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【男女別・季節別】学会に参加するときの服装マナー|発表しない/医療系/受付

Author nopic icon黒井 文
カテゴリ:ビジネスファッション

初回公開日:2017年10月04日

更新日:2020年02月04日

記載されている内容は2017年10月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【男女別・季節別】学会に参加するときの服装マナー|発表しない/医療系/受付

初めての学会参加、服装はどうすれば失敗しない?

学会って敷居が高そうって思っていませんか。実は学会はとっても楽しい交流の場です。正会員でなくても参加できる学会もあります。是非、積極的に参加してみてください。専門知識が身に付き、また、人脈も増えます。

しかし、初めて学会に参加する時に、皆さん悩まれるのが服装です。ここでは、学会での失敗しない服装選びを女性男性別に、発表や役割の有無など場合に分けて紹介します。

学会での服装、実は何でもいいんです。

実際に学会に参加してみればわかりますが、スーツを着ている人もいればオフィスカジュアル的な人もいます。中にはジーパンにシャツなんて方もいます。実は、学会の服装には決められたルールがあるわけではないので、どんな服装でも参加できます。

もしもあなたが、「発表の登壇者ではない」「仕事の業務としての参加ではない」「学会での役割がない」という場合は、それほど服装を気にする必要はないです。ジーパンはさすがにと思うのであれば、普段お出かけに出かける服装で十分です。

男女別、発表する場合の服装は?

あなたが発表登壇者である場合は、多くの人前に立つことになります。人は見た目で判断するものですから、服装がだらしなくては説得力がありません。清潔できちんと感のある服装をしたほうがいいでしょう。

男性の場合はスーツを着ていれば間違いなし

発表する際の服装も決まりがあるわけではありませんが、男性が発表登壇者である場合、スーツを着ている場合がほとんどです。色やデザインにも決まりはありません。芸術系やクリエイティブな分野の学会ですと、お洒落なスーツスタイルをしている男性もいますが、まずは、一般的なスーツを着用すればまず問題ありません。

基本は、シャツ・スラックス・ジャケット・ネクタイ・革靴です。夏場は、ノーネクタイ・ノージャケットでも特に浮くことないでしょう。心配ならジャケットとネクタイを持参して、発表の際に着用すればいいでしょう。また、スーツでなくてもきれいめパンツとジャケットといった服装の方もおられます。

女性はスーツかきれいめスタイル

女性の場合の服装は、男性よりも自由度が高く、登壇者であってもスーツでない方はたくさんいます。露出が高くなく、こぎれいに見える服装であれば問題ないでしょう。

また、スカートである必要もなく、ハイヒールである必要もありません。知的に見せたい、クリエイティブに見せたいなど、どんな服装をすれば発表内容がより効果的に伝わるかと考えて選んでみるといいでしょう。

一般的なスーツの方もたくさんいますから、悩むのであればスーツを選べばいいでしょう。その際は、パンツスーツでもスカートでもかまいません。スーツを着る場合でも、インナーはシャツである必要はないのできれいめなブラウスやトップスでオーケーです。

また、夏場はジャケットなしでも大丈夫です。スーツの場合、パンプスのほうがスタイリングが決まりますが、パンプス・ハイヒールでなくても問題はないでしょう。

足元まで気を抜かないで

会場にも依りますが、発表者が壇上に上がる場合や座席がすり鉢状の構造になっている場合は、足元までしっかり見えます。靴は、服装とコーディネートされていることと、きれいに手入れされていることを確認しておきましょう。

医療系の学会では?

