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結納の時の服装とマナー|女性/家族/母親/兄弟/ワンピース

Author nopic iconうみママ
カテゴリ:フォーマル

初回公開日:2017年09月15日

更新日:2020年03月07日

記載されている内容は2017年09月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

結納の時の服装とマナー|女性/家族/母親/兄弟/ワンピース

結納時の女性の服装とは?

結納は両家で結婚の約束をする大切な行事です。きちんとした服装をする必要があります。フォーマルやセミフォーマルなどきちんとした正装をしたり、食事会だけであれば略礼装にするなど状況に応じて服装が変わります。

結納の服装で一番重要なことは両家の服装を揃えることです。どちらかの家だけが格上の服装をしてはいけません。男性側と女性側できちんと話し合いをし、服装を揃えるようにしましょう。

女性の場合は、結婚すると振袖を着れなくなるので結納時に振袖を着て記念にする方もいます。結納で何を着るべきなのか、女性、男性、両親など人別にご紹介していきます。結納で何を着ていいのか分からない方必見です。

ワンピースの色とは?

基本的に結納は日本の行事ですので、きちんとした結納をする場合はワンピースを着てはいけないことになっています。略式結納の場合や、妊娠している時などはワンピースで出席しても構いません。

気になるのは結納時のワンピースの色ですが、おめでたい席なのでお葬式を連想させるような黒色は避けるようにして下さい。清潔感を感じられる色で、派手でないもの、そして落ち着いた色であれば大丈夫です。

そして肌の露出が少ないもので、体のラインがしっかりと分かるものは避けるようにします。結納は新郎と新婦が主役のように感じてしまいますが、主役は両家になりますので女性は自分が目立とうとせず両家の結びつきを意識するようにすることが大切です。

結納の時の母親の服装とは?

結納時の母親の服装ですが、正式結納か、略式結納かによって服装が変わります。正式結納の場合正礼装をしなければいけないので、黒留袖又は五つ紋の色留袖を着て下さい。五つ紋とは背中、両袖の後ろ分部に2カ所、両胸に2カ所の計5カ所に家紋の入った留袖のことです。

黒留袖が一番格式が高く、色留袖は紋の数が増える程格式が高くなっていきます。五つ紋は黒留袖と同等の格式と言われており、色留袖でも五つ紋であれば正式結納で着用しても問題ありません。

略式結納の場合は、黒以外のワンピース又はスーツを着用して下さい。あまり派手過ぎず、相手の家との格に差が出ないような服装であれば何色でも構いません。

装飾の色とは?

正式結納の場合は着物になりますので、基本的にアクセサリーなどの装飾は禁止です。黒留袖以外のものを黒にしてしまうとおめでたい席に似合わないものとなってしまうので、それ以外を淡くて明るめの色合いにするととても結納の場にふさわしいものとなります。

略式結納の場合、装飾はあまり派手過ぎないもので、カジュアルなものを避けるようにします。パールなど品を感じられるものでおめでたい席に使用しても問題ないものであれば大丈夫です。

結納の時の家族の服装マナーとは?

結納時の家族の服装マナーとして一番重要なことは、家族の中で格を揃えるということです。女性が最後の思い出に振袖を着たいと考えているなら、家族も着物又は、留袖で揃える必要があります。家庭内で何を着るか必ず相談して下さい。

ここでは家族や兄弟別に結納時の服装について、マナーをご紹介します。結納前には必ず確認した方がいいポイントを押さえて説明しますので結納を控えている家族は必見です。相手のご家族に失礼のないよう内容を確認し、服装のチェックをして下さい。

結納時の両親の服装とは?

結納時の両親の服装で注意が必要なことは、新郎と新婦よりも目立つ服装をしないことです。自分の子供の服装を事前に確認し、それよりも目立たない色で格を少し下げる服装をするようにします。

洋装の場合ですが、男性は黒色又は紺色などのスーツを着用します。ワイシャツは白で柄物を避けて下さい。靴と靴下は黒系のもので、柄がないものにします。靴は紐付きの方が格が上なので、紐付の靴にして下さい。

女性はワンピース又はスーツで黒などの暗い色は避け、パステルカラーのものを着用するようにします。素足は絶対に出してはいけませんので、必ずストッキングを着用して下さい。黒や柄物は結納の場にふさわしくないので使用しないようにします。

結納時の兄弟の服装とは?

結納時の兄弟の服装は、新郎と新婦よりも目立つ服装をしないことです。色、ブランド、格などどの点でも下になるよう新郎新婦を立てる服装をして下さい。結納当日は兄弟の上・下にかかわらず、本人同士よりも控えめな服装をすることがポイントです。

服装の色ですが、明るめのグレーやベージュなど清潔感を感じられる色で、あまり暗くない色が望ましいです。しかし、グレーのスーツなどは形によって就職活動のような印象を与えてしまわないよう注意して下さい。

女性の場合ワンピースなどが一般的ですが、パーティーなどで着ていくような物が最適です。あまり露出の多くないもので、スカートの丈が短くないもの、ひざ丈くらいがオススメです。

結納の時の新婦の服装とは?

正式結納の場合は新婦は振袖がオススメです。振袖であれば成人式で着用したものを着ても問題ありません。色が派手なものを避け、女性らしい色であれば大丈夫です。

略式結納の場合は、パステルカラーのスーツや、ワンピースがオススメです。格にかかわらずスーツの場合はジャケットが必要です。ワンピースはカジュアルなものではなくきちんとした雰囲気のものを選ぶようにしましょう。それ以外の注意点は普段使用しているアクセサリーを使用しないことです。

結納の時の親族の服装とは?

男性であれば、紺やグレーのスーツで新郎よりもブランド・色・形が格下のものを選ぶようにします。黒よりも紺やグレーは格が下とされていますので親族が結納で着用するのに最適な色です。

女性であれば新婦よりも地味で、目立たない色のワンピースか、スーツを着用します。ドレスは海外ではデコルテを出す方が格上とされているので正装となっていますが、日本の結納では露出は控えた方がいいので、きちんとした雰囲気の方がオススメです。

髪型は新郎・新婦がどのようにするのかを判断し、それよりも目立たないようであれば美容院などでセットしても構いません。

結納の時のネクタイのおすすめは?