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【男女別】厄払いに行くときの服装|本厄/ワンピース/着物/ネクタイ

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カテゴリ:コーディネート

初回公開日:2017年09月23日

更新日:2020年02月29日

記載されている内容は2017年09月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【男女別】厄払いに行くときの服装|本厄/ワンピース/着物/ネクタイ

誰にでも訪れる厄年

人生の節目で巡ってくる厄年には、その年に降りかかる災厄を払うため、厄払いを受ける人が多くいます。しかし、いざ厄払いに行くときに、どのような服装で行けばいいのか迷ってしまう人も多いでしょう。今回は、厄払いに行くときの服装について詳しくご紹介します。

厄年とは?

厄年とは、災厄が降りかかる年のことを指します。平安時代頃からすでに存在している風習で、由来や根拠は不明瞭ですが、日本では広く信じられている風習です。厄年には大きな困難や災厄が訪れると言われており、怪我や病気になったり、事故に遭いやすいとされています。

厄年とはいつなのか?

厄年は、男女によって厄年の時期が違います。女性は4回、男性は3回巡ってくると言われています。一般的に厄年は、誕生月で1つ歳を取るのでなく、お正月を迎える度に1つ歳をとる、「数え年」で計算します。誕生日を迎える前なら現在の年齢にプラス2歳、誕生日を迎えた後ならプラス1歳を加えて計算します。

しかし、神社仏閣によっては厄年を満年齢で計算する場合もあるので、はっきりしない場合は問い合わせて確認するようにしましょう。

女性の厄年

女性の厄年前厄本厄後厄
1回目18歳19歳20歳
2回目32歳33歳34歳
3回目36歳37歳38歳
4回目60歳61歳62歳
男性の厄年前厄本厄 後厄
1回目24歳25歳26歳
2回目41歳42歳43歳
3回目60歳61歳62歳

厄年には前厄、本厄、後厄の3種類あり、厄年の中でも気をつけるべきは本厄と呼ばれる年です。そして、本厄の中でも大きな災厄が来ると言われているのが、男性42歳、女性33歳の大厄と呼ばれる年です。

結婚や出産、仕事で責任のある立場になるなど、大厄に当たる時期は人生において重要な出来事が起こる時期と重なっており、精神的にも肉体的にも疲れが出やすい時期でもあります。このことから、健康面や様々な災難に遭遇しやすいと言われているのです。

厄払いを受ける時期はいつ?

厄年に降りかかる災厄から身を守り、吉に転ずるために、神社仏閣で祈祷をすることを厄払いと言います。

厄払いを受ける期間は、地域や宗派によって違いがありますが、一般的に元旦から節分の前までに行くと良いとされています。しかし、厄払いを行う時期に厳密な決まりごとはなく、一年中厄払いの祈祷を受け付けている神社仏閣がほとんどです。仕事がひと段落した時期や、家族全員の都合が良い日、気づいたときに行くなど、厄払いはいつ受けても構わないのです。

女性が厄払いに行くときに適した服装

厄払いに行く際の服装は特に決まりごとはなく、基本的にはどのような服装で行っても構いません。しかし、厄払いは普段入ることができない神域に入り、お祓いを受けるという正式な場なので、最低限守るべきマナーを守って、厄払いに行くのが望ましいです。

では、実際に厄払いに行くときには、どのような服装が良いのでしょうか?男女別に、厄払いに行くときに適した服装を詳しくご紹介します。

本厄

厄払いに行くときの服装に明確な決まりはないので、普段着で行っても構いません。しかし、露出が多い服やカジュアルなファッションは失礼に当たるので、黒や濃紺などのダークトーンの、きちんとした印象の服装で行くようにしましょう。迷ったときには、フォーマルな服装で行けば失礼に当たりません。パンツスーツも着用可です。

しかし、厄払いを行う神社仏閣によっては、服装が厳格に定められている場合もあります。不安な場合は、事前に神社仏閣に問い合わせて確認しておきましょう。

礼服

厄払いの祈祷の種類によっては、正装でお祓いを受けるようにと指定している神社仏閣もあります。その場合は、礼服を着用して行きましょう。

厄払いに行くときの女性の礼服は、ブラックフォーマルが適しています。ブラックフォーマルの中には、慶事の際に華やかに見えるよう、レースが使われていたり、薄手の生地で肌が透けて見えるデザインもありますが、厄払いに行くときには、シンプルで露出が控えめなデザインのブラックフォーマルを選ぶようにしましょう。