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介護福祉への履歴書の志望動機の例文・書き方|新卒/未経験

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カテゴリ:履歴書

初回公開日:2018年01月11日

更新日:2020年01月25日

記載されている内容は2018年01月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

介護福祉への履歴書の志望動機の例文・書き方|新卒/未経験

新卒から介護福祉への履歴書の志望動機の例文・書き方

介護福祉の職場は3Kと言われるほどハードな職場です。そこへ入職するという気持ちで志望動機を書かないと、たとえ人員不足でも採用されることはありません。ここでは新卒で採用されやすい志望動機の書き方を考えてみます。

ポイントは次のとおりです
1,厳しい職場であることを認識しているか
2,介護福祉というものを理解しているか
3,人と関わる仕事を理解しているか

これを踏まえて志望動機の例を考えます。

「自分は高校の頃から介護福祉に興味があり、この仕事をしてみたいとおもっていました。テレビなどで見て厳しい職場であるとわかっていますが厳しい職場である方が自分を鍛えることができると感じています。人と話したり関わることは好きですし、高齢者の方とも色々なお話ができることも楽しみにしています。ぜひこの職場で働きたいとおもっています」

このように自分の気持ちを素直に書いた方が採用される確率も高くなります。

介護未経験・経験なしと経験者の志望動機の例文

介護未経験・経験なし

介護の経験がないことは、新卒、一般的な未経験職種と同じでしょう。一つ違うことは年齢的な部分と就業したことがあるということです。ここでは未経験ということで志望動機の書き方を考えてみます。

ポイントは次のとおりです。

1,職場の内容を理解しているか
2,介護福祉というものに興味があるか
3,人と関わる仕事について興味があるか

これを踏まえて志望動機の例を考えます。

例:
「自分は○○という会社で働いていましたが、人の役に立ちたいと希望しておりました。介護の仕事はしたことはありませんが、人と関われる素敵な仕事だとおもいます。何分不慣れですが、介護の仕事を少しでも早く覚えて、この職場で働きたいとおもっていますので、よろしくお願いします」

新卒者と違うのは、現在働いていて、転職をしたいという事です。就労経験の強みを生かし、転職への前向きな姿勢を見せることが、印象に結びつくでしょう。

経験者

介護の経験者になると、ある程度経験もしていますので現場の即戦力になることでしょう。ここでは経験者ということで志望動機の書き方を考えてみます。

ポイントは次のとおりです。
1,今までの経験を生かすように考えているか
2,経験者として、どうおもっているか
3,転職して新しい気持ちがあるか

これを踏まえて志望動機の例を考えます。

例:
「自分は施設での経験があります。介護の経験はありますので、この職場でもその経験を生かしてみたいと考えています。経験者として人に恥じない行動をしていきたいとおもいます。新しい職場で少し緊張していますが、精一杯がんばりますので、よろしくお願いします」

経験者は介護のプロとして働いてきましたので、即戦力となることもありえます。経験を結びつけて、自己アピールをしていきましょう。

肩書別介護の志望動機の例文

初任者研修

初任者研修は介護の指定資格です。これを持っていれば、研修という経験が介護現場で有利になってくるでしょう。ここでは初任者研修を修了した場合の志望動機の書き方を考えてみます。

ポイントは次のとおりです。
1,初任者研修をどう活かしていくか
2,介護についてどう考えていくか
3,職場にどう貢献していくか

これを踏まえて志望動機の例を考えます。

例:
「自分は介護の仕事がしたくて、初任者研修を受講し資格が取れました。今後はこの資格を生かして、この施設の高齢者の方々の笑顔のある生活を援助したいとおもいます。まだ未熟ですが精一杯頑張りますので、よろしくお願います。」

資格を取ったことで熱意が高くなったことをアピールすることと、具体的にどうしたいかを前面に出すと、好感が持たれます。

介護福祉士

介護福祉士は介護福祉の中核的な存在です。介護のプロとしての位置付けが確立されています。ここでは介護福祉士の志望動機の書き方を考えてみます。

ポイントは次のとおりです。
1,介護福祉士の責務を考えているか
2,介護の基本を考えているか
3,職場でどのように働いていくか

これを踏まえて志望動機の例を考えます。

例:
「介護福祉士であることは介護福祉の大きな責務があり、責任ある行動が必要になります。この気持ちをこの施設で忘れずに行動して、一人でも多くの利用者が生き生きとした生活ができるように援助していきたいとおもいますので、よろしくお願いします」

