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ものづくり業界の志望動機の履歴書の例文|新卒/未経験

Author nopic iconnoahno
カテゴリ:履歴書

初回公開日:2017年12月15日

更新日:2017年12月15日

記載されている内容は2017年12月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ものづくり業界の志望動機の履歴書の例文|新卒/未経験

文系からのものづくり業界の志望動機の履歴書の例文

大学は文系を出ていても、ものづくり業界で仕事をしたいと考える人は少なくありません。会社の面接で履歴書にどのような志望動機を書けばいいかを紹介しましょう。

もちろん、技術的な面で理系のことを学んでいないことは事実ですから、学歴を読めばすぐにわかります。ただ、重要なことはものづくりが単なる知識だけではやっていけないことを自分が理解している点を強調することです。

自分の考えを示す希望動機

志望動機の例文としては、

「自分が大学で学んだことはものづくりではありませんが、どのような人たちがどのようなものを望んでいるかを学びました。企業には多くの人に受け入れられるものづくりが求められています。御社でのものづくりに自分の感性を反映させられるようになりたいと考えています。」

と言ったところでしょうか。

ものづくりはものを作れば終わりと言うわけではなく、それを購入して使う人の生活を豊かにしなければなりません。自分がその点において会社に貢献できることを強調してください。それは理系や文系の垣根を越えた、生活を営む上での考え方だからです。

ものづくり未経験の志望動機の例文

ものづくりをやってみたいと志望動機に書いても、そのような機会に恵まれなかった人はいつまで経っても未経験のままです。しかし、未経験だからと言ってこれからもものづくりができないわけではありません。

志望動機を書く場合にはこれまでの経験はものづくりではないとしても、日常生活の中で使用する商品を作っている人や手順をイメージしてきたことを記載してください。

経験者と同じような立場でものづくりができるわけではありません。ただ、そのことが逆に強みとなっていると強調してください。

未経験は強み

志望動機の例文を紹介しましょう。

「これまでは自分自身がものづくりをしたことはありません。しかし、作られているものを見ることで、さらに使いやすいものにするにはどうすればいいかをいつも考えてきました。これからはものづくりを通して消費者の生活を豊かにすることができればいいと考えています。」

もちろん、ものづくりにもいろいろレベルがあります。初心者でもできること、熟練者でなければできないことなどその差は大きいでしょう。しかし、志望動機に記載したものづくりに携わりたいと言う強い気持ちは誰にも負けないことを強調しましょう。

職種別ものづくりの志望動機の例文

一口にものづくりの志望動機と言ってもかなり幅広くなりますから、それぞれの分野での具体的なものづくりをイメージして、志望動機を考えてみましょう。

SE

SEは目に見えるものづくりではなく、パソコンなどを使ったネットワークシステムを作ります。今までは使うだけの立場だったでしょうが、入社とともにものづくりの立場になります。

志望動機の例文を紹介します。

「ネットワークに関する技術は持っていませんが、どのような仕組みで構成されているかを学び、そこから次のステップとなる商品の開発に貢献したいと考えています。」

重要なことはSEのものづくりは知らないけれども、意欲だけは持っていることを主張します。

事務

事務系の志望動機でものづくりとはどのようなことでしょうか。工場のようなものではなく、いわばものづくりを支えるものづくりと表現すればいいでしょう。例えば、商品のロゴをデザインする仕事です。ものは作りませんが、ものづくりを支える重要な仕事であることは誰もが理解するでしょう。ロゴだけで商品の価値が高まるケースもあります。

志望動機の例文としては、

「ものづくりを支えることで商品価値を高めることができる仕事をしたいと考えています。デザインやロゴが商品価値を高めると考えています。」

と言ったことでしょう。

営業

営業が直接ものづくりをすることはありませんが、重要なことはお客様と直接接するのは営業職だと言うことです。お客様の要望は営業が聞いてきて、それをものづくりの担当者に正確に伝えることから始まります。うまく伝えられなければ、いいものはできあがりません。ものづくりの会社にとって一番重要とも言えるでしょう。

したがって、あなたが志望動機で説明するように営業として頑張ればいいでしょう。

ES

エントリーシートの志望動機の欄にものづくりについて書くのであれば、自分が作りたいものではなく企業が作っているものに対して、強い興味を持っていることや自分に何ができるかを考えていると記載しましょう。もちろん、すぐに自分が戦力になるわけではなく、5年後10年後の長いスパンで考えていると強調してください。

ものづくりと知恵

ものづくりはいろいろな人の知恵が結集して完成しますが、短期間でできるように見えても、それは知恵がたくさん集まっているからです。新入社員の知恵など入る余地はありません。ただ、大学で自分が学んできたことが直接、間接的に新しい視点を与えてくれるはずです。

志望動機の例文を書けば

「具体的なものづくりはわかりませんが、大学で学んだことを活かして、商品の改善、改良に貢献できればいいと考えています。」

でしょうか。

面接でのものづくりの志望動機の例文

面接でものづくりに対する志望動機や考え方を聞かれた場合を考えてみましょう。具体的なものづくりがわかっているわけではありませんから、わかったようなことを言わないようにしなければなりません。

「御社で生産されている商品を見て、そのレベルの高さに感動しました。このようなものづくりができる人々と一緒に仕事をしたいと考えます。」

と素直な志望動機を話してください。大げさに言う必要はありません。商品を見ても、どのような工程で作られているかわかるはずもありません。

ものづくりの魅力を伝える志望動機の例文

ものづくりを自分が経験して、その時の感動を忘れられないことや、自分ができることが明確ではないけれども、何かに向かって挑戦してみたいことをわかりやすく伝えましょう。ものづくりの魅力は当事者たちよりも消費者の方がわかる場合もあります。その一消費者として、一緒にものづくりをやりたいと志望動機をのべましょう。

志望動機の例文です。

「自分はものづくりのことをわかっているわけではありませんが、作られた商品を見るとどのような考えで作っているのだろうかと想像しています。御社に入社したら、購入した人に感動を与えられるようなものづくりに携わりたいです。」

支える

ものづくりは作るだけではなく、その前段階、後段階があります。ものづくりの職人を支えている多くのスタッフで商品が作られていることを理解してください。もちろん、企業の規模によって人数は大きく異なっているでしょう。数人ですべてをやっている会社もあります。大企業であれば広い工場を持ち、大量生産をしています。

いずれにしても、ものづくりを支えるための環境が重要なポイントです。そのことを考えれば、自分が大学でどのような勉強をしてきたとしても、自分も役に立てる仕事があるはずです。それがものづくりを支えることにつながっています。

日常生活の中で便利な商品はたくさんありますが、どのような工程を経て出荷されているかを想像してみてください。きっと多くの人が支えているはずです。

志望動機とものづくり

ものづくりが好きで、仕事もものづくりに関連したところを希望しているなら、しっかりと自分の志望動機を表現するようにしなければなりません。

ただ、世の中にはいろいろな仕事をしている人がいて、ものづくりの会社でもすべての人が直接ものづくりに携わっているわけではありませんから、そのことを理解してください。

その上で、エントリーシートなどに自分の志望動機を記述しましょう。工作が得意でなければやっていけない会社などありません。文系でも理系でもものづくりの会社に入ることはできます。