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LEDウインカーのハイフラ対策・車検に通らないのか|バルブ

Author nopic iconサトゥ
車・バイク / 2018年04月25日
LEDウインカーのハイフラ対策・車検に通らないのか|バルブ

知っておきたい!LEDウインカーのあれこれ

近年、車やバイクなどのウインカーをLED化する方が増えていると言われています。輝度が高く、長く使えるというメリットのあるLEDですが、ウインカーをLED化することで、「ハイフラ」などの現象が起こるケースもあります。そのため、現状では、LEDウインカーの搭載に、二の足を踏んでしまうという方も、少なくないと予想できます。

そこで今回は、車やバイクなどの、「LEDウインカー」に注目して、LEDウインカーのハイフラ対策や、バイクのウインカーをLED化させる方法、車検とLEDウインカーの関係性などについて、考察・ご紹介していきます。また、おすすめのLEDウインカーについてもご紹介していくので、ぜひ参考にしてみて下さい。

LEDウインカーのハイフラ対策

冒頭でも触れたとおり、LEDウインカーにすることでよく発生する問題点の1つとして、「ハイフラ」が挙げられます。ハイフラが起こることを考えて、LEDウインカーへと変えることを戸惑っているという方も、少なくないでしょう。

そこでまずは、LEDウインカーのハイフラに関する、対策や対処方法などについて、考察していきます。LEDウインカーにしたいもののハイフラの可能性を考えて見送っているという方や、現在LEDウインカーのハイフラにお困りの方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

「ハイフラ」とは

LEDウインカーのハイフラ対策について考えていく前に、そもそも「ハイフラ」とはどのような現象で、どんな問題があるのか、考察していきます。

「ハイフラ」とは、「ハイフラッシャー」という言葉の略語とされています。電球のウインカーから、LEDウインカーへと変えた際に、「ハイフラ」という現象が起こりやすくなると言われています。

「ハイフラ」がどのような現象で、どんなメカニズムで発生しているのかについては、「大塚商会」のwebサイトにて、以下の引用のようにまとめられていました。引用した解説の内容から、「ハイフラ」とは通常の点滅している状態とは異なった、点滅の繰り返しやせわしない点滅などが起こる現象を意味していると、読み取ることができます。

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消費電力の大きいバルブからLEDバルブに交換すると、通常の点滅状態と異なったせわしなく点滅する現象が発生します。この状態をハイフラッシャー(略して、ハイフラ)といいます。

LEDウインカーのハイフラ対策

LEDウインカーにすることで起こりやすくなると言われている「ハイフラ」がどのような現象なのか学んだところで、続いては実際に、LEDウインカーのハイフラにどのように対処していけば良いのか、対策方法について考えていきます。

「大塚商会」のwebサイトでは、ハイフラの詳しい原因と対策について、以下の引用のように述べています。引用の内容から、ハイフラとは、電球のバルブからLEDのバルブへと交換し、電流が極端に少なくなったために、リレーが電球切れと判別してしまい、起こる現象だと読み取れます。

上記のような原因に対して、「大塚商会」では、2つの対策方法を取り挙げています。1つ目は、LEDバルブと並列にして、ハイフラ防止抵抗となるメタルグリッド抵抗などを取りつける方法です。2つ目はリレーを交換し、消費電力と関係なく点滅するものにする方法とされています。

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電流が極端に少なくなるため球切れしたとリレーが判断しハイフラになってしまうわけです。この現象を回避するためには、LEDバルブと並列にメタルグリッド抵抗などのハイフラ防止抵抗を取り付けるか、消費電力に関係なく一定の回数で点滅するICウィンカーリレーに交換するかのどちらかの対策が必要となります。

バイクのウインカーのLED化の方法・選び方

続いては、バイクのウインカーをLED化する方法について、考察していきます。

バイクのウインカーをLED化させたいと考えても、具体的な方法がよくわからないために、諦めてしまう方も多いと予想できます。また、「ウインカーのLED化」と言っても、何を準備して、どのようなことをすれば良いのか、戸惑っている方も少なくないでしょう。

方法や用意するものがわからなくてLED化に尻込みしている方や、バイクのウインカーのLED化をしようか検討している方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

バイクのウインカーのLED化【1】:バルブ

バイクのウインカーをLED化するのに、必要となるのがLEDバルブです。そこでまずは、バイクのウインカーのLEDバルブの選び方について、考察してきます。

バイクのウインカーのLEDバルブを選ぶ際、特に気にしておいたいポイントは、3つあります。1つ目は明るさ、2つ目は車検に対応しているのかどうか、3つ目は寿命です。

また、明るいLEDバルブを選ぶには、3種類の要点に注目することが大切だと言われています。1つ目は、LEDチップの性能です。2つ目は、冷却機能です。LEDは、電流を流すと、発熱する仕組みとなっているため、冷却する機能も重要になるのです。そして3つ目は、耐久性です。

ですから、バイクのウインカーのLEDバルブを選ぶ際は、明るさや車検対応かどうか、寿命はどれくらいかどうかを気にしつつ、LEDチップが高性能なものや冷却機能が充実しているものを選ぶと良いと考えられます。

バイクのウインカーのLED化【2】:ウインカー球

ウインカーのLED化について調べていると、「バルブ」という言葉とは別に、「ウインカー球」といった言葉を耳にすることがあります。

しかし、「ウインカー球」という言葉は、上記でご紹介した「バルブ」という言葉と、インターネット上ではほとんど同じものとして扱われています。ですから、バイクの「ウインカー球」について考える際は、バルブに関する情報も視野に入れて考えると、良い商品が見つかりやすかったり、分かりやすかったりすると言えそうです。

