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部屋に物を置かないの心理と特徴8コ・収納のコツ|完璧主義者

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カテゴリ:人の心理

初回公開日:2017年11月29日

更新日:2020年02月12日

記載されている内容は2017年11月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

部屋に物を置かないの心理と特徴8コ・収納のコツ|完璧主義者

部屋に物を置かない人の心理と特徴8個

部屋は心理状態を表す

部屋に物を置かないと心に余裕ができます。部屋の中が物で溢れかえるほど、頭の中の情報と同調し、何を最優先にすれば良いのかが判断できなくなる心理的影響があります。

部屋が片付いていると心もスッキリすることは、部屋に必要な物しか置いていないため、部屋の中の情報量が少ないからです。探し物をする際や、時間がない場合に探し出す作業から始めないといけないため、部屋に物を置かない人は、あらかじめ自分なりの決め事を作っています。

部屋をこまめに片付けることが苦手なときは、部屋に物を置かないことを意識しましょう。部屋の中が常に綺麗な状態が頭の中で認識され、必要な物は不要な物かの判断をするようになります。部屋に物が少ない部屋だと、部屋の空間と心の空間がリンクし、すぐに行動できるようになります。

よって部屋に物を置かない人の心理は、心の空白空間を持ちたい表れのひとつです。

完璧主義者

完璧主義の心理傾向が強い人ほどこそ、部屋にも物を置かないことにこだわり出すと止まることなく徹底的に要らないものを置きません。完璧主義者の人の心理は、自身に厳しい目標を課し、それを完璧な状態で達成するために常に上を目指し続けます。

完成された自身の部屋で満足を得るため、一度部屋に物を置かないことの利点に気がつくと極端に部屋に物を置かなくなるでしょう。

向上心が強い心理傾向と言うと聞こえは良いですが、この心理思考は仕事だけでなく趣味や休息さえも万全に準備され完成された完璧な状態を求めます。そのため、部屋に物が少ない人の心理は完璧主義者に近しい特徴があります。

仕事ができる人こそ物が少ない

部屋に物を置かない人は物を捨てることを躊躇いません。物に対して執着がないからです。これは自分が必要な物が何かを把握しているからです。足りなくなったら買い、使い終わったら捨てています。

部屋に無駄なものをたくさん置くということが、使わないものへ無意識に気を使うことと考えているため、全くの無駄だと考えています。いつか使うではなく、いま必要なものを選びましょう。物事の優先順位をつける習慣が身につきます。

部屋に物を置かない人は、今という時間を使うことを大事にしているため作業の効率を上げることを得意とします。

潔癖症の心理と部屋の特徴

潔癖症と聞くと掃除が好き、綺麗好きを通り越して清潔さに固執しているという意味合いが強いです。部屋に物を置かないと、部屋の隅まで空間の把握ができます。つまり自身で部屋の隅々まで状態を把握し、清潔さを保つための管理が可能です。

潔癖症になりやすい心理は、汚れが嫌いということが第一にあります。不潔なものが許せないことから、身の回りを無菌に近い状態まで常に清潔に保てないことを怖がります。潔癖症の人は、他人が殺菌消毒したものさえも自身の手で上から清潔にしないと心が安定しません。

綺麗好きな人の心理は潔癖症に近い人の心理であり、自身のものは自身の手で清潔に管理されていないということを苦手とします。部屋に物を置かない人は、清潔に保たれた綺麗な状態が好きという心理です。

自分だけの世界をつくるため

部屋のインテリアひとつで自己表現ができます。小さい頃から憧れていたインテリアや、部屋を好きな物で囲むことによって自分の世界を好きなだけ演出することが可能です。

外に出かけることが好きな人より、部屋で過ごすことが好きな人の方がインテリアにこだわりを持ちます。若しくは、自身が一番落ち着ける空間や住みたいをつくりたい創作意欲がある人がインテリアを重視します。

少ない物でインテリアを楽しむ人は、部屋によって自己表現をしたい心理の表れです。

部屋に物を置かない人はナルシスト?

