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御朱印帳は裏写りするのか・裏側は使うのか・名前を書く順番

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カテゴリ:雑学

初回公開日:2018年01月30日

更新日:2020年02月29日

記載されている内容は2018年01月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

御朱印帳は裏写りするのか・裏側は使うのか・名前を書く順番

使い始めはかならず「あの神社」から?

初めて御朱印帳を使う時に、お寺や神社によっては最初の1~2ページを使うことを避けて御朱印を授けてくれるところがあります。これは、伊勢神宮の内宮と外宮の御朱印を授かるためにページを空けておくためと言われています。

これは、「伊勢神宮が神社の中でも別格の大社であり、御朱印をもらう礼儀として一番最初に伊勢神宮を訪れるのが望ましい」という神職の方々からの一般的な意見によるものです。

しかし実際に、御朱印巡りのために伊勢神宮を参拝する機会が必ず作れるかというと難しいところですので、あくまで「御朱印巡りをする人の気持ちの問題」で自由であるという見解が一般的でしょう。

御朱印をもらう順番

御朱印帳を入手した時点で、「参拝したいお寺や神社がすでに決まっていて、自分が決めた順番通り回って御朱印を授かりたい」と思っていて、「思いがけず立ち寄れることになった神社やお寺の御朱印をページを飛ばしてお願いしたり、裏面からお願いしても良いか」という疑問もあります。

伊勢神宮は別格と考えられていますが、基本的に神社やお寺に優劣はないと言われています。したがって「順番を決める=優先順位を設ける」ことは訪れた神社やお寺にとって失礼に当たります。

思いがけず立ち寄れたこともあなたにとって何かのご縁ですので、御朱印帳の表面から空いている順に書いていただき、表面に書き切っていただいた時点で裏面を活用するかどうかを考えていきましょう。

あなたなりの御朱印帳で楽しい御朱印巡りを

御朱印帳は、一般的に言われている使い方と、自分が考えていた使い方が異なるからといって悪いことでもご利益が半減するものでもありません。とはいえ、一般的にどのように使うものかを念頭に入れておくことで、訪れる神社やお寺への敬意につながり、真剣に参拝する気持ちへつながります。

大切なのは御朱印帳をどう使うかではなく、どのような気持ちで御朱印帳を使うかにあります。「御朱印帳を裏まで書いてもらうのは失礼。表だけ書いてもらって保管している」という意見もあれば「裏まで書いてもらえるよう大切に御朱印帳を所持している」という意見もあります。

お寺や神社への敬虔な気持ちを常に念頭に置き、あなたなりの考え方で御朱印帳を大切に使いながら、楽しい御朱印巡りをしていきましょう。