バイクのウインカーのLED化【3】:抵抗内蔵

上記でもご紹介したとおり、ウインカーをLED化することで起こる問題の代表例として、「ハイフラ」が挙げられます。ハイフラとは、LED化することでウインカーが小刻みに点滅してしまう現象のことです。

そんなハイフラの対策として、上記ではメタルグリッド抵抗などをご紹介しました。これらの抵抗を上手く駆使することで、ウインカーのLED化における問題である、ハイフラを防止することが可能になるケースもあります。

また、LEDウインカーの中には、抵抗内蔵や抵抗付属となっている商品も存在します。抵抗付属のものであれば、ウインカーリレーの交換をせずに済む可能性があります。

バイクのウインカーのLED化【4】リレー

上記でも取り挙げた、ウインカーのハイフラですが、その対策方法として、メタルグリッド抵抗などを使用した対策の他に、リレーを交換するという方法も挙げられます。

LED化による、バイクのウインカーのハイフラ対策を行う場合は、「ICリレー」「ICウインカーリレー」などと呼ばれるリレーへと交換すると良いと言われています。これらのリレーは、発熱の心配がないため、安全性も高いと言われており、安全かつ確実にLEDウインカーのハイフラ対策をした場合には、おすすめの方法だと言えるでしょう。

しかし、バイクの種類や車種によっては、対応していない可能性があります。またICリレーは、比較的価格が高価だと言われているため、その点については検討する必要があると言えそうです。

バイクのウインカーのLED化【5】:チューブ

最後に、ウインカーのチューブの選び方について、考察していきます。ウインカーのチューブにも、さまざまな素材の製品が存在しています。インターネットなどで検索した際によく見掛けるのは、シリコン素材のものなどとなっています。

ウインカーのチューブの特徴なども、商品によって異なります。中には、ウインカー時の点滅の具合や、ライト時のウインカーの光り方などに影響を与えるものもあるので、性能や素材などをよく確認して選ぶことをおすすめします。

LEDウインカーにすると車検は通らない?

冒頭でも触れましたが、車やバイクのウインカーのLED化において、多くの方の頭を悩ませるのが、車検だと言われています。LEDウインカーにすると、車検が通らない可能性があるという話もあり、そのためにウインカーのLED化に戸惑っている方も、少なくないと考えられます。

一般的に、車やバイクのウインカーのLED化は、公には認められていないものとされています。しかし、ある程度の基準を守っていれば、違法というわけでもなくなるため、いわゆる「グレーゾーン」と言えるものだと考えられそうです。

そのため、車検において通るかどうかも、業者やディーラーによって、異なると言われています。基準が守られているLEDウインカーであれば、車検に通す業者もあれば、基準が守られていても、LEDウインカーの車は拒否したり車検に通さなかったりするところもあると言われています。

おすすめのLEDウインカー

最後に、おすすめのLEDウインカーをご紹介していきます。

LEDウインカーと一言で言っても、さまざまなメーカーや種類、商品が存在しています。車種などによっても異なりますが、どのようなLEDウインカーを選べば良いのか、悩んでいるという方は、参考にしてみて下さい。

おすすめのLEDウインカー【1】:ヤマハ

おすすめのLEDウインカーのメーカーの1つとして、「ヤマハ」が挙げられます。「ヤマハ」は、日本を代表するバイク・スクーター業界の企業として、車やバイクに詳しくないという方でも知っている人が多い、大手企業の1つと言えるでしょう。

そんなヤマハでは、車・バイク用品も多数製造・販売しており、LEDウインカーも取り扱っています。ヤマハのLEDウインカーは、ウインカーリレーを交換せずに取りつけられる、抵抗付属となっているものもあります。

また、日本を代表するバイク・スクーター業界の大手企業という背景から、製品の品質の高さや安全性に関しても、信頼できると言えそうです。

おすすめのLEDウインカー【2】:PHILIPS

自動車の照明やライトに関する市場で、長い歴史を持つ「PHILIPS」もまた、おすすめのLEDウインカー関連商品を扱うメーカーの1つです。

PHILIPSは、上記でも述べたとおり、自動車照明の分野において、長い歴史を持っています。また、大手自動車メーカーも、PHILIPSの商品を使用している所があるとされており、技術や安全性は、信頼することができると考えられます。

PHILIPSのLEDバルブは、特に明るさにこだわったラインアップとなっています。また、製品寿命も長いため、寿命を心配せずに明るいウインカーで走行したいという方に、おすすめのメーカーだと言えるでしょう。

ウインカーのLED化は安全性を考える

いかがでしたでしょうか?今回は、「LEDウインカー」をテーマにして、ハイフラ対策の方法や、バイクのウインカーのLED化の方法・選び方、LEDウインカーが車検に通るかどうかや、おすすめのLEDウインカーメーカーなどについて、考察・ご紹介しました。

LEDウインカーにすると、ウインカーの光が明るくなったり、キレが出たりして、見た目にも見やすく、そしてスタイリッシュになるといったメリットがあるとされています。しかし、安全性を無視して行うと、思わぬトラブルに繋がるため、注意が必要です。

LEDウインカーにする場合は、車種に合った商品や方法を選び、安全性に気を付けて行うようにしましょう。

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