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【メンズ/レディース別】イギリスのファッションとブランド

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コーディネート / 2018年12月26日
【メンズ/レディース別】イギリスのファッションとブランド

メンズ・レディース別イギリスのファッション

イギリスの四季について

イギリスは日本と同じように東西に長く日本と同じように四季があります。ただし日本ほどはっきりとした季節ではありません。むしろ「一日に四季がある」と言われ、急に雨が降れば気温が下がります。海に囲まれ穏やかですが、日本より寒く感じるような気温の変化があります。

季節時期備考
3月~5月春の訪れが遅く寒い日も多い
6月~8月湿度が低く過ごしやすい暑さ
10月~11月気温が下がり、雨が降る日が増加
12月~2月雨が多く体感温度が下がる

春のファッション

日本の春先ごろの気候です。まだまだ真冬のような寒さがありますから、春のファッションとはいってもコートやブーツなど冬の服装が必要でしょう。

夏のファッション

イギリスの夏はたとえ気温が高くても湿度が低いため過ごしやすい夏です。ファッションは半袖シャツと短パンでよい気候です。ただし雨の日や日陰では涼しく感じますので長袖シャツが必要です。

イギリス人は特に夏の日差しがある時には、女性も男性も上着を脱ぎタンク有数ファッションで体中に日差しを浴びる光景を見受けます。

秋のファッション

寒暖の差が激しくなります。9月は暖かい日もありますが雨の日には冷え込みます。暖かい日のファッションは長袖とジャケットでもよいのですが、寒い日のファッションには防寒着も必要になります。10月の終わりには冬の服装です。コートにブーツ、帽子やマフラーで防寒します。

冬のファッション

寒さ対策として上下ヒートテックは必須アイテムとなります。暖かいフリースやダウンジャケット、マフラーにニット帽子と手袋が必要なファッションです。

冬のイギリスでは室内が温かい場所では、コートの下にはノースリーブなどの夏のようなファッションの人もいます。

イギリスのファッションブランド

BURBERRY/バーバリー

ベージュのトレンチコート&タータンチェックのマフラーが思い浮かぶ、日本でも有名なイギリスの代表ブランドです。バーバリーはデザインと素材に定評があり、老若男女に人気があります。

BURBERRY BRIT コットン ダブル トレンチ コート

こちらのトレンチコートのデザインはシンプルで落ち着いたイメージの定番中の定番コートです。内側のバーバリーチェックはお馴染みの柄でどんな場面にもマッチするダブルのトレンチコートです。

素材:コットン100%
カラー:ブラック、ベージュ
仕様ポケット:外側2つ、内側2つ
サイズ:S、M、L、1XL、2XL、3XL
Amazon参考価格:139,000円

ジャイアントアイコン チェック柄 カシミアマフラー

上質でイギリスの気品漂う正統派マフラーです。肌触りの良さと保温性の最高級のマフラーでどんなファッションにも合い、また年齢層も選びません。ユニセックスタイプですからギフトにも間違いない品です。

サイズ:幅168×高さ31cm、フリンジ7.5cm
カラー:キャメルチェック、ストーンチェック、ナチュラルホワイトチェック、ペールグレーチェック
素材:カシミヤ100%
Amazon参考価格:35,820円

アクアスキュータム/Aquascutum

トレンチコートではバーバリーと人気を二分するブランドです。日本においてはバーバリーのが知名度がありますが、イギリスではアクアスキュータムの方が人気のようです。どちらもイギリス発祥の世界中で人気のファッションブランドです。

Aquascutum LONDON 無地 ベルト付き ダブル トレンチコート

どんなファッションにもマッチするトレンチコートです。ボタンにはブランドロゴ、裏地はチェック柄で仕上げたコートは、大人のワードローブに加えたいアイテムです。

素材:ポリエステル、綿3
カラー:ベージュ
仕様:ポケット外側2つ / 内側4つ、スロートラッチ・ベルト付き
サイズ:36、38、40、42、44、46
Amazon参考価格:139,000円

アクアスキュータムネクタイ AQJ-317

ブラックとグレーやブルーのチェック がハイセンスでシックなネクタイです。シルクの柔らかさで締め心地も抜群です。

素材:シルク100%
ベースカラー:パープル
サイズ:幅約80mm、長さ約148cm
Amazon参考価格:7,900円

Paul Smith/ポールスミス

伝統的な英国スタイルに遊び心を加え、人を楽しませるユーモラスさも兼ね備えたブランドです。大胆な色使いが特徴でポジティブな気持ちにさせてくれるファッションです。

マフラー ウールニット ブルー RAINBOW

ベースにオーシャンブルー、他にはカラフルなレインボーストライプデザインがポールスミスらしさを表現しています。優しい肌触りで暖かいマフラーです。

カラー: オーシャンブルー×ターコイズブルー×ピンク/レインボーカラー
素材: ウール100%
サイズ:幅約28.5cm×全長約180cm
Amazon参考価格:9,500円

Alexander McQueen/アレキサンダーマックイーン

伝統の美しいシルエットの服に定評のイギリス屈指のブランドです。個性的なアヴァンギャルドでヴィヴィッドスタイルが人気です。

ポケットチーフ FZ ETCHED SKULL

マックイーンのアイコンモチーフであるスカル(頭蓋骨)がジャガード織りで織り上げた贅沢な仕上がりのポケットチーフです。

サイズ:縦30、横30
素材:シルク100%
Amazon参考価格:11,000円

TOPSHOP

手が届く人気ブランド「TOPSHOP」イギリス国内どこの街でも見かけます。また全世界20カ国以上に進出のイギリスのファッション小売店です。

どこの店舗も買い物客で賑わいを見せる訳は、若者にも手軽な低価格帯でありながらファッション性の高い服やおしゃれなアクセサリーを取りそろえた「ファストファッション」です。

