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【男女別】60年代のファッションコーデの特徴・通販・ブランド

Author nopic icon知木潤
カテゴリ:コーディネート

初回公開日:2017年10月08日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2017年10月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【男女別】60年代のファッションコーデの特徴・通販・ブランド

『イエロー・サブマリン』

1969年公開、ザ・ビートルズのメンバーを主人公としてキャラクター化したアートアニメ映画で、60年代独特のサイケデリックアートとしての評価も高いです。ミュージカルとしての要素も強く、全編にわたってビートルズの曲が使われており、ファンならずとも彼らの魅力を堪能できます。

大きな魅力の一つは、なんといっても、おしゃれでサイケデリックなアートワークにあります。現代の日本のアニメ文化にはまず見られない、今観るととても新鮮な作品となっています。そして、登場する人々の60年代ファッションにも注目したいところです。

ちなみに、ビートルズは、『アニメ・ザ・ビートルズ』で、この映画とは別の作品として、子供向けアニメ作品にもなりました。そちらでも1960年代の空気を満喫できます。

『シェルブールの雨傘』

今なお、60年代悲恋映画の金字塔として名高い、フランス映画『シェルブールの雨傘』。全編を通して、台詞が曲に合わせたミュージカルとなっており、フランス語の美しさを感じることができます。フランス映画ならではの繊細な心理描写と日常の様子、ファッションに、今でも釘付けになる人は後を絶ちません。

当のファッションの面では、服装はもちろんのこと、冒頭における、たくさんのカラフルな雨傘を真上から捉えたシーンにはじまり、60年代インテリアの鮮やかな色彩感覚を味わうことができ、この映画は何回観ても新鮮であると言えます。

色鮮やかで力強い、それが60年代

1960年代は、日本に限らず世界的に見ても若い世代が活動的で、学生運動や公民権運動が盛んでした。それらの活発な動きがファッションの面にも顕著にあらわれたと言えましょう。

とくに60年代のスウィンギング・ロンドンやモッズ・ルックにも象徴されるように、街角の若い世代のファッションが世界を動かしていきました。これは現代では珍しいことではありませんが、当時はパリの高級服店「オートクチュール」が中心的だったので、そういったもう一つの大きな流れを起こせるだけのパワーには、特筆すべきものがあります。

そんな1960年代は、教科書の中の話でもうすでに50年以上前のこと。昔話や歴史上の話に見えることもあるでしょう。そんな当時の「若者」は70歳代。せっかくなら、身近な年配の方に話をきいてみるのも面白いでしょう。