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イヤホンの片方が聞こえないときの直し方・修理の目安・原因

Author nopic iconryusyumama
ガジェット / 2018年04月26日
イヤホンの片方が聞こえないときの直し方・修理の目安・原因

イヤホンの片方が聞こえない原因と直し方

イヤホンで音楽を聴こうとしたら、片方だけ聞こえないという体験をしたことがありませんか。イヤホンの片方が聞こえないと、音楽の聞こえ方も悪くなり、気分も良くありません。

イヤホンの片方が聞こえない原因は何なのでしょうか。原因と治し方を確認してみましょう。

イヤホンコードが断線している

イヤホンの片方が聞こえない最も多い原因として考えられるのが、イヤホンコードの断線です。イヤホンコードをを曲げてみたりすると、聞こえない片方のイヤホンが一時的に直る現象がおこれば、イヤホンコードの断線で間違いありません。

イヤホンの取り扱いや保存方法が悪いとイヤホンコードが断線してしまいます。通勤や通学で毎日使用し、カバンに入れている人は経験があるのではないでしょうか。

イヤホンコードの応急措置としては、断線している箇所をテープなどで固定することです。しかし、再び聞こえなくなる可能性が高いため、しっかり直すには本格的な修理が必要となります。

接触不良

イヤホンの片方が聞こえない二つ目の原因として考えられるのは、接触不良です。ごみなどがたまりイヤホンと本体がうまく接触できず、イヤホンの片方だけ聞こえないという不具合を起こします。

そんなときは、機器の接続をスムーズにするために接触復活剤を使用しましょう。イヤホンの接続部分にスプレーし、乾いたティッシュで細かいごみなどの汚れを落としてしまいましょう。ウェットティッシュの使用は、故障の原因となりますので注意してください。

接触復活剤は汚れを落とすと共に、音質を良くする効果も期待できますので一度試してみてください。アマゾンやホームセンターなどで購入することができます。

プラグが酸化している

イヤホンの機器接続部分は金属でできています。使用していると酸化し、機器接続部に膜ができてしまいます。これを酸化膜といいます。この酸化膜が原因でイヤホンの片方が聞こえないことがあります。

酸化膜は乾いたティッシュでふき取ることができますので、接続部の定期的な掃除を行うようにしてください。ウェットティッシュでふき取ることは故障の原因となりますので注意してください。

イヤホンの片方が聞こえないときの設定確認

いろんなイヤホンで試しても片方が聞こえないときは、意外にも本体の設定に原因がある場合があります。それぞれの本体の音量設定の確認をしていきましょう。

iPhone

iphoneで、左右のオーディオバランスの設定ができます。もしかしたら、音量が片方になっていて聞こえない可能性があります。さっそく設定方法の確認をしていきましょう。

まずは「設定」をタップし、少し下がったところにある「一般」をタップします。そして、「アクセシビリティ」をタップし、下の方にある「モノラルオーディオ」でオン・オフにしてみたり、左右のチャンネルバランスを中央に設定してください。

こちらで設定を変更できますので確認してみてください。

ipodtouch

ipodtouchでも、iphoneと同じように左右のオーディオバランスの設定ができます。

まずは「設定」→「 一般」→「 アクセスビリティー 」→「 モノラルオーディオ」 で オン・オフにしてみたり、左右のバランスを中央に設定してください。

基本的にiphoneと使い方は同じなので、確認してみてください。

パソコン

パソコンで、左右のオーディオバランスの設定ができます。音量の左右のバランス設定の確認をしていきましょう。

まずは「コントールパネル」を開き 「ハードウェアとサウンド」を選びます。そして、「サウンド」から 「オーディオデバイスの管理]」を選びます。「サウンド」ウィンドウの「再生」タブにある 「ヘッドホン」を選びます。「レベル」タブの 「バランス」ボタンを押し、LとR のバランスが同じぐらいになっているか確認しましょう。

