかし、これまで朝食をしっかり食べていた人にとっては大きな変化になりますので、慣れるまではちょっと辛いかもしれません。

朝食派の人には「朝食を遅めの時間に軽めに食べて、昼食は食べたいものをしっかり、3時におやつを食べて夜は食べない」という8時間ダイエットのパターンもあります。しかし、このパターンは、学生さんやフリーランスなどの時間が自由に使える人向けです。

規則正しく会社勤めをしている場合には、フレックスタイム制でなければ、朝食の時間を遅くするということ自体に無理がありますので、このパターンは選択しないのが賢明でしょう。

8時間ダイエット成功のポイント2・無理に3食食べる必要はない

8時間ダイエットは、時間内の食事であれば食べたいものを我慢する必要はありませんが、8時間の中に無理やり3食全部を詰め込んで食べなければならないわけではありません。

「8時間以内に3回の食事をする」というのは結構無理がありますし、空腹を感じないのに無理やり食べる必要はないのです。

この点を無視して、食べないと損だとドカ食いするのはやめてください。必要以上に食べ過ぎないことも8時間ダイエットの成功の秘訣なので、食事は1日2回を目安にして、1回1回の食事内容を充実させることを考えましょう。

8時間ダイエット成功のポイント3・よく噛んでゆったり時間をかけて食べること

好きな物を我慢せずに食べられるのが8時間ダイエットの嬉しいところですが、ダイエットを成功させるためには「食べ過ぎない」ことが重要だと前章で書きました。

食べ過ぎないためには早食いしないことが大切です。「お腹がいっぱい」というサインを出す満腹中枢はスロースターターで、食べ始めてから約20分を過ぎないと働きません。そのため、短時間で食事をしてしまうと、本当は満腹になっているはずなのに、それを満腹中枢が感じることが出来ないため、結果的に大量の食べ物を摂取することになるのです。

そして、早食いしないためには、よく噛むことも大切です。よく噛むことで、満腹中枢が反応しやすくなり、早食いの大食いを避けることができます。

ゆっくり時間をかけて、よく噛んで食べることと、食品の数を多く摂ることを意識してバランスよく食べることが、8時間ダイエットを成功させるためには重要です。

8時間ダイエット成功のポイント4・8時間ダイエットに効果的な食べ物

8時間ダイエットには食べてはいけないものの指定は特にありませんが、これを取り入れるとダイエットに効果的と言われている食べ物はあります。以下に記します。

1・野菜(緑黄色・淡色どちらでも)
2・脂の少ない肉類
(鶏むね肉・鶏ささみ肉・牛、豚、ラムなどで赤身で脂肪の少ない部位)
3・白身魚(たら・ひらめ・かれいなど)
4・卵(鶏・ウズラなど)
5・乳製品(ヨーグルト・スキムミルク・カッテージチーズなど)
6・ナッツ類(アーモンド・くるみなど)
7・豆類(大豆・枝豆など)
8・果物(いちご・ブルーベリーなどのベリー類、リンゴ・オレンジなど)
9・玄米・全粒小麦パン

このような食材を意識して摂ることで、8時間ダイエットのダイエット効果が更に高まり、体調も良くなると言われています。出来れば自分で調理して食べるようにすると、なお効果的です。

その際には、濃い味付けにせず、食物の元々の味を生かした調理をするように心がけてください。だしやお酢、レモンや香辛料などをうまく使って、薄味でも美味しく食べられるように工夫しましょう。

忙しい生活の中大変かもしれませんが、質のいい食物を選んで、薄味の単純な調理で食べるように心がけていると、素材そのものの美味しさがよくわかるようになります。これは、8時間ダイエットのためだけでなく、健康のためにもいいことですので、ぜひ実践してみてください。

8時間ダイエット成功のポイント5・ダイエット期間を乗り切る一番のポイント

実は、8時間ダイエットで一番辛いのが、食事時間を過ぎた後の空腹です。

8時間ダイエットは、食事時間が普段より短い8時間です。そのため、水分以外のものを口にできない時間は普段よりさらに長く、16時間にもなります。ですから、何も考えずいつものように夜遅くまで起きていると、空腹に耐えられなくなって過食をしてしまい、挫折してしまうというパターンが多いです。

