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自己PRが書けない時の対処法|ニート/既卒/新卒/転職

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カテゴリ:転職・就職

初回公開日:2017年12月12日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2017年12月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

自己PRが書けない時の対処法|ニート/既卒/新卒/転職

ニート・フリーターで自己PRや志望動機が書けない人の対処法は?

就活において自己PRは非常に大切なものであり、企業でいかに活躍できるか、自身の中で優れた部分は何かを明確に伝えていく必要があります。しかし誰しも誇れる能力があるとは限らず、自己PRが書けないと悩んでいる人は非常に多いです。

特にニートやフリーターなどの場合は自身に負い目があるなどで、自己PRが書けない人はたくさんいます。ニートやフリーターが就活をするときに最も困るのが自己PRと志望動機です。そもそも誇れる能力がないから就職していないと考える人もいますし、ただ安定してお金を稼ぐために就職すると考えている人も多いです。

それらの理由では就活を攻略することはできません。自己PRや志望動機が書けない場合は、その対処法を考えることが大切です。

今までの経験から考える

ニートやフリーターで自己PRが書けない場合は、これまでの経験を振り返って自己PRの作成を進めていきましょう。ニートになるまで何をしていたのか、フリーターになるまでは何をしていたのか、あるいはフリーターとしてはどんなバイトをしたのかなどを細かく振り返っていきましょう。

分かりやすくするために紙に書き出してみるのもです。自身の経験を振り返れば、そこから自己PRの題材となるものを考えていきます。今までどんなことを経験し、そこではどんなことが起こったのか、そのときどのように行動したのかなどを考えることで、自身では気がつかないアピールポイントを見つけることができます。

自己PRが書けないと悩んだら、まずは過去を振り返ってみましょう。

会社の長所から考える

ニートやフリーターで就活の志望動機が書けない場合は、会社の長所や強み、特徴などから考えることが大切です。就活では基本的には正直に答えることが大切ですが、志望動機が書けないからといって白紙で提出するのはNGですし、お金が欲しいから、ただ何となくというのは印象が良くありません。

きちんと企業に伝えられる志望動機を書く必要がありますので、志望動機が書けない場合は企業の魅力から考えていきましょう。志望する会社はどんなことをしている会社なのか、どんな点に強みがあるのかを考えていきます。

会社の長所が見つかれば、それを例に挙げ、そこで社員として働き社会に貢献したいと伝えるだけでも立派な志望動機になります。

転職の際の職務経歴書の自己PRが書けない時の対処法は?

自己PRが必要になるのはニートやフリーターの就活だけではなく、転職の場合でも自己PRは必須です。転職の場合は履歴書とは別に職務経歴書を書くのが一般的で、これが書けないと悩む人は多いです。

履歴書はその人の経歴を簡単に記したものですが、職務経歴書はその人の職歴をさらに詳細まで記し、これまでの経験から自身のことを売り込んでいきます。転職の場合は履歴書よりも職務経歴書が重要視されることが多いので、これが書けないのは致命的です。

職務経歴書でどのように自己PRを書いていけばいいのか、その方法を知っていきましょう。

前職の仕事から考える

職務経歴書の自己PRを考える場合は、前職の仕事から考えることがです。職務経歴書はこれまでに経験したすべての職歴を記しますが、どの職歴を重点的にアピールするかは個人の自由となっています。

どの職歴を重点的にアピールし、自己PRを進めても構いませんので、最もアピールしやすいものを選んで書くことができます。昔に経験した仕事だと記憶が薄れてしまっている可能性もありますので、最新の仕事から自己PRを考えていくのがです。

前職ではどんな仕事を任されていたのか、どんな能力を発揮して活躍したのかなどから、職務経歴書の自己PRも考えていきましょう。もちろん前職以外でもアピールできそうな仕事があれば、そこから自己PRを考えても問題ありません。

新卒の就活でエントリーシートの自己PRが書けない時の対処法は?

就活と聞いて最もイメージされやすいのが新卒の就活です。新卒の場合は履歴書の作成は必須であり、企業によってはエントリーシートを記入しなければならない場合もあります。企業によってエントリーシートの内容は異なり、ここでも自己PRが求められる場合もあります。

エントリーシートは難しいものも多く、これが書けないと悩む人は多いです。単に自己PRを記入してくださいだけではなく、これまでの経験から最も印象に残ったこと、乗り越えるのに最も苦労したことは?などさまざまな観点から自己PRを求められます。

新卒のエントリーシートは難しいですが、しっかりと考えれば書けないことはありませんので、じっくりと考えていきましょう。

学生時代の経験から考える

新卒のエントリーシートの自己PRが書けない場合は、自身の学生生活を振り返り、どんな経験をしたのかを考えていきましょう。経験したことの中から最も印象的なことを選び、そのエピソードの中から自己PRできそうなポイントを探っていきます。

エピソードから引き出すことで、そのまま自己PRとして書くことができますし、自己PRの説得力を高めることもできます。学生時代の振り返りが難しいのであれば、アルバムやケータイの中の写真などを確認してみるのもです。

写真を見ることで振り返りが簡単になりますし、より鮮明に思い出すことができます。学生時代をしっかりと振り返って、その経験の中からアピールできることを探っていきましょう。

既卒で自己PRが書けない時の対処法は?

就活をする場合は新卒だけではなく、既卒の場合もあります。既卒の場合も学生時代を振り返ってアピールポイントを探ることも可能ですが、卒業してから時間が経っている場合はそれが難しい場合もあります。既卒でも自己PRが書けない場合の対処法はありますので、それを参考に考えていきましょう。

志望する企業に必要な能力から考える

既卒で自己PRが書けない場合は、志望する企業に必要な能力から考えることがです。志望する企業の属する業界や志望する職種、企業の特徴などをしっかりと理解し、そこで求められているのはどんな人材なのかを知ることが大切です。

求められている人材像を知れば、そこで挙げられる能力の中で、自身に当てはまるものはないかを考えていきます。すべてが当てはまっている必要はなく、一つでも共通点があればそれで問題ありません。その能力を軸に自己PRを作成していきましょう。

職種別自己PRが書けない場合の対処法は?

自己PRは就活全体で求められているものであり、一つの自己PRをすべての企業で使いまわせるわけではありません。業界や企業によって求められる能力は違いますし、どれだけ優れた能力をアピールしても、それが志望先の企業で必要のないものであればアピールにはなりません。

自己PRは志望する企業や職種に合わせて変えていくことが大切です。書けない場合は志望する職種で求められる能力や職種の仕事の特徴などから考えることが大切です。

公務員など

公務員の自己PRが書けないと悩んでいる場合は、公務員という仕事の特徴から自己PRを考えていきましょう。公務員は国に雇われている存在であり、国民の税金が給料になっています。そのため真面目、誠実、信用性があることが大切な職業です。

公務員でチャレンジ精神が旺盛であったり、好奇心旺盛、向上心が強いなどは良いアピールにはなりません。真面目である、誠実な人柄であることをアピールすることが大切ですので、それらが伝わるエピソードを思い出し、自己PRにつなげていきましょう。

アイデア次第で自己PRは誰にでも書ける

さまざまな状況別の自己PRが書けない場合の対処法を紹介しましたが、自己PRは難しく考える必要はなく、少しアイデアを工夫すれば誰にでも書くことができます。アピールできる能力がないと悲観する必要はなく、誰にでも長所の一つや二つはあります。

自身では気づけていない、魅力的な能力を持っている人もたくさんいますので、自己PRが書けない場合は焦って無理に書こうとするのではなく、リラックスして自身としっかりと向き合うようにしましょう。