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【回数別】スクワットのカロリー消費数・計算|腹筋/腕立て

Author nopic iconair.ryo
カテゴリ:ヘルスケア

初回公開日:2018年01月12日

更新日:2020年09月26日

記載されている内容は2018年01月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【回数別】スクワットのカロリー消費数・計算|腹筋/腕立て

スクワットはダイエット向き?筋トレ向き?

健康への関心というのは、時代が変わっても需要があります。情報の取得の仕方は本や近所付き合いでの口コミなどから、インターネットに変わってきました。場所を選ばずに情報を取得できるのは非常にうれしいことでしょう。

しかし、問題は情報が溢れすぎていることです。いくつもの情報が錯綜し情報源はもとより真偽を判断することも難しくなっています。フェイクニュースは時代の象徴とも言えるでしょう。

今回は健康への関心の中からスクワットについて紹介します。スクワットはダイエットに効果的という話もあれば、ダイエット向きではないという話もあります。一体スクワットは、どういう人がするといいのでしょう。

カロリーの消費量や、ほかの運動との比較から検討していきましょう。

スクワットのやりかた

スクワットのやり方を紹介し手起きましょう。学生の頃に言われたこともいるでしょうが、ひざを曲げる時につま先よりも前に出ないようにするのが基本です。これはけがの防止の意味もありますので、意識しましょう。

肩幅に足を開き気持ち足先を外に向けます。基本形はこれですが、負荷のかけ方を変えたい人は工夫するといいでしょう。膝を曲げるというよりもお尻を落とすようにして太ももが地面と平行になるまで動きます。この時注意したいのは背中を丸めてしまわないことです。前を向くことを意識していると防止しやすいです。

回数は?

回数は20回をを2セットから3セット程度です。普段運動していない人はフォームが崩れない程度に回数を押さえましょう。あくまでも目安の回数のためちょうどよい負荷の回数を探りながら行いましょう。

ちなみに、素早く膝を曲げ伸ばして負荷を軽くする方法と、ゆっくりと上下するのとでは負荷のかかり方が変わってきますので参考にしてください。

回数別スクワットのカロリー消費数・計算・時間

ダイエットをする人にとっても、筋トレ目的で運動する人にとってもカロリー消費量は大切なポイントです。ダイエットならば消費量は体形の変化につながっていくでしょう。また、筋トレならば消費量以上にカロリーを取らなければ効果が薄れることがあります。

まずは、スクワットの回数ごとにカロリーの消費量を紹介します。

1回で消費するカロリー量

消費するカロリー量はその人の体重や負荷をどの程度かけて行っているかで多少は変動します。目安となるのは、スクワット一回辺りおおよそ0.4~0.5キロカロリーということです。

この値を目安にカロリー消費量や、どういった人に向いているのか考えていきます。

1分間当たり

スクワットを一回で終えるという人はいないでしょう。20回を何セットかこなすのが一般的です。仮にスクワット20回を2セット行うとします。

そうなると、おおよその消費カロリーは0.5×20×2ですから、20キロカロリーということになるでしょう。スクワットを行えばわかりますが、普段運動しない人にとってスクワットを好回数こなすのは意外と大変です。後ほどほかの運動と比較していきます。

計算式は?

計算式で求めるという理論派の人もいるでしょう。その場合は、消費カロリーの計算にMETsというものを使います。METsとは「Metabolic-equivalents」のことです。身体活動などの計算に用いる運動の強度を表す単位のことです。

運動などの活動の強度ですから、安静時が1.0です。睡眠中ですと0.9となります。スクワットのこの値は5.0となっています。ちなみに掃除などの家事はおおよそ3.0ほどです。

それぞれの値が気になる人はリンクを参照してください。そしてこれらの値を計算式に取り入れるとこうなります。

・消費カロリー(kcal)=1.05×METs×時間×体重(kg)

あくまでも理論上

この導き出される値はあくまでも理論上です。一時間ひたすらスクワットをする人はいないでしょう。1分間ではおおよそ、50kgの人で40キロカロリーほどでしょう。

スクワットのカロリー消費数比較

それでは、スクワットの消費カロリーをほかの運動と比較して考えていきましょう。先ほど挙げたMETsからすれば、同じ時間行うならば消費カロリーはMETsが高いほうがよいでしょう。しかしあくまでもMETsは身体的負荷に基づく考え方です。

有酸素運動

有酸素運動というのは、軽い負荷がかかる運動なりアクティビティを継続的にある程度の時間行うことです。ジョギングやウォーキングなどがこれに当てはまります。

ジョギング

ジョギングは実はMETsの値が高いです。速さにもよりますが平均して8程度の負荷がかかっています。そうなると当然同じ時間を行った場合はジョギングの方がカロリー消費量は多いということになります。

METsの値が8ですから、単純に考えても1.6倍ほどの消費カロリーになるということです。40分近くのジョギングをすると1時間スクワットをしたのと同じような消費カロリーといえるでしょう。スクワットの方が効率がいいとは言えません。

ウォーキング

ウォーキングはMETsの値自体はジョギングやスクワットに比べると低くなります。それでもおおよそ3.0の値となるでしょう。一時間半程度のウォーキングを行うことでスクワットを一時間する程度の消費カロリーを得ることができるでしょう。

無酸素運動