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【男女別】股下の長さの測り方|自転車/ズボン/スーツ/一人

Author nopic iconmgyk0913
カテゴリ:ファッション知識

初回公開日:2018年04月10日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2018年04月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【男女別】股下の長さの測り方|自転車/ズボン/スーツ/一人

男女別股下の長さ・丈の測り方

ご自身の股下の長さを把握されていますか。ジーンズを買う時、パンツ(=ズボン)をご自身で縫って作る時、この股下の長さが、大変大事になってきます。ですがネットなど、通販で服を買うことが当たり前になってきた今日この頃です。

ご自身の股下の測り方を正確に知っていてこそ、という機会も増えていることでしょう。また趣味で自転車に乗る方は、股下を正確に知っておかないとご自身に合った、最適な器具を選ぶことができないと思われます。ここでは、股下の正しい測り方やポイント、「ひとりでもできる」股下の測り方をご紹介していきます。

正しい股下の測り方とは?

股下を正しく測るためには、皆さんどうしているのでしょう。正しく簡単にできる測り方があるのでしょうか。股下の測り方でいちばん簡単なのは、ぴったりなズボンの股下を測ることです。

また、ひとりで正しくできる股下の測り方はあるのでしょうか。まずひとりで壁を背に両足が床と垂直になるよう、肩幅くらいに足を開きまっすぐ立ちます。一人だと難しい場合は、家族に手伝ってもらうとよいでしょう。そのほうが動かなくて済むので、一層正確な測り方ができるでしょう。

1人でも測れる?

「正しい股下の測り方なんて、椅子に座って測ればいいんじゃない?」という声も聞かれそうですが、それは残念ながら正しい測り方とはいえません。例え身長から座高をひいても、お尻の部分が入っていると、正しい股下の長さにはならないからです。

「正確とはいえないけれど、簡単だからぴったりなズボンの股下を測ってる」という方は多い傾向で、ネットなど通販での買い物によいでしょう。ですが本当に、1人では測れないのでしょうか。1人の場合にな測り方があります。それは固めの本やCDケースなど、角があるものを使います。ちなみに本は、厚さのあるものがです。

床や壁を活用した測り方

以下、1人でもできる測り方です。

①背筋を伸ばし、壁に背を当てておく
②股下の部分に触れるところで本を固定する
③本を手で固定したまま、体をゆっくり離す
④床から本の上の部分(=股下の位置)までの長さをメジャーで測る

測り方のポイントとしては、布の厚みで多少なりとも誤差が出てしまわないように、下着の上から測るのがよいでしょう。男性の場合、測り方としては睾丸の付け根から測るように、思い切り股に密着させるような測り方をします。でないと正確な股下の長さにならないからです。

壁を使って測るのがうまくいかない場合は、床に横になって、足の裏を壁に着けた状態で足を肩幅に開き、先ほどと同じように本やCDを使う測り方もよいでしょう。ただし当然ですが、この測り方は床と壁は平面であることが前提になります。傾きやゆがみがあっては、実際の長さから誤差が生じてしまうので注意しましょう。

股下比率とは?

「股下比率」という言葉を知っていますか。恐らく、ご自分の股下の長さを知っているという人は少ないでしょう。股下比率は、股下の長さを算出するための測り方です。これは、身長に対しての足の長さの比率を表したものになります。この数字が大きいほど、足が長いということがいえます。

股下比率の出し方は「股下(cm)÷身長(cm)×100=股下比率(%)」となります。ちなみに、股下比率が身長の46%から48%くらいが、足の長さのバランスがよいとされています。例えば160cmだったら、73.6cmから76.8cmくらいが理想となります。

メジャーと測り方

股下は「股間から床まで」を指します。メジャーさえあれば、あとは家にあるもので股下を測れます。測り方については「股下に挟み込んだものから床までの距離」が股下の長さ、となりますので、靴下やズボンは脱いでから行うのが、正しい測り方といえるでしょう。

男性の股下計測のポイント(金玉はどうする?)

男性の場合は、股下を正しく測るためにも、測り方に少々コツがいります。用意するのは、厚さ5cm程度の電話帳や辞書などの本と、メジャーを用意します。ちなみに、本に限らず木の板などでも構わないのですが、角は全て直角のものを使うのがよいでしょう。

測り方としては、両足の間を15cmくらい開いた状態にして壁や柱を背にし、かかとと背中を、壁や柱につけて立ちます。股間に用意した辞書や木の板などを挟み、その一辺を壁や柱に押し当てます。

そうしてそれを目一杯グイ、っと持ち上げましょう(玉袋や肉を持ち上げる感じです)。そこから床までの長さが、股下の長さとなります。股に当たる部分の角が、直角になっていることがポイントです。

股下の部分と、柱に当たってる部分で高さが違ってしまうと正しい測り方とはいえませんので注意が必要です。測り方に関して直角にこだわるのは、そのためです。

かかとやくるぶしと股下の関係

どのパンツでも、ご自身の股下とサイズがピッタリだとよいのですが、既製品はそういうわけにはいきません。仮に、既製のパンツをお好みの長さに裾上げしたい時は、「先に履いた状態で仕上がり位置をチェック」するとよいでしょう。

測り方の目安としては、ブーツカット型やワイドパンツでしたら床までの長さです。スリム型は、くるぶしが隠れる長さになります。「クロップドパンツ」という商品名を聞かれた方もいらっしゃるでしょうが、クロプトパンツは直訳すると「切り落としたパンツ」です。

フルレングス未満、ハーフパンツ以上の丈の総称です。アンクル丈はズバリ「くるぶし丈」ですので、アンクル丈もクロップドの中に含まれます。丈の名称も測り方の参考になりそうです。

ズボンなど服の股下の補正などに便利な測り方

スーツやパンツを購入する時、実際に店舗に足を運んでいますか。それともネットなど通販でも構いませんか。今は実物を見ずとも物が買えるという便利な時代です。

その分、測り方を心得ていないと失敗する可能性も否定できません。ここでは、実物を手にしないで買う場合のポイントについても触れていきます。

スーツの股下の測り方