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ノートPCの寿命は何年か・バッテリー・HDD・液晶の写真

Author nopic iconそらあおぐ
カテゴリ:ビジネススキル

初回公開日:2018年01月12日

更新日:2020年09月26日

記載されている内容は2018年01月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ノートPCの寿命は何年か・バッテリー・HDD・液晶の写真

ノートPCの寿命は何年か?

パソコンは一家に1台から、1人に1台という時代になりました。パソコンにはデスクトップPCとノートPCがあります。パソコンに詳しくない人にとっては設置が省スペースで済むノートPCの方が便利と思ってしまいます。

ネットや音楽を楽しむくらいであればノートPCでも十分ですが、ゲームや重たいソフトなどを使う場合にはノートPCよりもスペックの高いデスクトップPCを使わないといけません。見た目では、デスクトッPCプはノートPCよりも大きくて、丈夫そうに見えます。

パソコンは壊れて、買い換えるとデータを移し替えたり、ソフトを入れ直したり、接続環境を整え直したりなど、何かと面倒なので丈夫で長持ちしてくれる方が助かります。

では、デスクトップPCよりも小型のノートPCの寿命はどのくらいなのでしょうか?また、寿命が近づくと故障する前兆などはあるのでしょうか?

一般的なノートPCの寿命

ノートPCの寿命はだいたい5年ほどと言われています。パソコンは多くの部品からできています。その部品の一部が壊れてしまうだけで、パソコンは使えなくなってしまいます。

壊れやすい部品はHDDです。HDDが壊れてしまうと、ノートPCが起動できなくなったり、勝手に電源が落ちたり、再起動をしたり、フリーズを起こしたりなどします。

HDDはデータを保存している場所でもあるので、HDDが壊れてしまうと大切なデータを失ってしまうことになります。日頃から必ずバックアップを取るようにしましょう。

性能の劣化

パソコン自体が壊れなくても、性能の劣化によって使えなくなることがあります。購入した当時は最新の性能であっても、5年も経てば古い性能のパソコンになってしまいます。

古くなったパソコンに新しいOSやソフトなどを入れようとしたときに、性能不足で使えないことがあります。

ゲームPC

パソコンの中にはゲームをするための性能を特化させたゲーミングPCがあります。ゲームをするには高性能なパソコンが必要です。なので、基本的にはゲームに特化したパソコンはデスクトップPCが多いです。

ノートPCでゲームをすることもできなくはないですが、どうしてもデスクトップPCの性能には負けてしまいます。また、ゲームをするとパソコンには非常に負荷がかかります。また、ゲームをする人は長時間プレイすることが多いです。

なので、ゲームPCは高性能ではありますが、酷使して使われるので寿命が短くなってしまうことが多いです。パソコンとしての寿命は5年ほどと言われますが、3年ほどで故障してしまうこともあります。逆に、大切に使って5年以上も使い続けている人もたくさんいます。

グラフィックボード

パソコンでゲームをする人にとって画質は非常に重要です。その画質の性能に関わってくる重要な部品がグラフィックボートです。

パソコンの進化はすぐです。最新のゲームPCには高性能なグラフィックボードが使われていますが、4、5年もするとさらに高性能なグラフィックボートが世の中に出ます。

自分でグラフィックボードを交換できない人であれば、最新ゲームを最大限の設定で遊ぶことができなくなってしまいます。ゲームが好きな人にとっては致命的なことなので、パソコンを買い換える人もいます。

このようにゲームPCでは部品の故障などの寿命ではなく、最新の性能から大きく離されてしまうという形で寿命を迎えることがあります。

Mac

パソコンにはMacという種類があります。Macであっても他のパソコンと同様に、寿命は5年ほどです。しかし、使い方や、使っている環境によって寿命は前後します。なので、3年くらいから故障には注意してバックアップなど、しっかりと準備をしておきましょう。

ノートPCのバッテリーの寿命

バッテリーは寿命が近くなってくると、充電に時間がかかったり、電池の減りが早くなってしまいます。バッテリーの寿命は商品や、使い方や環境などによって左右されますが、3年から5年ほどと言われています。

バッテリーは駆動時間によって、おおよその寿命を計ることができます。また、バッテリーの状態をチェックできるソフトなどもあります。ソフトによっては寿命が近づくと、通知してくれるものもあります。

バッテリーの交換

バッテリーが完全に寿命を迎えると100%まで充電しても10分と電池が持たなくなってきます。そのようになれば、バッテリーを交換しないといけません。

バッテリーの型番はバッテリーのどこかに書いてあります。電気量販店などに型番を伝えると購入することができます。自分で交換することができない場合は修理業者などに頼むと良いでしょう。

ノートPCのHDDの寿命

HDDはパソコンの中でも壊れやすい部品です。HDDの寿命は5年ほどです。寿命が近づいてくると、カチカチと物が擦れるような音が鳴ったり、ブーンと唸るような異音などがするようになります。

また、HDDが完全に壊れてしまうと、パソコン自体を起動できなくなってしまうこともあります。先に述べた通り、HDDはデータを保存している部品です。バックアップを取っていなかった場合は、大切なデータを失ってしまうことになります。

ノートPCの液晶の寿命

液晶画面はバックライトが寿命を迎えることで故障することが多いです。液晶画面の品質や、使用頻度や環境などによって寿命は変化します。液晶画面の寿命の目安は15000時間から50000時間となっています。

液晶画面の寿命が近づいてくると、画面が薄くなったり、出ない色が出てきたり、画面がチラついたりするようになります。

ノートPCの寿命の原因

パソコンは多くの部品からできています。当然ながら、無くても支障がないパーツはあまりありません。どこかの部品が故障することでパソコンは寿命を迎えます。

部品の寿命は5年を目安にされている物が多いので、長く使っていると、どうしても自然に壊れていきます。また、ノートPCの場合は持ち歩くこともあります。

なので、どれだけ注意していても物にぶつけたり、雑に置いたりしてしまうなどの衝撃によって故障してしまうこともあります。

ノートPCの寿命を延ばす方法

ノートPCの寿命を伸ばすためには、基本的に負荷をかけすぎないということが重要です。特にパソコンは熱に弱いので、夏に暑い部屋で使ったりすることは避けましょう。

逆に、寒い冬にノートPCを持ち歩いていると、場合によっては外と室内の温度差などで結露してしまうこともあります。パソコンは電気製品なので、水は天敵になります。

また、ノートPCが壊れて動かなくなったとしても、部品の1つが壊れているだけの可能性もあります。そのような場合、壊れた部品を交換するだけで問題なく使えることもあります。

壊れたと思ってすぐに新しいノートPCを買う前に、症状を把握して家電量販店や修理業者に相談しても良いでしょう。

バックアップは取っておこう