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就活の際の履歴書への自己PRの書き方と例文・文字数

Author nopic iconかの
カテゴリ:履歴書

初回公開日:2017年12月28日

更新日:2017年12月28日

記載されている内容は2017年12月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活の際の履歴書への自己PRの書き方と例文・文字数

就活の際の履歴書への自己PRの書き方

履歴書は、あなたの人となりを企業側に理解していただくために必要な書類です。その中でも自己PRはあなたの個性をアピールするための重要なポイントです。

就活を成功させるためにも、企業側に好感を持っていただけるような説得力のある自己PRの書き方を学び、就活を成功させましょう。

履歴書は、就活中のあなたにとって名刺の代わりとなる重要な書類です。就活中に履歴書を書くにあたり、最も重要となるのは自己PRの書き方になります。企業側に好まれる人物として、あなたの人柄と個性がうかがえるような自己PRの文章を書きましょう。

自己PRのふさわしい書き方

企業側が知りたい項目は、あなたの能力やどういった長所があるのかといった、性格的なことと「強み」についてです。

また、就活ではあなたを採用することにより、企業にとってどういった利益が得られるのか、といったことについてもチェックされます。就活中に自己PRをするのであれば自己中心的な書き方はせず、正直に誠意を持ち、人事採用者の方が興味を持ってれる自己PR文を書きましょう。

文字数など

就活の際に自己PRを書くにあたっては、あまり文字数にこだわる必要はありません。しかし、自己PRの文章がだらだらと長くなることを防ぐためにも、基準となる文字数を300文字と設定しておくと良いでしょう。

300文字の中で、ご自分を採用すると、企業側にとってどのような利益を与えられるのかどうか、といった強みをしっかりと書き込む必要があります。就活中の履歴書に自己PRを書く際には、ただ強みを書くだけではなく、裏付けとなるエピソードも一緒に書いてください。

インターネットで紹介されている就活者用の履歴書の例文を利用しても良いですが、これは文章の構成の仕方について参考にする程度にとどめ、自分の個性や性格、強みといった事柄を正直に、わかりやすく書いていきましょう。

また就活では、自己PRに文字数の制限がある場合がありますので、企業側の指定にしたがって自己PR文を書いてください。

文字数が短すぎてダメ

就活では、履歴書に書かれてある自己PRの文字数だけで、応募者の人柄や能力を判断するわけではありません。とはいえ、文字数が少なすぎると、ご自分の伝えたいことや個性がしっかりと相手側に伝わらない場合が考えられます。

また、自己PRの文章の文字数が少なすぎると、文章や仕事に対しても「纏める力がない」、と判断されたり、「応募の熱意がない」と判断されてしまう場合も考えられますので、およそ300文字から400文字の間で自己PRの文章を書いてください。

人事採用の方は人を見る目が養われているため、直接お会いすることによってある程度の人柄を理解します。しかし、就活の際にはまず、書類が通らないことには人事採用の方に会ってもらえません。

就活中は、まず企業側が求めている人物であると受け止めて頂けるよう、自己PRをしっかりと300文字程度で書くことを心掛けてください。

就活の際の自己PRの例文

就活時期は忙しいものですが、就活用の履歴書の自己PRは、企業側にご自分を売り込むチャンスでもありますので、途中で妥協せず納得のいくまで書き直して下さい。

その際には、インターネットや就活用の書籍を利用して、どういった書き方をすればご自分の熱意が相手の方に伝わりやすくなるのかといったことを考えて、履歴書の自己PR文を書きましょう。

アルバイト経験について自己PRするには

アルバイトをすることによって多くの経験を積み、学んだという方も多くいらっしゃることでしょう。しかし企業側としては、アルバイトにそれほど重きを置いていない場合が多くあります。

自己PRをするにあたって、アルバイトをしていた中でどういった仕事を達成したか、ということを説明するよりも、自己PRにアルバイト経験を書きいれるのであれば、アルバイトを通じて自分の人柄がわかる書き方をしましょう。

就活では実績よりも人となりが大切

アルバイトをした経験から学んだことを書くのであれば、アルバイトで仕事をしていくうえで、どういった工夫をして仕事に取り組んできたか、アルバイトとして勤めていた企業ために、どういったことに取り組んできたか、といった事柄について書き入れましょう。

企業側は、あなたが就職をしたら、企業にとってどういった利益があるか、といったことに興味があるため、アルバイト経験から、今後どういったことが企業の役に立つのかをアピールしましょう。

継続力

就活中に企業側にアピールするのであれば、その能力によって今後どのように仕事に生かしていけるのか、という点についアピールする必要があります。

そのため、「継続力」についてアピールするのであれば、粘り強く一つのことを続けてきたことにより何を得られ、どういった結果であったか、という点について具体的に書きましょう。

