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一般事務への志望動機の例文・書き方|未経験/転職/新卒

Small ba7ad130 f9f9 4de6 b2b3 1e1fc7ed43e6佐賀裕司
カテゴリ:履歴書

初回公開日:2017年12月31日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2017年12月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

一般事務への志望動機の例文・書き方|未経験/転職/新卒

一般事務未経験の履歴書の志望動機の例文・書き方(その1)

一般事務へ入職する場合、普通の履歴書の書き方ではあまり効果的とは言えません。「普通」というのは、志望動機の書き方がありふれた内容になっており、一般事務向けの内容になっていないことを指します。

一般事務ではさまざまな分野の仕事があり、デスクワークから接客サービスからパソコンのファイリングまで、全ての管轄をそつなくこなさなければなりません。主にさまざまな会社や官公庁でも行なわれる事務全般業務を担うことになるので、それへの有利な志望動機が必要です。

資料整理や書類作成、電話や電子メールの送受信、来客応対、データ処理とソート、そして会社や企業の看板ともなる受付業務までをこなすこともあります。つまり一般事務では「人間力」が存分に問われることになり、会社の運営管理を一手に引き受ける場合さえあります。

一般事務未経験の履歴書の志望動機の例文・書き方(その2)

一般事務への志望動機の例文・書き方|未経験/転職/新卒
※画像はイメージです
出典: People in Couch · Free Stock Photo

就職活動ですから、「事務職が未経験」という場合も当然出てきます。その場合でも何も心配せずに、ただ「ありのままの自分」をもって臨みましょう。面接でも志望動機でも、とにかく「正直な人柄」を買われることは大きなポイントになります。

まず一般事務の職種の中で、自分の性質が何に向いているのかを確認して下さい。そして少しでも一般事務に向くものがあればそれをピックアップして、志望動機でも全面的にアピールして下さい。

〈一般事務の志望動機の例文〉
これまで一般事務の仕事をしたことがありませんが、今後に向けて「パソコンで仕事をしてきたい」という夢があり、それに向けて尽力したいです。そのために何が何でも一般事務の仕事を覚え、将来設計に土台を据えておきたいです。

このような大まかな内容でかまいません。あとは笑顔で存分にアピールして下さい。

志望動機でアピールするポイントはまず明るさ

明るさというのは仕事をする上でもとても重要で、それはやがて覇気や、将来設計への底力ともなります。さらに会社からすれば「将来にそれだけのビジョンを持っているのなら、勤続も確約できる」という漠然とした望みをつなぐこともでき、一石二鳥の布石にもなります。

一般事務の仕事に就く際の志望動機として、まずこの「明るさ」を前面に掲げておき、さらに一般事務の仕事に就いて自分が目指す目標を、具体的に伝える工夫をしてみて下さい。資格取得でよいですし、勤続でもよいですし、「コミュニケーション能力を高める」という個別の目的でもかまいません。

とにかく「自分がその一般事務という仕事に就いて、絶対にこういう経験をしてみたい」という詳細なアピールを訴えて下さい。それだけで「覇気があるやつ」と見なされる場合が多いです。

一般事務への転職の履歴書の志望動機の例文

どこかの職場や会社から一般事務へと転職する場合も多いでしょう。その場合もまず「明るさ」をモットーにして、とにかく「自分のアピールポイント」を存分にして下さい。転職の場合は、それまでに働いていた仕事先での活躍を志望動機へつなげるのもよいでしょう。

〈転職して一般事務へ就く際の志望動機の例〉
これまで従事してきた仕事のスキル面から、また新しい活躍分野を発見するために、今までとは違った環境での仕事をしたいです。その仕事に一般事務に落ち着き、普段からパソコンスキルの上達を心がけて、几帳面な性格をもってずっと仕事に向き合いたいです。

このような常に「前向きの姿勢」を心がけ、自分の志望動機として誠実さとやる気を全面的にアピールして下さい。その志望動機にしても、必ず一般事務につながるアピールをして下さい。当てが外れていては何にもなりません。

新卒から一般事務への志望動機の例文(その1)

新卒生には目立った職務経歴がないので、アルバイト経験から志望動機を見出すか、自分の性格や持ち前の能力から「一般事務につながる志望動機」を工夫するしかありません。

しかし新卒生を採用することは会社の将来としても安泰を得られるので、たとえ職務経歴がなくてもそれはマイナスポイントにはなりません。勝負どころは志望動機に書くアピールポイントでどれだけ好印象を稼ぐか、あるいは資格取得の有無や活動実績の有無となります。

活動実績にはたとえば「コンクールで受賞した経験」や、通信教育でも専門学校などでの資格取得が売りになり、その志望動機を飾れる「自分のアピールポイント」を正直に明記しておけば、それなりの高評価を得ることができるでしょう。

新卒から一般事務への志望動機の例文(その2)

とりあえず新卒生にとって職務経歴は「これまでの活動実績」となりますので、それを念頭に、とにかく一般事務へつなげられる志望動機を柔軟に伝えることが大切です。

〈新卒から一般事務への志望動機の例文〉
まだ社会経験が浅く、右も左もわからないですが、初めて社会に出て仕事というものを経験するからこそ、コツコツと働ける一般事務への就職を希望します。自分のアピールポイントは、真面目で常に前向きなところです。一般事務の仕事で事務全般への知識を持ち、将来は経理事務で働きたいです。

これは志望動機の骨子の部分ですので、必ず目上の人に向けて書く書き方で仕上げて下さい。志望動機には「一般事務への感想と熱意」を正直に記し、そして一般事務のどの部署で働きたいかということを明確にして下さい。

学歴別一般事務への志望動機の例文

やはり社会に出ると、学歴によるハンデはつけられます。どうしても採用する側としては「見える形での保険」というものがほしく、その「見える保険」というのが学歴・学位という、第三者にそのまま見せることができる証書となります。

〈大卒の一般事務への志望動機の例文〉
大学時代に学んだ経済学を生かし、一般事務で3年以上の勤務をさせていただいた後には、もとより目指していた営業事務の方へ配属させていただければ幸いです。将来に独立に向けた夢があり、その夢を叶えるためにも土台設計にしっかり従事したいです。

大卒の場合はあるていどの信頼がすでに備わっているもので、それは「大学受験を経てきた」という、その学生の根気に対する信頼感です。その上でさらに「自分なりの目標」をしっかり持ち、周りに流されない気丈な精神をもって面接へ臨んで下さい。

高卒の一般事務への志望動機の例文

高卒の場合はどうしても大卒者と比べてハンデを負います。どれだけアピールを売りにしても、それを公式の志望動機に書いた時点で、他の就活者と比較されます。

しかし一般事務でもどこの会社でも、机上の勉強では得られないヒューマンスキルの高低は物を言い、たとえ目立った学歴がなくても「言われた仕事をそつなくこなせる」というプラスのイメージが強ければ、高卒者でも採用のめどは立ちます。

〈高卒の一般事務への志望動機の例文〉
家庭の事情により高校を卒業後すぐに働き始めましたが、自分の将来の安定を図るために定職に就きたく、自分の温厚な性格から一般事務への従事に夢を持ちました。仕事をしながらガムシャラに勉強をして、今までの自分を変えるためにも勤続を目指して頑張ります。

とにかく「やる気」のアピールと、これまで勉強できなかったことをバネにする志望動機を書いて下さい。

一般事務の面接での志望動機の伝え方