イギリスのファッションの特徴

イギリスではファッションやマナーについて特に厳しい言われています。特にドレスコードのある場所では「ジャケット着用」「スニーカー不可」などという場所も多くあります。

男性はジャケット・ネクタイ・スラックスが基本で、女性はワンピースやドレスが基本です。ファッションに合う靴なども準備する必要があります。

日本とイギリスの違い

日本の女性は年齢より「若く見られる」ファッションで可愛く見える服を選ぶことが多いのですが、イギリスの女性は「セクシー」を表現できるファッションが決め手にするようです。身体のラインをより強調できるファッションの人が多く、スカートはペンシルスカートを選ぶ傾向があります。

イギリスでは胸元が大きく見えるファッションの女性が多く見られ、体のライン見えるTシャツもイギリス女性は好みます。しかし短いミニスカートとロングブーツは「セクシー過ぎる」ファッションと思われる傾向があります。

日本人は隠そうとしがちですがイギリス人はたとえお腹が出た太めの体型でも隠そうとしません。好きな洋服を颯爽と着こなしています。

アンティークを愛する

アンティークやヴィンテージのファッションをとても大切にしているのがイギリスです。若い10代や20代の人も、両親や祖父母から譲り受けたバッグやアクセサリーなどを自分のファッションコーディネートに上手く取り入れます。

・アンティーク:製作から100年以上経過しているもの
・ヴィンテージ:30年から100年未満のもの

ブランドの考え方

日本では学生が有名ブランドのファッションを身に着ける姿がありますが、イギリスではほとんど見かけません。特に若い人のファッションは掘り出し物のアクセサリーなどでオシャレを楽しみます。

イギリス人男性のほとんどは、ファッションブランドにあまり興味をもたず自分のセンスでファッションを楽しみます。イギリス人男性の私服として、ジーパン、Tシャツ、スニーカー、ジャージー、セーターといったものが一般的でけっして高いブランド物ではありません。

イギリスのファッションブランドの歴史

1800年以前の庶民は自らの手縫いの洋服が基本でした。貴族や王族などの限られた人だけがファッションを楽しんでいました。

ヴィクトリア朝時代(1837~1901年)

ヴィクトリア女王の時代に産業革命が起こり活気にあるイギリスとなります。男性の礼装用はフロックコートに細身のシャツとベストを着こなし、女性はフリルやパフスリーヴといったエレガントファッションが誕生します。

エドワード朝時代(1901~1910年)

ヴィクトリア朝時代の優雅さも引き継ぎましたが、フランス好きのエドワード7世はフレンチテイストを取り入れ動きやすさのあるファッションへと進化していきました。

その後テイラード・スーツにネクタイとシルクハットに時計というイギリスの紳士ファッションが確立されていきました。

ファッション雑誌でのスナップ特集などで登場することが多いのがイギリスです。また、イギリスからは多くのファッションデザイナーやファッションブランドが誕生しています。

バーバリー、アクアスキュータムなどは一度は耳にしたことのあるブランドでしょう。これもイギリス発祥です。他にもヴィヴィアン・ウエストウッド、ポールスミス、アレキサンダー・マックイーン等ファッションの発信拠点です。

イギリス王室のファッション

イギリス王室とはイギリスの国王とその家族や親族のことです。イギリス王室における公式カラーは「ロイヤルブルー」です。この「ロイヤルブルー」とは『王室の青』という意味で高級な雰囲気でイギリス王室使用の「濃く、やや紫色気味の青」です。

常にイギリス王室のファッションは注目を浴び女王や王妃などのファッションは全世界に発信されています。

イギリス女王の小ネタ

マリリン・モンローが地下鉄でスカートがまくれ上がったシーンは一躍人気に火を付けました。しかしイギリス女王のスカートがまくれ上がっては大変です。女王が着る服にはスカートの裾に重しが縫い付けられているそうです。

イギリス系のファッションとは

イギリスといえば「紳士の国」というような印象があります。スーツはイギリス発祥で世界中に伝わっていきました。それぞれの国で変化したのです。

代表的なスーツスタイルは「ブリティッシュ」「イタリアン」「アメリカン」と大きく3つに分類されます。その中のブリティッシュとはイギリススタイルのスーツで貴族紳士の男性らしいファッションスタイルが好まれ発展しました。

先にも書きましたが、高級ブランドとイギリスファッションとはかけ離れています。古き良きものを大切にし、自分らしく装うファッションがイギリスのファッションです。

面白ネタ

いま「Superdry」ブランドがイギリスで流行っています。このブランドはイギリスの会社ですが日本と大いに関係がありました。

このブランドの洋服には日本の漢字がプリントされています。イギリス人のほとんどは漢字は読めません。当然漢字の意味がわかるはずはありません。

例えばこのようなキャッチコピーがプリントされています。
・「極度乾燥!」
・「機械類」
・「極一度乾燥しなさーい」
もし漢字が読める人がみたら大笑いでしょう。とてもユニークです。

イギリスに学ぶファッションの真の極意

イギリス人は年齢や他人の目ではなく自分自身のファッションセンスで楽しんでいます。もちろんダイエットの話題はイギリスでも話題になりますが、スタイル悪いから画すというのではなくファッションは楽しむものというイギリスの考え方なのでしょう。

新しい流行の発信地のイギリスでは、アンティークやヴィンテージをコーディネートセンスでファストファッションの服を自分らしくおしゃれに演出しています。

ぜひみなさんもイギリス人のように自分らしさを表現できるファッションを思いっきり楽しんでください。