この悪循環を解消する方法はたったひとつ、「早めに寝る」ことです。8時間ダイエットを継続しているうちはずっと続く、食べられない16時間のうち、7時間以上を睡眠時間に充ててしまえば、空腹で辛い時間を上手にやり過ごすことができるでしょう。

空腹を我慢して早めに寝るということは、最初のうちはちょっと辛いかもしれません。しかし、十分に睡眠をとると、食欲を抑制する「レプチン」というホルモンの分泌が多くなるということが判明しています。しっかり眠ることで、レプチンが食欲を抑えてくれるので、空腹がだんだんマシになってくるのです。

逆に睡眠が不足してしまうと、「レプチン」ではなく、食欲を増進させる「グレリン」というホルモンが多く分泌されてしまいます。ということは、睡眠が不足すると必要以上に食欲が増して、ダイエットどころか太ってしまう可能性もあるということなのです。

8時間ダイエットの実行中は、可能な限り早い時間に寝ることです。眠ってしまえば、辛い空腹も和らぎます。ついつい夜更かししたばかりに余計なものを食べてしまって、せっかく効果の出始めた8時間ダイエットをなし崩しにしないためにも、危険を回避できる唯一の方法である「早寝」を実行しましょう。

8時間ダイエットは「BMAL1(ビーマルワン)」を攻略せよ!

さて、前章で8時間ダイエットの成功の秘訣の一つは「早寝」にあるということを書きました。実はこの「早寝」、空腹感を和らげるだけのものでなく、もう一つ大きなメリットがあるのです。その内容を聞いたらあなたはきっと、夜遅い時間帯での8時間ダイエットを考えなくなるはずです。

体内時計と8時間ダイエット

人間に体の中には、「BMAL1(ビーマルワン)」というタンパク質が存在しています。この「BMAL1(ビーマルワン)」は、人間の体内時計が正常に働くようコントロールする働きを持っているのですが、もう一つ、体内に脂肪を蓄積させるという、痩せたい人には嬉しくない働きを持っているのです。言い換えれば、「BMAL1(ビーマルワン)」が増えるほと脂肪がつきやすくなって、太りやすくなるのです。

「BMAL1(ビーマルワン)」は、1日のうちに増える時間と少なくなる時間があります。最も少なくなるのが14~15時、つまり午後2時から3時くらいの時間帯です。そして、最も多くなるのが22時以降で、日付が変わった翌日2~3時頃までの時間帯が、体内に「BMAL1(ビーマルワン)」が大量に存在するピーク時間になります。

「夜遅い時間の食事は、太りやすい」と言われる所以がここです。

20時で魔法が切れる?

夜間に増えた「BMAL1(ビーマルワン)」は、朝になると減少しはじめ、14~15時に最も少なくなります。そして、夕方になるとまた増え始めるという手順を毎日繰り返しているのです。

ですから、20時以降の遅い時間帯に夕食時間をセッティングする形での8時間ダイエットを実行すると、8時間ダイエットで消費される脂肪よりも、「BMAL1(ビーマルワン)」が貯めこむ脂肪のほうが多くなって、うまくダイエットの効果が出ない可能性もあります。

特に22時から翌朝4時くらいの時間帯は、脂肪を蓄積する力が昼の20倍近くまでになるそうですから、要注意です。

8時間ダイエットには早寝!

8時間ダイエットに失敗しないためには、食事時間と「BMAL1(ビーマルワン)」の活動時間の関係を頭に入れておく必要があります。

20時までに食事を終わらせて、それ以降はお茶や水だけをとるようにし、あとはできるだけ早く寝てしまえば「BMAL1(ビーマルワン)」の影響を受けにくく、不要な脂肪が増えにくいというメリットがあるのです。

早く寝るためには、食事時間を早めなければなりません。しかし、そうすることで「BMAL1(ビーマルワン)」に邪魔されることなく、8時間ダイエットにもいい効果が見込めるということです。

