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転職・就活で使える長所と短所の例文と書き方

Author nopic iconしずく
履歴書 / 2017年11月07日
転職・就活で使える長所と短所の例文と書き方

長所と短所を聞かれても分からない

面接やエントリーシートと名のつくものでは必ずと言っていいほど聞かれる長所と短所。ですが、いつも自分の長所と短所を意識して生活している人なんてほんの少しです。改めて聞かれるとなかなか浮かびません。そうして面接では仕方なく適当にでっちあげた、長所が言えなかった、なんて経験をした人は少なくないでしょう。

そこで今回はそんな見つけにくい長所と短所について、面接やエントリーシートでの例文を交えながら見つけるコツと考え方を紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

【簡単チェック】長所と短所の診断項目

まずは自分自身の長所と短所について把握しておかなければなりません。そこで以下に診断項目を20個ほど載せますのでぜひチェックし、自分と長所と短所は何なのか探してみてください。ただし、この診断項目は長所と短所に関するキーワードを見つけるためのものであり、これが必ず正しいというわけではないことを注意してください。

 ・物事を決めるのはどちらかと言うと(早い・遅い)→即決力があるor優柔不断
 ・人の話はどちらかと言うとよく(聞く・聞かない)→協調性のあるor自己主張の強い
 ・人に言われたことはどちらかと言うと(気にする・気にしない)→繊細or無責任

 ・仕事の物覚えはどちらかと言うと(良い・悪い)→記憶力のよいor記憶力の悪い
 ・どちらかと言うと初対面の人と(話せる・話しにくい)→会話力のあるor人見知り
 ・どちらかと言うと物を作り出すのが(好きだ・嫌いだ)→想像力のあるor理屈っぽい

 ・他の人や物に対してどちらかと言うと(知りたい・興味がない)→好奇心旺盛なor無関心
 ・どちらかと言うと同時に物事を進めることは(得意だ・不得意だ)→機敏なor鈍臭い
 ・人の意見はどちらかと言うと素直に(受け入れる・受け入れない)→柔軟なor頑固な

 ・どちらかと言うと考え方は(積極的だ・消極的だ)→楽観的or心配性
 ・どちらかと言うとルールは必ず(守りたい・そうでもない)→融通の聞かないor臨機応変
 ・どちらかと言うと調子に左右(される・されない)→気分屋or淡々とした

 ・どちらかと言うと本番に(強い・弱い)→肝の座ったor緊張しやすい
 ・日常生活ではどちらかと言うとよく忘れ物を(する・しない)→怠らないor気が抜けやすい
 ・順番待ちはどちらかと言うと(したくない・してもいい)→せっかちorおおらか

 ・どちらかと言うと他人に流され(やすい・にくい)→主体性のないor主体性のある
 ・待ち合わせの時間はどちらかと言うと(守る・守れない)→時間厳守なorだらしない
 ・どちらかと言うと自分の部屋は(綺麗・汚い)→整理整頓できるor不器用
 ・どちらかと言うと自分には夢が(ある・ない)→活力のあるor現実主義

これでキーワードは手に入りました。それではキーワードを用いて実際に文を作ってみましょう。

【就活】エントリーシートや履歴書の長所と短所の書き方・例文

エントリーシートの場合

エントリーシートでは面接者に「会ってみたい」と思わせることが重要です。書類審査だけではわからないことがあるんじゃないか、会ってみたら凄そうだぞ、と思わせることが狙いです。凄そうと言っても実力などを誇示する必要はありません。伸び代のある、将来有望な若者であることを示すことが大事です。この点は面接の場合でも一緒です。

ただし、いくら興味を持って欲しいからと言って奇をてらった文章は駄目です。企業側は将来、利益を生み出す人材を欲しがっています。別に面白おかしい人が欲しいわけではありません。その点には注意しましょう。

例文1 長所と短所を冒頭→未来の目標

私の長所はコミュニケーション能力と、同時に複数の仕事をこなすことのできる機敏さです。対して短所はそれ故に人と話すぎてしまうところと他者に頼ろうとしないところです。学生時代にも多くの仕事を同時に進めるがゆえに、学園祭で多くの仕事を任されました。しかし、一人でできると感じた自分は無茶をし、体を壊したことがあります。

