Search

検索したいワードを入力してください

セルモーターの寿命・寿命が来た時の症状・回数|ブラシ

Author nopic iconはるまき
車・バイク / 2018年03月01日
セルモーターの寿命・寿命が来た時の症状・回数|ブラシ

セルモーターとは

自動車にはセルモーターというモーターがあり、自動車のエンジンを始動させるための電動機です。セルモーターが故障や寿命を迎えてしてしまうとエンジンをかけようとしても作動しなくなってしまいます。

セルモーターにも寿命が存在しているので、寿命を迎えてしまうと動かなくなってしまうのでセルモーターの寿命を知って寿命が来る前に交換しておく必要があるでしょう。ここでは、セルモーターの寿命や寿命がきた時の症状などを紹介していきます。

セルモーターの寿命

自動車のエンジンを始動させるために必要なセルモーターの寿命はどれくらいなのでしょうか。ここでは、バイクやトラックなどの種類別のセルモーターの寿命を紹介していきます。

自動車

自動車のセルモーターの寿命は、10万~15万kmほどと言われているので走った距離が10万~15万kmになるならセルモーターの交換を考えておいた方が良いでしょう。一般的な寿命の数値であるので全ての車がそのとおりの距離で寿命になるとは限りません。

短距離を頻繁に乗る人やアイドリングストップを頻繁に行っている人は、一般的に乗っている人たちよりセルモーターの寿命を短くしてしまいます。そういう人たちは、一般的な距離より早めに交換の時期が来ることを考えておいた方が良いでしょう。

バイク

バイクにもセルモーターは使われており大きな電気を消費するので自動車よりも寿命が短くなっています。バイクの寿命は3~5年ほどになっているので乗り始めてから早い期間で寿命がきてしまうので乗っている期間を確認して交換する時期を把握しておきましょう。

何度もエンジンをかけることによってセルモーターに負担をかけるため何度もかけてしまうとその分、寿命も短くなってしまうので注意しておきましょう。

トラック

トラックのセルモーターの寿命は、自動車と同じ10万~15万ほどになっています。ですが、セルモーターは、エンジンをかける度に負担がかかってしまうので頻繁にエンジンをかける宅配トラックは普通のトラックに比べると寿命が短くなってしまう傾向にあります。

宅配トラックのように頻繁にエンジンをかける場合は、寿命が短くなることを考えて早めに点検や交換を行いましょう。それ以外のトラックであれば自動車と同じぐらいが交換時期と考えておきましょう。

スカイウェイブ

スズキから発売されているビッグスクーターでセルモーターの寿命は、サイズが大きいので原付よりも長持ちです。原付のセルモーターの寿命より長くはなっていますが、2~3年ほどになっているでしょう。

ですが、エンジンを始動する回数が頻繁になってしまうと寿命は短くなってしまうので気をつけておきましょう。原付より長い寿命ですが点検や交換の時期が早くなることを考えておきましょう。

オートバイ

オートバイのセルモーターの寿命は、バイクと同じように3~5年となっているので自動車よりも短めの寿命になっています。オートバイを普段乗っている場合も自動車よりもセルモーターの寿命は短くなっているので気をつけましょう。

寿命だけでなく普段の扱い方によっては、寿命はさらに短くなってしまいます。何度もセルモーターを回転させている場合は、平均的な寿命よりも短くなっていると考えられるので早めに点検や交換を行いましょう。

原付

原付バイクのセルモーターの寿命は、1万km弱になっているので他の車種より早めに交換時期が訪れるでしょう。他の車種と同じようにセルモーターの回転が多い場合は、セルモーターに負担をかけてしまうので寿命はもっと早くなってしまうでしょう。

原付バイクも扱い方を気をつけて寿命を短くしないようにしたり、寿命を把握してセルモーターが回らなくなる前に点検や交換を行っておくと良いでしょう。

セルモーターの寿命が来たときの症状

セルモーターは、エンジンをかけるためには必要なパーツであり故障したり、寿命がきたりしてしまうと自動車は動かなくなってしまうので、動かなくなって慌ててロードサービスなどに頼ることになる前にセルモーターの寿命が近い時に起きる症状を確認しておきましょう。

