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【地域別】簡易書留が届く日数|速達/土日/クレジットカード

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カテゴリ:郵便

初回公開日:2018年04月25日

更新日:2020年03月08日

記載されている内容は2018年04月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

【地域別】簡易書留が届く日数|速達/土日/クレジットカード

簡易書留郵便とはどのようなもの?

郵便にもさまざまな種類がありますが、多くの方が日常的によく使う種類として普通郵便が挙げられます。こちらの場合は、郵便局やコンビニなどで必要な料金分の切手を購入したうえで、封筒などに貼りつけてポストに投函して送るというものを指します。このように普通郵便は郵便局でなくても、郵便ポストがあればどこからでも送ることができます。

これとは別に郵便局でなければ送れない、普通郵便とは異なりやや特殊な郵便の種類に簡易書留というものがあります。いったいどのような種類の郵便なのでしょうか。

これは送り主から受取人に至るまでの配達経路を記録する形の郵便です。普通郵便ではそこまで記録されない分、途中で何かがあってもなかなか把握しにくい部分がありますが、簡易書留の場合は受取人のもとに着くまでの間の配達物の状況が記録されますので、何かあっても素早く対応できます。

簡易書留のメリットとは?

それでは簡易書留が持つメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

まず、配達経路における郵便物の状況が記録されるため、受取人のもとにたどり着くまでに破損するなどした場合に郵便局側で補償をしてもらうことができます。その補償金額は上限で5万円となっています。ちなみに、記録されるのは郵便局での引き受け状況と配達完了時の状況とが記録されます。

そして、その記録については郵便局のホームページにある配達状況の追跡サービスから照会することができます。

さらに、普通郵便に比べると直接配達員が受取人に手渡しを行うため、届いた後での紛失のリスクを大幅に軽減することができます。また休日や夜間でも利用できるという点も強みです。

必要な料金はどのくらい?

ちなみに簡易書留を利用する場合は、普通郵便と同じように切手代がかかるほか、簡易書留専用の料金分として310円が必要となります。

例えば、82円切手(かつての80円切手)を貼るような小さめの郵便物で簡易書留を利用するということであれば、82(切手代)+310円(簡易書留料金)で合計392円必要です。

なお、簡易書留を利用する料金は郵便物の重さに関係なく一律となっていますが、郵便物が重いほど切手代も高くなっていくため、合計金額は郵便物の重さに応じて高くなっていくという点には気を付けましょう。

さらに、簡易書留を利用して、かつ速達も利用する場合は速達料金も加算されます。速達料金も250gまでで280円というように重さに応じて料金が変化してきます。先ほどの82円切手を貼った郵便物であれば、82+310+280=672円が料金額です。

地域別で簡易書留にかかる日数はどのくらいか?

簡易書留がどのような種類の郵便であるのかについて大まかに見てきたところで、ここからは簡易書留を出した場合に届くまでに必要な日数について見ていきましょう。

実は簡易書留が届くまでに必要な日数は国内でも地域によっていくつかのパターンに分かれます。ここでは、東京都内や都内の離島、各府県、北海道、そして沖縄県の場合について必要な日数について見ていきましょう。

東京23区内の場合

まずは、東京23区内の場合から見ていきましょう。簡易書留郵便の発送も受け取りもともに東京23区内の場合、基本的には普通郵便の配達日数と同じです。というのは、簡易書留はあくまでも郵便配達につけるオプションサービスの1つであるためです。

東京23区内で普通郵便を配達してもらう場合、郵便物であれば翌日中には受取人のもとに着きます。これは午前中に出しても午後に出しても同じです。

なお、時間帯指定郵便のように時間帯を指定できるような種類の配達物であれば、最速で翌日の午前中に届くようにできることが多いです。ただし、時間指定できるのは「午前中」というくくりに限られるため、午前9時などのような具体的な時間を指定することはできないので注意が必要です。

東京都内(島嶼部も含む)の場合

東京都内といっても、23区だけでなくその西側に広がる多摩地域や、伊豆大島や八丈島、小笠原諸島などの離島からなる島嶼部もあります。そして、注意すべき点として受取地が多摩地域の場合であればまだ日数計算も容易ですが、島嶼部の場合は地域により大きく異なってくるということが挙げられます。

多摩地域の場合

多摩地域は東京23区の西に広がる市町村で構成されている地域ですが、同じ都内であるうえ23区とは隣同士であるため、配達に必要な日数はそれほどかかりません。

同じ多摩地域内であれば、先ほどの23区内の各地域間の場合と同じように一般的には普通郵便の場合で翌日中、時間帯指定郵便であれば最速で翌日の午前中に届きます。

また、23区と多摩地域との間であっても同じ都内で陸続きということもあるため、こちらの場合も普通郵便で翌日中、時間帯指定郵便であれば翌日の午前中に届けることができるケースがほとんどです。

島嶼部の場合

東京都の島嶼部にある各離島とは海で隔てられているうえ、それぞれの島が相互に数百kmにわたって離れているため、配達日数もその分都内の23区や多摩地域での配達に比べると軒並み必要となってきます。

また、郵便物を届ける定期便も週に数本以下と地域によっては毎日運航されているわけではないうえ、海の状況によっては配達に必要な日数が伸びる場合もありますので、日数にはくれぐれも余裕をもって届けることが大切といえます。

島嶼部の場合は配達地域によりに数も大きく異なってきます。例えば新宿区から伊豆大島に簡易書留も含めて郵便物を出した場合は、午前中に出せば翌日、午後に出せば翌々日に届きます。また、新宿区から小笠原諸島に出す場合であればかなり距離があるため、7日後以降という扱いになります。

なお、島嶼部内各地域であっても各島間の距離によって配達に必要な日数が異なってきますので、事前の確認が必要です。

各府県の場合

東京都以外の各府県(京都府・大阪府、その他の各県)の場合、簡易書留郵便の各府県内での配達は基本的に翌日中には届きます。ただし、同じ府県内でも送付地と受取地とが極端に離れている場合や受取地が離島の場合であれば少し日数が伸びる場合もありますので、事前に日数を確認したうえで余裕を持って送るようにしましょう。

送付地と受取地が各府県をまたぐ場合は、その間の距離の長さにもよりますが最速で翌日中には郵便物が届くことになります。

北海道の場合