ナルシストである人の心理は自分に酔いやすい特徴があります。部屋に物を置かないことによって、できる人だとひとりでも自己陶酔することが可能です。

片付けが苦手な人の前で部屋に物は少ないといった、反対の考えをしているという会話をすると、「私にはそんなことできない」というような感想が優越感を感じ、快感となります。ナルシストである人の心理は自己優越や自己陶酔に浸ることです。

部屋に物を置くことは好きではないと自慢するように話す人もいます。このようにアピールをするように話す人はナルシストの可能性があるでしょう。

部屋に物を置かない人の心理から分かる収納方法・コツ

ルールを作る

使ったものはその日の夜のうちに元の位置に戻す。1日ごとに部屋を朝の状態へリセットすることをイメージすると綺麗な部屋の最終目的があるため、片付けが捗りやすくなります。

また、休日の予定がない日のうちに掃除機をかけたり、1週間で使ったファイルの中身の整理、締め切りが過ぎた資料など、ビジネスに必要のないものは捨てていくと、心に余裕ができるでしょう。

捨てる紙が多くて勿体ない場合は、紙の余白や裏面に捨てるものと新調するものを書き出すと、今何が足りなくて揃えなければならないのかが可視化できます。

物は頭の中で管理できる数にする

部屋に物が少ない人の心理は、自身で常に全体像を把握していたいことからによります。部屋の全体像を把握していると、それに必要な物不必要な物の判断が直ぐにできます。また、部屋に物を置かない人のは物事に優先順位をつけることが得意としています。これはスケジュール管理力として使えるため、仕事ができる人の部屋は物が少ないです。

買い物に出かけると領収書を貰いますが、領収書1枚は物が1つ増えたということになります。つまりこれでは部屋の中は物が増えていく一方です。物が増えたら減らすという作業までセットにしてしまうと部屋に物が増えることなく綺麗な状態を保てます。

また、すぐに捨ててしまえるものは捨ててしまうと、部屋に無駄な物が散らかる事なく必要な物を必要な時にすぐ使えるようになります。

部屋に物を置かないことのメリット

好循環を生む部屋になる

部屋に物を置かない人は物を大切にします。これは、部屋に置く物の量より質を大事にしているからです。しかし、殺風景な部屋ではなくセンスが光る家具やインテリアを基調とし、部屋の物を長く大切に使うために部屋の状態を把握しています。

部屋の状態を知っていることにより、買い物も悩まずに欲しいものだけで満足でき、買い過ぎによって部屋が物で溢れかえることを防げます。また、1日の終わりに使ったものを定位置に戻すことを習慣とすると、時間がなく慌てていたことによって外出先でトラブルが生じることもなく穏やかに過ごせます。

部屋に物を置かない人の心理はこれらの好循環が生まれることにより、綺麗な状態を負担なく保つことができるため、苦痛にならないためです。

掃除が好きになる!

部屋にある物が少ないと片付けが圧倒的に楽になり、捗ります。すると掃除が苦手でも、綺麗な状態を維持することの楽しさを見つけやすいため、部屋に物を置かないようにしようという心理に繋がるでしょう。

1日中家で過ごす日には落ち着ける綺麗な部屋のほうがリラックスできます。掃除を好きになると、掃除道具にもこだわりを持てるようになりますし、部屋の香りにこだわることも楽しめるでしょう。また、家具の汚れや窓の汚れ、壁のシミなど、大掃除の際にしか手をかけない部分も目に付いた時に掃除をすることに抵抗が薄くなります。

部屋に物を置かないことにより、清潔な状態を保つための掃除のスキルとなります。

部屋に物を置かない人は取捨選択が得意

部屋に物を置かない人は、「今」必要のないものは手元に持ちません。部屋の中に消耗品のストックもしません。クローゼットの中など目に見えない場所に物があるというだけで人は無意識に圧迫感を感じます。そのため部屋に余分な物を持たない人は、「今」必要な物を必要な分だけでいいことを理解しています。

部屋の状態は頭の中やスケジュールの把握と管理、物事の優先順位をつけるために必要な能力と同じで、情報判断と情報処理能力を養えるでしょう。つまり、部屋に物を置かない人は仕事や自身の目的のために必要な物事だけを取捨選択できます。

掃除や片付けが得意な人は、他人ではなく自分自身を基準として生活に必要最低限な質のいい物をより大事に扱いたいという心理からきています。