こちらで設定を変更できますので確認してみてください。

Windows10

Windows10にアップグレードしてから音がでなくなるという場合があります。そんな時は、サウンドドライバーをインストールし直すという方法を試してみてください。

まずwindowsのスタートアイコンを右クリックします。メニューが表示されるので、「デバイスマネージャー」をクリックします。「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」という項目をクリックします。すると、サウンドドライバーが表示されます。

このドライバーが古いとwindows10に対応しておらず音が出ない可能性があります。なので、このドライバーを削除します。そして、デバイスマネージャーのメニューの「操作」から「ハードウェア変更のスキャン」をクリックします。しばらく待つと、削除したドライバがすべて新しいバージョンでインストールされます。

また、ニュートの設定になっていないかなどの確認もしましょう。

Android

Androidの音設定の方法を確認してみましょう。Androidスマホのホーム画面を上から下にスワイプするとアプリの一覧が表示されます。設定のアイコンをタップします。

設定画面が表示されるので音設定をタップします。すると、メディアの音量、アラームの音量、着信音の音量調節ができます。イヤホンは音符マークのメディアの音量になりますので、調整しましょう。

また、Androidスマホがサイレントモードになっていないかや、起動しているアプリの音量の確認、同時機能のアプリが認識していないかを確認しましょう。電源を一回オフにすることで音量の不具合が直る場合もありますので試してみてください。

イヤホンの片方が聞こえない!修理方法・費用目安

コードが断線していて、イヤホンの片方が聞こえないときは、修理をする必要があります。メーカーへ修理を依頼する場合の費用と、自分で修理する場合の方法と費用を確認していきましょう。

メーカーでの修理と費用

イヤホンやヘッドホンは、だいたい1年間のメーカー保証が付いています。購入した時にもらえる保証書を大切に保管しておきましょう。断線でイヤホンの片方が聞こえない場合は、無料修理や新品交換などのサービスを受けられる可能性が高いです。

安いイヤホンでしたら買い替えを検討する人も多いですが、高価なイヤホンの場合は保証書を活用しましょう。

保証書がない場合、メーカーや代理店で修理をすると費用はだいたい1000円~3000円くらいです。また、依頼してから修理完了まで1週間~3週間程の時間もかかってしまいます。

保証書の期限が切れいていても、まずメーカーや購入店舗にお問い合わせてみましょう。

自分での修理と費用

イヤホンが断線していて、片方が聞こえない時にテープなどで固定する方法は、応急処置なので一時的なもので修理をする必要があります。自分でも修理をすることが可能です。

必要な道具は交換する部品、ハンダコテ、ニッパーです。ハンダコテやニッパーは100均でも買うことができます。費用はメーカーへ依頼するよりも安く、だいたい300円~500円くらいです。難しそうに感じますが、慣れれば簡単にできる作業です。

しかし高価で大切なイヤホンの場合は、お金や手間がかかっても正規の修理店へ依頼することをおススメします。

Blockquote firstBlockquote second

まず①断線コード側の左右に分かれるあたりまで断線部分を切ります→②次にコードの外側のカバーを外し短く半だごてできるぐらいに切ります(イヤホン内側に収まるよう少しでいいです。)→③イヤホンの内側が見えるようにカバーを外します→④③の内側コードが付けられた部分から古いコードを外します(断線した側)→⑤イヤホン内側に②で切っておいたコードの内側に銅線部分をハンダ付します→⑥イヤホンカバーを元に戻して完成です。(半だ付けする際には銅線部分がイヤホン内部に隠れ、カバーのついたコードが外側に出るように気をつけます。)

買ったばかりのイヤホンの片方が聞こえない!対処法

買ったばかりのイヤホンなのに、片方から音が聞こえないという困ったことが起こる場合もあります。そんなときの対処法を確認していきましょう。

接続部にほこりが溜っている

買ったばかりのイヤホンであれば、イヤホンにほこりがついていることはありません。しかし、接続機器の接続部にほこりが溜っていたら接触不良を起こして、イヤホンの片方が聞こえない場合があります。

そんなときは、乾いたティッシュなどで掃除をしてあげましょう。ほこりが故障原因とならないためにも、定期的に掃除をする習慣をつけることをおすすめします。

ケースなどが邪魔してしっかり接続できていない

イヤホンをしっかりと接続できていない可能性もあります。ケースなどが邪魔をしていませんか。しっかりと挿さっていないときに多いのが、イヤホンの片方が聞こえない現象です。

