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メイクブラシの洗い方・乾かし方と気をつけたい洗剤|石鹸

Author nopic iconkinari
カテゴリ:メイク・コスメ

初回公開日:2017年10月06日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2017年10月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

メイクブラシの洗い方・乾かし方と気をつけたい洗剤|石鹸

メイクブラシの洗い方

毎日のメイクに欠かせない「メイクブラシ」。皆さんはお手入れどうされてますか?ササっと塗るだけだからと汚れをあまり意識していない方、買ってからまだ一度も洗ったことないという方も少なくないでしょう。

ところが、このメイクブラシ。洗わずに数ヶ月間も使い続けていると、様々な雑菌が付着して気がつかないうちに菌の温床になってしまっているんです。そのブラシでお化粧をすることは、顔中に菌を振りまいてるなんてことにも。そうなったらお肌に良くありません。

きちんとお手入れすれば長持ちするメイクブラシ、正しい洗い方を一緒に見ていきましょう。

汚れってどんなものが付いているの?

まず、洗い方の前に知っておきたいことは、メイクブラシに付着する汚れの種類。一体どんなものがあるのでしょう。

・パウダー系のお化粧品
・リキッド、クリーム、ジェル状などのお化粧品
・皮脂
・汗
・ホコリ

お化粧品に皮脂や汗が混ざったものが毛の中まで入り込み、そのままにしておくと雑菌が繁殖しやすくなるのです。

どんな種類の毛が使われているの?

メイクブラシと一口に言っても、リップブラシ、チークブラシ、フェイスパウダーブラシ、アイシャドウブラシ、など色々な形があります。毛の種類もさまざまです。一般的に使われているのは、

・リス
・ヤギ
・たぬき
・イタチ
・馬
・化学繊維(ポリエステルなど)

中でもリスやイタチの毛は柔らかく、高級な筆に使われています。天然素材の毛は洗いすぎると痛みやすくなるため、数週間に1回の割合で洗うのがです。

普段のお手入れの仕方

普段お化粧をした後のメイクブラシのお手入れの仕方は、

・パウダータイプのお化粧品の場合
①ポンポンと軽く叩いて粉を落とす。
②ティッシュなどの柔らかい紙の上で優しくサッと払うようにして粉を落としておく

・リキッドやジェルタイプのお化粧品の場合
①ティッシュなどの柔らかい紙でそっと拭き取る。リップブラシも油分が着しているので拭き取っておきましょう。

強くこすったり、ふき取りに力を入れすぎると、毛が切れたり抜けてしまったりするので、優しく取り扱ってください。

基本的な洗い方

ではここから、メイクブラシの基本的な洗い方をご紹介します。

パウダー用

①ボウルにぬるま湯を入れ、シャンプーを1プッシュ入れます
②メイクブラシをつけて、毛にお湯をたっぷり含ませ、根元から毛先に向かって指で挟みながらゆっくり汚れを押し出すように洗いましょう。この時、金具のところには水をつけないようにご注意ください。この部分に水が入ると毛を束ねている接着剤が弱くなり、持ち手から穂先が外れるなどのトラブルの原因になります。
③毛先から色のついた水が出なくなるまで、ぬるま湯でしっかり洗い流します。この時、ブラシの毛先は必ず下に向けながら行いましょう。

リキッド、ジェル用

①ボウルにぬるま湯を入れます
②メイクブラシをつけて毛にお湯をたっぷり含ませてから、専用クリーナーや洗顔フォームをつけます。リキッドやジェル用のメイクブラシには、油分が多く付着しているため、シャンプーでは落としきれない油分を専用クリーナーや洗顔フォームが分解してくれます。金属部分には水をつけないようにご注意ください。
③やさしくもみだすように洗い、ぬるま湯でしっかり洗い流します。
④メイクブラシの毛先をしたに向け、色が出なくなるまでぬるま湯で振り洗いをしながらしっかりすすぎましょう。

どちらの洗い方も、熱湯を使うとメイクブラシの毛の痛みが早くなります。ぬるま湯を使用しましょう。

乾かし方

メイクブラシの洗い方の次に大切なのは、乾かし方です。すすぎが終わったら、タオルの間に毛先を挟み軽く上から押さえながら、水分をしっかり吸い取らせるようにして、やさしく拭き取りましょう。

その後、毛先の形を指で整えます。毛をまっすぐに伸ばす、広げるなどして元の形に戻します。それからネットの上やテーブルに置き端から毛先を出した状態で陰干しをしましょう。しっかり乾いたら、櫛でメイクブラシの毛先をとかし、コップに逆さまに立てて保管しましょう。

乾かす時の注意点ですが、カビが発生することがあるので、タオルの上に置いて乾燥させるのはやめましょう。濡れたまま逆さまに立てるのも、金属部分やハンドル部分に水がしみこんでしまうので避けたほうが良いでしょう、ヘアードライヤーを使っての乾燥や直射日光の当たる場所で乾かすことは、厳禁です。毛を傷める原因になりますので避けてください。

メイクブラシを洗う洗剤は何が使える?

シャンプーやメイクブラシ専用クリーナー、洗顔フォームを使った洗い方以外でも、以下のものを使ったメイクブラシの洗い方があります。

固形石鹸

固形石けんを使う洗い方は、石けんを少し手のひらで泡立て、メイクブラシの毛先にその泡をつけながら石けんの表面を毛先でやさしくなでるようにして泡立てましょう。強くこすりつけると毛先が傷んでしまうので、注意しましょう。