8時間ダイエットには「早寝」が大事、いいことづくめですから是非覚えておいてください。

8時間ダイエットで痩せない場合の理由

「8時間ダイエット」は、基本をきちんと守れば、ほとんどの場合結果がちゃんとついてきます。

しかし、一部の実践者は「痩せなかった」「かえって太ってしまった」という残念な結果になることがあります。特別なルールがなく、実行が簡単で効果抜群と言われている8時間ダイエットなのに、なぜ太ってしまったのでしょうか。この章では、その理由について解説していきます。

夜遅く食事をしていませんか

前の章で、「BMAL1(ビーマルワン)」という人間の体内時計が正常に働くようコントロールする働きを持っているタンパク質のことを書きました。この「BMAL1(ビーマルワン)」は、体内に脂肪を蓄積させるという働きを持っています。

しかし、20時以降の遅い時間帯に、夕食時間をセッティングする形での8時間ダイエットを実行すると、8時間ダイエットで消費される脂肪よりも「BMAL1(ビーマルワン)」が貯めこむ脂肪のほうが多くなってしまいます。これにより、うまくダイエットの効果が出ない可能性もあるのです。

特に22時から翌朝4時くらいの時間帯は、脂肪を蓄積する力、昼の20倍近くまでになるそうですから要注意です。8時間ダイエットを実行するのであれば、できるだけ夜遅い食事を避けるパターンのタイムスケジュールを組むのが成功のコツといえるでしょう。

8時間ダイエット、時間内ならいいと言って食べ過ぎていませんか

8時間ダイエットを実践した人の中には、「8時間ダイエットに挑戦してみたけど、全然痩せなかった」という人や、「8時間ダイエットは私にはまったく効果がなかった」という人がいます。

しかし、こういった人達の場合、よくよく話を聞いてみると「8時間ダイエットは食べてはいけないものは特にないし、8時間以内なら何を食べてもいいというから、好きなものを好きなだけ食べていた」ということがほとんどです。要するに、「必要以上に食べ過ぎてしまっている」のです。

いくら8時間ダイエットが「8時間以内なら何を食べてもいい」という条件であっても、「暴飲暴食していても痩せられる」ということではないのです。8時間ダイエットの「何を食べてもいい」というのは「好きなものを好きなだけ食べてもいい」という意味ではありません。この違いはかなり大きいので、間違えてはいけません。

それから、8時間ダイエットのルールに「何を食べてもいい」ということがありますが、そうとはいっても、お菓子やスウィーツなどばかりを食べていたのでは、効果が出ないどころか、かえって体重が増えてしまいかねません。この点にも気を付ける必要があります。

8時間ダイエットでリバウンドしてしまう理由

頑張って8時間ダイエットに成功して理想の体形を手に入れたと喜んだのもつかの間、あっという間にリバウンドして、ダイエット前よりも体重が増えてしまう場合があります。なぜそうなるのか、その理由を詳しく説明します。

あーー終わった!!で、元の木阿弥

1週間と期間を決めて8時間ダイエットに挑戦し、目標までは一生懸命頑張ったけれど、8時間ダイエットを実行しようと決めていた期間が終了して、目的が達成できたと同時に気持ちがゆるんで、それまで我慢していたものを一気に食べてしまうということが、1つ目の大きな原因です。

そして、一度我慢できずに食べてしまうと、それまで8時間ダイエットを頑張ろう、痩せようと張りつめていた気持ちが一気に切れてしまいます。その結果「もういいや」と、8時間ダイエットを続けることをあきらめてしまい、そのまま元の食生活に戻してしまって、好きなものを好きなだけ食べ続ける生活にシフトしてしまうことが、2つ目の原因です。

この2つが重なると、あっという間にリバウンドが起こり、元の体重に戻るどころかダイエット開始よりさらに体重が増えてしまう可能性があります。この時増えるのは脂肪なので、のちにダイエットに再トライしようとしたとき、最初の時のようには体重が減りにくくなる可能性もあります。

