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腕を後ろで組む人の心理と性格・前で組む人との心理の違い

Author nopic iconrasasa
カテゴリ:人の心理

初回公開日:2017年11月23日

更新日:2020年07月16日

記載されている内容は2017年11月23日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

腕を後ろで組む人の心理と性格・前で組む人との心理の違い

人はどんな心理で腕を後ろで組むのか?

リラックスしている心理が働く

腕を後ろで組む人は、リラックスしているという心理状態にあるという意味があります。愛情のある人の前では、「幸せだな」「楽しいな」と感じ、リラックスしていることにつながります。話している時に腕を後ろで組んで左右に体を動かしている時は、楽しい気持ちを表現しています。

後ろに腕を組む時の心理には、争って掴みかかることはないと相手に意思表示をしている状態にあります。「好きだから」「心の通う人だから」と、リラックスして話せるという気持ちを伝えたい時に腕を後ろで組むのです。

自分をデキる人に見せたいと思う

腕を後ろで組むと、人はどこかデキる人に見えます。親が子供の前で「お父さんは知識もあり、何でもできるんだよ」と、子供に伝えたいとの心理が働き腕を後ろで組むと考えます。

また、生徒の前で先生が腕を後ろで組むのは「先生はできるぞ、だから何でも聞きなさい」と伝えます。この時の先生の心理としては、進んで生徒に「こうやるんだよ」と教えたいですが、教えてしまうと、考える発想力が失われてしまうといけないと考え、あえて腕を後ろで組み手を出さずに優しく見守ります。

そして、どうしても可愛い生徒がやり方が分からずに悩むのなら、手を出して「こうやるといい」と教えます。

腕を後ろで組む癖がある人が持つ心理と性格とは?

冷静に判断できるほど落ち着いている

この腕を後ろで組む癖がある人は、落ち着いた性格です。落ち着いているからこそ、腕をバタバタと動かしてはパニックになることもなく、冷静に物事を判断し実行に移せます。

この落ち着いている人の心理としては、まずは目で様子を確かめ、それからできるなと感じれば手を出したいとの考えがあります。それまでは、腕を後ろで組みながらじっくりと考えます。

元々大人な考えをしますし、行動をする人でもあります。行動する前に、まずは自分自身で考えることが大事と考えます。その時に腕を後ろで組むと、より心を落ち着かせることができ、目の前のことをジッと見る集中力が働きます。これが、考えることに集中できることとなり、良い結果を出せるという心理が働きます。

気持ちを上手くコントロールできる

気持ちを上手くコントロールできる性格です。不安な気持ちになった時、腕を後ろで組むことでその気持ちを抑え、冷静にこれからどうしたらいいのかと考えることもできます。ですから、酷くパニックになり泣いて取り乱すこともありません。きちんと自己主張ができ、ハキハキと人の目を向いて話すことができる前向きな性格です。

腕を後ろで組むときと腕を前で組むときの心理の違い

腕を前で組むときは同じ目線で見ている

前で腕を組む人は、上から目線ではなく同じ目線から人を見ます。嫌いと感じる心理はなく、好きだなと感じる人に「好きですよ」と、心配だなと気になる人には「大丈夫なの」との心理を表しています。

嫌悪感を持った相手に近づくなと伝えたい

「近づくな」と、強い気持ちを相手に伝えたいとの心理が働いた時、腕を後ろで組むことがあります。この近づくなと強く感じる相手は、嫌悪感を感じた相手です。「なんか合わないな」と感じた人に対して「近づくな」と感じた時です。

腕を後ろで組むのは、より強く「くるな」「見るな」と威嚇をする心理を込めています。顔も怒りを込めたような表情をし、より気持ちを強く強調します。嫌悪感を抱く異性に対してもやりますし、まったく初めて会う人に対してもやります。とにかく話したくない、友達にはなりたくないとの心理が働いた時にやります。

対して、腕を前で組む人は「近づいて欲しい」との意味を込めています。それは「この人となら合うな」と感じるからです。外見も合うと感じた人に対して好意を示しています。

さりげなく触れるなとの心理を伝えたい

触れてほしくないと感じた人に対して「それには触れてはいけない」と伝えるために、腕を後ろで組むことでその気持ちを伝えます。触れて欲しくないと感じるのは、壊れ易いものだから、傷がつきやすいものだから、安易に触れて欲しくないと考えます。腕を後ろに組むのは、触られれば嫌いになるし、物は渡せないとの注意を伝えたい時にもやります。

また、親しい友人であっても、イラッとしたときには「触れるな」との心理が働き、腕を後ろで組むことでその気持ちを伝えます。あえて口で「触れるな」と言わずに態度で示すのは、酷い喧嘩にならないようにさりげなく気持ちを伝えたいからです。

対して、腕を前に組むのは、お店の人なら「どうぞ、手に取って見てください」と伝えますし、友人ならば「触って」との気持ちを伝えています。

これ以上関わりたくないと遮断している

どうも、この人とは気が合わないなと感じた時には、腕を後ろに組むことで、それ以上話をしたくないと遮断したいとの心理を伝えます。会話をしていて話はズレるし、イラッと感じた時少し離れ、遠くの方から「もうこれ以上は話すのは無理」との気持ちを伝えます。

また、これ以上関わりたくないと強い心理が働いた時、人は腕を後ろで組むことでその気持ちを静かに伝えます。

対して、腕を前に組む人は、腕を前で組むということは、受け入れたいとの気持ちを表しています。「もっと話してほしい」との気持ちを伝えています。話していて「とても楽しいな」「仲良しになりたいな」との心理が働くと、腕を前に組み目を輝かせながら話を聞きます。

困ったとの心理が働くと腕を後ろに組む