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【男女別・季節別】クラシックコンサートの時の服装のマナー|子供

Author nopic icon澄川ゆい
カテゴリ:コーディネート

初回公開日:2017年10月18日

更新日:2020年01月30日

記載されている内容は2017年10月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【男女別・季節別】クラシックコンサートの時の服装のマナー|子供

男性・女性別クラシックコンサートに行く時の服装マナーは?

服装マナー

クラシックコンサートに行く際の服装はどんなものを着て行けばよいのでしょうか。クラシックコンサートは一見敷居が高く感じられますが、高級レストランと違って基本的にどんな服装で行ってもOKです。

ですが、服装にはその場に合ったマナーというものがあります。クラシックコンサートではカジュアルすぎない、ジャケットやスカート、ワンピースなどのややフォーマルな服装がベストでしょう。もちろん結婚式に行くようなフォーマルな服装で行っても全く問題ありません。

マナー以外にもその場所に合った服装を着て行くことで、クラシックコンサートという非日常の場をより楽しむことができます。ここでは男女別・季節ごとに、クラシックコンサートにおすすめの服装コーディネートをご紹介していきます。

基本アイテム

女性はワンピース、もしくはブラウスにスカートがおすすめです。スカートが苦手な方はパンツでも良いでしょう。ジーンズでも構いませんが、ジーンズ以外の素材のパンツにするとクラシックコンサートらしく上品に見えます。スウェット生地のファッションが流行っていますが、できればジャージやスウェットなど部屋着に見えてしまうものは避けましょう。

男性はジャケットにシャツ、スラックスかチノパンがおすすめです。普通の服装でもジャケットを羽織ると途端に上品な印象になります。ジャージやビーチサンダルなどのカジュアルすぎるアイテムは避けたほうが良いでしょう。

春は植物が芽生え始め、色とりどりの花が咲き始める季節です。女性の服装は春の花を意識してパステルカラーや、花柄のアイテムを取り入れてみましょう。カーディガンに上品なワンピース、もしくはブラウスとスカートを合わせるのがおすすめです。

男性はコットンのジャケットがおすすめです。色もブルーやグレーの少し明るめの色を選ぶと春らしく明るい印象になるでしょう。ジャケットにシャツ、スラックスかチノパンを合わせて固くなりすぎない、ほどよいフォーマルさを目指しましょう。

夏は暑さ対策を意識しがちですが、クラシックコンサートは冷房の効いた室内で行われるので、暑い日でも薄手のカーディガンを持っていくと良いでしょう。女性は白やブルー、水色など明るい色のワンピースに、薄手のカーディガンを合わせると夏らしく爽やかな印象になります。

男性は半袖シャツにスラックス、もしくはチノパンがおすすめです。暑いと軽装で行きたくなりますが、いくら暑くともハーフパンツやサンダルなどのカジュアルすぎる服装は避けたほうが無難です。

秋は植物が色付き、ファッションにも秋色のアイテムがたくさん出てきます。女性はカーディガンにワンピース、もしくはブラウスにスカートといったアイテムに、ダークグリーン・ボルドー・マスタードなど秋らしい深みのある色合いを取り入れて季節感を出すと良いでしょう。気温が低い場合は上からトレンチコート・チェスターコートなどを着ましょう。

男性もジャケットやスラックスに、ネイビーやダークグリーンなど秋色を取り入れるのがおすすめです。秋は落ち着いた色合いの服装の人が増えるので、秋色を取り入れればコンサート会場でも周りに馴染むでしょう。

冬は寒さが厳しい季節ですが、クラシックコンサートの行われる室内は暖房が効いています。コートはクロークで預けることができるので、温かいコートを着て行き、コートの下はあまり着こみすぎないのがおすすめです。女性はニットにスカート、その下にストッキングやブーツを履くと良いでしょう。白いニットは雪を連想させ冬らしい印象を与えられます。

男性はコートの下にジャケット、ニットを着て行くか、シャツにニットを重ねると良いでしょう。温かさと上品さを両立した服装で向かいましょう。

クラシックコンサートにNGな服装は?

