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【場所・曜日別】現金書留の配達日数|局留め/速達/祝日

Author nopic iconerika☆
郵便 / 2018年03月01日
【場所・曜日別】現金書留の配達日数|局留め/速達/祝日

お金を送りたい!現金書留の配達日数は?

「親戚に進学祝いを送りたい」「友達の結婚式、出席はできないけどご祝儀を送りたい」
普通郵便で現金を送ることはできません。ではお金を送りたい時、どうすればよいのでしょう。

そんな時に役立つのが「現金書留」です。現金を送る方法としては、お近くの郵便局で現金書留専用の封筒を購入し、現金を入れて、郵便局の窓口に差し出します。現金書留専用封筒はご祝儀袋ごと入れられる、便利なサイズです。そして「書留」扱いですので、万一の時の保証もつくので安心です。

「でも、現金書留ってどれくらいの日数で届くのか心配」という方もいるのではないでしょうか。ここでは現金書留の、おおよその配達日数についてご紹介します。

県外への配達日数は

現金書留は原則、普通郵便の「はがき・手紙」と配達日数は同じです。県内であれば基本的には翌日に届きますが、県外へ送る場合の配達日数はどうでしょう。お届け先、そして差し出しの時間帯によっても配達日数は異なりますので、差し出し場所を東京を例として、エリア別の配達日数目安をご紹介します。

お届け先  午前差し出し  午後差し出し
北海道   翌々日     翌々日
東北    翌日      翌々日
関東    翌日      翌日
信越    翌日      翌日
北陸    翌日      翌々日
東海    翌日      翌日
近畿    翌日      翌々日(滋賀・大阪は翌日)
中国    翌日      翌々日
四国    翌日      翌々日
九州    翌日      翌々日
沖縄    翌日      翌々日

上記はあくまでも目安です

なにも問題なく配達できれば、上記の配達日数で届けられるでしょう。ただし、離島や地域によってはその限りではありません。また、台風、豪雪などの気象条件や自然災害、お盆やお正月、長期連休の渋滞などの道路状況によっては、通常よりも配達日数がかかることがありますので、ご注意ください。

都内であれば翌日に届く?

都内から都内への現金書留であれば、基本的に翌日届きます。ただし、東京にもたくさんの離島があり、そこへ現金書留を送る場合、通常より日数がかかる所もあるので注意が必要です。都内の離島に現金書留を送る場合の、配達日数目安をご紹介します。(都内から差し出した場合。)

お届け先  午前差し出し  午後差し出し 
大島    翌日      翌々日
新島    翌日      翌々日
式根島   翌日      翌々日
神津島   翌日      翌々日
御蔵島   翌日      翌々日
利嶋    翌日      翌々日
三宅島   翌日      翌々日
青ヶ島   翌日      翌々日
八丈島   翌々日     翌々日
父島    7日後以降   7日後以降
母島    7日後以降   7日後以降

あくまでも目安であり、天候などにより遅れが生じることもありますのでご注意ください。

現金書留は土日祝日でも届く?

配達予定日が平日の場合は心配いりませんが、土日祝日にあたる場合、通常より配達日数がかかるのかどうか、気になることでしょう。ここでは配達予定日が土曜、日曜祝日の場合についてご紹介します。

配達予定日が土曜日

土曜日は、実は普通郵便であっても配達されます。ですので、現金書留も同様に配達されます。ただし、「書留」扱いですので、受取人の印鑑またはサインが必要になり、手渡しとなります。

配達予定日が日曜祝日

日曜祝日は、普通郵便の郵便物は配達されません。しかし書留やゆうパックについては、日曜祝日でも配達されます。

「現金書留」についても、日曜祝日でも配達されますので、週末をまたいで配達日数が伸びるということはありません。中身が現金だけに、早めに手元に届いたほうが安心という方が多いのではないでしょうか。「現金書留を受け取りたいけど平日は家にいない」という方にも、とても助かる制度です。

現金書留につけられるオプションはある?

