Search

検索したいワードを入力してください

【職業別】新卒の履歴書の志望動機の書き方・例文|事務/SE

Author nopic iconlaisser_fairejp
カテゴリ:履歴書

初回公開日:2017年12月24日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2017年12月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【職業別】新卒の履歴書の志望動機の書き方・例文|事務/SE

【新卒】志望動機ってどう書けばいいの?職業別書き方を解説!

履歴書の志望動機欄を苦手としている新卒者は多いのではないでしょうか。何から書いていいのか分からず手が付けられない人もいるでしょう。その反面で採用担当者は履歴書の志望動機をよく見ていると言われています。ここではそんな志望動機をどのようにして書けば採用担当者に思いが伝わるのか、職業別に書き方をみていきましょう。

事務職

事務職はデスクワークが中心の仕事です。事務職に求められるのは、正確・丁寧・迅速に仕事をこなす力です。また社員を陰で補佐する仕事なのでサポート力やコミュニケーション力も必要です。

新卒で事務職を希望する場合の志望動機は、コツコツ地道に物事を行えるなどあなたの特性が存分に活かせることをアピールする書き方にします。その裏付けとして学生時代に培ったアルバイトやサークル活動の経験を具体例として挙げ、事務職に適性を感じている根拠を述べる書き方にすると採用担当者にも伝わりやすくなります。

また簿記、ビジネス英語、パソコン関連などの資格を持っている場合はあなたの強みになるのでアピールします。資格を持っていない方も、ExcelやWordといった事務には欠かせない基本ソフトが使えるなど、パソコンに強いことを盛り込みましょう。

SE

SE(システムエンジニア)は、要件定義~設計~プログラミング~テスト~リリースまでを一部もしくはすべて担当します。SEの活躍分野は幅広く、知識や技術も各方面によってさまざまです。そんなSEに求められるのは、論理的思考力・自己学習力・コミュニケーション力です。

新卒SEの志望動機の書き方は「なぜIT業界で働きたいのか?」「なぜこの分野のSEなのか?」「なぜこの会社なのか?」「どんなSEを目指しているのか?」を明確に書きます。

求められるスキルがあなたの特性とマッチしているなど具体例を挙げて述べ、その強みを活かして入社後は会社にどんな貢献ができるのかを書きます。SEになろうと思ったきっかけや将来のビジョンも書くと採用担当者がイメージしやすくなります。

新卒でも学生時代に培った経験やスキル、基本情報技術者試験などの資格があれば即戦力として期待されるのでアピールしましょう。

アパレル

アパレル業界に求められるのは、接客力・コミュニケーション力・センス・サービス業や販売業などでの経験です。服やオシャレが好きいう気持ちは大前提ですが「ファッションに興味がある」「オシャレするのが好き」などでは「他社でもいいのでは?」と思われてしまいます。

アパレル業界の志望動機の書き方は、アパレル企業の違いや特色などを交えて志望動機を書きます。「なぜアパレル業界で働きたいのか?」「なぜこのブランドなのか?」「将来どんなビジョンを描いているのか?」を明記します。ファッションに興味を持ったきっかけや「自分でブランドを展開したい」などの目標があれば盛り込むと熱意が伝わります。

新卒でもアパレル業界でのアルバイト経験者は、仕事を通して感じたやりがいなど学べた点を体験談を交えて書くことで、より分かりやすい内容になるでしょう。

銀行

銀行で求められるのは、仕事の正確さ・コミュニケーション力・実行力・視野の広さなどです。求める人物像は各銀行の特色によって違いますので、会社説明会やホームページなどで情報収集すると希望する銀行に近い志望動機が書けます。

新卒で銀行を希望する場合は「銀行業務を通じてどんなことがしたいのか?」「なぜこの銀行を選んだのか?」「将来どんな風に活躍したいのか?」を盛り込む志望動機にします。漠然と「金融ビジネスに携わることで成長したいです」のような書き方は他行でも通用するので避けます。

希望する銀行の収益力・スピードなど各銀行の特色や他行よりも優れた点を挙げ、自分の目標や重視する点とマッチしていることを述べると、説得力のある志望動機に仕上がります。

ホテル

新卒でホテル業界を希望している場合の志望動機は「なぜホテル業界で働きたいのか?」「数あるホテルの中でなぜこのホテルなのか?」「希望するホテルのどんなところに惹かれるのか?」「入社後はホテル業務を通じてどんな風に成長したいのか?」を盛り込む書き方にします。

「御社を利用した際にホテルマンのサービスに感動しました」などの漠然とした理由では弱いので、具体的にどのようなサービスに対してどんな風に感動し、それがあなたの志していることとどう関係しているのかを明記するといいでしょう。