このように介護への思いを前面に出して、それに対して自分がどのような行動をしていくのかとアピールしていくと、好感が持たれるようになります。

介護への転職の志望動機の例文

介護への転職は新たな思いで臨みます。新たな職種は不安でいっぱいですが、やる気を見せることから、介護への転職の志望動機を考えてみます。

ポイントは次のとおりです。
1,介護という仕事がどのような仕事か理解しているか
2,初めての仕事で不安があるが、頑張っていけるか
3,自分がどのように仕事をしていきたいか

これを踏まえて志望動機を考えます。

例:
「介護の仕事は初めてなので、不安がたくさんありますが、利用者さんが常に笑顔でいれるように言葉をかけていきたいとおもいます。わからないことも多いですが、よろしくお願いします」

このように自分が不安であり、教えてもらいたいということを前面に出して、自分の思いを話せば好感を持たれます。

介護のオープニングスタッフとしての志望動機の例文

新しい施設が開所する際には、ベテランも初心者も同じように面接を受け施設内の研修を行います。この場合は色々な人が面接を受ける上に前歴もまちまちです。ここではオープニングスタッフとしてベテランも初心者も同じ志望動機を考えてみます。

ポイントは次のとおりです。
1,新しい施設でどのように働いてみたいか
2,新しい施設に対する気持ち
3,新しい施設での自分の位置付け

これを踏まえて志望動機を考えます。

例:
「新しい施設では、新鮮な気持ちで利用者さんに接したいとおもいます。新しい施設では利用者さんが気持ちよく暮らせるような環境があればいいです。自分は利用者さんを間近で見守りたいですので、よろしくお願いします」

このように新しい施設に対し、どのような思いがあるのか具体的に示せば、好感を持たれます。

介護の面接での志望動機の例文

面接になると自分の言葉で志望動機を言わなければなりませんので、文章にするよりも簡潔に分かりやすい表現をしなければなりません。まず自分の気持ちを面接担当に伝えるような言葉が重要です。

これを踏まえて志望動機を考えます。

例:
「自分は人の役に立ちたいと日頃からおもっていました。介護の仕事は人とふれあえる素敵な仕事だとおもっています。自分もこの素敵な仕事をやってみたいとおもいます。頑張りますのでよろしくお願いします」

このように余計なことは言わずに自分の気持ちをストレートに伝えたほうが、相手に好感をもたれます。文章と違って見直すことはできませんので、面接に臨む前に練習したりして、本番ではハッキリと気持ちを伝えることができるようにすることです。

高校生・高卒の介護の志望動機の例文

高校生や高卒は高校卒業後に志望動機を出すことになります。高校生などは、それ以外の職業経験者としても、年齢的に未熟な部分がありますので、志望動機も未熟な部分がありますが、へたに難しい言葉を並べるのではなく、素直な気持ちで志望動機を出した方が良いでしょう。

これを踏まえて志望動機を考えます。

例:
「自分は介護の仕事もよくわかりません。しかし人と関わる仕事をしたいと考えていますし、これから努力していきます。一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします」

介護の仕事というものが未知であり、自分ができるのだろうかと考えていることや、それでも努力するということを、前面に出していけば、好感を持たれます。

介護の仕事を始めてみよう

介護福祉は色々言われていますが、実際に働いてみると、他の仕事にない魅力があります。介護の仕事をするということは、自分を磨いていくということなので、履歴書に志望動機を記入する際には、自分の気持ちを考えてから、履歴書を記入すると良いでしょう。

介護の仕事は未知な部分が多く、わからないことだらけです。誰もが最初は「素人」です。色々な経験を積んで、「ベテラン」となります。努力なしでは前には進めません。その気持ちを志望動機に記載しておけば、相手に伝わります。

介護の仕事で重要なのは、「やる気」です。このやる気も「志望動機」に入れると、ますます好印象になってきます。どんな仕事も好印象が大事です。介護の仕事をしたいとおもったら、まず志望動機を考えていくことが重要になります。