1ヵ月は我慢

8時間ダイエットの期間が終了したからといって、いきなり元の生活状態に戻してしまうと、あっという間にリバウンドが起こります。体がまだ、痩せた状態に慣れていないので、元の状態に戻ろうとしてしまうのです。

8時間ダイエットに成功してから身体が今の痩せた状態に慣れるのには、約一か月かかります。その間は、ちょっと気を付けて食べる量を増やさないようにし、ウォーキングなどの軽い運動を取り入れてみるのがよいでしょう。

1回や2回の失敗で投げ出さない

8時間ダイエットだけでなく、どんなダイエットでもこの点は同じなのですが、続けていくことで結果が出るので、くじけてしまわないことが肝心です。

しかし、どうしても健康のために痩せなくてはいけない事情のある人以外、8時間ダイエットをやらなくても困ることはありませんから、挫折への誘惑も多いのです。

でも、転んだら起き上がりましょう。1回や2回の失敗で諦める必要はありません。なんて意気地がないんだと自分を責める必要もありません。1番悪いのは、8時間ダイエットにトライしたけれどたった1回のミスであきらめて、今までの努力を全部なし崩しにしてしまうような暴飲暴食をし続けてしまうことです。

あきらめないことが大切!

8時間ダイエットを実行するにあたって、少しの減量なら短期間ですみますが、大幅に体重を減らしたい場合、それなりの時間をかけて取り組む必要があります。

その間、宴会や旅行などで、つい8時間ダイエットの禁を破ってしまうこともあるでしょう。しかし、そこで投げ出してしまっては、今までの努力が水の泡になってしまいます。失敗したら、そこからやり直せばいいのです。次の日からまた気持ちをリフレッシュして8時間ダイエットを再スタートすればいいのです。

どんなことでも、諦めない人が最後に成功を手にします。

8時間ダイエットで飲んではいけない飲み物

8時間ダイエットには、ここまで何度も書いていますが、基本的に摂取してはいけないものはありません。ですから飲んではいけないという飲み物もないのですが、飲んだ方がいいものと飲まない方が8時間ダイエットの効果が出やすいというものはあります。

ここでは、その2つについて詳しく書いていきます。

8時間ダイエットに最適な飲み物

8時間ダイエットを実施している期間に、絶対に飲んではいけないというものはありませんが、できれば飲まない方がいいものはあります。それは「ジュース類全般・炭酸飲料(糖分の入ったもの)・お酒類・甘いコーヒー飲料や紅茶飲料」などです。基本的に飲んではいけないというものはないのですが、飲まない方が結果が出やすいと考えてください。

逆に、8時間ダイエットを実行中、積極的に飲んだほうがいいものは「水(ミネラルウォーターなら尚可)・お茶(ハーブティー)・無糖の炭酸水」などです。単純な水が、8時間ダイエットには最も適しています。

水分を上手に摂ることは辛い空腹を紛らわせてくれると同時に排泄もよくなりますし、8時間ダイエットの成功につながりますので、1日1・5リットル以上を目安に、意識して摂るようにしましょう。

8時間ダイエットに効果抜群の水分摂取の仕方

8時間ダイエットの実行中、水分補給をする際には、できるだけ常温のものを飲むようにしてください。一度に大量を飲むのではなく、こまめに摂取するように意識してください。前述したように1日1・5リットル以上の水分をとることを目標にしましょう。

強く空腹を感じたときは、コップ一杯の白湯を、時間をかけてゆっくり飲むと落ち着きます。体も芯から温まり、お腹も気持ちも満たされますので、おススメです。

8時間ダイエットの実施期間

ここでは、8時間ダイエットを実施する期間について解説します。

前項では、8時間ダイエットは1週間で結果が出るのかということについて書いてきました。しかし、「1週間で結果は出たけれど、目標とする体重はまだもっと先」という場合や、「ずっと続けてみたいけど、大丈夫なのか」という不安もあるでしょう。

では、8時間ダイエットはどれくらいの期間実施が可能なのか、またどれくらい続ければいいのかについて書いていきます。

8時間ダイエット、継続するならまずは反省から

8時間ダイエットを始めて1週間が経過して、さらに継続しようとするのであれば、まず、最初の1週間の反省から始めてください。

まず、自分の生活リズムにあった8時間ダイエットの食事時間帯を見直すことが肝心です。そして、一度決めたらその時間を守って食事をするように徹底することが、8時間ダイエットを成功させるためには最も重要になります。