希望するホテルの経営方針・強み・雰囲気など特色を挙げて、あなたが重要視している点と結び付ける書き方にしても説得力のある志望動機に仕上がります。新卒で業務経験がなくても「接客が好き」「おもてなしがしたい」という熱意も一緒に伝えると印象が良くなるでしょう。

薬剤師

薬剤師の就業場所は病院、調剤薬局、ドラッグストアなどです。勤務先によっても志望動機は変わるので、新卒の薬剤師の志望動機は「なぜそこで働きたいのか?」「そこで働くことでどんな薬剤師になりたいのか?」に重点をおいた書き方にします。

薬剤師は就業場所によって接する患者との距離の近さも異なります。希望する就業場所がどんな特色を持った場所なのかをよく調べ、そこで働くことであなたが目指す薬剤師に近づけるという点を伝えましょう。実務実習などを通じて感じたやりがいや将来のビジョンなどがあれば具体的に明記すると採用担当者に分かりやすい志望動機になります。

看護師

新卒看護師の志望動機の書き方は「人の役に立ちたい」や「患者さんの心に寄り添いたい」のような理由ではなく、希望する診療科の仕事内容と絡めた志望動機にします。「なぜその診療科なのか?」「なぜこの病院なのか?」「どんな看護師に成長したいのか?」をきちんと説明することが大切です。

看護師は退職者の多い仕事なので、採用担当者は新卒のあなたが長く働いてくれるかどうかをよく見ています。看護師として働くことの大変さをあえて挙げ、業務内容を理解している点を伝えた上で、それでもこの病院で看護師として働きたい理由を述べる書き方にすると説得力が増します。また、一人前になるための向上心ややる気があることもアピールすると、採用担当者に良い印象を与えられます。

不動産

不動産業界とひとことに言ってもディベロッパー・仲介会社・コンサルティングなど業種はさまざまです。

新卒で不動産業界を希望する場合の志望動機は「なぜ不動産業界で働きたいのか?」「なぜ数ある業種の中のこの業種を選んだのか?」「なぜこの企業なのか?」を明確に述べる書き方にします。希望する不動産会社の特徴を挙げ、自分にとってどんなところが魅力なのか、この会社でなければ実現できない将来の展望などを具体的に書くと、説得力のある志望動機になります。

また不動産に興味を持ったきっかけがあれば体験談など交えた書き方にしてもいいでしょう。宅建などの資格を持っている場合は強みになるのでアピールします。

介護

新卒で介護職を希望している場合は「なぜ新卒で介護職を目指そうと考えているのか?」「なぜここで働きたいのか?」を具体的に書きます。

介護の仕事の大変さを理解していることを伝え、それでも介護職で働きたい理由を述べます。そしてあなたの重視している点と希望する企業の特色を結び付け「なぜここで働きたいのか?」に繋げる書き方にします。身近な人の介護体験などから介護職を志そうと考えているのであれば、その体験談を盛り込むといいでしょう。

また観察力や忍耐強さなど介護に求められる能力とあなたの特性を紐づけて介護職に向いていることをアピールする書き方をしてもいいでしょう。「入社後はどんな介護士に成長していきたいのか?」や「将来はケアマネージャーを目指している」など、将来に対するビジョンを明記するとより分かりやすい志望動機になります。

商社

商社には総合商社と専門商社があります。また総合職と一般職があり、どこを希望しているのかによっても志望動機は変わります。

新卒で商社を希望する場合は「なぜ商社で働きたいのか?」「なぜ総合(専門)商社なのか?」「商社の仕事であなたがどんな風に貢献できるのか?」を書きます。特に総合商社の場合は「どんな仕事をしてキャリアを積みたいのか?」と将来のビジョンをはっきりと述べます。

専門商社では志望した商社が取り扱っている商品を挙げ「なぜその商品を扱う会社で働きたいのか?」を明記すると説得力が増します。

商社では海外との取引を行うことも多いので英語や中国語などの語学力があればアピールすると即戦力として注目されます。

【新卒】志望動機の書き方のコツは?

志望動機の書き方

志望動機の書き方は手順を追うと分かりやすく書くことができます。

1、将来積みたいキャリアや叶えたい夢など、取り組みたいことや活かしたい知識などを書き出します。

2、自分の性格や特技などを希望する企業の仕事内容を結び付け、どんな点でその仕事に向いていると感じたのか、根拠となる体験談も簡単に書き出しておきます。

3、1・2をもとに入社後あなたがどんな風に企業に貢献できるのかを考えます。