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【メーカー別】布団乾燥機の電気代の比較と古いものの電気代

Author nopic iconayakaa
公共料金 / 2018年02月15日
【メーカー別】布団乾燥機の電気代の比較と古いものの電気代

あると便利!布団乾燥機とは?

人は寝ている間にコップ一杯分の汗をかくと言われ、布団には汗や皮脂を好むダニが多く住んでいると言われています。適度に布団の天日干しをして乾燥させることでダニの発生を防ぐため、衛生的にも良いとされています。布団の天日干しをすると布団がふかふかになりますが、布団を干すのは手間もかかる上に意外と重労働です。

布団乾燥機は「時間的になかなか布団が干せない」「干したいけど億劫」という方にぴったりのアイテムです。掛け布団と敷布団の間に乾燥マットをセットして使用する商品が大半を占めていましたが、現在は乾燥マットなしのコンパクトタイプの商品も多く発売されています。

また、布団を乾燥させるだけでなく、最近では布団を暖めてくれる「あたため機能」や「防臭機能付き」など豊富なコースを搭載している布団乾燥機が多くあるため、目的に合った布団乾燥機を選ぶことができるでしょう。

布団乾燥機の選び方のコツは?

今や多くのメーカーからさまざまな機能の付いた布団乾燥機が販売されています。ここでは布団乾燥機選びのコツを詳しくご紹介します。布団乾燥機選びの参考にしてみてください。

乾燥マットの有無

最近は乾燥マットが無く、温風を送り込むアタッチメントを差し込むだけの布団乾燥機が増えてきました。乾燥マットが無いタイプの物は差し込むだけで使用できるため、手軽で簡単に布団乾燥を行うことができますが、アタッチメントから遠い端の部分は温風が届きにくいというデメリットがあります。

乾燥マットがあるタイプの物は、敷布団の上に乾燥マットを敷き、その上に掛布団をかけるというやり方のため、乾燥マットを敷く手間や労力がかかるというデメリットがありますが、乾燥マットを敷いて使用するため温風が隅々まで行き渡り、しっかりと乾燥させることができるメリットがあります。

ただし、乾燥マットが布団の大きさに対して小さいと、乾燥マットのある布団乾燥機を選んだメリットがなくなるため、事前に布団のサイズを見てから乾燥マットの大きさを決めると良いでしょう。

布団乾燥以外の用途を考える

布団乾燥機の多くは布団乾燥以外に「衣類乾燥機能」や「靴乾燥機能」などの機能がついている製品が多くあります。梅雨時期など洗濯物なども乾燥させたい場合や、子どもが靴を汚して早く乾かしたい場合など、自分の使用ニーズに合った製品を選ぶことが大切です。

機能性だけでなく電気代もチェックする

消臭やカビ・ダニ防止機能など、今では多くの機能を搭載している布団乾燥機が多くあります。しかし機能が豊富なために消費電力が大きい場合や本体価格が安いことに惹かれて購入したものの、いざ使用して見ると意外と電気代がかかって驚いたという声も多く聞きます。

布団乾燥機を購入する際には、機能面はもちろんのこと1回あたりの電気代をチェックすることも大切です。

布団乾燥機の電気代は?

布団乾燥機はなるべく毎日かけたいものですが、毎日使うとなると電気代が気になります。布団乾燥機は意外と電気代がかかる家電とも言われていましたが、最近の布団乾燥機は電気代が昔の布団乾燥機に比べて抑えられています。

布団乾燥機の電気代を計算するには、「消費電力×使用時間×1kWhあたりの電気代÷1000」の計算式に当てはめて算出することができます。布団乾燥機の消費電力はだいたい500W程度、1kWhあたりの電気代が23円と仮定して計算すると、「500÷1000×1時間×23円」=11.5円となります。

つまり布団乾燥機を1時間稼働させると、電気代は約12円ということになります。一回あたりは安く感じますが、年間に換算すると4140円となるため意外と高い電気料金と考えられるでしょう。

古いものほど電気料金が高い?

