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人生に飽きた時の対処法|年代別・心理

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カテゴリ:自己啓発

初回公開日:2017年09月18日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2017年09月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

人生に飽きた時の対処法|年代別・心理

年代別の人生に飽きたと感じる要因

人生に飽きたと感じる要因は年代により微妙に異なります。それぞれの年代においてやっている事ややるべき事が異なり、自分の果たす役割や責任も異なります。それにより年代毎に人生に対する考え方も多種多様で、人生に飽きたと感じる要因も多種多様になります。

まずは、それぞれの年代における人生に飽きたと感じる要因を整理して考えてみましょう。

20代

20代は学生から社会人へと立場が変わったり、結婚をしたりと人生での役割が大きく変化する年代です。学校を卒業して20代という人生が大きく変化する年代に、人生に飽きたと感じるのはとても悲しい事です。

この数年の傾向として、一部の若者は学校を卒業しても正社員として就職する事なく、フリーターやアルバイトの立場として職についています。近頃ではそれが当たり前のような風潮になりつつあります。

フリーターやアルバイトの立場とは正社員とは異なり、社会人としての大きな責任を担うことを先延ばしにして、学生時代からの責任の少ない立場を継続するという事です。むしろ学生時代において勉強に励んだり、サークル活動に熱中する事が無くなり、さらに正社員としての社会的責任を先延ばしにすれば、いづれは人生に飽きたと感じる事でしょう。

中には、ひとまずフリーターやアルバイトの立場に身を置いて、将来自分のやりたいことに向かって何かしらの努力をする人もいます。しかし、そういう志のある若者は人生に飽きたと感じる事はないでしょう。

30代

30代は、仕事においてはそれなりの責任のある地位を任されます。またプライベートにおいても子供ができたりと、何かと忙しく充実した日々を送ります。そういう状況に身を置いている人は、人生に飽きたと感じる事はあまり無いでしょう。むしろやり甲斐のある充実感で満ち溢れています。

この年代で人生に飽きたと感じる要因は、「仕事がつまらない」「責任のある仕事を任されない」といったことや、プライベートにおいては、「結婚をしたいけれど相手が見つからない」「結婚したけれど思っていた結婚生活とは違う」といった事が考えられます。

40代

40代は働き盛り、仕事にも十分慣れて管理職に就く人もいます。子供も大きくなり、予備校や大学進学などで何かと家計も大変でしょう。人生に飽きたと感じる暇もないほど、日々忙しく働きます。

しかし出世競争に敗れ、同僚や部下に先を越されて落胆する場合も時にはあります。プライベートでは、仕事の忙しさでついつい夫婦の会話も途絶えがちになります。家に帰れば奥さんの愚痴を聞かされ、子供には煙たがれる。そんな時人生に飽きたと感じる事があるでしょう。

50代

50代は人生の折り返し過ぎです。50代前半はまだ40代の延長線上で、公私とも忙しい日々を過ごしなかなか息つく暇がありません。50代も後半に差し掛かると、仕事においては定年後の身の振り方のことなどがちらほら頭をかすめる様になります。

プライベートではそろそろ子供達も独立し始め、自分の家庭を持つ様になります。妻との関係も円熟味を帯び、これからの二人の生活の話題も出始めます。

今まで生きてきた半生を振り返り、とても充実していたと満足感に浸り、さらに残りの半生を充実したものにすべく意気揚々とする人もあれば、辛いことやつまらないことが多く、これからのことを思うと先が思いやられると感じる人もいます。そういう人は人生に飽きたと感じる時があります。

60代

60歳で定年をし悠々自適に暮らす人あり、まだまだ働きたいとこれまで積み上げてきたことを土台に仕事を続ける人あり、また今までとは全く違った世界に身を投じて自分の好きな仕事や趣味にチャレンジする人ありとその生き方は人様々です。

60代になっても自分の目標を持ち、それに向かって一生懸命生きる人は毎日を生き生きと過ごすことができます。しかし定年を迎えて何もすることがなくなり、人生に虚しさを感じた時、人は人生に飽きたと感じてしまいます。

年齢別の人生に飽きた時の対処法

このように人生に飽きたと感じる場面は年代により異なり、人によっても様々です。それでは人生に飽きたと感じた時には、どの様に対処したら良いのでしょうか。先の年代別に人生に飽きたと感じる要因を踏まえて考えてみましょう。

