Search

検索したいワードを入力してください

孤独な人の特徴|人生/恋愛/オーラ/仕事/好きなもの

Small 3e28c115 08f3 4683 accb 5aa74e855657沙月
カテゴリ:性格・タイプ

初回公開日:2017年10月10日

更新日:2020年01月31日

記載されている内容は2017年10月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

孤独な人の特徴|人生/恋愛/オーラ/仕事/好きなもの

孤独な人とはどんな人?

あなたの周りに孤独な人はいますか。飲み会や合コンに誘われても断り、友達や恋人も作らず、常に一人で行動している人を見て、「一人で寂しくないのだろうか」と、疑問に思う人も多いでしょう。

一般的に、交友関係は広い方が様々な人と交流することができ、様々な楽しみが増える、と言われています。しかし、孤独な人の中には自ら進んで孤独になることを選ぶ人もおり、「寂しい人」というイメージとは違った、意外な特徴を持っている人もいます。

今回は、孤独な人の特徴と心理をご紹介します。

孤独な人の特徴

具体的に孤独な人はどのような人なのでしょうか。孤独な人の特徴を詳しくまとめてみました。

積極的になれない

孤独な人の特徴として、自分から積極的になれない、ということが挙げられます。自分から話しかけたり、挨拶をしたり、何か提案をするなど、自分から行動を起こすのが苦手な人が多く、常に相手から話しかけてくるのを待っていたり、意見を求められたときのみ発言をする、という受け身の状態になっている傾向があります。

自分から集団の輪の中に入って行ったり、積極的に人と仲良くなろうという姿勢がないため、孤独になってしまうのです。

自分のペースを乱されたくない

自分のペースを乱されたくないと思う人も、孤独な人に多い特徴の一つです。

近年、一人で楽しめる娯楽や、一人で入れる飲食店が増え、自分のペースで行動できる範囲が広がっています。そのため、無理をして人と一緒に行動する必要が少なくなり、一人で行動する比重が多くなるのです。

本人にとっては一人でいる方が楽なため、周りから孤独な人と思われても気に留めることはありません。

成功している人

一般的に孤独な人は、「一人で寂しそう」「暗い人」などというイメージを持つ人も多いでしょう。しかし、社会的に成功している人は孤独な人が多い、という意外な特徴もあります。

成功者が孤独なのは、社会的な地位が上がるにつれ、同じ境遇の人が少なくなり、悩みを話す相手が少なくなるから、という理由が挙げられます。また、重要な決断をするときなど、熟考して考えをまとめる時間が必要な場面が出てきます。そのような時期には、周りから離れて自分一人の時間を取り、考えをまとめます。

人と交流することの重要性と、様々な意見に耳を傾けることの重要性も理解しています。しかし、様々な意見をまとめてじっくり考察する時間も重視しているため、意思決定するときには、あえて人から離れて考えを巡らせるのです。

他人に優しくできる

孤独な人は、一人でいることの辛さや大変さを理解しているため、他人に優しく接することができる、という特徴を持っています。

一人で意思決定したり、何かを作り上げるのはとても大変な作業です。一人でいることの大変さを理解しているので、他人に何かしてもらったときに感謝することができ、相手が大変な状況にいるときに気遣うことができるのです。

孤独な人の心理的な特徴

孤独な人は意図的に人と接することを避ける傾向があります。そのため、「何を考えているのかわからない」「つかみどころのない人」、と捉えられることもあり、接し方がわからないと困惑する人も多くいます。

では、孤独な人の心理的な特徴とはどのようなものなのでしょうか。

傷つきたくない

孤独な人は、過去に人間関係で嫌な思いをしたことがある、という特徴を持つ人が多くいます。

子供の頃から人と交流することが苦手で、引っ込み思案な性格だと、自分の気持ちを上手く伝えることができない傾向があります。そのため、他人に誤解されたり、意見がぶつかったときに上手く自分の気持ちを伝えられないので、嫌な思いをしてしまうのです。

