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スマホの寿命の平均と寿命が来た時の症状|本体/バッテリー

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ビジネススキル / 2018年01月15日
スマホの寿命の平均と寿命が来た時の症状|本体/バッテリー

スマホの寿命の平均はどのくらいなのか

携帯はどんどん進化して、今ではスマホを持っているという人が当たり前の時代になってきました。以前までの折り畳みできるガラケーと違い、スマホは基本的な通話やメール、カメラだけではなく、さまざまなアプリを取り入れてより一層便利なものになっています。

そしてそんなスマホはとても便利なものではありますが、寿命というものはあるのでしょうか。さらにスマホを長持ちさせて、結果的に寿命を長くすることはできるのでしょうか。スマホは、安価なのから高価なものだとピンキリです。せっかく買ったものですから、大事に使いたいでしょう。

今回は、そんなスマホの寿命についてご紹介していきます。

寿命は何年ぐらいなのか

スマホの寿命の平均は、おおよそ2年だと言われています。キャリア大手3社でも2年縛りの契約が多く、毎年のシーズンによって新作スマホを発売しています。そして契約更新時期になったら買い替えを促しています。

しかし、その人の使い方によってはそれ以上長持ちする場合もあります。落としたり、めちゃくちゃな使い方をしなければ大体4年~5年持つなんてこともあります。

スマホの寿命が来たときの症状とは

先ほどは、スマホの平均寿命はおおよそ2年であり、上手く使えば4年~5年はもつとお伝えしました。続いては、そんなスマホの寿命が来てしまったときの詳しい症状についてご紹介します。

ご紹介する症状以外にも、異常ともいえる症状が出てしまう可能性もあるでしょう。そのときは寿命の可能性もありますし、ただ端末が不注意で壊れてしまったという場合もあります。まずはご紹介する症状を見て、自分のスマホはどうか判断してみましょう。では、どのような症状を起こしてしまうのでしょうか。

充電してもすぐに電源が落ちてしまう

これは結構致命的な症状です。朝の時点でフル充電したはずなのに、何時間も経ってないうちに50%以下になってしまうという場合や、気づいたらいつの間にか電源が落ちていたなんていう場合は、もうスマホのバッテリーが寿命になってきていると考えて良いでしょう。

こうなってしまっているときは、バッテリー交換をするかもしくは新しい端末に買い替え時が来たということなので新しい端末への買い替えをおすすめします。

いつもより動きが遅いと感じる

スマホで動画を観たり、音楽をダウンロードして聴いたりする方もいるでしょう。しかしダウンロードがいつもより遅いと感じたり、その遅さが異常的ともいえる場合、それはスマホが寿命になってきている可能性が高いです。

しかしその環境のせいという可能性もあります。例えばいつもと違う場所や電波が入りにくい場所での視聴やいつもと違うWi-Fiを利用しているなどのような場合は仕方がありません。いつもと同じ環境での状態で異常なら、スマホのCPUが詰まってしまっているという証拠です。劣化していることですので、寿命の可能性が高いでしょう。

アプリの強制終了が起きてしまう

スマホに取り入れたアプリが度々強制終了を起こしてしまう場合、アプリの問題である可能性もありますが、スマホのCPUが限界を超えてしまっている可能性もあります。例えばの話ですが、通話の際に急に画面が暗転してボタンを触れなくなってしまうという場合は、寿命と言えます。

しかし、いらないアプリなどを削除するだけでも改善できる場合もあります。ですので必ずしも寿命ということではありません。

更新ができなくなってしまう

スマホのアプリやOSは更新して、常に新しい状態にすることで快適にスマホを利用できるようになっています。しかし順調に使用していても、古いスマホの端末などはOSがアップデートに対応していない可能性もあります。そういうときは、メーカーが対応させないと判断したということですので、もうスマホの寿命であると考えましょう。

更新ができないということは、動きも遅くなりますし、アプリも使えなくなる可能性もあります。使えていても、さまざまなサポートを受けられないということになってしまいます。

スマホの本体寿命とは

続いては、スマホの本体の寿命についてご紹介します。スマホの本体というのは、さきほどの寿命平均でいくとおよそ4年~5年です。これは大事に使った場合ですが、大事に使っていたとしてもメーカーのサポートが無くなってしまう場合もあり、サポートしてもらいたいと考えていれば、大体2年での買い替えが良いでしょう。

スマホには、これまでの思い出がたくさん詰まっている方もいます。例えば写真などが多いでしょう。電話帳などの個人情報も詰まっています。壊れてしまって寿命が来てしまうと、万が一バックアップを取っていなければ、二度と復元できない可能性も少なくありません。

有機elとは

有機elとは、有機化合物に電圧を加えて熱をほとんど出さずに発光する現象のことをいいます。多くのメーカーが、ディスプレイや電子ペーパーへの応用を進行しています。この有機elは、携帯電話などのディスプレイで既に実用化されています。昨年発売されたばかりのiPhoneXや韓国製スマホには起用されています。

この有機elを使うことで得られるメリットは、バッテリーの持ちの良さ、高画質、折り曲げられるということ、そして液晶よりも薄くて軽くできるということです。バッテリーは液晶よりも30%少ないと言われております。

果たして寿命は?