製造されたのが古い布団乾燥機の方が消費電力が多くかかるイメージですが、実際はその逆で古い製品から新しい製品に買い換えた方が若干消費電力が増えることが分かっています。これは、新しい製品には機能が増えているためと考えられます。

しかし、一概に機能が増えていることで消費電力が増えるわけではなく、大きさが大きくなるほど消費電力が高くなったりとさまざまな理由があるため、購入前に消費電力を確認するのが良いでしょう。

布団乾燥機の電気代を節約するには?

布団乾燥機で一枚の布団を乾燥させると、時間にして約一時間程度かかります。しかし、布団を使用する人数が多い場合や、大きいサイズの布団の場合には一度にかかる稼働回数も増え、時間も通常より多くかかってしまいます。

冬場の寒さ対策として「あたため機能」を使用する場合は、通常の乾燥モードで10分程度稼働させるだけでも十分布団は温まり、節約効果もばっちりです。

また、「ダニ退治モード」は通常の乾燥機能に比べて稼働時間が長く、機種にもよりますが倍近く電気代が変わることもあります。ダニ退治モードを使用する際は、週に一度などと決めるようにして時間をケチらず最後まで使用し、きっちりとダニ退治をしましょう。終わった後はダニの死骸などが残っているため、掃除機をかけて仕上げを忘れずに行いましょう。

メーカー別!布団乾燥機の電気代を比較!

現在多くのメーカーから布団乾燥機が発売されています。ここでは、アイリスオーヤマやシャープ、三菱、日立、山善の5社のメーカーから発売されている布団乾燥機の電気代をメーカー別にご紹介します。

布団乾燥機選びに迷っている方、メーカー別の特徴や電気代が知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

アイリスオーヤマ カラリエ FK-C1

アイリスオーヤマから発売されているカラリエシリーズは、布団乾燥機とは思えないほどコンパクトで業界最軽量にもかかわらず、パワフルな性能で人気の商品です。乾燥マットがなく、ノズルを差し込んで使用するタイプなので、使いたいときにすぐに使えて便利です。

布団乾燥にかかる時間は60分、ダニ退治に必要な時間は100分とダニ対策には時間が掛かりますが、消費電力が500wなので電気代はそこまで高くなりません。

消費電力は500wで、布団乾燥にかかる電気代は約13円、ダニ退治にかかる電気代は約21円と平均的な電気代と言えます。本体価格も一万円未満で購入できるのも人気の理由の一つです。

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寒い冬には大活躍。生乾きの洗濯物も布団の中に入れて温風を入れるとお布団も洗濯物もフッカフカ。ノズルだけなので面倒なセッティングや後片付けもなく コンパクトで重宝しています。

シャープ 乾燥機 プラズマクラスター DI-ED1S-W

シャープと言えばプラズマクラスター機能で有名ですが、このDI-ED1S-Wはプラズマクラスター機能が搭載されている布団乾燥機です。布団乾燥だけでなく、プラズマクラスターのカビを抑える効果やダニやダニの死骸などを増やさないようにする効果もあり、子どもが小さい家庭やアレルギーなどがある方には特におすすめの商品です。

布団乾燥にかかる時間は60分、ダニ退治にかかる時間は120分とカラリエに比べると20分も長く時間がかかります。

消費電力は460Wと低いため、布団乾燥にかかる電気代は約12円、ダニ退治にかかる電気代は23円と安いのに加えてプラズマクラスター機能がある点は、布団乾燥機選びの際のポイントになるでしょう。

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いいと思います。消臭効果や布団の暖め機能など、よく使っています。
使いやすくノズルも簡単にしまえます。

三菱電機 ふとん乾燥機 AD-X50-W

三菱電機のAD-X50-Wは、布団乾燥が45分と他の布団乾燥機に比べてスピーディーに乾燥できる点が魅力です。さらにノズルを差し込むだけで靴やブーツなどを乾燥することができます。90㎝と長めのノズルなので、布団以外にもさまざまな物に応用できる点も人気のポイントです。

布団乾燥に必要な時間は45分ですが、消費電力が600Wと比較的高めになっています。布団乾燥にかかる電気代は約12円ですが、スピーディーに布団乾燥できることで電気代を抑えることができます。