最初の数日は、食事の開始時間を変えて何パターンか試してみて、無理なく自分の生活パターンに1番しっくりくる8時間ダイエットの食事時間帯を見つけることが、8時間ダイエットを継続するためのポイントになってきます。

食事はできるだけ同じ時間に

そして、自分に一番合った8時間ダイエットの時間を見つけたら、その中でできるだけ毎日の食事の時間を同じにすること、食べ始めと食べ終わりの時間を揃えるようにすることが大切です。

人間の体は空腹の状態が続くと、生命を維持するために、代謝を下げて栄養を貯めこもうとする習性があります。この状態になってしまうと、8時間ダイエット自体が難しくなってしまうので、規則正しく食事をしましょう。体にエネルギーの入ってくる時間を覚えさせ、生命維持の習性を発動させないようにするためです。これはとても重要ですから覚えておいてください。

8時間ダイエット、本当に体が体が慣れるのは2週間以降

8時間ダイエットを継続するにあたって最初の1週間は自分に合った食事時間を見つけるための体慣らしの時間と考えてください。2週間以降、自分なりに1番あったリズムが掴めて来てからが、8時間ダイエット継続の本番です。

いくつかの8時間ダイエットの時間帯パターンを試している間は体が慣れていないのでちょっと厳しいかもしれませんが、数日間の我慢です。

たくさんの食べられないものを指定される、極端な食事制限ではありませんから、自分に合った時間さえ見つければ、大きなストレスを感じることなく、工夫して食事を楽しめるようになります。これが8時間ダイエットの一番いいところです。

8時間ダイエット、続ける期間に制限はありません

結論から書いてしまうと、8時間ダイエットに期間制限はありません。極端な食事制限などをするダイエットではないので、続けられるのであれば、ずっと継続していいのです。むしろ、8時間ダイエットを続けていくことで、減量できると共に体調も良くなってきます。短期間だけでなく長いスパンでの結果も期待できるダイエット法が8時間ダイエットなのです。

8時間ダイエットを実行し始めたら、まず最初の1週間やってみて時間を修正し、次の1週間きっちりと継続実行できれば、ほとんどの人が体重や体調に変化が起こってきているのを実感できるはずです。この時期を乗り切って、生活に8時間ダイエットがなじんでくれば、このあとも継続する自信がついてきます。

体も8時間ダイエットの食事パターンに慣れてくるので、基本的なルールをきちんと守って実行するのが苦にならなくなります。むしろ、調子がよくなってくるのが分かるので、8時間ダイエットを続けていく楽しみが増えていくでしょう。

そうして2週間、8時間ダイエットが続けられれば1か月は目前です。1か月続けられれば体重がさらに減るとともに、体の調子が良くなっているのが目に見えて実感できます。気持ちにも弾みがついて、それ以降も目標体重まで8時間ダイエットを継続することが可能になるでしょう。

目標を達成した後でも、そのままずっと継続可能なのが8時間ダイエットです。基本的に気を付けるのは食事の時間だけなので、自分に合っているのなら続けて大丈夫なのです。

8時間ダイエットは正しく実行すれは必ず結果がでる!!

8時間ダイエットは、自分に合った8時間の食事時間帯を見つけて、ルールに沿ってきちんと実行できれば、しっかり結果が出るダイエット方法です。

痩せると同時に、胃腸をメンテナンスすることが出来るので、体調も良くなります。

8時間ダイエットなら、きつい食物制限や食事制限もなく、辛い運動もいらず、自分の好きなものが食べられる食事を楽しみながら、減量することと体調がよくなることの両方が叶えられるのです。無理をしないで継続できるので、理想の体型を目指すことが出来ます。

制限だらけの苦しいばかりのストレスフルなダイエットと、もうサヨナラしませんか。ストレスフリーの8時間ダイエットを実行して、なりたい自分になりましょう。