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ネットワークエンジニアの履歴書の志望動機の書き方|新卒/転職

Author nopic iconたつお
カテゴリ:履歴書

初回公開日:2018年01月12日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2018年01月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ネットワークエンジニアの履歴書の志望動機の書き方|新卒/転職

ネットワークエンジニアの履歴書への志望動機の書き方

ネットワークエンジニアの履歴書への志望動機の書き方についてご紹介していきます。ネットワークエンジニアという仕事は、専門性や特殊性も要求される仕事であり、そういった知見やスキルが求められることになります。

もちろん、就職時にそういったスキルを全て併せもっておく必要はありませんが、その時点で努力していること、入社後にどういったスキルアップをしていくのかという点にいたるまで、具体的に記述していくことができると、選考に通過しやすい志望動機を完成させることができます。

新卒

それではまず、新卒の場合のネットワークエンジニアへの志望動機について見ていきましょう。手に職を持ちたいという学生からもの高いネットワークエンジニアですが、新卒の場合は、なぜネットワークエンジニアになりたいのかという理由を明確に記載しておくことが大切です。

学生時代にネットワークに触れる経験があった、あるいはインターンシップでネットワークエンジニアと関わる機会があったなどといった経験から、何を感じ、その感覚をどう社会人人生につなげていきたいのかまで踏み込むことができれば、志望動機としては説得力のある内容にすることができます。

未経験

未経験でもネットワークエンジニアになることは十分可能です。新卒でも社会人経験者でも、未経験からネットワークエンジニアとしてのスキルを磨き、一人前のエンジニアになっていく人は数多く存在します。

未経験の場合は、志望動機と共に、その意気込みを明確に述べることが大切です。社内のインフラを整備して、快適な仕事環境作りに貢献していきたい、あるいは、販売会社であれば、技術の刷新化を目指して、他社に売り込みができるネットワーク技術を身につけていきたいといった、入社後の熱意をアピールすることで、採用担当者にも思いが伝わる志望動機を作成することができます。

転職

転職でネットワークエンジニアへの就職を希望する人も少なくありません。転職の場合は、前職や前々職での経験を踏まえて、その経験をどう活かしていきたいのかについて、端的に述べることが大切です。

現代ビジネスにおいて、パソコンやタブレットといったIT機器を利用する人も多くなっており、ネットワークに関する知識や経験が豊富にある人材も増加しています。たとえ、ネットワークエンジニアとしての職歴がなかったとしても、ネットワークエンジニアとして活かせる経験を見つけて、それを中心に志望動機を構築していくと効果的です。

転職で経験あり

ネットワークエンジニア経験がある場合には、前職での経験を活かして、さらにキャリアアップを目指していきたい旨を志望動機に記載すると良いでしょう。経験があって転職を希望する場合には、現在の業務では経験できないこと、あるいは待遇面で希望と差があるといった理由が挙げられます。

いずれのケースでも、それまでの経験を踏まえて、その経験を次の会社でどう活かしていきたいのか触れることを意識しましょう。例えばそれまで、通信会社のネットワークエンジニアを担当していたが、その経験を活かして、次は銀行系システムのネットワークを担当していきたいなどと、モチベーションが高い様子をアピールしていくと効果的です。

文系

続いては、文系の方のネットワークエンジニアの履歴書への志望動機の書き方について見ていきましょう。文系出身でも十分にネットワークエンジニアとしてのキャリアを積んでいくことができます。

志望動機を検討していく上で頭に入れておくべきポイントは、ネットワークエンジニアに対する興味です。文系出身ということで、採用担当者としては、ネットワークエンジニアとの接点が見えにくいケースがあります。

その見解を覆していくためにも、学生時代の経験を通して、ネットワークエンジニアに興味を持った理由を記載していくと良いでしょう。例えば、「パソコンが壊れた際に修理に来てくれたネットワークエンジニア担当の人がかっこ良く見えた」といった理由でも構いません。

なぜネットワークエンジニアに興味を持ったのか具体的に述べることができれば、文型出身でも、それほどハンデになることはありません。

理系

続いては、理系出身者のネットワークエンジニアの履歴書への志望動機の書き方についてご紹介します。理系出身の場合、学生時代からネットワーク機器に触れることも多いので、そういった経験を志望動機に盛り込んでいくと効果的です。

特に、授業や実習で実際にネットワークの保守・点検に携わったという経験があれば、それを前面に押し出していきましょう。そうすることで、より一層ネットワークエンジニアに対する志望度を強調することができます。

ネットワークエンジニアの志望動機例文

ここからは、ネットワークエンジニアの志望動機例文についてご紹介します。実際に、ネットワークエンジニアの就職試験を受けることを想定しながら、例文についてご覧ください。

「私は、学生時代からネットワークエンジニアでキャリアを積んでいきたいと考えていました。それは、父親がネットワークエンジニアとして活躍しており、日々お客様のネットワークやインフラ整備をして社会に貢献している姿を目にしてきたからです。そんな父親の姿を追って、社会に役立つ人間としてスキルを身につけていきたいと考えています」

派遣

続いては、派遣として働く場合のネットワークエンジニアの志望動機例文についてご紹介します。

「私は、手に職をつけることを目標としており、まず派遣契約でいろいろな企業のネットワーク環境に触れていきたいと考えています。スキルを身につけて、ゆくゆくは正社員として契約を結んでいけるよう、日々自己研鑽していく所存です」といった形で、志望動機を記載していくと効果的です。

ネットワークエンジニアの面接における志望動機の答え方と例

続いては、ネットワークエンジニアの面接における志望動機の答え方と例についてご紹介していきます。基本的に、志望動機に関しては、履歴書に記載した内容をもとに面接で回答していくようにしましょう。

例えば、「父親の務める企業にの職場体験に行かせていただいた経験がありますが、そこで父親が同僚と共に、より良いサービス提供を行うために会議を行っていた姿が印象的でした。お客様のことを思って、日々改善を図っていこうとする姿に心を打たれ、自分自身も父のようなネットワークエンジニアとして活躍していきたいと心を新たにしました」といった回答が効果的です。

具体的に答える

面接時に面接官から志望動機について聞かれた場合には、とにかく具体的に答えることを意識しましょう。上記で触れたような具体的なエピソードがあれば、そういった内容を話すのも効果的です。

エピソードがなくても、なぜネットワークエンジニアとして活躍していきたいのか、なぜネットワークエンジニアに興味を持ったのかという点について掘り下げておくことで、より具体性を持った回答をすることができます。その点を意識して、面接に臨むようにしてください。

ネットワークエンジニアの志望動機を完成させよう

ネットワークエンジニアへの就職を希望する場合の志望動機についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。今後もIT産業はますます発展の一途をたどっていき、それに伴ってネットワークエンジニアの需要も拡大していくことが見込まれています。

社会から必要とされる職種で活躍し続けていくためにも、まずは志望動機を明確かつ具体的なレベルまで落とし込んでいきましょう。ネットワークエンジニアとして、具体的に活躍するイメージを持つことができれば、内定を勝ち取る日も近づいてくるでしょう。