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【種類別】靴の寿命|スニーカー/パンプス/スキー用/サラリーマン

Small 1e333e0c 09ba 4614 8b7a fdff174934dc石田こよみ
カテゴリ:コーディネート

初回公開日:2017年10月09日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2017年10月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【種類別】靴の寿命|スニーカー/パンプス/スキー用/サラリーマン

スニーカー靴の寿命

ウォーキング

エアロビクス

エアロビクスに使うシューズは、フィットネスシューズ、もしくはトレーニングシューズと呼ばれ、スポーツジムなどでも利用されているシューズです。足を動かすエアロビクスでは、シューズで衝撃を吸収する必要があり、床で滑ることのないよう滑り止めがついた専用のシューズが必要です。

エアロビクスを週に何回、どの程度の時間おこなうかによって、シューズの寿命にも差が出てきます。使用する頻度が高ければ半年、定期的にエアロビクスをおこなっているなら、1年程度が寿命といえます。

またシューズを履いてエアロビクスをおこなった際、足首が痛む、また足が疲れやすくなった、床で滑るようになったら使用期間に関わらず、寿命だと考えておきましょう。

スケボーなど

パンプスの靴の寿命

スキー用靴の寿命

スキー用の靴は、シーズン中にしか使わないため、お手入れをして保存していても経年劣化で少しずつ傷んできます。特にプラスチック部分が割れていると強度が落ちます。本体の色あせなどが進んでいたら、自宅で履いてみて、部品にサビが付いていないか、またガタつきなどがないかをチェックしましょう。

スキー用の靴については、製造から5年程度で強度が低下しますので、寿命も同じ程度と考えておきましょう。ただし使用頻度やお手入れの仕方によってはそれよりも早く傷むこともあるため、注意が必要です。

素材別靴の寿命

靴には様々な素材が使われていますが、素材によっては劣化が早いものもあります。そこで靴に使われている素材別に、その寿命についてご紹介します。

ウレタン

エナメル

エナメルとは、素材の上にウレタン樹脂でコーティングをしたものをいいます。樹脂であるため、経年劣化で寿命が来てしまいます。その他表面のエナメルがはげてしまう、またひび割れなどを起こした場合も寿命といえます。

エナメルはしわが寄るとそこからひび割れてしまいますので、しわが寄らないようにサイズの合った靴を選ぶ、またお手入れによって寿命を延ばすことが可能です。

スウェードなど

革の裏側を起毛させたスウェードの靴は、温かくおしゃれなのでブーツなどに多く使われる素材です。ただし湿気を吸いやすいことから、カビが生えやすいといったデメリットもあります。

そのため、湿気を含んで毛が寝てしまった状態やカビが生えた時点で寿命といえます。ワンシーズンで履きつぶしてしまうということもありますが、きちんと手入れをすれば2,3年は寿命が延びます。

サラリーマンの靴の寿命

スーツとセットで、毎日履くサラリーマンの革靴は、使用頻度にもよりますが汗を吸い込むなどして1日履いただけでもかなり傷むため、1年程度が寿命となります。

ただしソールの張り替えをすれば、3年以上寿命が延びることもあり、普段の手入れが大切となってきます。また毎日革靴を履く必要があるなら、最低3足は革靴を用意し、ローテーションで使用することで寿命を延ばすことが可能です。

靴の寿命は製法で変わる?

靴の寿命はスニーカーや革靴など、素材によっても違いがありますが、寿命を決めるのは靴の製法も関係してきます。

スニーカーはソールと靴本体が一体化しており、かかとの部分を補強する程度のメンテナンスしかできませんが、革靴の場合は靴の製法によってはソールの張り替えが何回か可能になっています。

ただしセメント製法という靴底を接着させた製法は、底がすり減ってもソール交換ができません。安価な靴に多いのですが、長く履くことを考えるなら、靴底の製法にもこだわる必要があります。