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炭酸が抜けないための方法・グッズと効果|ペットボトル

Author nopic iconochie
カテゴリ:雑学

初回公開日:2017年12月09日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2017年12月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

炭酸が抜けないための方法・グッズと効果|ペットボトル

炭酸が抜けないための方法

今炭酸は、ジュースやビール、シャンパン、チューハイ、カクテル、炭酸水など、さまざまな飲み物に入っている定番の飲み物です。お風呂から出た後や暑い時など、冷えた炭酸を飲むのは至福の時です。

しかし炭酸は、飲みきれなくてそのまま置いておくと、あっという間に気が抜けてしまいます。炭酸が抜けてしまうと、なんとも気の抜けた味になってしまうのは、とても残念なことです。

では、炭酸が抜けないような方法はあるのでしょう。今回は、炭酸が抜けづらくなる方法と、グッズを紹介してきます。

ペットボトルの場合

ペットボトルの炭酸は、大容量のタイプが多いので、冷蔵庫の中に栓を開けたまま置いておくことが多いです。炭酸が抜けないようにするためにまずは、蓋をしっかりとしめることです。蓋の間に隙間があると、炭酸である二酸化炭素が気体となり、そこから少しずつ抜けてしまいます。しっかり密閉することで、炭酸を抜けづらくすることができます。

そして炭酸は、気温の低いところの方が気体になりにくく抜けないので、冷蔵庫に保管しておきましょう。そして、ペットボトルをさかさまにして保管することで、蓋部分が液体に満たされ、二酸化炭素が抜けにくくなるのでです。

大きいペットボトルだと、さかさまにして立てて保管するのはなかなか難しいので、野菜室など高さがあるところで、回りを野菜などで支えながらすると立ちやすいです。

ペットボトルをへこませると炭酸が抜けないようになる?

よくペットボトルを潰してへこませた方が、炭酸が抜けないという技を聞いたことがありませんか。効果がありそうな気がしますが、実はこれは逆効果です。

ペットボトルの容器を潰すことで、気体になった二酸化炭素のスペースがなくなってしまい、結果圧力がよりかかって早く抜けてしまいます。せっかくへこませたのに、より早く炭酸がぬけてしまうとはショックです。

シャンパンの場合

シャンパンは、美しい色合いと小さな泡、ほのかな甘みをもちます。せっかくの美味しいシャンパンの味を落とさず、炭酸が抜けないようにするためには、どうしたらいいでしょうか。

基本的にシャンパンは、開封したら保存があまりきかないお酒なので、開けたらその時に飲みきることが望ましいです。しかし、どうしても飲みきれない場合の対処法として、シャンパンセーバーというグッズがあるので、それを使うと炭酸が抜けないようになります。

もし、栓を開けた時にシャンパンセーバーがなかった場合は、とりあえず応急処置的にラップできつく密閉して冷蔵庫で保管しましょう。しかし、どんどん風味は落ちていってしまうので、次の日には飲み終えた方が炭酸が抜けないで、最後までおいしくいただくことができます。

ちなみに、炭酸が完全に抜けたシャンパンは、白ワインと同じような味になるので、完全に抜けてしまったら、白ワインとして飲むのもいいでしょう。

伝統的なやり方も効果あり?

シャンパンの故郷のフランスでは、昔から炭酸が抜けないように、ボトルに銀のスプーンの柄の方を差し込んでおくという手法が、伝統的に行われています。実際には、栓が密封されるわけでもないので、果たして効果がどれくらいあるかはっきりとはわかりませんが、飲んでいる時に、シャンパンの上にスプーンを差し置く光景も、なんだか素敵にみえます。

炭酸を抜けないようにするためにと、フランスの風を感じるためにも、やってみる価値もあるでしょう。

缶の場合

缶の場合は、蓋口が大きいので飲み残したままそのままにしていると、あっという間に炭酸が抜けてしまいます。炭酸が抜けないようにするためには、飲み残した炭酸をコップに注いで、お皿やサランラップをかけて密閉して冷蔵庫に保存します。

そうすることで、気体になった二酸化炭素を逃さずに、炭酸が抜けないようになります。缶に直接ラップをかけるより、表面が平らなコップにお皿かラップをかけた方が、隙間ができにくいので、です。しかし、缶に直接口をつけている場合は、菌が繁殖してしまうので、なるべく早く飲むようにしましょう。

ビール

缶ビールの場合は、上記の缶と同じようにコップに注いで、ラップかコップで密閉します。厳重にするためには、ラップを二重にして、なおかつ輪ゴムで口まわりをしっかり止めると効果的です。コップに注いで冷蔵庫に入れた場合、家族がアルコールであるとわかるように目印をつけておくと、間違えずにすみます。

瓶ビールの場合は、コルク栓があればそれを注ぎ口につめて密封しましょう。もし、コルク栓がなければ、缶と同じようにラップできっちり密封して輪ゴムで止めると、しばらくは持ちます。しかし、やはり風味が落ちて行ってしまうので、なるべく早く飲むようにしましょう。

炭酸が抜けないようにするグッズ3選!

炭酸が抜けないようにする方法を上記では説明してきました。さらに、今は家にあるもので炭酸の抜けを防ぐより、より頑丈に炭酸が抜けないようにしてくれるグッズが、数多く存在しています。

そこでここでは、炭酸が抜けないためのグッズを種類別に紹介します。

ペットボトル用