人と本音で話し合う楽しさよりも、煩わしさの方が勝ってしまっているので、「嫌な思いをするより、一人でいた方が楽」という理由から、孤独になることを選ぶのです。

他人に見られたくない

他人から注目されたくない、という人も、孤独な人に多い特徴の一つです。

他人の目を非常に気にするタイプで、少し変わった趣味を持つ人や、周りと違ったものが好きな人に、このような心理が強く働く傾向があります。

人前にいると、「ダメだと思われているんじゃないだろうか」「見下されているのかも」という恐怖感が先行してしまうので、自分の好きなことを楽しめなくなってしまいます。人の目を避けるように行動するので、孤独な人になるのです。

集中したい

作業に没頭したいときや、自分の考えをまとめたいときなどに、あえて孤独になる人もいます。

集中して作業をしているときに話しかけられたり、大きな物音や話し声が聞こえてくると、集中力が途切れてしまい、作業が進まなくなってしまうからです。極端なケースだと、人のいる気配だけでも気になって集中できない、という話も少なくありません。

人の気配がない空間で、集中して作業を進める方がより良いパフォーマンス性を発揮できることを自覚しているため、あえて孤独になるのです。

孤独な人の恋愛の特徴

孤独な人は、恋人が欲しいと思っても、なかなか恋愛関係に発展せず、恋人ができないと悩む人が多くいます。また、結婚したにもかからわず、強い孤独感に悩まされるというケースも少なくありません。孤独な人の恋愛の特徴はどのようなものなのでしょうか。

異性に対して積極的になれない

孤独な人は、人に対して積極的になれないという特徴を持っている人が多く、恋愛面でも異性に対して積極的になることができず、悩む人が多くいます。

「相手にしてもらえないのではないか」「こんなことを言ったら嫌われるんじゃないか」など、相手にどう思われるかを気にするあまり、声をかけたり、自分からデートに誘うことができず、きっかけを逃してしまうというケースも少なくありません。

自ら心理的に壁を作ってしまい、周りから遠ざかってしまうのです。

異性に興味を持てない

異性と仲良くする気がなく、興味が持てないというのも、恋人がおらず孤独な人の特徴の一つです。

恋人が欲しいと思うときは、「あの人ともっと親しくなりたい」という欲求が強く働くのですが、その欲求が弱い人は、異性と関係を持ちたいとあまり思わないため、優先度が低くなってしまうのです。恋愛以外に、自分がやりたいことや打ち込みたいことがある人も、この特徴が強く表れます。

結婚すると孤独になる?

結婚して、配偶者と一緒に暮らしているのに、強い孤独感を感じるという話は多く聞かれます。結婚後に孤独感を強く感じるのは、コミュニケーションが減り、夫婦ともに愛情表現が少なくなったことで、「愛されていないのではないか」と不安になってしまうことが原因だと考えられます。

結婚前は言葉に出して愛情表現をしていたのに、結婚してお互いの存在が日常的になってくると、「言わなくてもわかるだろう」と思ってしまいがちです。

共働きや、夫婦のどちらかが仕事で家を不在にする家庭は、コミュニケーション不足になる傾向があります。休みの日は意識して一緒に過ごす時間を取り、夫婦で話し合う機会を増やすことで、孤独感の解消につながります。

寂しさから依存に発展してしまうことも

孤独感を強く感じている人は、飲酒や買い物などで寂しい気持ちを紛らわすうちに、いつの間にか依存に発展してしまう場合があります。

物や遊びは、一時的に寂しさを紛らわすことができます。しかし、寂しさを根本的に解決するものではないので、時間が経つと寂しさがまたぶり返してきます。何度も繰り返していくうちに、飲酒量が増えたり、買い物に行く回数が極端に増えるなど、次第にエスカレートしていきます。