長所と短所は紙一重という言葉がありますが、それを理解した上で長所を消さないよう心掛けています。いずれは短所の部分を大きく減らし、どの取引先とも有意義な話し合いができる会話能力もち、同時並行で処理そして指示を出すことのできる社会人を目標としています。

例文2 長所→短所理解

私の長所は創造性です。0から1を作ることが得意であり、柔軟な発想をすることができます。学生時代にはボランティアサークルに所属しており、そのとき出店や出し物をすることが何度かありました。そのとき自分は話し合いで多くのアイデアをだし、結果としてメニューやテーマなどに大きな影響を与えました。また、その影響を与えた上で無事、成功致しました。

 しかし、のちに先輩方から話を聞くと周りが見えていないとの意見がありました。確かに他のメンバーとの協調性に欠けていたかと今では反省しています。これからは自分個人ではなく組織で行動していくことを忘れずに自信の長所である想像性を活かしていきます。

例文3 短所を長所へ

私の短所は人にマイペースなところです。先生や先輩など目上の方に怒られようと、友人から苦言を呈されようとそこまで大きく心に残りません。翌日には何事もなかったかのように生活していることが多く、その態度でさらに怒られたこともあります。

ですがこの短所はいずれは長所になると考えています。確かに注意や指摘を忘れるようではいけませんが、そのようなことが無ければ自分は寛大な心を持ち、自然体のまま常に行動することができると言えます。

反省するべき点は反省し、そしてすぐさま次の行動へ繋げることができるというのは長期的に見れば素晴らしいことだと考えます。これからも自分の短所を意識しつつ、胸を張ることのできる長所に変えていきます。

エピソードと実際に話してみたいと思えるように

エントリーシートはあくまでも書類審査です。当然ですが、書類だけで人となりがわかるはずがありません。もちろん、その点は企業側も理解しています。

つまり、どれだけ書類だけでは測れない人間なのか、を理解することがエントリーシートを書く上でのコツであり、一次審査突破の秘訣です。なので自身の考え方と将来の目標など未来のことを組み込みましょう。そうすることで面接者はより会って話を聞いてみたくなります。

また、エピソードを絡めることも必要です。ただ、自分の意見を述べているだけでは説得力がありませんし、上辺だけだと思われてしまいます。そこで気づくきかっけがあったと述べるだけで説得力が増します。なので文章が長くなりすぎないように組み込んでいきましょう。

履歴書の場合

面接では面接官の目の前に自分が実際にいます。なので突拍子のないことや意図していない質問がきそうな書き方は避けなければいけません。非常の興味深い文章を長所と短所の欄に書いたはいいが、質問に答えられなければ逆効果です。

 そして、エントリーシートと違う点は、話を聞いてみたいと思わせるよりも、そこで完結していることです。なぜなら、そのあとに必ず面接官が掘り下げてくるからです。

そんなときに長所と短所の欄で話が纏まっていない場合、面接官は質問を誘導されているかのように感じ、内容自体を疑ってきます。加えて、質問も違う視点から見た難しいものとなることが多いです。つまり、わざとらしくなく完結に書く必要があります。

例文4 完結に

私の長所は臨機応変なところです。どんな問題や状況においてもその時々に合わせて対応することができます。以前、サークルでとある公民館でのお祭りにボランティア活動の一つとして参加したことがありました。そのとき、お祭りが終わったあとに来た子供達がいました。

そのお祭りは16時に終了と他のお祭りと比べて比較的早く終わるのでした。そこで機転を利かせ、残り物となっていた風船を急いで取りに行き、バルーンアートを子供の前でやって見せました。偶然、自分の担当する場所がバルーンアートのコーナーであり、やり方を覚えていたことが幸いでした。そのときの子供たちの笑顔は今でも覚えています。

臨機応変といってもまだ定石も分からない若輩者です。ですが、これからたくさんのことを学び、経験を積み、あのときのように機転を利かせて一つでも多くの笑顔を作っていけるようになりたいと考えています。

例文5 深く掘り下げられるように

自分は大学時代、ボランティア活動団体に所属していました。主に児童養護施設を対象とした遊びボランティアを行ない、心に傷を負った子供たちと長い時間触れ合いました。

そこでは私の明るい雰囲気が長所として活き、たくさんの子供たちを笑顔にすることができました。しかし、自分の短所も再確認することができました。それは周りが見えていないところでした。一人の子供に注意を向けるばかりか、他の子供たちへの気遣いができないことが多かったです。その結果、子供たちの喧嘩を誘発することもありました。

