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ウィッグの手入れの方法とシャンプー・柔軟剤

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カテゴリ:ヘアケア

初回公開日:2017年09月28日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2017年09月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ウィッグの手入れの方法とシャンプー・柔軟剤

ウィッグのお手入れ方法ってどんなもの?

ウィッグの素材って全部同じ?

ウィッグに使われる素材にも人毛、獣毛、化学繊維と色々あり、ワンディングウィッグ、オールウェーブウィッグは美容師の試験に使用される為より人間の条件に合わせる為人毛が使用されて、モヘアウィッグは人形に使われることが多い為手触りのよいヤギの毛が使われます。そして用途によってウィッグのお手入れの仕方も変わってきます。

ウィッグにお手入れって必要?

人の手に触れるだけでなく時間がたつにつれウィッグもつやがなくなり手触りもよくなくなってきます。美容師になる為のウィッグに関しては引っ張ったり、巻いたり、ローションをつけたりと環境は苛酷なので、お手入れは必要でお手入れの方法を間違えてしまうといやな臭いがし始めたり、うまく練習が出来なかったりします。

人形に使われるウィッグには手触りやつやを、練習に使われるウィッグには人間の髪に近い状態を保ち練習がしやすいようにお手入れをしていく必要があります。

ワインディングウィッグのお手入れ方法って?

ワインディングウィッグは美容師の練習や試験等で主に使われるウィッグです。その為ウィッグにとっては過酷な状況下で使用されるので、ウィッグも痛みやすい為お手入れが重要な鍵になってきます。

ワインディングウィッグはシャンプーは回数をせずトリートメントで日頃のお手入れをしていきます。トリートメントを付けたらぬるま湯、温度20~30℃を洗面器の中にはりトリートメントが完全に落ちない程度にすすぎタオルで水分をふき取ったらタイルの上に寝かせて陰干しをして乾かします。

ワインディングウィッグのお手入れの注意する事って?

ワインディングウィッグはトリートメント後にビニールキャップをかぶせると臭くなりにおいが取れなくなるのでビニールキャップをかぶせるのはやめましょう。また、ウィッグを乾かす時に直射日光やストーブの前に置いたり、ドライヤーで乾かすとウィッグを痛める原因になるのでしないようにします。

髪が絡まらないように櫛を通しながらトリートメントを流していき、ひっくり返す時に90度倒して櫛を通して、終わったらもう90度まわして櫛を通していき、これを流す時、元の状態に戻す時に行い最後に前から後ろに向けて櫛を通して乾かしていくようにします。

オールウェーブウィッグのお手入れ方法って?

オールウェーブウィッグは美容師が美容試験を受ける時やその練習に使われる物が多く、ローションを使ってウェーブの練習に使用される為お手入れをする時は毛抜けを防ぐ為の水洗い、次に使う時にローションが乗りやすくする必要があります。

オールウェーブウィッグはシャンプーは基本的に自分では出来ない為どうしても必要な場合は業者に頼んでやってもらいます。ウェーブをつける時に使うローションは水で流しすだけでお手入れは終わりますが、髪があまりにもぎしぎしになった場合は薄めたトリートメントをつけて、水分を取って陰干しします。

もしトリートメントだけで不安なようなら、きしみ・もつれを防ぐコームスルットをスプレーしておくとウィッグの状態がよくなります。

モヘアウィッグって?

モヘアウィッグは通常ヤギの毛で作られたウィッグのものをさします。用途としては人形に使われる事が多くウィッグのやわらかい手触りとつやが特徴です。天然素材のモヘアは濡れると毛の癖が出やすいので最初の時とは印象が変わってしまいますが、酷い汚れでどうしても洗わないといけない場合でもふき取りの形でのお手入れになります。

中性洗剤をうすめた物又は重曹溶かした水をタオルにつけやさしくふき取っていきます。水でのふき取りだけで落ちるような汚れであれば硬く絞ったタオルで拭くだけでも大丈夫です。

ウィッグの基本的なお手入れって?

美容師の練習用ウィッグからドール用のウィッグ、医療用やファッション用と色々ありますが、共通して言えるのはブラッシングが必須という事です。後はその毛質用途によって多少お手入れ方法が変わってきますが薄めたコンディショナーを使ったりと使う洗剤等は必ず薄めて使う事で毛質が傷む事を防ぎます。これは化繊の毛質でも同じで化繊だからと傷まないという事はありません。

埃等をとるブラッシングと薄めた洗剤でのお手入れは欠かせない基本的なお手入れになります。

ウィッグの手入れに柔軟剤ってあるの?

ウィッグは使っているとそのさらさら感やつやが段々と失われてきてごわごわになってくるのでその時に活躍するのが柔軟剤です。柔軟剤といえば洗濯物をやわらかくするというイメージがありますが根本的には同じような感覚で使用します。柔軟剤を使用する事でウィッグの毛質のやわらかさだけでなく静電気を抑えてくれる効果があります。

しかし、ウィッグに使う柔軟剤は何でもよいというわけではありません。

どんなウィッグにも柔軟剤を使ってもいいの?

柔軟剤を使用する時は基本的には化繊であるという野を確認しましょう。ウィッグというのを外して考えれば人間や動物の毛を洗う時にシャンプーやコンディショナーは使いますが柔軟剤は使わないです。その為柔軟剤を使用する時は化繊で作られているウィッグであるかどうかを確認後使用しないといけません。

ウィッグに適した柔軟剤と使用方法って?

化繊で作られているウィッグには成分に繊維潤滑剤かシリコーンの入った物がよく化繊をやわらかくしてくれます。ウィッグ全部がカバー出来てさらに余裕があるくらいの水をバケツに用意して柔軟剤をキャップ半分入れてよく混ぜ、その後一時間つけて置いた後で十分にすすぎ水気をタオルでふき取ります。

化繊であれは冷風のドライヤーで乾かす事も出来ますが出来れば風通しのよい日陰で乾かした方がよいでしょう。

柔軟剤を使う時の注意点って?

ウィッグを柔軟剤につける時には適切な量を守り濃くしない様にし、時間を長くつけすぎないようにします。濃くして長くつければよりウィッグがさらさらになると思いがちですが、柔軟剤が濃くなればウィッグを痛める原因になります。さらに長時間つける事でウィッグにかかる負担は酷く、早くウィッグが駄目になるのでやめましょう。薄い柔軟剤の液には一晩つけることもありますが、10Lくらいにキャップ半分で1時間がよいようです。

ウィッグの手入れにシャンプーってどんなもの?

ウィッグには普段のお手入れは、ブラッシングやごわごわになったらコンディショナーや柔軟剤でやわらかくする方法がありますが、酷い汚れや、医療用やファッションのウィッグは、頭に装着する為皮脂が付いたりでどうしても臭いが出たりするので、そんな時はシャンプーをする事で汚れを落としていきます。

シャンプーをするやり方には制限が出ますが、シャンプーは普段使っている物で十分対応できるので、どうしても洗わないといけなくなった場合は、シャンプーを使用して綺麗にします。