「速達」で配達日数を最短に

手紙などでもおなじみの「速達」。現金書留も「速達」扱いを依頼することができます。「速達」料金がプラスでかかる分、最優先で配達されるため、配達日数は最短となります。「どうしても早めに届いてほしい」という場合には嬉しいオプションです。

速達料金  +430円 (損害要償額1万円まで)
      さらに5,000円毎に+10円 (上限50万円)

配達日数  通常より半日~1日程度速く配達されます。
      例:「通常」の配達予定が「翌日」→「速達」の配達予定は「翌日午前」
        「通常」の配達予定が「翌々日」→「速達」の配達予定は「翌日午後」

現金書留であっても、「通常」での配達日数はあくまでも目安ですので、「確実に明日までに届いてほしい」などの希望がある場合は、「速達」扱いにしたほうが安心です。

「配達日指定」で特別な日にお届け

お誕生日や記念日など「この日に届くといいな」という時もあるでしょう。その場合にぜひつけたいオプションが「配達日指定」です。平日、土曜、日曜祝日問わず配達日を指定できる、とてもありがたい制度です。

指定できる日は、配達予定日の翌日以降から起算して10日以内です。
届けたい日に余裕をもって差し出し、このオプションをつけておくと安心です。
受け取ったほうも特別感がでて、きっと喜ぶことでしょう。

料金  配達日が平日、土曜の場合  +31円
    配達日が日曜祝日の場合   +210円

「配達時間帯」の指定もできます

「日中は仕事なので夜しか受け取れない」「帰りが遅いので午前中に受け取りたい」

受取人の方の都合により、スムーズに受け取ってもらえるよう「配達時間帯指定」のオプションをつけることもできます。

指定できる時間帯  午前(8:00~12:00)
          午後(12:00~17:00)
          夜間(17:00~21:00)
料金        +330円

家で受け取れる時間がわからない

「在宅時間が不規則」「朝から晩まで仕事で留守」など、なかなか家では受け取りづらいという方もいることでしょう。その場合は受け取りたい郵便局で「局留め」とすることもできます。

家や会社・学校の近く、帰り道の途中など、寄りやすい郵便局に「局留め」にしておけば、受取人の都合の良い時に取りに行くことができます。また、女性の一人暮らしで、自宅での対面受け取りは不安という方にも、郵便局での受け取りなら安心です。

「局留め」とした場合の配達日数も、その郵便局がある住所地への配達日数と同じです。宛先住所として「(受け取りたい郵便局)留」と記入した上で、受取人の住所・名前を記入しましょう。「局留め」の場合でも特に別料金はかかりません。

配達日数は確認できたけどもし受け取れなかったら

上記でもご紹介しましたが、現金書留はじめ「書留」は、受取人の印鑑またはサインが必要となり、手渡しをすることが決められています。局留めにしない限りは、宛先住所(自宅など)へ配達されます。

今までご紹介してきました配達日数を確認しても、タイミングが合わず受け取れなかったらどうしようと、心配になる方もいるでしょう。不在で受け取れなかった場合には、郵便物の代わりに「不在票」が郵便受けに入れられます。

不在票には再配達を依頼できる方法が記載されています。記載されている電話番号へ電話、またはインターネットで再配達の依頼をしましょう。その場合、再配達の日にちと時間帯を指定することができるので、自分の都合の良い日にち、時間帯をを選択できます。また、そこで「郵便局での受け取り」を選択することもできます。

現金書留は追跡番号もあるので安心

ご紹介してきましたように、現金書留はおおよその配達日数を確認することができます。具体的には郵便局のホームページに「お届け日数を調べる」という項目がありますので、こちらに差出元と宛先の郵便番号を入力すると調べることができます。また、差し出しの際に郵便窓口で配達日数を調べてもらうこともできます。

そして現金書留などの「書留」には、追跡番号が必ずついています。追跡番号があれば、郵便物が受取人に届くまでの過程を調べることができます。インターネットなどで調べることができるので、無事に受取人に届くまで確認でき安心です。

必要に応じてオプションもつけることで、現金だけでなく、相手を想う気持ちも一緒に届けることができるのではないでしょうか。

いかがでしたでしょうか。便利さと安心を兼ね備えた現金書留。必要に応じて上手に使っていきましょう。