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ホーキング博士による地球の寿命・残り何年くらいか計算方法|爆発

Author nopic iconpettan3rd
カテゴリ:学習

初回公開日:2018年01月15日

更新日:2020年08月29日

記載されている内容は2018年01月15日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ホーキング博士による地球の寿命・残り何年くらいか計算方法|爆発

ホーキング博士による地球の寿命

読者のみなさんの中には宇宙に思いを馳せている方も多いのではないでしょうか。あまりにも広大であり、そこにロマンを感じる方も多いでしょう。その無限とも思われる広大な宇宙の中にある惑星の1つが「地球」です。みなさんは、我々の住むこの地球についてどのようなことをご存知ですか。

読者のみなさんの中には「地球の寿命はどのくらいなんだろう」と考える方もいらっしゃるのではありませんか。まず初めに、TV番組では「宇宙」などの特集でよく紹介されるホーキング博士を紹介します。

ホーキング博士

ご存知の方も多いのではないでしょうか。スティーヴン・ウィリアム・ホーキングはイギリスの理論物理学者です。

アルベルト・アインシュタインが1915年~1916年にかけて発表した物理学の理論である「一般相対性理論」に関わる分野で理論的な研究を前進させた功労者です。その後、「量子宇宙論」という分野を形作り、現代宇宙論に非常に大きな影響を与える人物となりました。

「車椅子の物理学者」としても有名で、1960年代、まだ博士が学生の頃に筋萎縮性側索硬化症を発症したと言われています。普通、発症から5年程度で死に至ることがほとんどですが、博士の場合、途中で病気の進行が急速に弱まり、発症から50年以上経った現在も健在です。

移動は車椅子、意思伝達(スピーチや会話)は、コンピュータプログラムによる合成音声を利用しています。

ホーキング博士の「地球の寿命」に関する発言

地球の寿命は残り何年くらいなのか?

地球の寿命については、さまざまな物理学者も研究していますので、先ほど紹介したホーキング博士の発言がすべてではありません。太陽系が形成されてからの年数を考えると「地球の寿命はあと17億5千万年」のように言う専門家たちもいます。また、ある説では「地球の寿命はあと50億年」とも言われています。

ホーキング博士の発言では、「地球の寿命=人類が生存できる地球としての寿命」に対して、ここで紹介している発言や説は、地球自体の寿命を意味していると理解できるでしょう。

地球の寿命がきたら爆発する?

地球の寿命と太陽との関係は?

太陽系ができてから45~46億年経ったとされていて、太陽の質量から計算すると、約100億年がその寿命とされています。ですから、あと54~55億年くらいでその寿命を全うする計算になります。太陽は死を迎える前には、地球の公転軌道付近まで膨張し、その後はガスを拡散させて白色矮星という状態になると言われています。

その際に、膨張した太陽によって地球も飲み込まれて寿命を全うすることになると言われています。また、地球上の生命体は、膨張した太陽に地球が飲み込まれる前に、非常に高温な太陽の熱により死滅してしまうと考えられています。

地球の寿命は環境問題と関係しているのか?

「さまざまな生物が生存し得る生態系を持つ」と言う意味での地球の寿命は、環境問題と深く関わっていると考えられます。それ故に、環境問題は世界中で取り上げられています。「世界終末時計」のニュースをTVで見たり、新聞で読んだりしたことはありませんか。

特に地球温暖化の問題は世界中で取り上げられています。また、世界各国も具体的目標値を示したCO2削減や庶民レベルなどではエコ活動が盛んに叫ばれています。

もし、地球の温暖化が進行し、より深刻化すると、オゾン層がさらに破壊されて、地球上の生物に有害とされる物質が多量に流れ込んできます。もちろん、全生物に影響がありますので、何かしらの影響がでることが、誰にでも想像できることでしょう。

地球の寿命が来たら移住できるのか?

ここまでで、地球の寿命は宇宙レベルの話では短くて17億5千万年、ホーキング博士の予言では、生態系が存続できるレベルの地球の寿命は短くて100年と紹介してきました。

地球の寿命が終焉を迎えると、我々が生存し続けるためには地球に変わる移住先が必要になるという考えるのは当然でしょう。人類が生き延びるためにはやはり現在の地球ではなく、別の惑星などへの移住は必修と考えられます。

海外サイトでも紹介されていた、地球からの移住先としての惑星・衛星を5つ紹介します。

移住候補の惑星・衛星

地球に非常事態が発生したり、その寿命がきた場合の移住先として注目されている惑星・衛星を紹介します。

惑星・衛星長所短所
火星距離も惑星としても地球に近く、土壌、氷、液体の水が存在する。日照量も十分にある。大気が存在しないと言っても過言ではないほど薄い。人類がそのまま降り立てば、数十秒で死亡。
数日で到着が可能という近距離。氷も存在していて、飲料水に利用可能。地下には巨大な溶岩洞があり、街を作ることが可能。大気が存在していないため、月面での活動は絶えず放射線にさらされることになる。
金星大気があり、表面から50km上空では地球と同じような環境。大気のおかげで放射線などから守られた環境。硫酸の雨が降る。水や金属の補給が問題。地表では気温が平均462℃という灼熱地獄。
タイタン(土星の衛星)大気が存在し、水もその可能性がある。エネルギーも豊富。表面の気圧は地球の1.4倍ほどと地球に近い。地表の温度が-180℃と非常に低い。また、地球からの距離も非常に遠い。
カリスト(木星の衛星)放射線量が少なく、岩石質の表面は氷と思われる斑点が存在する。また、内部には海があると考えられている。地球からの距離が非常に遠い。太陽光の量がとても乏しい。

地球の寿命と地震の関係