一人を相手に行動することは簡単です。ですが、大勢いる中での一人を相手にすることは難しいとそのボランティア活動を通して学びました。今後は自分の明るい雰囲気という長所をより活かせるよう、視野を広くもつよう心掛けて行動していきたいと考えています。

例文6 過去からの成長

私の中学生時代は自分の短所に悩んだ時代でした。その頑固な性格は自分の意見に意固地になり、他者と話し合いする上で非常に障害となりました。林間学校や修学旅行、部活動などの話し合いでも苦労したことを覚えています。

そんな短所も高校生を経て、今では変わり、長所になりつつあります。頑固さは自分の意見を持つという主体性へと変化しました。自分の確固たる意見をもちつつも、他人の意見へ耳を傾けられるようにもなってきました。

きっかけとしては自分の意見なのか他人の意見なのかが重要なのではなく、その意見の中身が重要なのだと高校生時代に気づくことができたからです。これからはより他者の意見を聞き、自分の意見に磨きをかけられるようになっていきたいと考えています。また、他者に自分の意見をより理解しやすく話せるよう説明力をつけていきたいとも考えています。

面接官が疑わず、掘り下げやすい文章に

面接官は私たちとは違い、何百人何千人の人たちを面接しています。

なので書類や長所短所のとおり一辺倒な答えではその人の本質を見抜くことができないと理解しています。だから話を掘り下げてきます。別に意地悪がしたいわけではありません(今はそのような企業や面接官もいるという場合を除外して考えます)。なぜ掘り下げてくるのかを理解していれば質問への対応も簡単になってきます。

口頭で詳しい説明することもよいですがやはり文面上での説得力を増させるためにもエピソードは必須となっています。また、エピソードとして今の年齢と遠すぎるのはあまりよくありません。なぜならその間に何もなかったと捉えられるか、成長していないかと捉えられがちであるためです。できれば大学時代や高校時代に絞ってエピソードを絡めていきましょう。

【転職】の面接で使える長所と短所の答え方

続いて転職の場合です。二十代前半や社会人になる前の大学生が書くエントリーシートや履歴書とは当然ながら勝手が違います。ある程度経験を積んだのちに「いずれ短所を長所に変えていきたいです」と言ったところで逆効果にしかなりえません。

必要とされることは長所短所の理解とその活かし方です。しっかりと自分の特性を理解した上でそれを活かしきれているか、そしてそのさらに先を見ているのかが重要です。自己理解をしていない人間が他人理解をできるとは思えないと苦言を呈されないよう、的確に理解度を伝えていきましょう。

また、文章ではなく口頭で聞かれます。いつ掘り下げられても構わないようにしておきましょう。自ら一度掘り下げたのち、適当な量を抜粋するのも一つの手段です。

例文7 自己理解を前面に

私の長所は行動力です。思い立って周囲と相談し、それが利益に繋がると確信を得られればすぐに行動に移します。悩むことは少なく、そのため発案から実現までの時間が非常に短いことが特徴です。しかし、この長所は度が過ぎると自分勝手という短所になり得ます。そうならないよう、周囲の人間つまり同僚や部下との相互理解が必要です。

そのために自身の高いコミュニケーション能力を活かし、活発に周囲の人間と会話や議論をしてきました。その結果、私の行動に対して色々な角度から意見が集まり、職場全体がチームとして纏まって活動することができました。多くの人を纏めつつ自身の行動力を活かして会社の、それも多方面に良い影響を与えていきたいと考えております。

例文8 短所は既に長所に

以前の私にとって、コミュニケーション能力の低さは大きな短所でした。前の職場に勤めた当初は先輩や同僚とどのように話していいかわからず、大きく戸惑いました。

大学時代には既に認識していた短所でしたが、どのようにしていけばわからず社会人となりました。しかし、その前の職場で必要最低限のコミュニケーションさえすればあとは無理に話さなくてもいいということに気がつきました。むしろ同僚や部下からは冷静沈着に行動しているように見え、自身としてもしっかりと纏まった意見を話すことができました。

また、寡黙で淡々と仕事をこなす様子は外部から見ても好印象を与えます。コミュニケーション能力は確かに高い方がいいでしょう。ですが、私自身としましてはその能力の低さも活かすことができます。そして、同じような悩みをもった部下などに的確なアドバイスもできます。これらに加えて短所を長所に変える多視点的な考え方は必ず役に立つと考えています。