セルモーターの寿命が近いことを示す症状は、「キーを回してもエンジンがかかりにくい」や「キーが空回りする」という症状がでるのでこれらの症状が見られる場合は、寿命が近いことを考えて点検や交換を行うようにしましょう。早めに行っておくことで突然車が動かなくなることを避けることができます。

セルモーターのブラシの寿命

セルモーターに異常な症状が出た場合は、交換をする必要がありますが、他の部品の故障が原因になっている可能性もあります。セルモーター以外の故障で一番考えられるのがセルモーターブラシの磨耗による異常な症状です。

セルモーターブラシが磨耗するとセルモーターの回転が鈍くなっているため異常症状が出てきます。異常症状が出た場合は、セルモーターの寿命だけでなくセルモーターブラシの故障や寿命を考えましょう。セルモーターブラシの寿命は、扱いによって変わってきますが一定の短さになったら寿命になっています。

セルモーターの寿命が来る回数

セルモーターの寿命回数は約1万回と言われています。1万回を超えてしまうとセルモーターは寿命を迎えて動かなくなってしまいます。自動車やバイクで頻回にセルモーターを回転させる人は、回数がすぐに1万回になってしまうので寿命も平均より早く来ます。

セルモーターの寿命回数1万回の回転数は目安になっており、それぞれ変わってくるので点検をしっかりと行い寿命が近いかどうかを確認しておくことが大切でしょう。セルモーターの寿命が来る前に寿命回数や寿命距離などを把握しておきましょう。

セルモーターの寿命に気づくために

セルモーターの寿命を知っておく必要がありますが、それ以外にも日ごろの点検を行っておくことが大切になってくるでしょう。セルモーターなどの部品のことを知っておき、異常が出てないか確認できるようにしておきましょう。

自分で行うのが難しい場合は、ディーラーや整備工場などで行ってもらえる定期点検を頻繁に受けておくことをおすすめします。

アイドリングストップしていたときの寿命

アイドリングストップをするとエンジンが止まるのでアイドリングストップをする度にセルモーターの寿命は短くなってしまうのでしょうか。アイドリングストップは、エンジンを止めて燃料の消費をさせないのでメリットは大きい機能ですが、セルモーターには負担が大きくなってしまうことになります。

赤信号や停止位置で止まってアイドリングストップを行い、その後にエンジンをかけることによってセルモーターの回転数はアイドリングストップをしない場合に比べると多くなってしまうので負担が大きくなります。そのため寿命はさらに短くなってしまうでしょう。

セルモーターの交換費用

セルモーターが寿命を迎えた場合は、交換をする必要がでてきます。セルモーターを交換をする場合の費用は、3万~5万円ほどになっており車種によってそれぞれです。リビルド品と交換すれば1万円ほどと新品との交換より費用を安く抑えれることも可能です。

ですが、セルモーターはエンジン始動に大切な部品になっているのでリビルド品を交換するよりも新品で交換したほうが安心でしょう。この他にもかかる費用として工賃費の3千~1万円ほどの費用がかかってくるので準備をしておきましょう。

セルモーターの寿命を知ろう

ここまでセルモーターの車種別の寿命や寿命がきた時の症状などを紹介してきました。セルモーターはエンジンをかけるために必要なパーツなので故障したり、寿命が来ると自動車やバイクが動かなくなってしまいます。セルモーターにも寿命はあるので寿命を知っておくことで自動車が動かなくなるという事態を避けることができます。

セルモーターの寿命を知って普段乗っている自動車やバイクのセルモーターの寿命が近くないかを把握することで異変に気づかずに動かなくなってしまうことはなくなるでしょう。そのためにもセルモーターの寿命を知って、快適なカーライフを送りましょう。