またそのほかにも、なぜ継続できたのかその動機についてお話しをすると、あなたの人柄が企業にとっても魅力的に映ります。仕事をしていくうえでは、必ずしも何事もうまくいくとは限りませんので、たとえうまくいかなかったとしても、辛抱強く続けていける能力は企業にとって高く評価されます。

就活中の履歴書の自己PRでは、どういった項目について書かれる場合であっても、その動機や理由について書くよう心掛けましょう。

責任感

「責任感」とは、企業側が就活中の方に求めている長所の一つです。就活中の相手に企業側が求めているものは、途中で投げ出したりせず、何事も最後まで責任感を持ってやり遂げるということと、相手や立場によって意見をころころ変えたりしない、という人材を必要としています。

責任感とは、仕事をしていくうえで、とても重要になることの一つでもあります。そのため、就活では責任感があるというエピソードをお話ししたり、責任感がある性格だということをお伝えすることは、自己PRをする上で大変有利に働きます。

抽象的な表現は避けること

就活中の履歴書で、責任感があるということを自己PRするのであれば、抽象的過ぎる表現は避け、実際に合った具体的なお話しをしましょう。

また、責任感をアピールする就活中の方は大変多いため、ありきたりな内容のものや、押し付けがましいお話しは、なるべく避けてください。「責任感」という言葉を直接使うのではなく、エピソードによって責任感がある人間だということが伝わるようお話しして下さい。

計画性

仕事をしていくうえでは、行き当たりばったりで仕事をされては、企業側としても困ってしまいます。計画性があるということは、例えば期限のある仕事に取り組む場合には、大変有利に働く長所であり、個性にもなります。

計画性のない方の場合は、深く考えず仕事に手を付け、途中であきらめてしまう場合が多くあります。また、せっかく計画を立てたとしても、先のことを考えずに計画を立てたために何かを達成できないのであれば、それは「計画を立てた」ということにはなりません。

計画は立てても、実行されなければ意味がないため、自分の能力や仕事の内容を照らし合わせ、計画することができる人間であるということを、具体例をあげてアピールする必要があります。

そのため、今までに計画性を発揮した場面や、計画を立てようとした動機について、または計画を立てたことにより、どういった結果が得られたのかといったことについてお話ししましょう。

直接的な言葉を使わない

この計画性があるという長所を、「今後どういったことに生かしてきたい」といったことについても、企業側にしっかりとお伝えしておきましょう。

この場合もまた直接的な表現は避け、お話しするエピソードによって物事を順序立てて考え、取り組むことができる人間である、ということについてアピールしましょう。

忍耐力

就活中に「忍耐力」という言葉を使うにあたっては、注意が必要です。一般的には良い意味で使われる言葉ではありますが、就活中は「ただじっとこらえているだけの受け身の人間」と捉えられる危険性もあります。

社会人として仕事をしていくうえでは、ある程度自分から行動したり、主張をするといった積極性も必要とされます。就活中の履歴書で自己PRをするには、「私は忍耐力があります」といって直接的に表現するのではなく、具体例を挙げ、その結果良い結果が得られたというエピソードについてお話ししましょう。

忍耐力があるということを表現するためには、自分が苦しい立場になったとしても「諦めずに仕事を続けられた」といったエピソードを書くと良いでしょう。「忍耐力」とは、時に人から与えられる評価でもありますので、自分から忍耐力があると表現することは避けておいた方が無難でしょう。

行動力

就活中の履歴書で自己PRをする際に「行動力がある」という表現をするのであれば、具体的な実例が必要になります。ただ何かをやり遂げた、というだけで結果がかかれていない場合は、企業側から良い評価を受けられません。

その時に、どうしてそういった行動を取ったのか、どうして行動力が必要であったのか、といったことについても書き入れて下さい。

行動力があるという自己PRをする場合には、「自分勝手な行動を取った」という印象を与えないよう注意して文章を書きましょう。企業側に「行動力のある人間だ」と評価を受けられれば、入社した際に「必ず活躍してくれる人材」と判断され、就活に有利に働きます。

企業側がどういったことを求めているのか、といったことについて正確に見極め、自分勝手に行動するのではなく、周りに配慮しながら行動力を発揮できる、ということを上手に伝えましょう。

負けず嫌い

「負けず嫌い」という表現は、ともすれば協調性のない人間として捉えられてしまいます。「負けず嫌い」といわれて思い浮かべることは、「ライバルを蹴落としてでも自分が成り上がろうとする人物」や、「プライドが高く、人と協力し合って仕事を成し遂げられない人物」です。

