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七五三の時の親の服装と気を付けたいマナーについて|カジュアル/おしゃれ

Author nopic iconsa7
カテゴリ:フォーマル

初回公開日:2017年09月19日

更新日:2020年03月11日

記載されている内容は2017年09月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

七五三の時の親の服装と気を付けたいマナーについて|カジュアル/おしゃれ

七五三の時の親の服装とは?

七五三の時の親の服装は、まず母親が基本的に黒留袖や色留袖に次ぐ準礼装着物でもある訪問着などの着物やワンピース、スーツの3種類から選びます。色の合わせ方に気をつけて選ぶことが大切です。

また、少し控えめの色無地の着物があれば着ていくこともできます。一番おすすめなのが明るめの色なら結婚式で使えて、暗めの色なら通夜や葬式なので着ることができ、用意がしやすい色無地の着物です。

次に父親の服装は、グレーや紺などのビジネススーツや紋付の羽織と袴の着用が一般的です。羽織と袴の定番は、黒い紋付袴にグレーの袴ですが、紋付袴に関しては、グレーやホワイトもあるので母親と子供の服装を見ながら調整すれば着ることもできます。もしも紋付袴や羽織がなければ、スーツが一番用意しやすくて無難です。

七五三の写真を撮るときに気を付けたい親の服装のマナーって?

主役は子供!

そもそも七五三とは、今までの子供の成長に感謝するとともに、これから未来に向けて健康に育ってほしいと祈願する行事であります。つまり、七五三の主役は子供なのです。成人式や結婚式で着ていくような派手すぎる振袖や、悪目立ちする服装などの子供よりも親が目立ってしまうような服装は控えるべきです。

最低限のマナーを持って七五三に参加しないと、子供に恥をかかせてしまう結果になりかねません。比較的にしっかりとした正装で写真を撮りに行くのが一般的です。

父親と母親の服装

この一般的な服装とは、母親が黒留袖・色留袖に次ぐ準礼装着物である訪問着です。略式礼装であり、幅広く使える服装です。色を選べば結婚式でも七五三でも使えます。

父親が、グレーや紺のビジネススーツを着たうえでネクタイをしっかりと締めます。ここで気をつけるのは母親と子供との格を揃えてあげないと目立ってしまうことです。

母親も父親も七五三で写真撮影を行う以上、着崩さないことことにも気をつけましょう。スーツや着物、ワンピースを着崩してしまうととても格好がつきません。また写真も後に残り、後悔につながります。

七五三の時の親のカジュアルな服装とは?

いくら子供が主役の七五三であっても、自分はカジュアルな服装で行きたいという方もいるかもしれません。確かにここ最近では、カジュアルな服装をよりカジュアルに着こなすことが流行っています。

もしもカジュアルな服装で参加したいのであれば、サンダルやミニスカート、カットソーやキャミソール、ジーンズや露出の多い服装などは避けたほうが良いでしょう。

かといって、カジュアルを着こなすのであれば、堅苦しい服装である必要はありませんが、家族の中で「格を揃えて着る」ということは絶対に忘れないことが重要です。また、ここでも忘れていはいけないことは、神社で七五三を行うということです。

七五三の時の親のおしゃれな服装って着てもいいの?

上記のような露出の多いものなどの悪目立ちするような服装、奇抜なファッションなどの周りから浮いてしまうような服装でなければおしゃれな服装を着ても良いです。ここでも、家族で格を合わせてあげると周りからも良い評価が得られます。

おしゃれな服装として挙げられるのが、母親の服装になりますが、「ノーカラーワンピーススーツ」と呼ばれる服装です。黒や紺などの色であれば七五三から結婚式まで幅広く着用することができます。

次に挙げられるのが、「セットアップスーツ」です。こちらも色によっては七五三から結婚式、卒業式や卒園式まで着ることのできるものであり、年齢にかかわらず着ることのできます。

上に挙げた二点のような服装であれば、悪目立ちせずにおしゃれをして七五三へ行くことができます。

七五三の時の親の服装はワンピースでもいい?

七五三を神社にお参りをする行事であるということを忘れないような服装なら、それがワンピースであっても着ても大丈夫です。ワンピースを着るなら、ネイビーや黒が人気の色です。これらの色を使うと、父親の暗めのスーツの色とかぶってしまうので、ワンピース以外のものは明るめに調整をしてあげると写真写りが良くなって華やかになります。

つまり、父親がフォーマルな服装なのに母親がカジュアルなどの、夫婦で格やバランスを揃えないとチグハグで悪目立ちする恐れがあるから、父親がフォーマルなスーツを着るなら母親もフォーマル系の服装をしてあげると、格が揃ってきれいになります。

七五三の時の妊婦の親の服装とは?

マタニティ

七五三の時に母親の妊婦の方は何を着たら良いかわからない方もいるかもしれませんが、着物はお腹を締めますし、動きづらく子供を連れながらは大変なので、Aラインのマタニティ用のワンピースを着用すると良いです。

ワンピースだけでなく、ジャケットを羽織ると上品さが出ます。色に関しては、黒やグレーなどの目立ちすぎないものです。しかし、スウェット素材を利用したようなカジュアルすぎる服装は良くないです。

ワンピース以外の服装だと、マタニティー用フォーマルスーツがあります。しかし、値段が高く、着る機会もなくなっていくので購入の際は気をつけてください。

七五三の時の親の服装はスーツでもいい?

父親

七五三で父親は、グレーや紺のビジネススーツが一般的です。しっかりとネクタイを締め、シャツは合わせやすくて用意もしやすい白を着用します。また、ネクタイは明るめの色を選びます。注意することは、ビジネススーツを着崩してしまうと、カジュアルな格好になってしまい、だらしなさが出てしまうことです。

母親

母親は、スーツを着ても良いのかというともちろん着ることができます。人気の色は、紺やグレー、淡いピンクなどです。もしも黒などの暗い色のものを着る場合は、明るめのインナーを着るようにしたり、ネックレスなどを身に着けることによって、周りから見ても明るく見えます。

パンツは、スカートを履くのが一般的ではありますが、パンツスーツであっても大丈夫です。スカートを履く場合は、ストッキングをベージュ色のものを使いましょう。アクセサリーは、七五三だけでなく卒園式や入学式・卒業式などの子供の将来を見据えて、どの場面でも使えるようなフォーマルなものを選ぶようにすると、様々なシーンで使うことができます。

七五三の時の親の服装はタイツを履いてもいい?

七五三の時、親はタイツを履いてもいいのかどうかですが、カジュアルなアイテムであるタイツは履かないのが一般的です。なぜかというと、色の薄いようなスーツやワンピースに黒タイツが合わないからです。

また、黒スーツに黒タイツだとお葬式に行くときの服装になってしまいます。しかし、七五三が行われるのは寒い季節であるので、どうしても黒タイツじゃないと寒くてできないという方のみ、着用するようにしてください。

「黒タイツ履きたいけれど、黒タイツじゃなくても良い」という方は、ストッキングを重ねて履くか、ストッキングの上に黒タイツを履いて写真撮影の時のみ黒タイツを脱ぐかのどちらかになります。黒タイツは、どうしても七五三の場だと目立ちますし、写真を後になって見てみて、残念な気持ちになる恐れもあります。

適切な服装で七五三をいい思い出にしよう!