接続部分を確認してみたり、カバーを外して付け直してみたりしましょう。これだけで、片方が聞こえない現象が改善されることもあります。

イヤホンと本体の接続不良

買ったばかりのイヤホンで片方が聞こえない場合に考えれるのが、イヤホンと本体の接続不良です。そんな時は、接点復活剤を使用してみてください。イヤホンと本体の接続部に吹き付けてから、数回抜き差しすることで、片方が聞こえない現象が改善することがあります。

接点復活剤は、携帯やゲームの充電器やテレビリモコンなどさまざまな機器の接触不良に使用することができます。ひとつ用意しておけば、あらゆる場面で活躍してくれるのでおすすめです。

イヤホンの初期不良

テレビやパソコン、スマホなど複数の機器に接続しても片方から聞こえない場合は、イヤホン側の初期不良の可能性もあります。まれにこのような初期不良が起こることがあります。

このような場合は、保証書で無料交換してもらえますので安心してください。メーカーへどのような状況かを説明して対応してもらいましょう。あたらしいイヤホンが届いたら、早めにイヤホンの片方が聞こえない現象が起きないか確認しましょう。

イヤホンの保存方法を見直そう!

イヤホンを大切に取り扱い、大切に保管することで、片方が聞こえないというトラブルを防ぐことができます。コードは細くて長くて、取り扱いや保管に困りますが、大切に扱うことで長く使うことができます。さっそく確認していきましょう。

イヤホンの抜き差しは丁寧に!

イヤホンの断線しやすい場所は、プラグとコードの境目です。抜き差しするときは、負担がかからないように丁寧に行いましょう。コードを引っ張って抜いたり、コードを引っ張ってポケットやカバンから取り出すことは、断線の大きな原因となります。

抜き差しはもちろんですが、イヤホンを使用している時にプラグとコードの境目を曲げたり、ポケットに無理に押し込むことも、断線してイヤホンの片方が聞こえない原因となりますのでやめましょう。

丁寧に取り扱うことでイヤホンの寿命は大きく変わります。

イヤホンの収納ケースを活用!

イヤホンを使っていないときに、スマホにぐるぐると巻きつけたり、ごちゃごちゃのままカバンにしまったりしていませんか。収納方法が雑だと断線の原因となり、イヤホンの片方が聞こえない現象が起きてしまいます。

イヤホンを購入した時のケースや、イヤホンの専用ケースを購入し収納することで、カバンやポケットの中でもコードに負担がかからず保管することができます。コードが絡まることもなく、取り出しも楽になります。

八の字巻で絡まらないように!

ケースがなかったり、忘れてしまった人もその場ですぐにできる収納方法をご紹介します。八の字巻と言って、自分の手を使って簡単にイヤホンをまとめることができます。

人差し指と小指を立て、親指でイヤーパッドを固定し、八の字になるように巻きつけていきます。残りのコードの長さが20cmくらいになったら、崩れないように指から外し、残ったコードを真ん中に軽めに巻きます。このときに強く巻きつけてしまうと、コードを痛めてしまうので、気を付けましょう。

最後3cmくらいになったら、八の字の輪っかにプラグを通して八の字巻のできあがりです。このまま、ポーチやカバンに収納すれば、絡まったり、コードに負担がかからず保管できます。

故障じゃないかも!試して大切に使おう!

イヤホンの片方が聞こえないトラブルは、まず自分で何が原因か探しましょう。イヤホンの接続部をふき取ったり、設定の確認をして解決することもあります。断線が原因である場合は、保証書を確認して交換や修理の手続きをするか、買い換えるか検討しましょう。

買ったばかりで片方が聞こえない場合も、冷静に確認すればすぐに解決する可能性もあります。同時にイヤホンを大切に取り扱い、大切に保管をすることを心がけ、長い期間使用できるようにしましょう。

片方が聞こえないからと捨てたりせず、まずはいろいろ試してあげることが大切です。

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