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履歴書での免許・資格なしの書き方|就活活動/新卒/バイト

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カテゴリ:履歴書

初回公開日:2017年12月13日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2017年12月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

履歴書での免許・資格なしの書き方|就活活動/新卒/バイト

履歴書での免許・資格なしの書き方は?

履歴書にはさまざまな規格があり、種類によって記入する項目が違っている場合もありますが、基本的にはどの規格であっても資格や免許などを記入する欄はあります。資格欄には当然資格や免許などを取得年月日から資格の名称までを記入していきますが、すべての人が資格を持っているわけではありません。

資格や免許が全くなしの人もいますし、その場合はどのように書けばいいのかわからないと悩んでしまう人は多いです。履歴書の書ける資格などがないからといって、何も書かなくていいわけではありません。

資格や免許がなしの場合でも書かなければならないことはありますので、資格なしの場合の正しい書き方を知っておきましょう。

以上

履歴書で書ける資格や免許を何も持っていない場合は資格なしと書くのはでなく、特になしと書くようにしましょう。資格なしと書いても意味は伝わりますが、履歴書の正しい書き方としては特になしですので、そちらを採用しましょう。

また特になしと書けば右下に以上と書く必要があります。履歴書は基本的に以上と書いて締める必要があり、特になしの場合でも以上と書くのがルールです。以上が抜けていても特に気にしないという企業もありますが、細かく見ている人は必ずチェックしているポイントですし、場合によってはマナーができていないとマイナスの印象を与えてしまう可能性もあります。

資格を埋めたときと同じく、特になしの場合であっても必ず以上と書くようにしましょう。

空欄はNG

資格欄に記載できる資格や免許がない場合は特になしと書くのが一般的ですが、特になしであれば書く必要はないのではないかと考える人もいます。しかしこれは間違いであり、履歴書はどんな場合でも空欄を作ってはいけません。

履歴書はすべての項目を埋めることが大切であり、空欄があると就活への意欲が低いと評価されてしまう可能性があります。また資格欄などの場合は何も書かずにいると書き忘れと思われる可能性もあります。

書き忘れと思われれば余計な混乱を与えてしまいますし、そそっかしい印象を与えてしまい、選考でもマイナスに働く可能性があります。余計なマイナス要素を作らないためにも、必ず各項目は埋めるようにし、空欄を作らないようにしましょう。

就活活動で履歴書で資格なしはよくないのか?

履歴書は就活でその人の情報を凝縮したものであり、履歴書を見ながら各種選考が進んでいきます。そのため履歴書でしっかりとアピールをすることが就活を攻略するためのポイントであり、そもそも履歴書を使った書類選考が最初にありますので、それを突破しないことには面接を受けることもできません。

履歴書には自己PRや志望動機など自身をアピールするポイントがさまざまありますが、資格欄もアピールポイントの一つです。資格があれば選考でも大きなアピールになりますし、仕事で役立てられる資格を持っていれば高い評価を獲得することができます。

資格は就活を有利に進めるためには必要なものですが、資格なしは就活ではマイナスに働くのでしょうか。

新卒

新卒の場合は資格なしの場合でも基本的にはマイナスの印象になることはありません。新卒は能力重視の即戦力採用ではなく、人柄重視のポテンシャル採用であることが多く、資格がないからといってそれが大きなマイナスにはなりません。

企業に就職してから成長すればいいと考えられていますので、現時点での能力が低くても、ポテンシャルをアピールできれば内定を勝ち取ることはできます。もちろん能力重視ではないとは言え、能力があることが全く評価されないというわけではありません。

新卒であっても能力があれば評価されますし、資格があれば選考を有利に進められることは確かです。資格なしがマイナスに働くことはありませんが、あった方がプラスになることは覚えておきましょう。

転職

転職の場合は資格なしが転職活動に影響してしまう場合もあります。特に未経験での転職の場合は何らかのスキルを証明するためにも資格などがあった方が有利になる場合が多いです。転職の場合は年齢が高くなるにつれて資格の必要度が増しますので、転職を考えている人は資格の取得を視野にいれておくことも大切です。

しかし転職するためには必ずしも資格が必要なわけではなく、資格がなくても前職での経験などがアピールできれば問題ない場合も多いです。前職でしっかりと力をつけ、そのスキルをアピールすることができれば、資格にも負けないアピール力になります。

経験やスキルが充分にある場合は資格なしでも問題ありませんので、それらがない場合は積極的に資格の取得を目指す方が無難でしょう。

資格なし=不合格ではない

就活では資格があることで選考を有利に進めることができますが、資格なし=即不合格というわけではありません。資格はあくまでプラスアルファの判断要素ですので、それだけで合否が決まることはありません。

資格欄が特になしとなっていても、履歴書の他の部分で充分にアピールがされていれば書類選考を突破することもできますし、面接でも勝ち残り、内定を獲得することもできます。アピールできる資格がない場合はその他の部分でアピールをしていけば問題はありません。

また資格だけで合否が決まらないのは資格を持っている場合も同じです。資格のアピールだけでは選考を勝ち抜くことはできませんので、資格以外にもアピールポイントを持っておくことが大切です。

取得予定として書くことも可能

履歴書の資格欄を特になしと書くのが心もとないのであれば、取得予定の資格や勉強中の資格を書くのもです。資格試験を受けて履歴書を書くまでに結果が出ていない場合であっても合格の見込みがあるのであれば、取得予定と書いても構いませんし、勉強中の資格があれば資格の名称の後に○級取得に向けて勉強中と書いても構いません。

資格取得に向けて努力をしていることがわかれば好印象を与えることもできますし、特になしよりはアピール力は高くなります。もちろんこれらは本当でなければなりませんし、勉強中であっても嘘はNGです。本当に合格の見込みがあるもの、勉強しているものだけを履歴書に記載するようにしましょう。

バイトで履歴書で資格なしはよくないのか?

履歴書を書くのは就活だけではなく、バイトの場合でも履歴書を書かなければならない場合は多いです。バイトの履歴書でも就活のものと規格は同じですので、資格や免許を記入する欄はあります。バイトの場合でも資格なしはマイナスに働くのでしょうか。

基本的には問題なし

バイトの場合は履歴書は住所や連絡先の確認、仕事への意気込みを確認するだけである場合も多く、基本的には資格なしでも問題はありません。資格の有無によって評価が変わることはほとんどありませんし、複数の資格を持っていれば関心される程度です。バイトの場合は資格の有無を気にする必要はないでしょう。

特殊なスキルが求められるバイトはNG

バイトの場合は資格なしでも基本的には問題ありませんが、特殊なスキルが必要なバイトの場合は別です。外国人の対応をしなければならないバイトなどであれば英語力を示す資格が必要な場合もありますし、配送のバイトであれば自動車などの運転免許が必要な場合もあります。

スキルを証明する資格の場合はスキルさえ証明できれば資格なしでも何とかなる場合もありますが、免許が必要な場合はそもそも応募することができない場合もあります。

資格なしでも履歴書でアピールできることはある

資格なしの場合の履歴書の書き方や就活への影響などを紹介しましたが、資格なしが必ずしもマイナスの印象になるわけではありません。資格なしでも内定がもらえることは充分にありますし、就活は資格の有無だけで決まるものではありません。

資格がない場合は他の部分でアピールし、カバーすることが大切です。資格なしで就活を勝ち残るためにも、他の部分で目一杯アピールをしていきましょう。