極端な場合だと、依存症となって自分の意思だけでは止めることが困難になることもあるので注意が必要です。

孤独な人の人生の特徴

近年、ごく限られた人のみと交流する以外は、芸術作品の制作に打ち込んだり、スポーツをしたり、自然の多い場所に移り住み、自給自足の生活をするなど、自分の好きなことを思い切り楽しむ人生を選択する人が増えています。

交友関係も少なく、結婚相手もいない孤独な人生は、寂しく不幸だというイメージを抱く人も多いでしょう。しかし、孤独な人は、必然的に人と接する機会が少なくなるため、人間関係でのトラブルに巻き込まる機会が少ない、という特徴もあります。

悩みの大部分は、人間関係に関するものだと言われています。友人間でのトラブルや仕事上での付き合い、職場内での上下関係、地域の住人、女性の場合は嫉妬や妬みなど、人間関係に基づくトラブルは実に多く、人と接する機会が多いほど、巻き込まれる頻度が高くなります。

しかし、孤独であれば、このような人間関係に関するトラブルに巻き込まれる機会が少ないため、メリットの一つと言えます。孤独になることをネガティブに捉えなければ、トラブルの大部分を占める人間関係の煩わしさを軽減することができるので、人生を楽しむ時間が増えるという良い側面もあるのです。

孤独な人のオーラの特徴

孤独な人のオーラの特徴は、二種類に分かれます。

一人でいることに寂しさを感じており、常に暗い気持ちでいる人は負のオーラを持っています。暗い気持ちや悲しい気持ちなど、ネガティブな感情はネガティブな出来事を呼び寄せる負のオーラを増幅させてしまいます。そのため、ますます負のオーラが強くなり、悪い出来事が多く起こったり、孤独になるような状況を作り出してしまうのです。

一方、社会的地位が高い人や成功者、芸能人、アーティストなどは、強いオーラを持つ人が多くいます。自分に自信があり、大勢の人と群れることをせず、一人でいることを恐れない人は、華やかで人を魅了する一方、とても強いオーラを持っているため、人が近づくことができなくなるのです。そのため、成功者であっても孤独になる人がいるのです。

孤独な人の仕事の特徴

孤独な人は、チームよりも一人で作業を進めることができる仕事が得意な人が多いと言われています。

多くの人が関わり、スケジュールを調整をしながら進めるよりも、一人で目標を立て、コツコツ進めていく方がストレスがなく、集中できると感じる人が多いという傾向があるからです。事務職や研究職、プログラマーなどに適性があります。

また、じっくり一つのことに集中して物を作るという作業を得意とする人も多く、職人や料理人、パティシエなどにも適性があります。

孤独な人の好きなものの特徴

孤独な人は、一人で自由に行動したり、周囲の目を気にすることなく打ち込めるものを好む、という特徴があります。

一人でいることのメリットを生かし、孤独な人は一人旅を楽しむ人が多いです。同行者と予定を合わせる必要がなく、思い立ったらすぐに旅に行くことができるからです。ツアーや団体旅行のようにスケジュールも決まっておらず、行動時間に制限がないので、自由に行きたいところ行けることも大きなメリットです。

一人旅と並んで、一人でドライブを楽しむ人も多いです。週末に好きな場所へ気ままに車を走らせ、遠方へ出かけたり、景色を眺めたりして一人の時間を楽しむのです。

絵画や手芸、プラモデルなど、作品の制作に没頭する人や、読書や音楽鑑賞を楽しむ人もいます。人の目を気にすることなく、自室で自由な時間を楽しむことができるからです。

捉え方次第で孤独を楽しめる

今回は、孤独な人の特徴をご紹介しました。いかがでしたでしょうか。「一人で寂しそう」「暗い人生になりそう」「一人で辛いのではないか」など、孤独な人に対してネガティブな印象を抱く人は多いでしょう。

しかし、孤独な人の中には、自分の内面を見つめなおしたり、居心地のいい時間を確保するために、あえて孤独を選ぶ人もいます。捉え方によって、孤独は自分の内面や、人生を豊かにする時間を与えてくれるのです。