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アメリカの食事の量・特徴・まずいのか・カロリー・摂取基準

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カテゴリ:雑学

初回公開日:2018年01月09日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年01月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

アメリカの食事の量・特徴・まずいのか・カロリー・摂取基準

アメリカの食事の量

アメリカの食事の量に関してはレストランで外食をすると日本人にとってはかなりボリュームのあるものが出てきます。アメリカのレストランでの食事は一つ一つが基本的に大きく、ボリュームもあります。

ただアメリカの家で食べる食事に関しては意外とシンプルで量も少なかったりもするので一概にアメリカの食事の量が多いとも言い難い部分はあります。例えばアメリカ人の中でも食事がシリアルだけ、サンドイッチだけなどになると、味噌汁、ご飯、主菜、副菜などのようにしっかり食事をとる日本人より食事の量は少なくなります。

どれだけ外食をしたりデリバリーのピザなどの食べるかによって食事の量は変わってきます。一つ一つの量が多い外食やデリバリーを多く食べていると食事の量は増えますが、家で食べることが多いと食事の量は減り、日本人よりも少なくなるでしょう。

アメリカの貧困層の食事

アメリカの食事の量・特徴・まずいのか・カロリー・摂取基準
※画像はイメージです
出典: Junk, Food - Free pictures on Pixabay

アメリカの貧困層の食事はファストフードやジャンクフードが多い傾向にあります。下記のリンクは海外のサイトですが「貧困層のアメリカ人は富裕層のアメリカ人よりたくさんジャンクフードを食べるのか」というタイトルでこの真偽を実際のデーターをもとに考察しています。

この記事にあるデータの調査対象者を所得の低い順に並べ、上位半数と下位半数に分けてみます。すると一週間以内に一回以上ファストフードを食べた人の割合は上位半数の方が多く、所得が高い下位半数の中でも所得が上がるにつれて、ファーストフードを食べる率は減ります。

貧困層はファストフードは安く手に入るので食費が安上がりなこと、仕事で忙しく料理をする時間がなくても、簡単に食べることができることを理由にファストフードを多く食べてしまいます。その子どももファストフードを食べる機会が増えます。アメリカの貧困層の食事はファストフードが主になってしまいます。

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Bourgeoisie tastes
The graph shows how many times, on average, individuals in each income group ate fast food during the three weeks. Middle-income earners reported eating fast food more frequently than the very poor or very rich.

Poorest 10 percent
3.67 meals
10 to 20 percent
3.6 meals
20 to 30 percent
4.33 meals
30 to 40 percent
4.12 meals
40 to 50 percent
4.2 meals
50 to 60 percent
4.13 meals
60 to 70 percent
4.06 meals
70 to 80 percent
3.64 meals
80 to 90 percent
3.55 meals
Richest 10 percent

アメリカの食事はまずいのか

アメリカの食事といえばハンバーガーにフライドポテトのようなジャンクフード、カラフルなドーナツやカップケーキなどを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

これらは日本人にとっては脂っこく感じたり、甘すぎたりしてしまうことも多いため、まずいと感じる方も多くなります。アメリカでもベジタリアンの方が食べるメニューを注文すると日本のものよりあっさりしていることもありますし、レストランによっては油や砂糖が少なめのところもありますので、アメリカの食事がまずいとはもちろんですが、一概にいうことはできません。

下記リンクによると年間毎年100億個のドーナツを消費すると言われているアメリカ。あくまでもアメリカの食事の傾向として、ジャンクフードやスイーツなど脂っこかったり、甘すぎたりするものを多く食べるアメリカの食事スタイルのため日本人の口には合いにくいのでしょう。

アメリカの食事のカロリー

厚生労働省ホームページの栄養調査では、いくつかの国のエネルギーやたんぱく質の摂取量データを見ることができます。ここで紹介されているのは、アメリカ、日本、オーストラリア、カナダ、フランス、アイルランド、韓国、イギリスの8か国です。

このデータからエネルギー摂取量平均値を見ると、20歳以上の男女の平均値は2,141キロカロリーとなっています。

この8か国の中で比べると、アメリカはフランスに次いでエネルギー摂取量平均値が高いです。オーストラリアとアイルランドは表記がキロジュールとなっているのでキロカロリーに直して換算しています。

一部の国のみで比べていること、また調査方法による誤差もありますので、一概には言えない部分はありますが、アメリカの食事の摂取カロリーは比較的高いといえるでしょう。

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エネルギー摂取量の平均値(性別)
オーストラリア19 歳以上8,671.7KJ
カナダ19 歳以上男性2,420Kcal、女性1,775Kcal
フランス18-79 歳2,162Kcal
アイルランド18-64 歳8,600KJ
日本20 歳以上1,898Kcal
韓国1 歳以上2,086Kcal
イギリス19-64 歳1,849Kcal
アメリカ20 歳以上2,141Kcal

アメリカの妊婦の食事

アメリカの食事の量・特徴・まずいのか・カロリー・摂取基準
※画像はイメージです
出典: Pregnancy - Free pictures on Pixabay

アメリカの妊婦の食事ですが、「What Pregnant Women REALLY Eat」というサイトのデータによると70パーセントの女性が妊娠をするとヘルシーな食事を食べ始めます。

シンプルに野菜のサラダを食べたり、スムージーにして野菜や果物を摂ったり、野菜をサンドイッチにして食べたり、しっかりと焼いた魚やお肉と一緒に野菜を食べたりと野菜や果物を積極的に摂るように心がけます。

ただ、同サイトのデータによると84パーセントの女性がアイスクリーム、クッキー、チョコレートといったものを妊娠中に食べてしまいます。ずっと健康志向の食事ばかりを食べ続けるというのは難しく、健康志向の食事ばかり食べているとみじめな気分になってしまうので精神状況を通常に保ったり、イライラしてしまうのを防ぐためについ手がでてしまうのが現実です。

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Doing right by your baby is high on your list: 70 percent of women told us they started eating healthier when they became pregnant.

And 36 percent say they give in to unhealthy cravings most days; 84 percent reach for ice cream, chips, chocolate, candy, and cookies. "I craved carbs—mashed potatoes, toast with butter and salt, rice with soy sauce, and Egg McMuffins, which I'd never eaten before in my life," says Erin Schurtz, of San Diego. "I felt so miserable that I just ate comfort foods, which made me feel more normal and less nauseous. I thought that's what pregnant women did."

アメリカのクリスマスの食事

アメリカのクリスマスの食事というとメインディッシュとして七面鳥(ターキー)が基本ですが、ローストビーフやハムの塊など何かしらお肉が出てきます。

一律にクリスマスにはコレというものがあるわけではなく、家庭によっていろいろメニューが変わってきます。メインのお肉以外にはグラタン、パスタ、サラダ、パン、ピザなどが食卓に並びます。

そしてデザートには日本ではクリスマスといえばクリスマスケーキですが、アメリカではクッキーです。日本でもクリスマスの時期になると可愛い形をしたクリスマスのクッキーをお店で見かけることもありますが、アメリカではそっちが主流です。もちろんデザートにケーキやタルトなどが出ることもあります。

乗り物別アメリカの食事