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自転車の寿命は何年くらいか・部品・アクセサリの寿命|チューブ

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カテゴリ:車・バイク

初回公開日:2018年01月26日

更新日:2020年09月26日

記載されている内容は2018年01月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

自転車の寿命は何年くらいか・部品・アクセサリの寿命|チューブ

自転車の寿命は何年くらいか

物を大切にし、長く使い続けることは素晴らしい事です。長い年月を重ねて深みや味わいを増すものも多くあります。では自転車はどうなのでしょう。

実は自転車にも寿命があります。それは自転車そのものにも当てはまりますし、各所に用いられているパーツ、自転車に乗る際に使用するアクセサリーなど、さまざまなものに寿命があります。もちろん同じパーツやアクセサリーであっても、価格やメーカー、使用頻度などによって実際の寿命は大きく異なります。

一般的な自転車の寿命はどれぐらいなのか

自転車にはいくつかの種類・ジャンルが存在します。長い距離をが知ることに特化した自転車や、早く走ることに特化した自転車、そして私たちに最も馴染みのある街乗り用の自転車用途の異なる自転車ですので、当然それぞれの自転車ごとに寿命は異なります。

シティサイクルの寿命

いわゆる「ママチャリ」です。最近では「シティサイクル」などとも呼ばれている、私たちに最も馴染みのあるタイプの自転車です。

一家に一台あってもおかしくないほど普及しているシティサイクルは、自転車を販売しているショップで見てわかるとおり、価格がかなりピンキリです。機能が増えたり、各パーツのグレードがあがれば当然価格は跳ね上がります。

このようなことから、価格でかなり寿命に大きな影響を与えることは間違いありません。さらには、使用頻度によっては寿命が1年程度になってしまう可能性もあります。しかしこれはあくまでも使用に問題がある、自転車を酷使するような乗り方をするなど理由がある場合です。

一般的なシティサイクルの寿命はおよそ10年程度となります。

クロスバイクの寿命

真一文字のハンドルが特徴的な「クロスバイク」は、とにかく走ることに特化した自転車です。この真っ直ぐなハンドルは、幅も大きく取られているので、安定して高速走行を行うことが可能です。

ロードバイクと似ていますが、スピードや、自転車そのものの軽さなどはクロスバイクのほうが少し劣ります。ですが、タイヤが太いことから、クッション性が高く乗り心地の良さでロードバイクと肩を並べるの自転車です。ロードバイクの寿命は走行距離で大きく変わってしまいますが、一般的にはシティサイクルと同じく、10年近くは快適に乗ることが可能です。

ロードバイクの寿命

先ほどクロスバイクの話の中でも登場した自転車「ロードバイク」は、とにかく長い距離を走ることに長けている自転車です。舗装された道路を走る自転車の中で、出せるスピードの速さはクラスです。

ギア変速と細身のタイヤが特徴的で、本体はとても計量に作られています。この軽量さゆえに、スピードが出せるだけでなく、登り坂や、長い距離のロードサイクルも他の種類の自転車と比べてとても快適におこなえます。ロードバイクの寿命も、他の種類の自転車と同じで、使用する環境や頻度などで大きく寿命は変化します。ですが、一般的な寿命はやはり10年程度となっています。、

自転車の部品の寿命

自転車そのもの平均的、一般的な寿命はおよそ10年程度ということがわかりましたが、この寿命となる期間を左右するのは、自転車に使用されている各種パーツたちです。まだまだ十分現役で乗れるはずの自転車が不穏な様子を挺したら、ここでご紹介するそれぞれのパーツをチェックしてみてください。

フレーム

自転車の格ともいえる、人間でいうと「骨」にあたるのが「フレーム」です。フレームが大丈夫であれば、他が多少傷んでいても、その自転車はまだメンテナンスすれば大丈夫とまで言われる中心的な存在です。

自転車のフレームには「スチール」「アルミ」「カーボン」と呼ばれる3つの素材があります。それぞれ特化したメリットデメリットがありますので、ご紹介してみましょう。

スチール

鉄をベースとした素材で作られている「スチール」には、「ハイテンスチール」というものと「クロムモリブデン」にわけられます。残念なことにスチールは鉄を使用して作られているため、スチールの部品部分はとにかく「錆びやすい」というデメリットがあります。

しかし、スチールの最大の魅力でありメリットは「溶接できる」ことです。折れても溶接すれば再度もとどおりに戻るので、大事に長く乗りたい方にはです。

シティサイクルのホイールによく使用されているのが「ハイテンスチール」です。遠く超としては重さとそこからくる丈夫さです。街乗りでも日常使いでよく乗られる場合は、自転車の耐久年数はきになります。錆びにさえ注意していれば、10年近くい寿命を保持してくれます。「クロムモリブデン」のホイールはクロスバイクなどでも使用されることがあります。

アルミ

フレームの素材、3つの中で最も寿命が短いうと言われているのが「アルミ」のフレームです。アルミは材質的に安価で作成できること、軽くて丈夫であること、そして環境の変化に耐えうる力を持っているので滅多なことでは錆びません。そう考えると、自転車にはうってつけの材質だということがわかります。

デメリットは伸びが少ないため、ある日突然前触れもなく壊れるというケースがあることです。またアルミフレームの場合、自転車の乗り心地にも影響を及ぼし、あまり乗り心地はよくありません。

他のホイールの素材に比べて衝撃に弱いこともアルミの特徴であるため、寿命が短いと言われてしまいます。質が悪いと寿命が2年ほどになってしまうケースもあります。平均的な寿命は5年程度。それでもやはり短めといえます。

カーボン

あまり聞きなれない材質となる「カーボン」を使用したフレームを持つ自転車、とにかく「高級品」扱いされます。それというのも、お手頃価格なシティサイクルが2万円前後のところ、カーボンフレームを使用した自転車となると、いきなり10倍近い20万円前後からのスタートとなります。

当然、シティサイクルの値段ではありませんので、ロードバイクのフレームに採用されることが一般的です。最高級のカーボンを使用しているクラスの自転車になると100万円を超えるものも登場します。

カーボンフレームの寿命は、一般的に6年程度となります。しかし、丁寧に扱いメンテナンスもきちんと行っていれば10年近くまで寿命が延びることも珍しくありません。うまくいけば、アルミやクロムのスチールよりも長い寿命になるので、悪路を走らない、雨ざらしなどにしないなどの心がけが大切です。

チューブ

タイヤを支える骨となるのが「フレーム」で、タイヤの肉となるのが「チューブ」です。自転車が走るために必要なタイヤの空気圧を維持するのがチューブの役割です。しかし自転車のパーツの中でも群を抜いて消耗頻度が高い部分になりますので、老朽化を放っておくといきなりパンクするなどが起きてしまいます。パンクしなかったとしても、劣化に伴いできた亀裂や穴からじわじわと空気が抜けてしまいます。

チューブの寿命は使用年数とは異なり、どれだけの距離をタイヤが稼働したかがポイントとなります。チューブが寿命を迎える距離は、約5km程度となっています。

距離だけでなく寿命を縮めてしまうのは、太陽の光です。直射日光が良く当たる場所に自転車を置いておくと、タイヤのチューブは瞬く間に劣化してしまいます。情妙を伸ばすためには、直射日光の当たらに場所に置くか、カバーを掛けるなど工夫が必要です。