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アイコスの寿命・寿命が来た時の症状・交換できるのか

Author nopic iconeco
雑学 / 2018年01月10日
アイコスの寿命・寿命が来た時の症状・交換できるのか

アイコスの寿命

副流煙やニオイが出ずに、有害物質を9割カットする加熱式タバコのアイコス。最近ではコンビニエンスストアなどでも取り扱うなど、広く出回っておりアイコスに変更する愛煙家も増えてきています。

アイコスは、バッテリーを充電して使います。バッテリーには寿命がありますので、アイコスには寿命があります。平均寿命は約1年といわれています。

アイコスは、ヒートスティックを差し込んで吸引するアイコスホルダー(タバコ)とアイコスホルダーを差し込み充電させるアイコスポケットチャージャー(充電器)のどちらにもバッテリーを使用しています。

それぞれのバッテリー寿命が、それぞれのタイミングできます。このため、アイコスホルダーとアイコスポケットチャージャーの寿命は異なるタイミングとなります。

アイコスホルダーの寿命

アイコスホルダーは、約7300回の充電が可能とされています。1回の充電で吸えるのは1本なので、約7300本を吸うとアイコスホルダーの寿命がくるといえるでしょう。

アイコスホルダーにヒートスティックを差し込んで吸います。アイコスのヒートスティックは、紙タバコと同じ1箱に20本入っています。1日1箱吸ったとして計算すると、20(本)×365(日)=7300になるので、ちょうど1年で7300本となり寿命がくることになります。

アイコスを、1日10本程度しか吸わない場合は、バッテリーの寿命を多少は伸ばすこともできるようですが、寿命が倍の2年になるとは限りません。1日にアイコスホルダーを充電する回数が少ない使い方をしている場合でも、寿命は1年くらいと考えているとよいでしょう。

アイコスポケットチャージャーの寿命

アイコスポケットチャージャーを1回充電すると、アイコスホルダーを20回充電することができます。ヒートスティックが1箱20本なので、アイコスポケットチャージャーをフル充電しておけば、外出先でも1箱は吸えます。

このアイコスポケットチャージャーの寿命は、400回といわれています。1日1回充電したとすると、1年と35日なので約13カ月となります。こちらも、やはり1年くらいの寿命といえます。

アイコスの寿命がきたときの症状

アイコスの寿命がきた場合、どんな症状がでるのでしょうか。バッテリーを充電して使うので、やはり充電されないというのが、寿命がきたときの症状として非常に多いです。

アイコスポケットチャージャーで充電した、アイコスホルダーは1回の使用で約6分間か14回吸えます。寿命がくると、6分以下になってしまいます。アイコスにしてから時間を計りながら吸うようにしている人や、回数を数えながら吸う人はまずいらっしゃらないでしょう。

ですが6分か14回吸うのは、寿命がくるまでの約1年アイコスを使っていれば、自然とこの時間や回数に慣れてくるので、時間が短くなってくると変だなと寿命に気が付かれる方が多くいらっしゃいます。

アイコスの寿命か判断する方法・サイン

アイコスホルダーのランプ

アイコスポケットチャージャーで、充電が完了したアイコスホルダーは取り出したときに「アイコスホルダースティックランプ」が緑色に点灯します。

通常に使える場合は、ヒートスティックを差し込んで長押しすると、緑色が点滅し加熱し使用可能な状態になります。オレンジ色に点灯すると、残り吸引回数が2回か約5分30秒経過したことを表しています。

このランプが、赤色で点灯している場合は、充電されていない状態です。オレンジ色とよく似ている色なのでわかりにくいのですが、アイコスポケットチャージャーもアイコスホルダーも充電しているのに、赤く点灯されていたら寿命が近付いてきているといえるでしょう。

アイコスを吸おうとして、アイコスホルダーを取り出してヒートスティックを差し込んで長押しをして加熱が始まっても、すぐにオレンジ色に点灯してしまったり、加熱が弱いと感じる場合も、寿命が近くなってきている症状といえます。

