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【種類別】事務に志望動機|パート/新卒/正社員

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カテゴリ:履歴書

初回公開日:2017年12月26日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2017年12月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【種類別】事務に志望動機|パート/新卒/正社員

種類別転職の際事務に志望動機

転職を考える人で「事務職に就きたい」という人はけっこう多いです。そんな場合でも、事務職に就く際に望ましい「志望動機の書き方」というものがあります。事務職にもいろいろとあり、総務事務、経理事務、一般総合事務など、各部署での仕事も違ってきます。

志望動機を書く際には、この各部署の仕事に合う内容を考えて書かなければなりません。総務事務であればパソコンスキルをはじめ、電話対応などを含めお役様への対応のスピードを意識した内容の志望動機がよく、経理事務であればデータ処理、パソコンスキルのアピールになるでしょう。

一般事務の場合であれば総合的な事務ワークへのアピールがポイントとなるので、事務系の仕事であれば「とりあえず何でも一とおりはできる」という内容を志望動機に書くとよいでしょう。

経理事務を希望する際の志望動機

先述で「事務職がどういったものか」について簡潔にお伝えしましたが、ここではさらに、その志望動機を書く際の例文について、ごく簡潔にご紹介します。

【経理事務の場合】
経理を担当する場合は主にパソコンスキルをはじめ、お客様への対応を含む、連絡対応、資料のファイリングなどを迅速にする必要があります。

〈志望動機の骨子〉
これまで几帳面な性格を自負しており、パソコンスキルにしても日頃から扱っていますのでどのような仕事にしても柔軟にこなせる自信があります。それらの自己スキルを満遍なく生かし、ぜひお客様のニーズへの対応にも全力で臨みたいです。

このような内容を明記しておき、その際に取得しているパソコン関連の資格があれば、どんなものでも紹介して下さい。どの資格がどの場面で必要になるかわかりませんので、「この資格を書いても仕方ない」などと勝手に決めないようにすることです。

総務事務を希望する際の志望動機

総務事務というのは社内外に関わらず、多くの分野で業務をこなします。社内管理から外交にいたるまでを扱いますので、いろいろな対応スキルが求められます。

〈志望動機の骨子〉
これまで一般事務を学んできたこともあり、さらに広い分野で活躍したく、お客様への対応スキルや社内の安全セキュリティへの管理など、充実させていくための努力に励みたいです。実際にセキュリティ向上を図るアイデアを採用していただいたこともあります。

総務事務となると仕事分野が一気に広がるもので、特に志望動機を書く際には「あれもこれも」と欲張ったことを主張したくなりますが、必ず簡潔に書くよう意識して下さい。その場合、主張する点を何点かに絞って書くとよいでしょう。

またこれまでに経験した成功例なども紹介すると高評価をもらえます。どんな経験でもよいので、少しでも成功例・実績になるものがあればアピールして下さい。

一般事務を希望する際の志望動機

一般事務の場合は、たいてい事務の未経験者でも普通に募集されますので、それほど事務における高いスキルは要求されません。

〈志望動機の骨子〉
コツコツタイプですので、与えられた仕事を1つ1つきちんとこなしていく姿勢で、どの仕事にも臨んでいく心構えです。「誠実に、明るく、迅速に」をモットーにして、お客様への対応にも常に配慮していきます。また協調性を大切にしながら、さまざまな仕事の分野にも挑戦していきたいです。

パソコンスキルや経理に関するデータ処理の力をそれとなくアピールしながら、比較的、協調性や、仕事への意気込みを率直に明記しておくとよいでしょう。この場合もあまり背伸びはせず、「自分のできることから」を念頭に置き、真面目さアピールを心がけて下さい。

営業を希望する際の志望動機

営業では基本的に、「物を販売すること」や「お客様への迅速で快い対応」が求められ、それへの資質が認められない人は少し「営業」そのものを勉強する必要があるでしょう。「少しでもよい物をたくさんの人に勧めたい」といった前向きな気持ちが重要な点になります。

自己アピールをする際にも「ただ求められたことだけに対応する」のではなく、お客様のニーズを前もって把握した上で、どうすればさらに「そのニーズを引き出しやすくできるか」という、1歩2歩先に出るような、お客様をリードできる対応が求められます。

そのため志望動機に書く内容にしても、「売れない商品はどのようにアピールすべきか」や「お客様とのコミュニケーションにおいてこのようにすると、さらに効率のよいサポートができるのでは」などという、オリジナルの営業方法へのアイデアが大切です。