やってきたことを自信を持って的確に

転職する上で自信というのは非常に大切です。それは長所と短所についても同じです。できれば短所などない、と言いたいところですがそれは過大評価に捉えられてしまいます。そこで短所はありましたが克服しています、その短所の活かし方は理解しています、とすると面接官からの評価も上がります。

自分に対してできた短所克服のプロデュースは他人にもできると面接官は考えているためです。悩んでいる部下を助け、より良い人材へと変える。良い人材は会社の財産です。そこまでのビジョンを面接官は見たがっています。なのでその要望に答えましょう。

自分が入社することによってどのような影響を与えるのか、について焦点を向けるよいいでしょう。しかし、そこばかりに固執してしまうと上辺だけだと思われて逆効果んなってしまうので注意しましょう。

長所と短所の言い換え紹介

長所と短所は裏表。こんな言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。実はこれ、本当です。見方や立場、視点を変えることで短所は長所になり、長所は短所になります。つまり、どちらか一方しか見つからないと悩んでいる人は長所や短所をそれぞれ言い換えてみましょう。

また、大事なのは短所も長所、ということです。長所は前にどんどん面接官に押していいのですが、短所は押さないというわけにはいきません。そこで、「これは短所ですが、いずれ長所に変わります」や「短所ですが、扱いによっては長所になります」という形で押していきますすると、いつの間にか長所と長所を答えているようになります。

加えて、企業側もその多視点的な考え方ができるかどうかを試しています。なので、積極的に変換していきましょう。

深刻な短所とそうでない短所

頑固や人見知りなど、短所は多くあります。ですが、視点を変えるとそれらは素敵な長所に変わります。なぜかというと「そもそもそんなに深刻な短所ではない」からです。

例えば人見知りですが、言い換えれば用心深い・馴れ馴れしくなく人との距離感を大切にする、などになります。まるで長所のように聞こえます。これは人見知りという短所がそこまで深刻なものではないためです。これが「人間と話すことが怖い」だとなかなか言い換えることも厳しくなります。よって長所か短所か、というよりかは深刻かそうでないか、が重要です。

これから深刻ではない人間関係に関する短所について紹介していきます。もし、ここに自身の短所が紹介されていなかったとしてもぜひ、多視点な味方で短所を長所に変えてみてください。

人間関係編

・自己主張が強い、自己中心的→主体性がある、自分の意見や考えをもっている。
自分の意見を持っている、つまり自発的に行動ができるという風に言い換えましょう。ただし、周りの意見も聞くことができますよというフォローを忘れずに

・八方美人→誰とでも仲良くなれる。協調性がある。
雰囲気を大事にする、人当たりがよい、などにも言い換えられます。

・会話が苦手→場の空気を大切にする。意見を纏めてから話す。無駄話をしない
無駄話や話が長くない、簡潔に話すことができるというのは非常に有利な能力です。会話が苦手だからこそ一つ一つの会話を大切にするという面もあります。短所と認めた上で長所と捉えらることを押していきましょう。

精神面編

・心配性→予防線を張る、有事の際に臨機応変に対応できる、最悪のケースに至らない。
心配だからこそ、対策をする。もし、その予防線を使わなければよし、使って改善すればよし。どちらに転んでも有意義です。

・緊張しやすい→真面目、手を抜かない、適当ではない、真剣さ、忠実さ
緊張する、というのはそれだけ真剣な証拠です。もし失敗したら会社に不利益になってしまうと考えてしまうから緊張すると言ってしまいましょう。それだけ会社に対して忠実であり、失敗したくないからこそ手を抜きませんというのは好印象を与えます。

・繊細→真摯に言葉を受け止める。人の言葉を大切にする。
助言を蔑ろにしないというだけで育て甲斐のある社会人となることができます。

生活力編

・だらしがない→おおらかである、常に自然体でいる
自分がだらしがないという短所をもつことは相手のそういう面も許すことができます、というところは長所です。細かいことを気にしない、寛容などにも言い換えられます。
      
