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SSDの寿命と確認方法・寿命が来た時の症状と伸ばす方法

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ビジネススキル / 2018年01月11日
SSDの寿命と確認方法・寿命が来た時の症状と伸ばす方法

SSDの寿命について

今回はノートパソコンに搭載されるSSDの寿命について詳しくご紹介していきます。SSDは今まで使用されてきたHDDとは違い、読み書きの速度が速い利点があり、多くのノートパソコンに搭載されつつあります。SSDはHDDとは違い「動作によるエネルギー量も少ない」ので、省エネルギーというメリットもあります。

ですので、HDDよりもメリットがたくさんありますが、高価なところや総容量が少ないデメリットもあったりします。このように画期的な記憶装置である「SDD」の寿命について詳しくご紹介していきます。

寿命はソフトで確認できる

ノートパソコンのSSDの寿命を確認するにはフリーソフトの「CrystalDiskInfo」を利用することで、分かりやすい表示でSSDの寿命が表示されます。

例えば、このフリーソフトを利用するだけで、使用可能か異常が出ているのかを表示してくれるメリットがあります。使用可能と表示されていれば、問題なくこれからも利用することができますが、「異常」と表示されている場合は、読み書きにエラーが出る可能性がありますので、問題が生じる可能性があります。

その場合は他の、記憶装置にバックアップするなどの対策を行い、迅速にSSDの交換を行いましょう。

読み書き容量が関係している

一般的にSSDの寿命は、おおむね5年が目安と言われており、ノートパソコンの使用環境によってや、使用の仕方によって寿命は左右します。SSDの性能を衰えさせる原因は、読み書きの回数の多さや読み書きの容量の多い動作を行うことによって、性能が劣化し記憶装置に負担をかけてしまいます。

ですので、SSDの使用頻度が少なければ少ないほど長持ちすることが言えますので、これによっては寿命を伸ばすことも可能と言えます。そして、一日に20GBほどの読み書きを行うと、5年でSSDの寿命が来ると言われているので、これよりも控えて利用すればよりSSDの寿命を伸ばすことができるとも言えます。

MacのSSDの寿命

Macのノートパソコンにも近年SSDが搭載される、上位モデルが登場しておりますが、非常に長持ちするという評判もありますが、4年間ほどで画面がフリーズしデータが消滅してしまったという評判もありますので、やはり使用頻度が多いほど寿命を減らす傾向にあることがいえるでしょう。

MacのSSDの寿命が来た際に起こる症状は、勝手にカーソルやパットが動き、触っていないのに操作している状況になることが多いと言われております。

温度も深く関係している

ノートパソコンやデスクトップパソコンにも搭載されることが多くなったSSDですが、記憶装置は温度に敏感と言われており、SSDもその一つです。保管対応温度というものがあり、おおよそ−40℃~85℃までであれば、問題なくデータが消えることなく保管が可能と言われております。

そして動作できる環境温度は、0℃~70℃であり、この温度内であれば問題なく動作可能と言われております。しかし、ノートパソコンに使用されるSSDはもちろん、他のパーツは熱に弱い傾向にあります。

特にSSDは、高い温度の中で動作させると、読み書きにおいて大きな負担を与えることが多くなりますので、寿命を縮める環境と言えます。

SSDの寿命の確認・チェック方法

次に詳しいSSDの寿命を確認する方法や、チェック方法について詳しくご紹介していきます。実際に仕事で利用していたり、普段何気なく使用していても、SSDの寿命を気にすることはほとんどないと言われています。実際は突然フリーズしてSSDが壊れてしまったという場合が多いと言われています。

SSDの寿命が到来して、データ消滅してからでは復帰することは難しいので、あらかじめバックアップを取っておくことをおすすめします。もし、寿命を確認したい方は、SSDの寿命の確認を可能としているソフトがありますので、そちらをご紹介していきます。

「SSDLife Free」

パソコンのSSDのフリーソフトで一番おすすめなのが「SSDLife Free」です。これは、他のSSDの寿命をチェックするソフトよりも、シンプルで使いやすいと評判であり、誰でも簡単にSSDの寿命を確認することができると評判です。

難しい操作もなく、設定などもする必要がありませんので、手軽に使用できるのもポイントと言えるでしょう。そして、一番のポイントが寿命予測をしてくれる機能がついており、例えば「8年3ヶ月15日」は使用可能です。とわかりやすく表示してくれる機能もあります。

SSDの寿命がきたときの症状

SSDの寿命が来た際に起きる症状について、いくつかの要因をご紹介していきます。SSDに寿命が来ると、パソコンを起動しても、なかなか起動しないことが多かったり、起動してもフリーズしたりすることが増えます。

最初はそのあとに問題なく使用することができても、少しずつマウスやキーボードの操作を受け付けなくなるようになっていくことが多くあります。何か操作をしていて、フリーズすることが多くなれば、SSDの寿命がきていると感じていただければ、分かりやすいでしょう。

SSDの寿命対策方法

SSDの寿命を伸ばしたいという方もおられるでしょう。次はSSDの寿命対策方法についてご紹介していきます。SSDは大量の読み書きを行うことによって、性能が落ち劣化していきます。

日々、パソコンを使用する際に大容量の読み書きを行ったりすることは、とてもSSDの寿命を縮めることとも言えます。何か大容量のダウンロードを行ったりすることを減らすことで、寿命を伸ばすことが可能です。

そして、できる限り温度の低い環境で使用することが対策としておすすめであり、30℃以上での使用環境では、バッテリーにも影響が出ますし、SSDにも影響を与えますので控えましょう。

SSDの寿命を伸ばす方法

SSDの寿命を伸ばす方法で、一番手軽にできる方法がSSDに容量を増やしてあげることです。もし、多くのソフトをインストールしている場合は、必要なものだけを残し、SSDの容量の残量を増やすことで、より寿命を伸ばすことができます。

SSDは容量が多ければ多いほど、処理速度も上がり、寿命をを伸ばすことも可能です。そして、SSDには読み書きの上限回数というものがありますので、詳しくご紹介していきます。

SSDのデータ書き込み上限回数

一般的には上位のSSDであればあるほどに、データ読み書き上限は高い傾向にあります。そして一般的な読み書きの上限が「700TB」と言われており、一日に10GBの読み書きを行っても、190年は問題なく動作するとも言われております。

この基準は近年のSSDの性能ですので、古いSSDなどはこれよりも少ないことがありますが、一般的には寿命を気にする必要はありません。しかし、SSDは負担をかけるとダメージを与えることもありますので、高い温度環境や大容量の読み書きを行わないようにすることで、寿命を伸ばすことも可能です。

SSDは丈夫です!

一般的にHDDは記憶装置の内部でディスクが動作しているので、熱を持ったり、エネルギーを良く使用するので寿命が短い傾向にありました。

しかし、SSDは基盤のようなもので伝達しているので、動作が少なく熱も発生させにくい傾向にあり、HDDよりは長持ちすることが多いと言われております。ですが、よりSSDの寿命を伸ばしたいという方は、使用環境に気を使ってみたり、大容量の読み書きを行わないようにすることで、よりSSDの寿命を伸ばすことも可能です。

おすすめなのは、外付けの記憶装置にバックアップしておくのが一番安心できる方法とも言えるでしょう。