そして肝心の有機elの寿命ですが、これはデメリットになってしまうほど、液晶に比べたら半分以下の寿命だとされています。しかし有機elディスプレイの寿命というのは、1.5時間~3時間ですので、一日5時間使ったとしたら10年もつ計算ができます。

そうすると、スマホ本体を大体2年~3年で買い替える人には特に問題ない寿命ということになります。基本的に2年~3年で買い替えの人が多いですので、有機elのディスプレイでも寿命を特に気にすることなく使うことができるでしょう。

液晶ディスプレイの寿命とは

液晶ディスプレイのバックライトの寿命を見ていくと、製造された時期にもよりますが、最近のものは大体5万時間以上保ってくれるものもあります。以前までは、1万時間ぐらいしかもってくれなかったとの話もあります。ちなみに液晶ディスプレイの寿命を判断する目安は、初期の明るさの半分程度と言われています。

液晶そのものの寿命は3万時間以上あるとも言われています。つまり、一日10時間使ったとしたら少なくとも8年以上はもつでしょう。

これはさきほどの有機elでもそうですが、使い方次第では長持ちしますし、寿命は短くもなったりするでしょう。

スマホのバッテリー寿命とは

スマホは使っていくうちに、だんだん充電が切れるのが早くなったりしてくるときがあります。それはバッテリーの寿命が近づいている証拠です。スマホの本体にも寿命がありますが、お次はスマホのバッテリーの寿命についてご紹介します。

さきほどは、スマホの本体は上手く使えば4年~5年だとお伝えしました。スマホバッテリー自体の寿命は1年~2年です。本体の寿命に比べると短いですが、大抵の人がバッテリーを変えずに本体自体を変える人がほとんどです。スマホのバッテリーは交換できますので、それを知らないと損してしまう可能性もあります。

ちなみにスマホのバッテリー交換をする際は、約1万かかります。

バッテリー寿命の症状とは

スマホのバッテリーが寿命だと判断する症状としては、「再起動が頻発する」、「勝手に電源が落ちる」、「充電してもたまりにくい」、「バッテリーの減りが早い」です。このような症状が起きている場合、可能性としてはバッテリーの劣化が原因です。

再起動や電源落ちが頻発してしまうと、スマホそのものを使うことがままなりません。そして充電の減りが早ければ、便利なはずのスマホが便利じゃなくなってしまいます。

しかし、寿命でもないのと交換時期でもないときにこのような症状があったら、設定ミスであったりアプリなどがスマホに負荷をかけてしまっている可能性は高いでしょう。

リチウムイオン電池の寿命とは

リチウムイオン電池を長持ちさせるコツとして、「短時間の充電をこまめに行う」です。劣化の原因としては、リチウムイオン電池は500回の充電サイクルで最大の容量が80%まで劣化し、バッテリーが完全に0になるまで使うのは劣化の原因にもなります。さらに、0の状態での放置や、フル充電されている状態での充電も劣化になるのでNGです。

また、バッテリーが熱い状態だとそれが劣化を早めてしまう原因にもなります。そしてスマホに使われているリチウムイオンバッテリーは外部からの刺激に弱いと言われています。人間と同様に、スマホのバッテリーも休息する時間が必要ということです。

バッテリーの復活の仕方とは

スマホのバッテリーを復活させるには、やはりバッテリー交換が一番早いですが、さきほどもお伝えしたようにバッテリー交換は約1万かかります。

スマホは、バッテリーがあっても電源が落ちてしまったり再起動してしまうときがあります。それは、スマホがバッテリー残量を正確に知らないときに出てしまう症状です。それを改善するときは一度バッテリーを使い切ってから充電する方法です。つまり0%になって充電するという方です。

スマホの寿命が短くなる原因とは

続いては、スマホの寿命が短くなってしまう原因をご紹介します。スマホの寿命の症状をお伝えしましたが、形あるものはいずれ壊れてしまうのは仕方のないことです。しかし毎日常に使うスマホというものは、極力長く使っていきたいものです。

そして寿命は仕方のないことだとしても、寿命を短くしてしまわないためには、どのようなことに気を付けていけば良いのでしょうか。スマホの寿命が短くなってしまわないように、注意するべきことを知り、今後に役立てましょう。

スマホの水濡れ

スマホというのは機械です。さまざまな精密機械によって造られています。スマホに限らずですが、防水ものではない限り水濡れは厳禁です。雨に濡れないようにしたり、キッチンやお風呂での使用は気を付けることにこしたことはないですが、例えば赤ちゃんがしゃぶってしまって水没となってしまうこともあります。