そのため、就活中の履歴書で自己PRをするには、「負けず嫌い」という表現をするのであれば、対象となるのは「人間」ではなく、仕事を対象にして、周囲の方たちと協力し合って難しい仕事を成し遂げられる人材である、という事を、具体的な実例を挙げて自己PR をして下さい。

マイナス面に注意

負けず嫌いな性格により、相手の良いところを吸収し、切磋琢磨しあい成長しあえるということを伝え、自分勝手であるという印象をもたれないために、周囲と力を合わせられるということをお話しします。

負けず嫌いという言葉はマイナスに評価される可能性があるという危険性をよく理解して、負けず嫌いという性格がプラスに働き、困難に打ち勝つことができる人間であるというエピソードを具体的にお話ししましょう。

笑顔

笑顔が絶えないということは、就活中に自己PRをするために、積極的に使っていきたいアピールポイントです。しかし、笑顔は直接会って伝えられる行動です。それでは、就活中の履歴書には、どういった書き方をして企業側に伝えたら良いのでしょうか。

笑顔が長所ということを就活中の履歴書に書くのであれば、「笑顔が得意」といったことや、「笑顔が良い」と言われたことにより、相手との信頼関係を築くことに役立った、といったエピソードをお伝えすると良いでしょう。

特に営業職やサービス業といった企業に履歴書を見ていただく場合には、笑顔が長所であることを自己PRの項目に書いておくと、大変有利に働きます。

気配り

気配りができるという人材であるという点は、自己PRとしてうってつけです。実際に就職活動を成功させたという方も、気配りという点に重点を置き履歴書を書いたという方が多くいらっしゃいます。

仕事をしていくうえでは、チームワークが必要となる場合が多くあり、企業側としても周りに全く配慮ができない人物よりは、周囲の状況を判断し、気配りができる人材の方を必要としています。

ただし、気配りができるということによって、実際に仕事で役立ったというエピソードがなくてはいけません。ただ気配りができるということだけでは、「性格の良い方だ」ということが伝わっても、実際に仕事をしていただくうえで役に立つかどうか、といったことについて判断しかねます。

プラスアルファとして使う

気配りができることによって、トラブルになることが少なかった、というエピソードや、何かにつまずいている人、困っている方にいち早く気付くため、物事がスムーズに運んだ、といったエピソードをお話しすると良いでしょう。

また、仕事をしていくうえで、気配りがある事の利点について就活中の履歴書に書くのであれば、協調性があるため、「みんなと協力して仕事をやり遂げられる」といったアピールをすると良いでしょう。

就活中の方たちは、自己PRの内容がほとんど同じになってしまう可能性があります。そのため、気配りができるという長所をほかの方から一歩抜きんた表現をするため、プラスアルファとして書かれると良いでしょう。

素直

就職してから暫くの間は、先輩方に仕事を教わり、研修を受けなければなりません。そのため、企業側は素直な人材を必要としています。仕事をする際にはチームワークが必要となりますので、あまり頑固な人間よりは素直な性格の人物が求められています。

企業側が求めている「素直さ」とは、「何でも簡単に信じてしまう」ということではありません。企業側は、先輩が後輩のためを思ったアドバイスをしっかりと受け止められる「素直さ」を求めています。

また、相手が間違った方向へ進んでいる場合、「逆らわず相手に従う素直さ」というものでもありませんので、その点ははき違えることのないよう、注意しておきましょう。

先輩からの忠告に対して「ただ叱られた」と考えるのではなく、自分のためを思ったアドバイスとして受け入れ、成長していく人材を企業側は求めています。

向上心

就活中は、「向上心」を自己PRの長所として取り上げられる方が多くいらっしゃいます。そのため、ほかの方とは同じ表現にならないよう注意する必要があります。就活中に「向上心がある」ということを自己PRするのであれば、その理由や具体例についてしっかりと書いておきましょう。

向上心を持つ理由については、前向きなものであればどんな理由をつけても構いません。「向上心を持っていたからこそ努力ができた」というエピソードについても書いておくと良いでしょう。

例えば、「向上心を持つことでスキルアップをするための努力をした」ということや、「現状に満足することなく努力を続けている」といった、「行動力」や「やる気」がうかがえる内容の具体例を書き入れましょう。

就活の採用面接での自己PRの仕方

面接での自己PRの注意には、志望する企業と、自分の長所が合致していることについて注意する必要があります。会社が求めている人材と自分の長所が食い違っていると、採用をされる可能性が低くなってしまいます。