クラシックコンサートは、観客もコンサートの一部です。どんな服装でもOKとは言っても、ジャージやスウェット、ビーチサンダルといったカジュアルすぎる服装は避けたほうが良いでしょう。また、露出しすぎる服装、派手すぎる服装も控えましょう。

身動きするだけで音の出てしまう服装や、イヤリングなどアクセサリーも気を付けましょう。演奏中に音がしてしまうと周囲の人の迷惑になってしまいます。また香水もつけすぎないよう気に留めておきましょう。

クラシックコンサートに行く時の子供の服装は?

親子用のコンサートなどに子供を連れて行く場合、子供の服装はどんなものでもOKです。ですが子供用にフォーマルな服装を用意してあげると、雰囲気が出て何倍もクラシックコンサートを楽しめます。女の子は可愛いドレスやワンピース、男の子はネクタイや蝶ネクタイのついたスーツで、今しか楽しめないドレスアップを楽しんでみてはいかがでしょうか。

クラシックコンサートのスタッフをするときの服装は?

受付

クラシックコンサートの受付をするときの服装は、男女ともに黒・紺などダークな色のスーツが基本です。女性はスーツにブラウス、肌色のストッキング、高すぎないヒールの黒パンプスを合わせると良いでしょう。スーツはスカートでもパンツでも構いません。

女性の場合、髪の長い人はお辞儀をしたときに落ちてこないようにまとめておくと良いでしょう。派手なメイクやネイル、すっぴんは避けましょう。

クラシックコンサートに行く時の中学生の服装は?

中学生の場合も大人の場合と同じで、カジュアルすぎなければどのような服装でクラシックコンサートに行っても構いません。少しおしゃれをしていくつもりでいると周りから浮かないほど良い服装になるでしょう。服装に迷ってしまう、クラシックコンサートに着て行くような服が無い、という場合は制服で行って問題無いでしょう。

昼・夜のクラシックコンサートに行く時の服装は?

基本的に、クラシックコンサートへ行くのが昼でも夜でも服装マナーに違いはありません。ただし昼よりは夜のほうがややドレスアップしている人が多い点と、平日夜のクラシックコンサートは仕事帰りになる人が多いので、スーツやオフィスカジュアルのような服装の方が増えるでしょう。

クラシックコンサートは仕事のスーツのまま行って全く問題ありませんが、作業着など、汚れる服装が仕事着の場合は着替えてから向かったほうが良いでしょう。

場所別クラシックコンサートに行く時の服装は?

野外コンサート

野外で行われるクラシックコンサートの場合は、服装はカジュアルなもの、TシャツにジーンズでもOKです。夏であれば保冷剤、UVパーカーを持参するなどして、暑さや日焼け対策をして参加しましょう。

ガラ・コンサート

ガラ・コンサートはおもに年末年始に行われる、華やかな祝賀コンサートのことです。ガラ・コンサートの場合はドレスコードがあることも多く、ドレスやタキシード、着物など正装で行くのが望ましいでしょう。ガラ・コンサートはクラシックコンサートの中でも豪華で特別なコンサートです。思い切りドレスアップして、華やかに客席を彩るつもりで参加しましょう。

オペラ

オペラの場合も、クラシックコンサートと同じで特別なドレスコードはありません。ですが通常のクラシックコンサートと比べて着飾って来る人が多いでしょう。必ずドレスアップしなければならないわけではありませんが、できるだけ普段よりおしゃれをしていくとオペラという非日常の場をより楽しめます。

また、座席が後方の場合はオペラグラスを持参して行くと、演者の細かい表情まで楽しめるのでおすすめです。

場の雰囲気に合った服装でクラシックを楽しもう

クラシックは上品な雰囲気のクラシックホールで行われ、演奏者は正装しています。他の観客もドレスアップしている人が多いでしょう。ガラ・コンサート以外のクラシックコンサートはどんな服装で行っても構いませんが、あまりカジュアルすぎる服装で行くと浮いてしまいます。

場の雰囲気に合ったフォーマルな服装で行くと、クラシックコンサートという非日常の空間をより楽しむことができます。また、野外で行われるクラシックコンサートはカジュアルな装いで、特別な催しであるガラ・コンサートは正装で行くのが望ましいでしょう。場の雰囲気に合った服装でクラシックコンサートに行き、クラシックをより楽しみましょう。