最近のスマホによっては衝撃に強いものや防水タイプのものがありますが、ガラケーとは違って充電をする端子やイヤホンを差す部分が見えている状態です。そこから水が入ってしまうと故障の原因にもなりますし、結果的に寿命を縮めることになってしまいます。

充電のしすぎや放電のされすぎ

皆がやってしまいがちなのは、充電器の差しっぱなしです。あまりに充電しすぎてもバッテリーには負荷がかかってしまいます。それは過充電といい、繊細ともいえるバッテリーには良くないことをしてしまっていることになります。

また、長期間使わないまま放置しておくにしても、50%~80%ぐらい充電してから放置をしましょう。大体20%~80%を保つと良いとされています。こういうちょっとしたことが寿命を縮めてしまう原因にもなりますので、寿命を長くしたいと考える方は気を付けましょう。

充電器に差したままでの使用はNG

恐らく、充電器に差した状態で使ってしまうという方は多くいるのではないでしょうか。これはNG行為ですので気を付けましょう。つまり、先ほどお伝えした「過充電」にあたります。このような使い方では、電池は劣化し続けていきます。

高温多湿の環境

スマホは精密機械です。あまり温度が高い場所や湿度の高いところなど、とにかく環境状態が良くないところはスマホにとっても良い場所とは言えません。特に夏場の車内は、相当高温になります。そういった過酷な環境にはバッテリーに余計な負荷をかかせて結局寿命を縮めることになります。

そして意外ともいえるのは、カバーをしている状態での通話です。通話時やアプリによってもスマホ本体が熱く高温になってしまったりします。もし、本体が熱くなってきたらケースなどを外してスマホの熱を取ってあげましょう。人間も発熱したら熱を逃がすように、スマホも熱には弱いです。熱いままだと、それこそ寿命を縮めてしまう原因になります。

バッテリーの消耗を少なくするには

肝心要のバッテリーの消耗を少なくするためには、いくつかの方法があります。それはスマホの設定によってその消耗を少なくすることができます。「液晶の明るさ」、「「位置情報をオフ」、「使わないアプリは完全に終わらせる」の3つです。

液晶の明るさはスマホの設定から抑えられますし、消耗を防げますので明るいままではなくて少し明るさを抑えた設定にしてみましょう。そして現在地を知らせる機能の位置情報ですが、このGPS機能をオンにしたままだとバッテリーの消耗が早くなります。不要な時はオフしましょう。

また、アプリは完全終了してから次のアプリを起動するなりしましょう。閉じたつもりでも、裏では起動したままなんてことがあります。

極力アプリからの通知をオフにする

難しい場合もありますが、極力アプリからの通知はオフにしましょう。アプリの通知もバックグラウンドで動くのでバッテリー消耗が激しいです。通知無くても良いようなアプリは通知オフにして、頻繁に通知が来ないようにしましょう。

このように、バッテリーの消耗を抑えるにもちょっとしたことをすることで簡単にできます。初めは慣れないでしょうが、バッテリーを長持ちさせたい、寿命を延ばしたいという方はやってみてください。

電池の寿命の確認の仕方とは

続いては、スマホの電池の寿命を確認する方法についてです。バッテリーは、見た目だけでは寿命なのか確認しようがありません。しかしバッテリーの劣化というのを気になってしまいます。しかし、2014年7月から、大手キャリアのauがバッテリーの劣化を調べるサービスを開始しました。これは、au提供のアプリに追加された機能です。

また、docomoでもお店へ持っていきバッテリー診断をしてもらうことが可能です。あらかじめお店へ行く前に電話して診断してもらえるか聞いた方が、来店した後に話がスムーズにいくでしょう。

バッテリー節約アプリのご紹介

こちらは、KINGSOFTが開発した「BatteryDoctor」です。ワンタップで簡単な節電ができ、自分の好みの節電設定もできる便利なバッテリー節約アプリです。

対応OSは、iOS4.3以降でiPhone、iPad、iPodtouchに対応しています。iPhone5用に最適化されています。iOSの場合は、アプリの名称が変わります。名称は「BatterySaver」になります。Androidは2.1以上ですので、ほとんどのスマホに対応可能です。

詳しい内容や、AppstoreとGoogleplayへ飛ぶ場合は、下記のサイトをご覧ください。

長持ちさせるにはそれ相応の使い方をしよう

今回は、スマホの寿命の平均や、寿命だと判断する症状について紹介してまいりましたがいかがでしたでしょうか。寿命は4年~5年だとお伝えしましたが、バッテリーの寿命やメーカーのサポートなどを考えると、よっぽど愛着が無い限りは新たなスマホに買い替えた方が良いでしょう。

そしてスマホ業界はどんどん進化しており、さまざまなメーカーで魅力的なスマホが登場しています。中にはバッテリー容量が多いものもありますし、バッテリーを気にする方にはおすすめです。

最後に、スマホは精密機械なので大切に扱うことにこしたことありません。どんな家電も寿命はありますが、大切に使えば長持ちしますので、スマホも大切に扱いましょう。