就活中の面接では、長所を伝えた後にその根拠と、具体例を挙げて履歴書を書きましょう。例えば、ご自分が持っている長所によってどういったことを実行したか、それによって得られた結果を分かりやすく伝えます。

また、お話しする際には背筋を伸ばし、相手の目をしっかりと見て、大きくはっきりと聞き取りやすい声でお話しして下さい。オドオドした態度でいると消極的な人物であると判断されてしまいますので、少しでもご自分の評価を上げるため、自信に満ちた態度で面接に赴いてください。

1分で自己PRする方法

簡潔にわかりやすくお話しを進められるということは、仕事をするうえでも大切なスキルです。例えば面接を受けるときに、1分間という時間を与えられ、その時間内に自己PRをして下さいと言われることがあります。

それでは、1分間ではどの程度お話しできるものなのか、その文字数についてご存じでしょうか。

1分で何文字話せるか

1分間でお話しできる内容は、文字にするとおよそ400文字程度になります。面接で自己PRをするには、1分間に300文字程度お話しできれば良しとされていますが、面接の場合は緊張し早口になってしまう方も多いため、そういったことにも考慮しておきましょう。

早口になってしまったことで、持ち時間が余ってしまったことを考え、少し多めの文章を用意しておきます。また、ご自分が何文字で何分話せるか、といった練習を何度も行うようにして下さい。

就活中の面接では、企業側により多くの自己PRをしたいからと言って、あまり早口で話し過ぎないように気をつけましょう。あまり早口すぎると相手の方も聞き取りづらく、結果的に何を言っていたのか印象に残らない危険性が考えられます。

就活時に自己PRがない時の対処法

就活を成功された方のお話しを聞くと、自己PRをする際に、特徴的なエピソードをいくつもお持ちだという方が多くいらっしゃいます。

しかし、面接の際に自己PRをするにあたって、これといって特徴的なエピソードは必要ありません。ご自分がこれまでにどういった努力を積み重ねてきて、どうしてもこの企業に勤めたいという熱意が伝われば、相手に良い印象を与えられます。

入社した際に一生懸命仕事に取り組んでくれそうだ、ということが伝われば良いので、変わった作り話をしたり、嘘をつく必要もありません。

特別に「自己PRするためのエピソードがない」という方の場合には、協調性があり、相手の方に気を配れるといった長所についてや、「仕事を成し遂げるために、どんな努力でもします」といった内容のお話など、「入社したい」という熱意が伝われば、企業側としても「次の面接に進めて見よう」という気持ちになります。

就活の自己PR長所、自己紹介の違い

「長所」とは、自分をPRするうえで優れている点や、ポジティブな性質のことを言います。就活中に自己PRをする意味は、長所や短所について、自己分析が正しくされているかどうかについて、判断するための材料として行われます。

応募してきた人物にどういった長所があるか、といったことについて把握する目的ももちろんありますが、自分の欠点についてきちんと理解していて、それについてきちんと対処しようとしているかどうかについても企業側は判断します。

そのため、就活中にはご自分の短所についても尋ねられることがありますので、長所についてだけでなく、ご自分にはどういった短所があるのかについても、前もって考えておきましょう。

自己PRは企業によって変えても良い

就活中に自己PRをする意味は、企業側がこの人材を入社させることによって、企業側にどういった利益があるか、といったことについての判断材料として行われます。

また「長所」とは、就活中の人物が自分の視点で判断した、良い部分ということです。そのため、応募する企業によって自分の長所を変える必要はありませんが、自己PRについては応募する企業によって変える必要があります。

企業が何を求めているのかを判断して就活を成功させよう

就活中に自己PRをするときは、企業側がどんな人材を求めているのかについて、正しく理解しておきましょう。企業側の特徴をよく理解しないまま自己PRを書いてしまうと、相手の方に自分の長所や熱意が伝わらなくなってしまう怖れがあります。

ご自分の長所をふんだんに表現できるエピソードをいくつか用意しておき、ご自分の魅力をどのようにして伝えるかを考えながら、企業の求めるものとマッチするよう、わかりやすく履歴書を記入しましょう。

「必ず会社のために役に立ちます」とアピールするだけではなく、ご自分の長所を「企業ではこんなふうに生かせます」といったアピールも忘れずにしておきましょう。

就活は自信を持って答えましょう

就活中の履歴書では自己PRの項目にご自分の長所について書かなければいけません。奥ゆかしい性格で、自分のことについてお話しするのが苦手という方も、就活中は自信を持って自己PRに励んでください。

例えばと「努力家」ということについてはお話ししやすいので、そういった特徴を企業にとって、どういったふうに役立てられるのか、といったことについて、はっきりと自信を持ってお話しして下さい。