医療系の学会であっても基本は普通の学会と変わりません。看護系や作業療法士系の学会であっても同じです。ただし、医学系の学会の中には極端に会費が高く、また敷居も高い場合があります。そういった場合は、スタンダードなスーツスタイルで出かけると安心です。

受付など学会での役割を担っているとき

受付や会場整備など、開催会場の役割を担うときもあります。そんな時の服装はどうすればいいでしょうか。心配な場合は、役割を与えてくれた役員の方にどんな服装がいいか確認しておくのがベストです。

受付の場合

受付の方は比較的きれいめの服装をしている場合が多いです。スーツを着用すれば安心です。といっても、スーツの方ばかりではありません。男性なら、シャツにきれいめパンツという方もいます。女性ならシャツやブラウスにスカートもしくはパンツ、というスタイルで十分です。ジャケットはあってもなくても大丈夫でしょう。

会場整備の場合

会場整備係の場合は、あまり目立つ服装の方はいません。また、動きやすさを考慮すること必要です。男性は、シャツにきれいめパンツかスーツが多いです。女性でもシャツやブラウスにパンツなどシンプルな服装の方が多いです。また、靴はハイヒールでなくても問題ないので歩きやすい靴を選ぶといいでしょう。

日本の学会でのフォーマルな装いは?

それは、男女ともにスーツスタイルです。海外の学会の場合は、夜の交流会やパーティが本気モードです。正装する必要があるため、正装用のドレスやタキシードなどを持参して、交流会の前に着替えます。

しかし、日本でそこまで求められることはまずありません。夜の交流会も、昼間の学会中の服装で参加することがほとんどです。従って、男女とも、一般的なスーツを用意していれば問題ありません。発表する場合と同じですが、スーツの色やデザインも特に決められたことはありませんから、既に持っているスーツで十分事足りるでしょう。

夜の懇親会・交流会はフォーマルな服装でないと参加できない?

結論から言えば、そんなことはありません。学会での交流会は気楽なものですから、普段着で交流会に参加される方も沢山います。女性は気になるところでしょうが、女性だからと言って特に華やかさを求められることもありません。パンツスタイルでも構いませんし、また、ハイヒールである必要もありません。

逆にパーティだからといってあまり華やかにしすぎると浮いてしまう場合もありますので、あまり気合をいれない方がいいでしょう。

動きやすく、楽で、調節ができる恰好がおすすめ

意外に思われるかもしれませんが、学会というのは体力が要るものです。大抵の場合は、2日や3日間あります。朝の9時や10時に始まり、夕方まで開催され夜には交流会です。次の日はまた朝からといった流れです。発表会場や講演会場・ポスター展示など会場は複数ありますから、移動を何回もすることになります。

また、遠方の場合は新幹線や飛行機の移動時間もあります。発表や役割がある場合、仕事の場合は仕方ありませんが、本当なら動きやすく楽な服装であるほうがおすすめです。中でも、靴は歩きやすいものにしておいた方がいいです。

特に、女性の場合、スカートにハイヒールでは疲れることは必須です。パンツ+フラットシューズにする、あるいは、スニーカーを履いておいて、ハイヒールを持参、発表や交流会の際に履き替えるという手段もおすすめです。

また、会場は暑い場合、寒い場合とあります。上着などを持参して体温調節できると安心です。あれもこれも持っていくと荷物が多くなることになりますが、学会によってはクラークがある場合もあります。荷物が多い場合は有効利用しましょう。

男女ともスーツで行けば安心、慣れてくればお洒落さや動きやすさを考慮

どんな学会であっても、どんなシチュエーションであっても安心なのは、男女ともスーツです。スタンダードなスーツの着こなしをしていけば失敗することはありません。ただし、お洒落さや快適さには欠けるのが難点です。

特にクリエイティブな分野の学会では、自身の研究内容のアピールも兼ねて個性ある服装の方もいます。学会参加が慣れてきたら、きちんと感を出しつつもお洒落なコーディネートにチャレンジしてみましょう。

また、学会はタダではありません。5,000円から数万円ほどの参加費が要るものです。聴講したい発表や講演、質問したいこと、人脈づくりなど、想定していることは十分にやりきらないと勿体ないです。動きやすく快適な服装でないと疲れてしまってそれどころではありません。

アクティブに活動できるかを考慮して服装を選べるようになると学会参加はグンと楽しくなります。

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また学会以外にもいろいろな場所や場面で活躍することができるので一枚持っておくと便利だと思います。