営業事務を希望する際の志望動機

営業と営業事務とは、似ているようで微妙に違います。営業は主に社外において顧客に向けて直接に働きかける仕事をし、営業事務ではその外交である営業による収益を、データ処理などを経て管理する側になります。

そのため営業事務に求められるスキルも他の事務職とそう変わらず、パソコンスキルやデータ管理のスピード、また電話対応や電子メール上でのやり取りなど、主に営業スキルを含めた事務管理職に就くことになります。

このような経緯をもって営業事務に就く場合は、主にデスクワークに自信を持てるだけの実力が必要となり、事務職にほぼ不可欠の資格取得や活動実績(事務職での成功例など)、志望動機に書ける内容は何でも紹介できるような多岐に渡る資本が必要です。

独学でもよいので営業事務について勉強しておき、そこで培ったスキルをもって営業事務に就く人も多くいます。

営業事務を希望する際の志望動機の例文

では、営業事務を目指そうとするときには「どんな志望動機を書けばよいのか」という疑問が湧きます。そこで、その志望動機に書くべき骨子の部分をご紹介します。

〈志望動機の骨子〉
以前に通販である商品を購入した際、とても役に立ったことがあり、嬉しい経験をしました。そしてその商品を友人に勧めてみたところ、友人もとても喜んでくれ、さらに喜びが増した体験がございます。

「よいもの」を人に勧めて幸せを感じたこの体験をもって、ぜひ営業事務、ひいては営業の仕事でもっとたくさんの人に喜んでもらえる仕事がしたいです。

とにかく経験を生かしながら「たくさんの人に喜んでもらいたい」という旨を、営業という仕事をもってアピールできる志望動機を書いて下さい。事務業でも営業でもこの「喜び」を伝えようとする気持ちは同じですので、サポート精神に注目してみるとよいでしょう。

受付事務を希望する際の志望動機

どの会社や施設にしても受付という部署があり、そこでは訪問客やお得意様が来訪した際に「最初に注目される看板」として対応に努めます。その受付事務において相手に失礼な態度を取ってしまえば、それだけでその会社の印象は悪くなってしまうでしょう。

言えばこの受付の部署は事務のうちでも責任重大であり、その会社のイメージをあるていど左右してしまう、非常にデリケートな事務の管轄になります。そのため受付事務を希望する際にはやはり、どんな場合でも冷静に対処するスキルを学ぶところから始まります。

受付事務を希望する際の志望動機を書く際には、上記した内容をポイントに押さえ、できるだけ実力アピールするとともに、顧客や訪問客に対する積極的なサービス精神のアピールも重要ポイントになります。

受付事務を希望する際の志望動機の例文

先述した「受付事務」の仕事がどんなものかを把握した上で、その事務職を希望する際の効果的な志望動機の骨子の例をあげてみます。

〈志望動機の骨子〉
人と接することが何よりも好きで、どんな人にでも常に笑顔で対応することを心がけています。これまで事務職で培ってきた経験や土台をアピールに置き換え、今後は少しでもお客さまに満足してもらえるような、そんな仕事をしていきたいです。

受付事務の仕事に対する意気込みを語った上で、どうすればさらに受付事務として向上できるかというアピールを全面に押し出すことを心がけて下さい。「人と触れ合うことが好き」や「人に役立ついろいろな仕事を経験してみたい」というアピールが効果的です。

加えてこれまでに事務職に就いていた人はそこでの失敗談や成功例を紹介し、それらを今後に生かすようなアピールをして下さい。事務の経験がない人なら、今後の事務への意気込みを語って下さい。

調剤薬局事務を希望する際の志望動機

調剤薬局事務と言っても、皆さんが病院などへ行ったときにお薬をもらいに行く薬局のことで、そこでは処方箋にしがたってお薬をセレクトしたり、レセプトを作成したり、また保険請求の手続きや受付事務と同じく会計業務をまかないながら、顧客データを管理します。

もちろん薬剤師の資格を持っていなければ調剤薬局事務には就けない場合が多いですが、事務だけを担当できる場合も所によってはあり、そこではデータ処理能力をはじめ、顧客とのコミュニケーション能力の高さが求められます。

そのため調剤薬局事務に就く場合は、パソコンスキルを持つことも含め、接客対応スキルの充実を重ねて必要になってきます。

調剤薬局事務を希望する場合に、志望動機に書くべき内容としては、上記に配慮しながら効果的なアピールポイントを工夫するのがよいでしょう。特に事務職にはチームワークも必要になりますから、コミュニケーション能力は必須です。