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【男女別】上着の種類・名前|生地/襟/スーツ/着物/ニット

Author nopic iconhal
カテゴリ:手入れ

初回公開日:2018年01月04日

更新日:2020年08月21日

記載されている内容は2018年01月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【男女別】上着の種類・名前|生地/襟/スーツ/着物/ニット

メンズ・レディースの上着には、どんな種類があるの?

ジャンパーとジャケットの違い

ジャケットとは、上着の意味で幅広く使われています。主に、袖の長い前開きのデザインの上着ですが、プルオーバータイプのデザインも含まれます。丈は短く、腰からお尻のあたりまでのものが多いです。元々は、男性用の上着である「ジャック」が起源ですが、今では女性も着るようになりました。

素材や形もいろいろな種類があり、中でもハリソンジャケットと呼ばれるものが「ジャンパー」の原型となったと言われています。ジャンパーは、ボタンやジッパーが付いた、前開きの上着のことです。袖は長くて、袖口をゴムなどで絞ったデザインです。風が入りにくかったり、水をはじいたりと、外で作業をする人のための上着に適しています。今では、カジュアルな上着として、男女ともに着られています。

シャツを上着として使う

春先や秋口など、上着を着るほどではないけれど肌寒い時期は、シャツの出番です。男性であれば、前を開けて羽織ったり、ボタンをいくつかとめてインナーを見せて着るのがおしゃれです。インナーの色や柄で、変化を楽しめます。また、スタンドカラーのシャツであれば、よりジャケットに近い形で着ることができます。
 
女性は、ロングのシャツワンピースを上着として羽織ると脱マンネリできます。ベルトを使用し、目線を上にあげることでスタイルアップ効果も期待できます。襟を抜いたり、首元を大きく開けてこなれ感を出すと、よりおしゃれに着こなせます。中に着るものをタートルネックにしたり、シャツを厚手に生地のもので防寒しながらもおしゃれに着こなせると一石二鳥です。

ニットコートで可愛く防寒

セーターやカーディガンなどでお馴染みのニットですが、近年ではボリュームのあるニットコートのが急上昇しています。2017年は、ビックシルエットのアウターが流行です。男性であれば、短い丈のカウチンのニットコートを着ると、暗くなりがちな冬のコーディネートに変化を付けるとができます。動物や雪の結晶などの模様が目を引きます。

女性のニットアウターは、ボタンがなくベルトでウエストマークするデザインのコーディガンが便利です。昨年から引き続き流行で、各メーカーからいろいろな種類のものが販売されています。秋からアウターとして羽織り、冬の時期にはコートを上から重ねることで防寒できます。コーディガンを着ると、カジュアルですが大人っぽい雰囲気を演出できます。

季節によって違う!上着の種類

春に上着

春の上着で、女性になのが「トレンチコート」です。トレンチコートとは、レインコートの一種で、ダブル仕立てで肩に大きな当て布が付いた、ベルトでウエストマークするデザインのもの。ベージュのものが多いですが、最近ではたくさんの種類や色が販売されていますので、春であればピンクなどの鮮やかなカラーを選ぶのも良いでしょう。

男性の春のアウターは、意外にも種類が多くて何を買おうか迷います。そこで、1着持っておくと便利なのが、キレイめの「テーラードジャケット」です。スーツのようなデザインですが、光沢のないカジュアルな生地で使いやすいです。ボトムスがジーンズでも、羽織るだけでお出かけスタイルになります。

カジュアルシーンには、Gジャンやライダーズジャケットもです。レディースでも流行していますので、お揃いで着るのも良いでしょう。

秋に上着

秋は、冬に向けて寒くなり始める時期です。秋の上着で注目するポイントは、冬まで長く着られるかどうか。たくさんの種類の上着がありますが、襟がノーカラーのデザインであればマフラーやストールを巻いて、変化を楽しめます。また、冬にはコートの中に着ても襟元がもたつかず、スマートに重ねられます。

女性は、ロングカーディガンやコーディガンを上着として羽織ると体型カバーできます。着ない時でも、鮮やかな色であれば腕にかけてファッションのポイントにしたり、コンパクトに畳んでカバンの中に入れて置けるので1枚あると便利です。

男性の上着もいろいろな種類がありますが、今季したいのは「ステンカラーコート」です。襟に特徴があり、後ろが立ち上がっていて前が低くなっています。女性のトレンチコートが変化したもので、オンからオフまで、いろいろなシーンで使えます。

冬に上着

冬の上着もたくさん種類がありますが、女性になのが、なんといっても「ダウンコート」です。身体の冷えは、女性には大敵。ダウンの量や種類(ガチョウかカモか)によっても暖かさが違うので、試してみてください。カジュアルなものが多いですが、襟元にボリュームのあるデザインであればフェミニンに着こなせます。

男性も、最近ではロング丈の上着が流行しています。種類もたくさんありますが、中でも今年なのが「チェスターコート」です。背広のようなデザインですが、膝丈ほどの長さがあります。ビジネスシーンでも、カジュアルにも着こなすことができるので便利です。今年は、各ブランドでいろいろな種類のチェスターコートを揃えているので、お気に入りの1枚を探してください。

着物を着た時の上着の種類

着物の上着にも、いくつか種類があります。一番知られている「羽織り」は、男性も女性も着ることができます。前が開いていて、帯や着物が見えるので、コーディネートを楽しむことができます。羽織にも種類があり、カジュアルなものから、門を付けてフォーマルシーンで着られるものまであり、着物との組み合わせでも格を変えられます。羽織は、室内に入っても脱がなくて良いので便利です。

他にも「和装コート」という上着もあります。和装コートでも、衿の形で「道行」「道中着」と種類があります。道行とは、衿が四角く抜かれた形のもので、道中着とは着物に沿った衿のものを言います。雨で着物が濡れないように、レインコートもあります。羽織や和装コートは、時期によって袷やレースの一枚物などを選んでおしゃれを楽しむことができます。

上着の襟にも種類があります