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パッドが大きく、温風が行き渡る感じ。掛け布団が重くても、よく膨らむ。コストパフォーマンスは高いと思う。

日立 日立 アッとドライ HFK-VH770 N

日立から発売されているアッとドライHFK-VH770は、乾燥マットは使用せず独自のふとん乾燥アタッチメントを使用することで、30分という短時間での乾燥を可能にしました。また、このアタッチメントは5㎝ずつ伸びたり、横に広がることで布団の隅々まで温風を行き渡らせることができます。

乾燥やダニ退治だけでなく衣類乾燥・靴乾燥の機能もあり、また消臭やアレルゲン除去、カビ防止運転機能も搭載している驚きの布団乾燥機です。見た目も布団乾燥機だということを感じさせないスタイリッシュさで、大変人気の商品となっています。

消費電力は680Wで、布団乾燥にかかる電気代は8.5円でした。乾燥もスピーディーで、かつ豊富な機能を取り揃え電気代も安いという、万人受け間違いなしの布団乾燥機です。

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ホースにカートリッジを差し込むだけなのでお手軽です。
持ち運びも便利で毎晩各部屋で使っています。

山善 布団乾燥機 ZF-T500

山善から発売されている布団乾燥機ZF-T500は、乾燥マットと小物衣類・靴用の乾燥アタッチメントが付属で付いているタイプの物です。乾燥マットが大きめなので、布団の隅々までしっかり温まると口コミでも人気の商品です。また、小物衣類や靴用のアタッチメントも付属で付いているため、さまざまな用途で使用できるのも嬉しい点です。

布団乾燥にかかる時間は90分、ダニ退治にかかる時間も90分と通常の布団乾燥にかかる時間は長めとなっています。消費電力は500Wで、布団乾燥にかかる時間の電気代は約14円と安めなので、トータルで見た場合そこまで高い電気代にはならないでしょう。

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寒い冬の夜、睡眠の質が落ちてる気がして、布団がカラッと乾燥していればよく眠れるかと思い、買ってみました。早速使いましたが、布団の重さが全然違います。また付属品のマットが小物の乾燥に使えると知り、使うのが楽しみです。

これがおすすめ!電気代が安い布団乾燥機はこれ!

メーカー別での電気代の比較などから見ても一番おすすめなのは「日立 アッとドライ HFK-VH770 N」です。一回当たりの電気代が8.5円という安さは、毎日乾燥で稼働した場合を想定しても月の電気代は250円前後なので家計への負担も軽く済みます。

また、衣服の乾燥や靴などの小物の乾燥にも使えるため一台あるとかなり重宝するでしょう。本体価格も12000円程度と手頃な価格なのもおすすめポイントです。

布団乾燥機の正しい使い方を知ろう!

布団乾燥機は乾燥マットの有無に関わらず、掛布団と敷布団をセットにして使用します。敷布団の上に掛布団をかけることで温風を中に留め、しっかりと乾燥させることができます。この際にふんわりと掛布団をかけることがポイントです。

また、布団乾燥を行った後は必ず布団に掃除機をかけましょう。ダニは50℃以上の高温の状態であれば20分程度で死滅すると言われており、その状態で1時間程度放置しておくだけでほぼ全てのダニを死滅させることができます。

乾燥後の布団にはダニの死骸やフンなどが残ったままになっているため、そのままの状態だと布団乾燥機を使用しているにもかかわらずアレルギーの原因に繋がります。一定方向に向かってゆっくり両面に掃除機をかけましょう。この際、ダニが集まりやすい布団の隅や頭に近い面は特に念入りに掃除機をかけることがポイントです。

快適な布団で上質な睡眠を手に入れよう!

布団乾燥機は布団を干す手間を省いてくれ、週に一度の使用でダニのいない清潔でふかふかの布団を手に入れることができます。以前に比べて消費電力が抑えられたことで電気代の負担も少なくなり、衣類乾燥や靴乾燥、消臭や防ダニなどの豊富な機能も搭載され、使用用途も広がっています。

一台あるとさまざまなシーンで使えるコスパの良い布団乾燥機。ぜひ自分に合った布団乾燥機を見つけて快適な眠りを手に入れてください。

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