アイコスポケットチャージャーのランプ

アイコスホルダーよりも、アイコスポケットチャージャーの方が、寿命が長持ちされるといわれています。

アイコスポケットチャージャーが充電されている場合は、アイコスホルダーを取り出すときに使う開けるボタンの下にあるランプによって表示されています。

一番上の大きめのランプが緑色の場合は、正常に充電されているときです。その下にある小さめのランプ4つが、残りの充電残量を表しています。

このアイコスポケットチャージャーが2つ同時に赤色に点滅している場合は、過充電であったり異物が混入して誤作動を起こしている可能性があるので、再起動をしてください。赤色でなく、オレンジ色に点灯や点滅している場合は、汚れていることを知らせるサインです。

再起動をしても緑色にならず充電されない場合や、充電器を抜いてしまうと使えなくなる症状が出た場合は、アイコスポケットチャージャーの寿命といえるでしょう。

アイコスの寿命がきたら交換できるのか

アイコスは、購入から2週間以内に登録をすると、保証期間が12カ月になります。購入時のレシートのみで登録をしてない場合は6カ月間が保証期間となります。

保証期間内であっても、保証期間を過ぎてしまった場合であっても、寿命での交換はできない保証対象外になっています。

アイコスの寿命がきたらどうなるのか

修理できるのか

アイコスの寿命での修理はできません。保証期間内であれば、直接アイコスストアに行って相談するか、アイコスカスタマーサポートセンターに電話で問い合わせる方法があります。

しかし、保証期間を過ぎてしまった場合は、アイコスストアやカスタマーサポートセンターに電話をして相談するよりも、買い替えてしまった人の方が圧倒的に多いです。

アイコスの寿命の保証

アイコスの寿命は約1年で、登録して保証期間を半年伸ばしておいても保証期間は1年なので、寿命と保証期間がほぼ同じとなります。

アイコスはリチウムイオン電池を使っています。スマートフォンやノートパソコンなどにも使われています。アイコスもスマートフォンと同じで、高温や湿気の多い場所や充電の管理によって寿命が変わってきます。

アイコスは、寿命を伸ばすようにする保証というよりも、寿命になるまでの故障などの対応をしてくれる保証と考えておくとよいでしょう。

アイコスの寿命は短いのか

アイコスの寿命は約1年とされています。1万円以上の家電製品としては、ちょっと短命なのではと感じる方もいらっしゃることでしょう。

リチウムイオン電池を使用していて、1日20回かそれ以上使うことを考慮すると、1年というのは寿命としては通常の範囲ではないでしょうか。スマートフォンで寿命が2~3年ということを考えると、手のひらサイズで加熱して使用するアイコスは、寿命が1年というのは極端に寿命が短い家電というわけでもないのではないでしょうか。

半永久的に使える、リチウムイオン電池を使用した家電はありません。使い方を気を付けて大事に使っていても寿命がきてしまいます。寿命までの期間を把握して、大切に使えば1年という期間は短いと言い切れないのではないでしょうか。

アイコスの寿命がきたら

アイコスを吸っていると、もう紙タバコには戻れないという方がとても多く聞きます。愛煙家としてのマナーだけでなく、自分自身にも有害物質が減ったことにより身体への負担が軽くなることで、アイコスを手放せなくなる人がとても多くいらっしゃいます。

アイコスが寿命がきてしまったら、紙タバコのときに火がなくて吸えない状態とは違い、完全にヒートスティック(タバコ)が吸えなくなってしまいます。ライターを買ってきたり、近くの人からライターを借りるなどの応急処置では対応できません。

もしものとき用に、アイコスを2つ持っている人もいます。それが一番安全な対策ですが、購入月を覚えておいて1年間くらい使ったら買い替えを検討するのもよいでしょう。