20代

20代という若くて意気揚々とするべく年代では、仕事においてやり甲斐を求める気持ちがあるのなら、正社員なり自分で起業するといった責任を自分に課す必要があります。やり甲斐とは出世です。出世しなければやり甲斐がないように、この世の中はできています。

フリーターやアルバイトでいることを完全に否定することはできません。しかし学生時代からの延長で過ごすものにとって、やり甲斐を感じることは皆無です。これまでの状態を維持することに甘んじているだけでしょう。

ただ単にそういう気持ちでフリーターやアルバイトを続けるのであれば、人生に飽きたと感じることから抜け出すことはできないでしょう。もしその気があるのなら立場を変えましょう。もう少し責任のある立場に身を投じましょう。そのことで人生に飽きたと感じる気持ちから解放され、なおかつこれからの将来について真剣に考えるきっかけになることでしょう。

30代

この年代になると、仕事上ではそれなりの責任のある立場を任されます。しかし、「上司との相性が悪い」「自分のやりたい職種を任されない」「出世のタイミングが悪い」などがきっかけとなり、仕事が面白くないと思う事があります。

ここで考えてみて下さい。あなたが接客業に従事しているとします。あなたの給料は誰から頂いているのですか。お客様ですか、違います。あなたはあなたが従事する会社からもらっています。そしてあなたの仕事ぶりを査定をする上司の査定により、あなたの給料が決まります。

つまりあなたは、上司の仕事の仕方や好みを熟知して上司の思う様な仕事をして、敢えて上司の相性に合わせる事で出世したり、給料が上がりやり甲斐が出てきます。我の強い人はこれができません。自分のやり方で仕事をしたいのであれば、まずは上司の好みの熟知から始めましょう。これが組織というものです。

また、結婚については人それぞれ縁があります。もちろん一生結婚しない人もいます。結婚生活に過大な期待を持つ必要はありませんが、もしその気があるのなら結婚してみましょう。

家庭の中で夫なり妻の立場になることで、今までと違う自分を発見することができます。それは家庭を守る責任感を持つ自分であったり、パートナーを思いやる夫なり妻なりといった自分です。

出会いは読んで字のごとく「出て会う」ことです。自分からアクションを越さない限り出会いはありません。まずは色々な手段を使って「出て会う」ことを実行しましょう。

40代

公私ともに忙しく充実した日々を過ごす40代、仕事では順調に出世できればやり甲斐を十分感じる事ができます。しかし同僚や部下に先を越される事もあるでしょう。しかしそこでやる気を失えばさらに会社での立場を悪くします。

もし今の仕事を続けるのであれば、今まで自分がやってきた事を棚卸して、何が得意なのか何が人より秀でているのかを考えてみましょう。そうする事で自分の進むべき方向が見えてくる事があります。そこであなたが会社に貢献できる提案をしましょう。

それは今の仕事での新たなる提案であったり、もっと自分を活かせる部署への異動願いかもしれないでしょう。場合によっては転職という手段かもしれないでしょう。給料はあなたの会社への貢献度により支払われます。それがやり甲斐となり次へのモチベーションにつながるでしょう。

また仕事が忙しくて家庭を省みる余裕がない人は、家庭をないがしろにしない方があなたの為です。妻と仲のいい夫、妻から行ってらっしゃいのキスをされる夫はそうしない人より仕事ができると言われています。

つまり、家庭を省みる夫は仕事もできるという好循環をもたらします。どちらか一方ではまさに片手落ちです。

50代

今までの人生を振り返る事がありますか。良い事ばかりでしたか。それとも辛い事や嫌な事ばかりでしたか。良い事ばかりなら、さらに良い事ばかりの人生にしましょう。辛くて嫌な事ばかりの人生だったのなら、これからの人生、あなたの心がけ次第でとても楽しい人生を送る事ができます。

今までの人生を辛くてつまらないと感じていたのなら、まずはこれからの人生を幸せに生きると心に誓って下さい。できれば事あるごとに口に出して下さい。言葉先にありきです。

前向きな言葉を口にする事で、あなたが人生をつまらないと思う考え方を前向きに変える事ができます。すると不思議な事に、あなたの周りに幸せな事が起こり始めます。それでも時々嫌な事は起きます。それ時でさえも前向きな言葉を口にして下さい。

人は考えている事がその人自身です。幸せな人はいつも幸せになる考え方をし、不幸せになる人は不幸せになる考え方をしています。まずは言葉を変えましょう。次に考え方が変わります。すると幸せになれるでしょう。すると人生に飽きたと感じる事が無くなるでしょう。

60代