・落ち着きがない→行動力に溢れている。コミュニケーション能力に富んでいる。社交的
落ち着きがないほど外へ何かを発信したいという風に言い換えましょう。

・不器用→真面目、誠実、真剣
繊細や緊張しやすいと同じ形になりましたが、やはり気持ちの面では真面目や誠実さなど内面の綺麗さから攻めましょう。加えて、これらの言い換えは長所としては述べにくいです。なぜなら根拠を示しにくいからです。なのでこれらの短所を根拠に、長所として話しましょう。

仕事編

・理屈っぽい→論理的な、辻褄が合わせることが得意、感情に流されない
論理力がある、という形で押していくことが一般的です。また、その論理力と長所である創造力などを合わせていくとより効果的です。

・融通の利かない→身勝手なことしない、組織立って動く、協調性のある
組織の人間として動くことが得意と伝えましょう。しかし、主体性なども持っていますよという長所面でのフォローを忘れてはいけません。

・他人に厳しい→責任感のある、思いやりのある、理想が高い
怒ったり厳しくしたりする理由はその人によりよくなって欲しいからです。無責任無関心では決してそうはなりません。そのこと理解していれば自然と長所になるでしょう。

(おまけ)見た目編

・太っている→包容力のある、美味しくご飯を食べる、安心感のある
ふくよかな体型を長所に変えることは簡単です。ですが、不清潔などの深刻な短所は言い換えることができません。清潔感は大切にしましょう。

・目の小さい→視線が怖くない、いつも優しそう、雰囲気が柔らかい
目は自身の感情を語ります。よって日頃から言動などに気をつけておけば雰囲気を固定することができます。言動以外にも振る舞いなどにも気をつけましょう。

・服がださい→個性的な、最先端な
服の流行は時代とともに変わっていきます。そのときの時代に合っていないからと言って落ち込むことはやめましょう。いずれ時代が追いついてくると考えましょう。

(おまけ2)商品編

・安っぽい→誰でも手を伸ばすことができる。予算の穴を狙いやすい
高級思想の逆を突いた形の言い換えとなりました。逆に高そうという短所は高級感のある、贅沢感のある、という風に言い換えられます。

・インパクトのない→いつまでも売り出せる。長期的に売り込める。溶け込みやすい。
目立たないというのはつまりレギュラーメンバーになりやすいということです。駄菓子然り、惣菜然りインパクトのあるものは最初注目されますがそれ以降は消えてしまいます。ですが、目立たないながらも常にある商品はリピーターがつき、お客様の定着が望めます。

長所と短所がわからない人の見つけ方

家族や友人に聞く

まずは自身の身近な家族に聞いてみてください。自身の良いところも悪いところもすべてを知り尽くしている存在と言っても過言ではありません。できればマニアックな長所短所を聞きたいところです。

そして次に友人です。ポイントなのが徐々に関係性の薄い友人に聞いていくことです。すると徐々に初対面の印象に近づいていきます。すると自分に対する直感に近い長所短所を聞くことができます。ですが、関係性が薄くなるにつれて長所に比べて短所は聞き辛くなるので注意しましょう。

人物紹介ゲームをする

二人一組になり、相棒の長所短所をひたすら紹介していくというゲームです。まるでペアになった人を売り込むかのように長所と短所を述べていきます。そうすることによって長所短所を探す力がつき、かつ自分のことを他人に紹介してもらうことにより、自分でも気がつかなかった長所短所を見つけることができます。

ポイントとしては部下として雇いたくなったか、恋人として付き合いたくなったか、上司として欲しくなったか、などテーマを決めるとより効果的に紹介することができます。

就活サイトを利用する

多くの就活サイトでは自己発見用のクイズや診断を展開しています。ほとんどが無料のものなのでやってみるといいでしょう。ただし、就活サイトの言葉をそのまま利用すると企業側に引用していることがバレてしまう危険性がありますので、そのまま履歴書などに使用することは控えましょう。

大手としてはリクナビやマイナビ、キャリアアンカーなどがあります。いくつかのサイトを利用した上で総合的に判断しましょう。

長所も短所も自分次第

いかがでしたでしょうか。長所も活かしきることができれば無用の長物、短所も活かすことができれば自身の自慢の剣となります。つまり、長所短所に関わらず自分の性格や特徴を理解することが非常に大切です。そのことを面接官や企業側は熟知しています。そのことを確かめるために掘り下げたり、変化球のような質問をしてきます。

自分自身のことを一番知っているのは自分と言えるように日頃から自分のことを考えつつ、たまには周りの人に聞き、自分理解を深めていきましょう。